本日の東京。12時現在雨。気温は16℃。
今朝は朝活でマーベルズを観に行きました。
さぁ、仕事行きますか!
また懲りずにMNG
Bacchus BST-1R
スペックは以下の通り
- Body:Hardwood
- Neck:Maple
- Fingerboard:Rosewood or Maple
- Bridge:Synchronized Trem
- Machineheads:Rotomatic Type
- Pickup:Original Single Coil Type
- Control:1Vol,2Tone,5way PU Selector
- Scale:648mm(25.5inch)Finish:Urethane
- カラーはディープレイクプラシッドブルー
- 気が付くとこの手のブルーって持っていないんですよね。
- 最近はサンバーストが多かったりして😓
- ハードウッドって…。
- 確かBacchusのゴールドトップはトップ材がハードウッドでした。
- 色々調べてみると、コレ!と言う答えが無い!アルダーであるとか、バスウッドであるとか、またはポプラであるとか色々な説。
なんでもロットによって、仕入れた材が違うそうです。でもまさかレスポールタイプのトップ材はバスウッドじゃないよね😓
実はコレ、偶々ヤフオクで見つけたのです。
Bacchus Universalシリーズ。いわゆるバカユニ😅
出品者は石橋楽器さん。
音出し確認のみ。弦も張りっぱなし、ノーメンテナンス状態で6,325円(税込)+送料2,000円!
300円オフクーポン使って8,025円。
まぁハードオフとか行けばもう少し安いのも出ているでしょうけど。
我が家の近所にはHOやセカストとか無いんですよね〜
で、状態ですが、ボディのバックはバックル傷もありません。
全く弾いていなかったんでしょうね。
アッセンブリー側はまだ開けてませんが
とりあえず裏蓋オープン
さすがC国クオリティ。もう少しおがくずきれいにして欲しいなぁ。
このおがくずを触ってみるとサラサラと砂の様な感じ。
そしておなじみの少し酸っぱい匂いがするような?
う〜ん、これはバスウッドかな?
問題があるとしたら2箇所。
弦高が異常に高い!
うわ!ネック沿ってる⁉と思ったのですが、大丈夫でした。
ブリッジをみるとかなり高くセットアップされていましたので、自分で調整。
そしてもうひとつ
フレットはみ出してる?
そう、若干なんですけど、フレットが指に当たるんですよ。
ひょっとしたら経年変化でメイプルネックが痩せた?
まぁ、これもヤスリで仕上げればいいだけの話ですから。
ちまちまと作業していきましょう。
とりあえずオリジナルのピックアップではヘヴィな歪は難ですが、クリーントーンは使えます。
前回MODをしたSquier位はいじりたいです。
このブロックじゃ良い音しないよなぁ。バネもRAW Vintageに交換するか?
こちらで紹介した
EMGとか積んでみたいですね。これならばボディ材とか関係ありませんから
コンプとコーラスカマして80年代の様なサウンド用にしたいですね。