本日の東京。12時現在晴れ。気温は21℃。
過ごし易いですね〜
比較的仕事も落ち着き、ぼちぼちと部屋の掃除をしてみました。
すると出てくるは出てくるは
途中で作業が止まってるパーツ達
時間的な問題だったり、ベースとなるストラトタイプと穴が合わなかったり・・・
忘れないうちにこちらに上げておきます
普通のストラトキャスター用アッセンブリー
ドンガラのストラトボディを購入した時に付いていたピックガードアッセンブリー
”白ボディアッセン”と忘れぬようにテープに記入しておいた
確か1,000円位で落札したやつなんで詳細不明
ひょっとしたらレジェンドかな?まぁ入門用ギターのアッセンブリーでしょうね。
実は今一番アッセンブリーの載せて音を出したいやつ
ネック側からSA、SA、89。
EMG-SA
かのスティーブ・ルカサーが使用して有名になったと80年代の記憶があるOSSANです。
実はよく聞くと特有の”サー”と言うヒスノイズがあるのですが、ハムノイズは無いし、エフェクトのノリが良いのでそれこそ90年代バンドやっていた頃愛用してました。
ブリッジ側はEMG-89
あれ⁉EMGのロゴがみんな赤くなっていますね。
マイナーチェンジでもしたのか?
この89の良いところは、SAを2機積んで、ハムバッキングのサウンドになるようになっている所。
なので、タップスイッチでSA+SA+89がSA+SA+SAになると言う結構美味しいギターになります。
確か付属のアッセンブリーパーツを活用してピックガードに組んだ覚えがあります。
うまくまとめないとね〜
これレジェンドとかに積んでも面白いかもしれませんね。
最後にコレ
一見なんの変哲もない普通のアッセンブリー
実はピックアップは手巻きです。それにOBSIDIAN WIREのアッセンブリーです。
Traditional Vintage Plus for Strat®
そう今はGEN2になって、ミニスイッチでより多彩なサウンドが出せるようにバージョンアップしたようです。
ピックアップはこちら
Alexander Pribora Red&White Pickup set