こんにちは、M&A会計士の澤村です。

 

西武百貨店の池袋本店でストライキが予定され、実施されると百貨店としては60年ぶりのストライキになるとか。

 

ストライキのきっかけが、西武百貨店を運営する株式会社そごう・西武の株式をその親会社であるセブン&アイホールティングスが、同社株をフォートレス・インベストメント・グループというファンドに売却するというM&Aなんですよね

フォートレスが、買収後に西武池袋本店のメインテナントとしてヨドバシカメラを入れる計画で、それに対して従業員側が雇用維持に関する不安からストライキを実施する予定とのこと

 

M&Aに反対してのストライキということで、M&A業界の人間にとっては、M&Aに対するマイナスイメージにつながったら嫌だなあと思う反面、雇用される側でいうと今回のようにいわば業態変換を伴うようなM&Aだと雇用を心配する気持ちも非常によくわかるので複雑なところですね。

 

という一般的な感想もさておきながら、このニュースを観て一番思ったのは

 

「この状況で、成瀬ならどうするだろう?」

 

成瀬って誰?

はい、こちらの本のヒロイン、成瀬ちゃん

 

 

 

 

無茶苦茶面白い本です。

かつて滋賀県の県庁所在地大津市で市内唯一の百貨店である西武百貨店が閉店することになったときに、中学生の成瀬が西武百貨店への感謝の意味を込めて実施した行動や、高校生になって東京に来て池袋西武店を見たときの思いなどを読むと、非常に趣深いで是非読んでみてください。

 

ついでに、非常に大津愛にあふれる作品ですので、その流れで、この秋公開のこちらの映画も見られると面白いと思います。

 

 

 

 

 

西武の話に戻しますと、もしかしたら、西武池袋店の前に、たくさんの成瀬が、ライオンズのユニフォームを着て中継映像に出てくるのかもしれませんね。

こんにちは、M&A(マンガ&アニメ)会計士の澤村です。

 

私と同世代の方は、もうとっくに観られているのかもしれませんが、遅ればせながら劇場に行ってきました!

 

 

既に絶賛の声が多数上がっているので、今更感があるかもしれませんが、

 

やはり劇場で観て正解でした!

 

舞台は、原作のクライマックスである山王戦。

当時アニメ化されないままに終わったのでいろいろと物議を読んでいたようですが、

 

原作者の井上さんが、

 

アニメで表現できるまで待っていたんだな!

 

ってのを強く感じました。

 

やっぱり、臨場感がすごいです!選手たちの動きがものすごくリアル!

モーションキャプチャー使ってポリゴンで書いてるのかな?でも2Dっぽいよなって思いながら観ていたのですが、エンドロール観るとやっぱりモーションキャプチャーを使っているんですよね。でも、その違和感が全然ない!

 

従来の2Dの表面的な表現を3Dに置き換えるとどうしても違和感を感じちゃうんですよね。特に2Dで慣れ親しんだ作品がポリゴン化されちゃうと、「なんか違う」って思っちゃうんですよね。ドラえもんとかね。今度は、クレヨンしんちゃんまでポリゴンで描かれるそうです)。正直ポリゴンで描かれた作品って個人的に好きじゃなかったんですよね。

 

しかし、この「FIRST SLAM DUNK」は違いました!

リアルな表現とアニメ特有の表現が見事に融合し、東映アニメーションが長年蓄積してきた技術の頂点を見た思いがあります。

 

映画のオープニングシーンで、キャラクターを鉛筆で描いて、それが線画として動き出して、色がついてって、表現があるのですが、アニメーションの原点である線画からスタートさせたうえで、最新鋭の技術と見事に融合させてつくられていったというだけでも熱いものを感じます。

 

(ちなみに東映アニメーションのポリゴン技術がどこまで来ているかって、毎期「プリキュア」のエンディングダンスを見ながら確認していたのですが、もしかしたら井上さんもチェックしていたんですかね?(笑))

 

あと、個人的にはリョータ君(背の低いツーブロックのポイントガードの子)の視点で描いたってのがよかったですね。スラダンの中で一番好きなキャラだったし、彼のバックボーンである家族との関係が新たに描かれてて、もう泣いちゃいましたね。もはや親視点で(笑)

 

 

ロングラン公開となったこの作品も劇場で観れるのは、来月末までとのこと。まだ観ていない方は是非!原作とか、TV放送分とか知らなくても全然楽しめます!

こんにちは、M&A会計士の澤村です。

 

イーロンマスクが買収したTWITTERが「X」にリブランドするそうですね。

 

ちょうど、若き日のイーロンマスクや、ピーター・ティールがPAYPAL時代のドタバタ(褒めてる)を描いた

こちらの本を読んでいたのですが、

 

PAYPALって、イーロンマスクの会社とピーターティールの会社が合併してできた会社だったんですね。

 

で、イーロンマスクの合併前の会社名が「X.COM」

 

このドメインを取得するために非常に多額の対価を支払ったそうです。

 

本文では、「現金とX.com のシリーズA資金調達ラウンドの150万株と引き換えに、X.comのURLをマスクに売った。」

 

とあるので、具体的金額はよくわからないのですが、当時WSJでも取り上げられるなど非常に話題になったそうです。

 

 

なもんで、このURLどうなっているんだろうなって?1週間ほど前に打ち込んでみたら、

ちゃんとなんか変な感じになって表示されなかったんですよね。

 

なんでかなーって、疑問に思っていたのですが、ツイッターのリブランドのためだったんですね。

 

 

あと、この本読んでると、イーロンマスクがTwitter買収後に奮闘している姿とまったく同じことをPAYPALでやっていたことがわかります。

 

伝説のスタートアップの実態が非常に生々しく書かれていて大変面白いです。