こんにちは、M&A(マンガ&アニメ)会計士の澤村です。
私と同世代の方は、もうとっくに観られているのかもしれませんが、遅ればせながら劇場に行ってきました!
既に絶賛の声が多数上がっているので、今更感があるかもしれませんが、
やはり劇場で観て正解でした!
舞台は、原作のクライマックスである山王戦。
当時アニメ化されないままに終わったのでいろいろと物議を読んでいたようですが、
原作者の井上さんが、
アニメで表現できるまで待っていたんだな!
ってのを強く感じました。
やっぱり、臨場感がすごいです!選手たちの動きがものすごくリアル!
モーションキャプチャー使ってポリゴンで書いてるのかな?でも2Dっぽいよなって思いながら観ていたのですが、エンドロール観るとやっぱりモーションキャプチャーを使っているんですよね。でも、その違和感が全然ない!
従来の2Dの表面的な表現を3Dに置き換えるとどうしても違和感を感じちゃうんですよね。特に2Dで慣れ親しんだ作品がポリゴン化されちゃうと、「なんか違う」って思っちゃうんですよね。ドラえもんとかね。今度は、クレヨンしんちゃんまでポリゴンで描かれるそうです)。正直ポリゴンで描かれた作品って個人的に好きじゃなかったんですよね。
しかし、この「FIRST SLAM DUNK」は違いました!
リアルな表現とアニメ特有の表現が見事に融合し、東映アニメーションが長年蓄積してきた技術の頂点を見た思いがあります。
映画のオープニングシーンで、キャラクターを鉛筆で描いて、それが線画として動き出して、色がついてって、表現があるのですが、アニメーションの原点である線画からスタートさせたうえで、最新鋭の技術と見事に融合させてつくられていったというだけでも熱いものを感じます。
(ちなみに東映アニメーションのポリゴン技術がどこまで来ているかって、毎期「プリキュア」のエンディングダンスを見ながら確認していたのですが、もしかしたら井上さんもチェックしていたんですかね?(笑))
あと、個人的にはリョータ君(背の低いツーブロックのポイントガードの子)の視点で描いたってのがよかったですね。スラダンの中で一番好きなキャラだったし、彼のバックボーンである家族との関係が新たに描かれてて、もう泣いちゃいましたね。もはや親視点で(笑)
ロングラン公開となったこの作品も劇場で観れるのは、来月末までとのこと。まだ観ていない方は是非!原作とか、TV放送分とか知らなくても全然楽しめます!

