お久しぶりです。ハルキストM&A会計士の澤村です。

 

村上春樹最新作

 

 

 

 

は、もうお読みでしょうか?

 

ようやく読了したので、感想文でも書こうかと思ったのですが、ネタバレするのもあれなので、M&Aに関する部分のみ

 

 

って、

 

村上春樹作品でM&A?

 

と思われるかもしれませんが、時代なんですかね?

 

主要登場人物のうち、二人も!M&Aに絡んだ人物が出てきています

 

 

一人は、先祖代々引き継がれてきた造り酒屋を売却した人

 

一人は、地方の喫茶店をネットで買収した人

 

登場人物の少ない作品の中で二人もM&Aに絡む人が出てくるって、結構驚きでした。

 

作品自体の感想は、別途書く機会があれば載せようかと思いますが、村上春樹さんも私も、相応に齢をとったんだなあと感じる作品でした(笑)

お久しぶりです。M&A会計士の澤村です。

 

しばらく更新が遅れていましたが、いろいろございまして

 

タイトルにありますとおり、実は、いくつか重大報告があります!

 

 

 

一つ目!

 

 

M&A会計士、独立しました!

 

 

はい。

まあ、すでにご存じの方も多いかとは思いますが、このブログで報告するのは初めてでして、実は去年の12月に退職して、自分の会社を作りました。

 

その名も

 

株式会社M&Aクオリティ

 

M&A市場を高品質で、公正で、信頼できるインフラとすることを目標とする会社です。

 

ロゴも作ってもらいました!

 

 

ロゴは品質をチェックして、バリューがあがるというイメージです。

 

会社は去年の12月に設立してはいたのですが、ご報告が遅れましたのでは、この春まで上の子も下の子もがダブル受験という状態で、受験に専念させるためにあまりサプライズは与えないほうがいいかなということで、子供に開示したのがようやく先月行ったという事情がありました(笑)

 

なんせ、このブログ、息子の友人(元気してますか~?)がチェックしていてくれて、更新あるたびに息子にラインが送られるという環境にありまして、開示するまで書けないなーという状態でした(爆)

 

 

二つ目!

 

ようやく

 

M&Aクオリティのホームページができました!

仕事上の付き合いのある方には、退職以降いろいろご挨拶して独立の話はお伝えしていたのですが、

 

「ホームページないの?」

 

って、よく言われていたのですが、子供たちへの情報開示も終わったので、ようやく作りました!

 

WORDPRESS を使っての 完全手作りです!

 

リンクは、こちら↓

 

 

 

設立の目的とか、代表紹介とか事業内容とか書いてますので、是非ご覧ください!

 

 

 

そして、最後!

 

 

なんと 

 

YouTubeデビューしました!

 

 

 

独立したから宣伝も大事だよねということで、昔ディールでご一緒したことのある方からインタビューを受けまして、すごく盛り立てて取り上げていただいてます。ちょっと恥ずかしいですが、こちらも是非ご笑覧ください。

 

 

 

 

 

 

というわけで、いろいろと新たな挑戦を始めたM&A会計士を、

 

これからも引き続きよろしくお願いいたします!

こんにちは、M&A会計士の澤村です。

 

非常に興味深い判決が出たのでとりあげようかと

 

 

ファミリーマートを親会社の伊藤忠が同社を非公開化する過程でのTOB価格2300円/株が安すぎると少数株主が訴えていたのに対して、裁判所が2600円/株と判決を下したとのです。

 

記事では、ファミリーマート側の特別委員会が設置した特別委員会による主な価格算定結果(1株当たり2472-3040円)の下限をTOB価格が下回っていたため。特別委員会はTOBには賛同しつつ、株主への応募推奨はしないという声明を発表していた。

 

とのことですが、2600円ってどこから来たのかなと当時の意見書を探してみると

 

https://www.family.co.jp/content/dam/family/ir/release/20200708_release_07.pdf

 

こちらも東芝の事例のように取締役会がメリルリンチ、特別委員会がPWCとそれぞれアドバイザーをつけて算定したようでして(ちなみに買い手の伊藤忠のFAは野村證券)

 

で、2600円ってどこから来たの?って思ったら、一番最初の伊藤忠からの提示額が2600円だったんですね。

 

ところが、そのあと新型コロナが本格化してきて、2200円に減額提示、それに対してファミマ側が反対して2300円となったが、ファミマ側はTOB自体は賛同するが、この価格で株主に売るように推奨することはしないという苦渋の決断をしたようです。

 

この価格については賛同しないので株主への売り推奨はしないって意見表明パターンは他の例でもたまに見かけるので、いろいろと影響が出そうな判決かと思います。