差し出された手をおいしく頂きます。大好物です～柴犬あおい

■黒柴ひなた、黒柴あおい、赤柴そら

自己紹介２、みんな７歳

 

■父と３兄弟の歴史

父、犬を飼う～ 犬嫌いだった男が、柴犬３匹と暮らすに至った物語

 

 


父は犬に舐められるのが好きではありません。
 

特に顔を舐められるのは今でも抵抗があるため顔を近づけるのはひなた先輩だけにしています。なぜならひなた先輩は絶対に舐めてこないからです。ひなた先輩は顔をギリギリまで近づけてクンクンとにおいを嗅ぐだけです。


父も安心です。
父はひなた派ですから。


それに比べて黒柴あおいと赤柴そらは常に舐めるチャンスを狙っています。だから顔を近づけるのは一瞬だけです。


そんな父でも手を舐められることには抵抗は無いのでいつも手を差し出すことにしています。
手を大好物としているのは黒柴あおいです。

 

 

 


とにかく差し出された手にガブリとかぶりついてじっとしているのが好きです。

 

 

 


安心するようです。
右の手にかぶりつき舐めまくった後は左の手を待っています。

 

 

 


両方の手を堪能すると腕を狙ってきます。

 

 

これは怒っているのではなく狙っています。

 


そして犬のよだれだらけになった両手を洗いに行く父を満足そうにながめる黒柴なのでした。


ボスの手も大好きです。





父が更新
　赤柴そらは足です。しかも風呂上りの濡れた足限定。せっかく洗った足がよだれまみれになります。
なめてもいいよ。えっ本当？でもいいや～柴犬ひなた
 

 

 


柴犬３兄弟ひなあおそら写真集

Kindle版いい感じでした。