※この記事を読む方への
注意事項とお願い
この記事は私(macoto)が
超個人的な見解として
ワクチン接種に関係する
持論を述べた記事です🙇
あくまでもいま現在までの
振り返りと自論になります
ので当記事に対する
異論・反論は受け付けません。
その場合はご自身の責任にて
発表できる媒体でご自由にどうぞ😌
当ブログ・記事を読むにあたり
初めての方は以下をご確認・
ご理解の上、お読みください↓
私自身は昨年の武漢で
発生したコロナニュースを
聞いた時点からいままで
ずっと厳重な感染対策を
気を緩めずに続けています。
・不織布マスク(コロナ以前から)
・うがい・手洗いの再徹底
・他人との密や接触の回避
・帰宅後にシャワー直行
・手の触れる場所の消毒
・毎日の検温
・日用品の買い物回数減少
・不要不急の外出自粛などなど
とにかく緊急事態宣言が
解除されようが変わらずに
感染しないさせないように
生活習慣を変えて「いま」を
当たり前の日常に変えました。
ここまでの1年半以上を
本当に徹底して感染しないよう
細心の注意を払ってきたので
無症状感染していない
限りは感染していないと
断言できるくらいです。
万が一、知らずに
無症状感染していたとしても
周囲へ感染させることへの
配慮も徹底しているので
コロナの変異が「空気感染」
にでもならない限りは
私個人としてはワクチン接種を
積極的に打つ意思はありません。
万が一、いまの日本政府が
ワクチンを強制接種する法案
でも通してしまうようなことが
ない限りは現状でワクチンを
打つ理由は私にはみつかりません。
逆に一般の人よりも
肉体的にも精神的にも
過敏なHSPの私にとって
風邪薬でさえ規定量の半分でも
効きやすい体質ゆえに
体への影響やリスクが大きすぎて
いままで通りの感染対策で
日常を過ごした方がよっぽど
「安心・安全」な生活を保てます。
実際、ワクチン接種に
ついての説明書のなかにも
注意が必要な項目に
当てはまっているので
ワクチン接種は私にとっては
リスクにしかなりません。
万が一、感染して重症化
するようなことがあれば
医療従事者のみなさまには
ご迷惑をおかけする形には
なってしまいますが、
そうならないような対策を
生活習慣を変えてまで
1年半以上続けてきている
その事実だけはお伝えします。
もしもそれで命を落とすような
事態になったとしても
私の命はそれまでのことと
受け入れたいと覚悟しています。
私は臓器提供意思表示カードに
すべての臓器を提供する意思を
記しているのですが、
感染して亡くなった場合は
おそらく臓器提供は不可能
と思われることが残念です。
一応、コロナ感染死者の扱い
について調べてはみましたが
https://square.umin.ac.jp/jst-covid-19/images/guidance2.pdf
相変わらず小難しい
読みにくい文書ばかりで
よく分かりませんが、
要するにコロナ感染死者でも
移植を受け入れる側に
感染の可能性があると説明し
承諾を得たら移植できるって
ことなのでしょうかね？
しかし政府のガイドライン
によるとコロナ感染による
死者の扱いに関しては
以下のようにあります。
https://www.mhlw.go.jp/content/000653472.pdf
基本的には24時間以内の
火葬が推奨されているが
必須ではないと記してあります。
正直、役所をたらい回しに
されるのと同じ仕組みで
肝心の情報がすぐには
出てきてくれないので
切り上げさせて頂きますが😅
万が一、感染してしまった
場合でも責めるべき相手が
いるとするのならば…
感染者そのものではなく
本当に責めるべき相手は
日本政府であると
私は主張します。
そもそも政府の対応が
あまりにもお粗末すぎて
専門家の意見も無視して
突き進めてきた結果が
感染拡大と意識低下という
この体たらくなのですから
本当に責任を取るのは
国のリーダーや与党です。
ただの一般人である私でさえ
これまでの状況を予測でき
ブログでも何度も取り上げて
せめてブログ仲間くらいには
伝えて注意してほしいと
記事を投稿してきました。
※時系列順に記事リンクを
貼りましたが、それ以前から
武漢で初めて感染発覚した
時点から私は危機を察知し
感染予防対策をしてました。
しかしこの国の政府は
まったく透明性のない
「５大臣会合」や
「見えない所」で
自分たちの思惑を通す
政治をただ繰り返して
きただけの時代遅れの
ずさんな正体が露呈しました。
私は10年以上前から
その危険性を肌で感じて
現政権与党へは絶対に
投票をしないできました。
そんな政府が昨年から
1年半もの時間をほぼ
効果的な政策も実行せず
中途半端な経済対策で
コロナ感染者を積み上げ
国民の意識を下げたこと
による昨今、危機感鈍化
させた責任は非常に重い
と私は思っています。
ワクチンは感染拡大を
抑えるのに効果は大きい
とは思いますが、
まず新規感染者を減らし
変異株を作らないように
して根本原因を無くさなければ
インフルエンザと同じように
毎年ワクチンを打たなければ
ならないようなウイルスへと
最終的には落ち着いてしまう
と私は思います。
それを避けるためには
世界中が一致団結して
同時にロックダウンして
その間に感染者の洗い出し
隔離を行ってウイルスを
封じ込めることが必要です。
現実的に言ってもうそれは
手遅れなところまで来てる
パンデミックなのですが、
せめて国単位で
それぞれの国で変異を抑え
感染縮小へ対策をしなければ
今後、何十年とコロナは
私たちと生活を共にするでしょう。
ウイルスの一般論としては
変異するたびに感染力は
高まり弱毒化していくのが
ウイルスが生き残る手段
なので将来的には
インフルエンザウイルスの
ような存在になることも
何年何十年かすれば
あり得るのかもしれません。
どこかの目立ちたがりの
銭ゲバさんみたいには
言い切りはしませんが(笑)
この世に起こる出来事に
絶対なんてことはないと
私は信じているからです。
あと数年は辛抱しながら
その後はコロナウイルスと
共存していくことを
考えたほうが精神衛生上
よろしいかと私は思います😌
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202106270200初稿 ブログ
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