Mac mini でリビングPC -126ページ目

BTマウスの電池寿命

筆者が愛用している Bluetooth マウス「BT500W」の電池がついに切れた。2ヶ月前に買った際に付属していた電池をそのまま使用していたのだが、一日平均で1時間程度しか使っていなかったのにもう切れてしまったのである。使用していないときはもちろん電源をOFFにしていたのだが、やはり Bluetooth は電池消費が早いのだろうか。

ちなみに、同時期に購入して Windows PC にて使用している Microsoft Standard Wireless Optical Mouse の方は、仕事で使用しているので一日平均8時間以上使っているが、付属していた電池がいまだにもっている。こちらは電波到達距離が 1.8m と短く、消費電力も少ないからだろうが、それにしても Bluetooth マウスの電池寿命は短すぎる。メインマシンで利用するには向いてないのかもしれない。

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BLUETAKE BT500
BT500 の大きさ

メーカーサイト:
BLUETAKE 「BT500W」
Microsoft Standard Wireless Optical Mouse

メモリー価格の急下落

Hynix

ここ最近、メモリー価格が急降下しているのをご存じだろうか。およそ2ヶ月前、筆者が Mac mini を購入した頃はまだ PC3200/CL3 1GB メモリーが2万円程度していたが、この週末にはついに1万円以下まで下がった。Mac mini に搭載されているタイプのメモリーで、とくに 512MB タイプのものはここ2~3年ほどあまり価格が変化していなかったのだが、今年2月に入ってから少しずつ値下がり始め、今では4千円を割っている。Mac mini をアップルストアで 1GB にした方もおられると思うが、現在の価格を知ったら卒倒してしまうのではないだろうか(大げさ)。

Mac mini は内部の部品構成を簡単には変えれないような開けにくい構造をしているが、専門誌などでも書かれているようにメモリーの交換程度ならわりと簡単にできる。筆者は 512MB でとりあえず間に合っているが、256MB 構成で買われた方は今が 1GB にアップグレードするいいタイミングかもしれない。

ちなみに、この週末に1万円割れした 1GB メモリーは V-DATA 製のものなのであまりおすすめできない。いくらシングルで動作する Mac mini でも、相性保証無しで V-DATA を買うのはかなりの冒険と思った方がいいだろう。できれば、Hynix や Samsung純正品あたりの購入をおすすめする。

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The Missing Sync for Palm OS

The Missing Sync for Palm OS

以前も少し述べたが筆者はアドレス帳/電話帳データやスケジュール管理データなどをソニーのクリエ「PEG-TH55 」に入れて持ち歩いている。昔は紙の手帳に書いていたようなことをすべて電子化して持ち歩いているわけだ。そんな、今となっては無くてはならない存在のPDAだが、大事なデータが失われては困るので定期的にパソコンへデータをバックアップしている。
通常はクリエに付属している PalmDesktop というパソコン用ソフトへ HotSync という同期ソフトを使って無線LAN経由でデータ転送しているのだが、これらのソフトは Windows 用のものしか付属していない。これでは Windows機を持っていない Macユーザがクリエを使う場合、データのバックアップに困ってしまう。

先日、アメブロがリニューアルした際にアクセス解析を取り付けてみて初めてわかったのだが、検索エンジンから「Mac mini」や「Tiger」などの語句で検索して訪れる方に次いで多かった語句が「PEG-TH55」だ。意外と Macユーザもクリエを使用している人は多いのかもしれない。

そこで今回は MacOS X とクリエなどの Palm OS との間を取り持つソフトウェア「The Missing Sync for Palm OS」を紹介したい。実は筆者も最近知ったばかりのソフトなのだが、クリエのような MacOS に対応していない機種でもデータをバックアップすることができる PalmDesktop の HotSync に代わるソフトで、HotSync にはない Mac用ならではの特徴もある。以下は国内での販売元「(株)ミヤビックス」のサイトに書かれている機能一覧である。

主な機能:
・USB、Bluetooth、Wi-Fi経由での同期
・iSyncを用いてiCalやアドレスブックと同期
・同期の際に行う動作をプロファイルとして登録、簡単に切り替え
・リマインダ機能により、同期を促すダイアログを定期的に表示
・Mac OS Xのネットワーク接続をUSB、Bluetooth経由で共有
・メモリーカードをMac OS Xのデスクトップにマウント
・iTunesでPalm本体にMP3ファイルを転送
・iPhotoでPalm本体に画像ファイルを転送
・ウィザード形式のヘルプにより各機能を簡単に設定

筆者は Windows機へ HotSync しているので特に必要ではないが、iTunes / iPhoto に対応した機能については興味があり試してみたいと思った。しかし、残念ながらこのソフトはシェアウェアではないので試用することはできない。5千円以上するソフトなので気軽に買って試せないのがちょっと残念である。もっとも、MP3 や画像データなどは SmbMate というファイル共有ソフトで簡単にファイル転送できてしまうのでいいんですがね。:-p

Mark/Space Inc.
Mobile Shop Vis-a-Vis / 商品購入ページ
ミヤビックス / The Missing Sync for Palm OS

MouseZoom

MouseZoom筆者は大多数の時間 Windows PC を操作している。メインマシンは液晶3画面構成のマルチモニタ環境であるため画面の広さは 3840 × 1024 にもおよび、その広大なデスクトップ空間の隅から隅までを 15cm 程度の狭いマウスパッド領域で動かすためにマウスにはかなりの加速度を付けている。そんな環境に手が慣れてしまっているためか、Mac のマウス操作はどうもしっくりしなかった。

Mac 標準の移動速度ではちょっと物足りないので、速度をコントロールするソフトがないかと思っていた矢先に「MouseZoom」というソフト(写真)に出会ったのでさっそく試してみた。システム環境設定に登録されるこのソフトは、マウスやトラックパッドの速度を変えるためだけのシンプルな作りになっており、マウスの設定画面は写真でわかるように実に簡素である。

このソフトによると MacOS X 標準環境でのマウス移動速度は Max で「1.7」とあるが、このソフトを使用することで「10」まで加速することができる。筆者が使ってみたところでは、だいたい 3~4 くらいで十分と感じたのでそこまで上げることはないと思うが、Mac でマルチモニタ環境にしている人にとってはありがたいであろう。
ただ、あまり上げすぎると小さな動きの時のコントロールがしにくくなるので上げすぎないようにした方がいい。マウスの動きに合わせてもっと動的に速度コントロールできると操作感は良くなると思うのだが、そこまでは対応していない。

余談だが、筆者は Windows 環境で長年の間「チューチューマウス」というソフトを使用している。このソフトはマウスのあらゆるコントロールができる超有名なソフトなのだが、この操作性に慣れてしまうと他の環境での作業が非常に操作性悪い環境に思えてしまうほどで、正直、MacOS X も少しイライラする場面がある。チューチューマウスの Mac版があればこのイライラもきっと解消されるんだろうと思うとちょっと残念だ。

BEN NET - MouseZoom

iTunes にマウント可能な NAS

挑戦者 」ブランドから「白箱(仮称)」という名前の NAS(Network Attached Storage)が発売される予定であることが ITmedia などで報じられている。「挑戦者」というのはアイオーデータによるブランドで、ちょうど、バッファローによる「玄人志向」と同じで、親会社の製品等をベースにユニークな製品を開発して販売している別ブランドなのだが、今回のこの製品の名称が「白箱」となっているのは、明らかにライバルブランドの玄人志向による NAS 「玄箱 」(くろばこと読む)を意識しているといえる。ただ、玄箱がバッファローの NAS をベースに HDD レスで低価格化している製品であるのに対して、白箱はアイオーデータの NAS をただ HDD レスにしただけの製品で終わってないあたりが注目される。

その注目される点とは、iPod との親和性を高めるための機能として「iTunes」と連携する機能を持っている点だ。「白箱」をネットワーク越しに接続すると iTunes 上に「LANTANK」という名前で自動的に認識して表示され、「白箱」に保存しておいた MP3ファイルリストを iTunes に表示させてストリーミング再生させることができるらしい。Mac や iPod を持っている人にはうれしい機能だ。HDD は2台内蔵することができるので、ファイルサーバとしてこれ一台あればかなりの余裕になるし、2台のHDDをミラーリングすることも可能かもしれない。発売は今月末あたりらしいので、期待して待つことにしよう。

ITmedia - 「アイ・オー、iTunesにマウント可能な“白箱”を公開」
PCパーツブランド「挑戦者」入口
ioPLAZA - 挑戦者「LAN Tank (SOTO-HDLWU)」