MacWay - Minipartner
MacWay からも Mac mini のデザインに合わせた外付けハードディスク製品「Minipartner」が発売された。仕様は miniMate と似通っているが、4つの USB 2.0 ポートと3つの FireWire/400 ポートを備える 80 / 160 / 250 / 400GB モデルの他に 200GB モデルも存在する。また、バックアップボタンというものを装備し、ボタン一発で Mac mini のデータをバックアップできるようになっているようだ。その辺はさすが後発だけあって多少進歩しているようだが、機能の詳細がわからないので現時点ではどの程度のものなのか評価することはできない。
価格は 80GB モデルで 108,00 ユーロと、日本円に換算するとおよそ 14,600円程度。miniMate の 80GB モデルは 149.00 ドル(約16,000円)なので、価格では Minipartner の方がやや安いことになるが、輸入販売された場合の価格がどうなるかが気になるところだ。
MacWay - Minipartner
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気になる miniMate の中身
miniMate
が販売開始されて早速買った人のレビューがあちこちで報告されている。やはり気になるのは中身のハードディスクドライブに何が使用されているかなのだが、少し予想に反したものだった。ブログ「林檎はいかがですか? 」によると、購入した 80GB モデルの中身は再生品だったそうだ。再生品とは、再生メーカーが各ドライブメーカーから初期不良や規格外のもの、あるいは過剰生産品などを引き取って再調整・再組み立てをし、ラベルを張り替えて OEM向けに出荷するもので、中古品とは違う。しかし、気分的にはあまりいいものではないのは確かだ。
また、海外の解体写真を公開しているサイト では、写真にマックストアのハードディスクが写っているが、その一方で、160GB モデルにウエスタンデジタルのハードディスクが載っていたという情報もある。400GB モデルは買う人もほとんどいないと思うが、400GB のハードディスクを出しているメーカーは日立とシーゲートだけなので、モデルやロットによってハードディスクメーカーはバラバラであるということになりそうだ。何だかクジを引くようであまりよろしくないですな。
ところで、miniMate には分解防止の封印ラベルが貼ってあるらしいので、分解するとメーカー保証が無効となってしまうらしい。まあ、当然といえば当然だが、分解するときはあくまで自己責任でやりましょう。
MicroNet Technology - miniMate
MJSOFT Online Shop - MicroNet miniMate 160GB HDD
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MicroNet - miniMate
MJSOFT が miniMate を限定販売
NewerTech - Mac mini Accessories
Newer Technology 社から Mac mini のデザインに合わせたアクリル製のアクセサリー3種類が発売された。
1つめは、モニターの下に Mac mini を置くためのスタンド「NuStand mini」で、厚めのアクリル板をコの字型に成形したもの。22インチの CRT ディスプレイ、30インチの LCD ディスプレイまで対応する。
このタイプの製品は他社からも数種類発売されているスタンダードなもので、とくに目新しいところもなく価格も $39.95 とやや高め。
Newer Technology - NuStand mini
2つめは、デスクの下や棚の下などにぶら下げるタイプのアクリル製クレードル「NuShelf mini」。このタイプのものは筆者は初めて見た。デスクの下にぶら下げようと考える人は少ないのではないかと思うが、この発想はなかなかすばらしいと思う。どうやって吊り下げられるのかは写真がないので不明。価格は $34.95 と NuStand mini より若干安い。
Newer Technology - NuShelf mini
3つめは、Mac mini をデスクから持ち上げる台座タイプ「NuClear mini」。こちらも他社から似たような製品が出ているが、価格は $24.95 とお手頃。見た目にこだわる人向けといったところか。
Newer Technology - NuClear mini
実はあと1つ、まだ発売されていないタイプのものもある。NuClear mini に LED を付けてブルーに光るように作られた「NuBlue mini」だ。非常に美しいデザインに仕上がっており、さらに見た目にこだわる人向けといったところ。ここまでデザインに凝るのは Mac ならではの楽しみ方といえる。:-)
Newer Technology Inc. - Mac mini accessories
Pentium Mac or Video iPod ?
今、Apple の株価を5%押し上げるほどの話題が飛び交っている。すでに多くの読者の方もご存じであろう「Apple と Intel の提携」のウワサだ。筆者は Mac mini で久しぶりにマックユーザに復帰したので、以前にも同様なウワサが流れていたことは知らなかったのだが、今回のウワサは以前にも増して信憑性があるようだ。
飛び交う情報を集めてみると、Apple が Intel プロセッサを採用する可能性に3つの方向性が見えてくる。
1つ目はデスクトップ製品での採用。Apple が昨年夏に果たせなかった公約「G5 プロセッサでの 3GHz オーバー」は Apple に少なからずマイナスとなっている。PowerPC プロセッサは消費電力が大きくなりすぎて、もうこれ以上のクロックアップは困難な状況だ。対する Intel の Pentium も同様で、同社はすでにクロックアップを諦めマルチプロセッサへと方向転換を図っている。また、MacOS を x86 ベースとするなら、Intel だけでなく AMD 採用の道も考えられる。MacOS X のようなグラフィックス多用のOSにとっては、AMD の Opteron の方がより魅力的だろう。
2つ目はノートパソコン製品での採用。とくにモバイルノート系での採用は消費電力の面からかなり有効なはずだ。PowerBook はいまだに旧世代の G4 プロセッサを使用しているが、G5 に移行するには消費電力と発熱の問題が大きいため非常に難しい。これに対し、PentiumM を採用すれば、省電力とCPUパワーの両者を獲得することができる。
しかし、これら2つの方向性は Mac 以外への MacOS の違法コピーやクローンを生んだり、逆に Mac への Windows インストールも可能にしてしまう懸念がある。Apple にとってマイナス面も大きいため、これらを選択する可能性は低いとも考えられる。
最後に残る方向性として、iPod や PDA 分野での採用だ。Intel は x86 プロセッサ以外に XScale という非PC向けプロセッサも開発している。palmOne の LifeDrive
にも採用されているCPUだ。MacOS をスケールダウンし、XScale をもとに PDA 製品を作ったら、これはかなり有力な製品に仕上がるに違いない。Apple が参入すれば PDA 市場のテコ入れにもなるから期待も大きい。
また、もっとも可能性の高い方向性として、Intel の XScale プロセッサを搭載したビデオ再生対応 iPod という話もある。iPod を XScale に移行するためのソフト開発は、MacOS を PowerPC から x86 に移行する場合ほど難しくないとのことだ。
スティーブ・ジョブズCEOは「今年は目を見張るような新製品が控えている」と述べているが、いずれにしても、6月6日の WWDC2005 におけるスティーブ・ジョブズの基調講演にて、その全容が明らかになることを期待しよう。
MJSOFT が miniMate を限定販売
MicroNet miniMate は Mac mini にジャストフィットする FireWire / USBインターフェースを備えた外付け型のハードディスクユニット。詳しくはこちら の記事を参考のこと。
欲しい人は今すぐ行ってみよう。
MJSOFT Online Shop - MicroNet miniMate 160GB HDD