ゆいぱぱの好きなこと(音楽・映画・本)について -73ページ目

解説:仲道郁代

仲道郁代さん、ご存知の方はご存知の通りピアニストの仲道郁代さんです。

では、何故今回のカテゴリーが[book]かというと、先週末の新聞広告欄。

角川文庫の新刊が載っていた中に

赤川次郎
『沈黙のアイドル』
作品紹介文のあとに

解説・仲道郁代


仲道郁代ってピアニストの“?”って“何故”ピアニストが小説の解説を、もしかして同姓同名の評論家がいるのかもと考えてみましたが、とりあえず書店へ。

文庫を手にとり、早速解説へ。

ピアニストの仲道郁代さんでした。

解説によると赤川さん自身が音楽に精通されておられ、何かの雑誌で対談が組まれ、それ以来のお付き合いだったかな、その縁で今回の解説になったよう。

仲道さんが海外で賞をとってすぐに、赤川作品に『仲道』という主人公が書かれたものが出版されたことを何年ヶ後に問うと、
赤川さん曰く
『覚えてない』という返事だったかな。


私も調べました。

赤川作品の仲道を主人公にしたもの。

愛情物語

読んだ筈なんだけど主人公の名前には記憶がない。

思うに、主人公の名前って他の赤川作品に限らず、どなたの作品でも記憶には残ってないですね。

ストーリーは主人公の少女が『足ながおじさん』を探す旅をするって話。

これを原作に原田知世主演、渡瀬恒彦共演で映画化もされたのですが、原作とはかけはなれたサスペンスになっていたような?

荒野 16歳 恋しらぬ猫のふり(桜庭一樹)

妹・鐘の誕生、そして父の文学賞受賞と、賑やかになった山野内家。

荒野も、受賞パーティーや友人とクラブに出かけ、新たな世界を知る。

だが、秋のある日、義母・蓉子が、妹を連れて家出してしまう。

そして、荒野は守られていた子供の自分から決別することを心に誓う──。

少女の成長物語『荒野』、いよいよ最終巻。


以上、文春文庫の背表紙の紹介文。

荒野 14歳 勝ち猫、負け猫(桜庭一樹)

父の再婚相手の子で、荒野の初恋の人・悠也は、複雑な思いを抱えたまま、アメリカへと旅立った。

ちょっとだけおとなになった荒野は、急激に変わってゆくクラスメートや、父の周りで垣間見た「大人」の世界に驚愕する。

だが、荒野にも思わぬ〝恋〟の気配が突然訪れる──。

恋に少しだけ臆病な少女の物語『荒野』全三巻の第二巻。


以上、文春文庫の背表紙の紹介文。

Amazing Grace by 森川七月

2月に行ってきた theater jazzy live でのこと。

アンコール曲も終わり用意していた楽曲を唄い終えてもなお、唄ってもらいたいと思っている観客に応えて唄った曲。

【Amazing Grace】

フルコースではなったのですが、マイクなし伴奏なしの完全なる unpluggedアカペラ。

心に沁みました。


奴隷制のあった時代より歌い継がれ、9・11が起こったあと、ヘイリーによる歌唱が胸をうち、日本では本田美奈子さんの歌声に涙しました。

出来た背景、心情は異なるけれど、今こそ神に祈りたい。

同義語ぢゃない。

『インストゥルメンタル』と『ストリングス』、おんなじ意味だと思って使っていました。

Wikipediaで調べてみたら、
『インストゥルメンタル』は[ヴォーカルのない音楽]と書かれていて、
『ストリングス』は[弦楽器のみの構成の音楽]と書かれていました。

管楽器が入るとストリングスと言わないんですね。

てっきり同義語だと思っていただけに恥ずかしい限りです。

しかもインストゥルメンタルの『トゥ』を入力するのが邪魔くさいだけでストリングスを使ってしまってました。

この場で、お詫びして訂正とさせて頂きます。

漸く連絡が来ました。

今回の東北地方太平洋沖地震で関東でも被害のあった時、ブログに書いていましたが、
義妹からは、翌日の晩に連絡がとれ、
今日、日中に実姉からメールが来ました。

二人とも無事で何より。

ただ姉からのメールでは、やはり揺れが凄かったようで、メール送信するまで片付けをしていたとのこと。

東北太平洋沿岸地域の津波の被害が甚大過ぎたことと、福島原発のことが取り上げられていて、あまり触れられてないけれど、東京でも純粋に地震だけで6人の死者が出た被災地なんですよね。

パコダテ人

2001年製作
監督:前田哲
出演:宮崎あおい、萩原聖人、大泉洋、松田美由紀、徳井優、松田一沙、勝地涼、粟田麗

或る日、日野ひかる(宮崎あおい)が目を覚ますと尻尾が生えていた。

通学途中の女学生を撮影していたB級新聞社のキャメラマン(萩原聖人)に偶然に尻尾を写された。

「尻尾の美少女を捜せ」
懸賞金まで出る始末。

ひかるは自ら名乗り出、尻尾があるので『パコダテ人』と名乗り、パコダテ人の格好が世界的な流行に。

出る杭は打たれるではないけれど、パコダテ人を良く思っていない団体が現れ、果てには先の新聞社が「あれは『きつぬの尻尾』」と書く始末。

捕獲して解剖をしようと行政が動き出し……。

インスタント沼

2009年製作
監督:三木聡
出演:麻生久美子、風間杜夫、加瀬亮、松坂慶子


意地の重さで沈んでいる自分に気づいたジリ貧OLハナメ。
行方不明の父親を捜しに行くがそこにいたのはヘンテコな骨董屋の「電球」だった。
「困った時は水道の蛇口をひねるといい」という電球の奇妙なアドバイスをきっかけに人生の調子を取り戻す。

以上、ポニーキャニオン発売のDVD裏表紙より。

荒野 12歳 ぼくの小さな黒猫ちゃん(桜庭一樹)

鎌倉で小説家の父と暮らす山野内荒野は、中学入学の日、通学中の電車で見知らぬ少年に窮地を救われる。

だが、それは彼女の身に起こる小さくて大きな変化の始まりでしかなかった──。

〝恋〟とは、〝好き〟とは?

うつろいゆく季節のなかで、少しずつ大人になっていく少女の四年間を描くビルドゥングスロマン。

全三巻の第一巻。


以上、文春文庫の背表紙の紹介文より。

心配しています。

実姉が、今年の年賀状で東京に引っ越したことを知り、
また、義妹が5年程前から東京に移り住んでいます。

今回の東北沖地震で安否確認のメールをしましたが、返信がありません。


ツイッターを覗いてみると、『被災地とその周辺では、〈メール問合せ〉をしないと新着メールが受信されない状態』だとか。