YOSHIMURA ヨシムラ EWC TEAM ソフトシェルスポーツジャケット
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ライパGP2024
RIDERS CLUBが主宰する「ライパGP」に今年も行ってきた。
ロードとオフロードの超豪華国内トップライダーが集結するミニバイクレース&イベント。WGP250ccクラスチャンピオン・原田哲也氏がホストを務める。
楽しくて楽しくて一度行ったらクセになる。会場の堺カートランドには家から10分ちょいで行けるところも良い。
受け付け開始前の堺カートランド
土曜日は曇り時々晴れの天気。風が強かったので体感温度は低かった。防風テックやマイクロダウン着て防寒対策して行った。風があるとマスクしていても鼻水が出てしまうのが難。
駐車場がなるべく会場入り口近くにしたかったので早めに到着した。が、既に入場待ち列ができている。みんな気合入ってるなぁ。
近くに車を置けると荷物の出し入れに行けるから便利。
協賛メーカーブースやキッチンカーもある
500名限定イベントだが観覧エリアは限られているので良いポジション取りもしたい。
朝のまったりしているうちに選手に会いたい—という目的もある。
MCは難波祐香・にゃんばちゃん
入場待ちしている時間からにゃんばちゃんがお客さんに呼びかけをして退屈しないようにしてくれていた。
朝イチから大倉選手と長島選手がァァァァッ!
暖気中のマシン
アステモの羽田選手と野佐根選手
羽田選手と野佐根選手がフリー走行からタイム合戦して魅せてくれた。
風が強く次第に雲が覆って来る
マイカルチャンプ先生と桐石姉妹とたはらかすみサンの女子チーム
初めてご本人を生で見たマイカルチャンプ先生は土曜日のみの参加。
桐石姉妹とたはらかすみサンはライパ初の女子だけのチーム。
今年、桐石世奈選手がライディングパーティーに参加されているので、きっとライパGPに姉妹で参戦してくれるだろうと希望的予想をしていた。実現してくれてとても嬉しいッ!
主宰・ホスト役の原田哲也氏
お客さんに楽しんでもらえるように自ら進んでファンサービスして下さる。選手も読んで来て下さる。
野佐根選手がトップでコースイン
準備ができたチームから徐々にコースイン。
-する一方で、ヤマハファクトリーチームは…
豚汁購入していたぁ~ッ
さらには…
女子チームは場所をいろいろと変えて記念撮影
にゃんばちゃんのインタビューで「化粧が落ちる前に写真撮っておく」との事。なるほど。
コースインの際に手を振る伊達選手
コースインする際に、お客さんに手を振ってくれたりハンドタッチしてくれるので感激だ。
オフロードチームはマシンもオフ車
転倒があるとピットで笑いが起こる
最初のイベントは「一本橋スローアタック」。
お客さんはコース両脇の芝エリアまで行く事ができる。
マイカルチャンプ先生が好タイム
オフロード選手や「大型免許取ったばかり」の選手が有利かと思われたが…。
イテシ・井手翔太選手のウイリー
優勝:マイカルチャンプ先生
マイカルチャンプ先生は口だけでは無かった!
昨年優勝の前田恵介選手は惜しくも3位。ロード最上位は2位の藤田哲弥選手。
午後のフリー走行になると選手がバチバチのバトルを展開。「まだ練習走行ですよね?」
全日本戦ではクラスが異なる選手が競い合うところもライパGPの面白いところ。
伊達選手VS野佐根選手
トップタイムを出して喜びを爆発させる野佐根選手
長島選手VS井手選手
藤田選手VS伊達選手VS荒川選手
岡本選手VS野佐根選手VS井手選手VS藤田選手
コンデジのバッテリーは3本を順に使用しているが、古くなってきたせいかきちんとチャージできていなかった事が判明。このままでは一日もたない💦
コンデジでの撮影を控えてスマホで動画撮影する事に切り替えた。動画はまた後日UPします。
お昼は自分でにぎったおにぎりやパン
トークショーは選手が多いのでロード、オフロード、メディアの3部構成。
笑いが絶えない。
ロードトークショー
オフロードトークショー
メディア部門のたはらかすみサンと平嶋夏海さん
「ゼロヨン」(0-15mダッシュ)
選抜メンバーがトーナメント方式で勝ち抜き勝負。
モトクロス選手の反応速度がロード選手を凌駕した。
全日本モトクロスIA2クラスチャンピオン・中島漱也選手が優勝!
平嶋夏海選手コースイン
あっという間の一日だった。
名残惜しいが、翌日にサインを頂くために写真を選定しプリントに出さなくてはいけないので、土曜日は早々に帰宅したのだった。
体力的に厳しかったので、かなり駆け足な内容になってしまった…。
2024全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP
J-GP3
優勝/シリーズチャンピオン
尾野弘樹選手/P.MU 7C GALESPEED/NSF250R
最終戦までもつれ込んだJ-GP3のチャンピオン。
Moto3を経験したベテランの尾野選手が最終戦まで手こずるほど成長した若松怜選手との一騎打ち。予選は若松選手にポールポジションを奪われた。
若くて将来が楽しみな若松選手がステップアップするには大きな壁として立ち塞がる。
ピット裏に飾られた「ヒロキのマーチ」
バイク情報番組『Like a wind』ではライディングレッスンをされる準レギュラー(?)。大阪モーターサイクルショーにも来て下さり、関西ではお馴染みだ。
決勝に向けてピットアウト
J-GP3決勝後に行われるピットウォーク列に並ぶために、スタートだけピットビル3階テラス席で観て、後はネットの『motoバトルLIVE』で観戦。
数十メートル横で走っているのに生ではなくネット配信で観るとは妙な感じだ。しかも10秒くらいタイムラグがあると分かった。
スターティンググリッドに向かう
予選3番手に付けた高杉奈緒子選手が伏兵だった。彼女にとっては全日本初優勝も手に届きそうな好走。尾野選手、若松選手、高杉選手の3名によるバトルが展開された。
『motoバトルLIVE』のチャット欄では高杉選手がチャンピオン争いを邪魔している—ような書き込みがあったが、どんな状況においても優勝を、ひとつでもポジションを上げようと走るのが競技者なのだ。その書き込みはほぼスルーされていた。
J-GP3決勝スタート
ファイナルラップの終盤、配信ではまだ130Rくらいの時にスタンドから「うわぁ!」と声が上がった。何かあったか?
若松選手がシケインでコースアウト。直ぐに復帰しようと焦るあまりに高杉選手のラインを塞ぐ形になった。制動をかけた高杉選手だったが接触して大きく遅れてしまったのだ。これは…。
何度もシケインでオーバーテイクしていた若松選手だが、百戦錬磨の尾野選手に対して同じ戦法を何度もしかけては❝ここ一番❞で封じられてしまうのは当然。❝奥の手❞は最後まで隠しておくべきだった。
尾野選手は優勝してチャンピオン・四連覇を確定した。
ピット裏でのファンサービス
土曜日走行写真に尾野選手のサイン+「V4」を書いて頂いた
年間表彰式
2024全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP
JSB1000
Race1:8位/Race2:5位
渥美心選手/YOSHIMURA SERT MOTUL/GSX-R1000R
「チョイ昔のようにMFJ-GPには海外選手呼んで欲しいな」と思っていたら、今年の世界耐久選手権EWCチャンピオンチーム、ヨシムラSERTの渥美心選手がスポット参戦してくれた。—こう思うとめっちゃテンション上がる。
そういった理屈は抜きにして、応援する渥美心選手の走りが観られるのだから嬉しい限りだ。
ピットウォークでの渥美心選手
最終コーナー側に主要チームのピットが割り当てられているが、スポット参戦のヨシムラは最も一コーナー寄り。パドックパスのピットウォーク入り口から一番近いので土日ともに真っ先に並んだ。
土曜日には鈴鹿8耐の写真に、日曜日には土曜日走行写真にサインを入れて頂いた。
土曜日走行写真にサインを入れて頂いた
カードも頂きました
吉村不二雄会長も来場
鈴鹿2&4レースでは3番手走行も転倒してしまった。
予選は6番手、5番手と表彰台をも狙えそうだったが、今回は2レースとも上位水野選手、岡本選手、中須賀選手、野佐根選手の4台が異次元的速さで周回していたので序盤から引き離されてしまった。
怪我無くシーズンを終え、また来季のEWCシリーズに正ライダーとして走れる事を願う。
2025年は「鈴鹿2&4レース」が無いので、渥美選手にお会いできるのは鈴鹿8耐になってからかな?
2024全日本トライアル最終戦・City Trial Japan/エキシビジョン
今年、City Trial Japanでは初めてレディースクラスランキング上位4名によるエキシビジョンが行われることになった。
全日本戦を観戦に行った事が無いのでレディースクラスのレースを初めて観られるとあって楽しみだった。
開催はプレイベントデイの土曜日。あ…土曜日は半日は仕事…。
仕事が終わってすぐに帰宅、着替えて出発すればイベントの阿波踊りや石見神楽は観られなくてもレディースクラスのエキシビジョンには間に合いそうだった。これが近場で開催してくれるシティトライアルの良い所。
—の予定だったが、当日仕事が長引いてしまった。
だが、それ以上に台風並みの豪雨でエキシビジョンは翌日曜日の昼時間に変更されたのだった。助かった。土曜日は休息して日曜日に備えたのだった。
レディースクラスのパドック
2024全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP
JSB1000
津田拓也選手/AutoRace Ube Racing Team/GSX-R1000R
MFJ-GPを前に津田拓也選手が「全日本ロードレースへのフル参戦を終わりにする」との発表があり衝撃を受けた。
思えば❝ケビン・シュワンツ選手がTeam KAGAYAMAから鈴鹿8耐復帰❞するからと、23年ぶりに観戦に行った時に、既に津田選手はヨシムラスズキのライダーだった。
初めて観た津田選手 2013年鈴鹿8耐テスト
以来、8耐はもとよりJSB1000やST1000での活躍を観て来た。
「フル参戦は終了」で寂しい気持ちはあるが、鈴鹿8耐やスポット参戦はあるらしいので、鈴鹿では津田選手の走りを観られそうなので、それに期待しよう。
今年の8耐に登場したスズキCNチャレンジのマシンで来季のEWCフル参戦してくれないかなぁ。
オートレース宇部のお姉さん♥
MFJ-GPのJSB1000は土曜日と日曜日に決勝レースが行われる。津田選手の決勝での暴れん坊ぶりも2回観られるのだ。
—が、土曜日午前のウォームアップ走行で下↓の写真を撮影した直後、ガリッグワシャシャッと嫌な音が響いた。見るとマシンはエスケープゾーンを回転し、津田選手は進行方向とは反対側にゴロゴロと転がっていたァァァァッ。うわぁ~ッ、ダメージ大きそう。
直ぐには立てずうずくまる津田選手
マーシャルさんがマシンを起こして運ぶ
津田選手はマーシャルさんに支えられているが自力で歩いて退避所へ
マシンを再始動させ自力でピットへ
しばらくするとマシンの始動音が響いた。津田選手がマシンにまたがり再スタートしたのだ。
コースの両サイドから割れんばかりの拍手が起こった。なんとか津田選手の体が無事であって欲しい。
決勝Race1スタート
スタート直後は中団で走行していたものの、4周目に転倒! 選手、マシンともに午前のダメージが残っていたのか?
ピットウォークではタイミングが合わなかったのか、出てきているところを見ていないし、ピット裏にも姿を現さなかった。深刻な状況なのだろうかと心配だった。
オートレース宇部レーシングもスズキのマシンを使用するのは今年が最後になる。スズキが会社としてレース活動を止め、ベースマシンのGSXも新車が出ない状況では苦戦するだけなので仕方ない。
来季はホンダかヤマハか…? カワサキのWSBKマシン使用だったらBIGニュースになるのだが…。
日曜日のラストランでは「ありがとうスズキ」カラーで走る事が事前告知されていた。
ウォームアップ走行からブルーのマシン、津田選手のMotoGPヘルメットで走ってくれた。
「ありがとうスズキ」カラーで走る日曜日のウォームアップ
結果的にこのウォームアップがラストランになった。
日曜日のピットウォークに展示
日曜日ピットウォークで華やかなオートレース宇部レーシング
ピットウォークでは一旦締め切られたサイン会だったが、急きょ延長して行われた。
多分、決勝Race2をキャンセルするに至ったため、できるだけ多くのファンに会っておきたいとの気持ちからだろう。
この時はまだ決勝をキャンセルする事は発表されていなかった。
土曜日走行の写真に津田選手のサインを入れて頂いた
オートレース宇部カラーのマシンで公式戦を走るのはこれが最後。
津田選手はまだ❝現役引退ではない❞のでお別れのコメントは書かない。これからもサーキットで暴れん坊して楽しませて頂きたい。
AutoRace Ube Racing Teamと津田拓也選手
2022年MFJ-GP ST1000
2023年鈴鹿2&4JSB1000
2023年鈴鹿8耐
2024年鈴鹿8耐
オートレース宇部レーシングは鈴鹿8耐に続いて秋元系女性アイドルグループとのコラボを展開。
日曜日には「Rain Tree」の選抜メンバーがサーキットに来てアピールしていた。「Rain Tree」と書かれたシャツを着た男の人たちが何人かウロウロしていたので「何のメーカーだろう?」と思っていた。
「Rain Tree」の選抜メンバー
2024全日本ロードレース最終戦 MFJ-GP
MFJ-GPを前にTOHO Racingが2024年シーズンをもって活動終了を発表した。
JSB1000では2016年、雨の岡山で山口辰也選手が優勝。
鈴鹿8耐でも2012年に2位。2023年には2位フィニッシュしたもののレース後車検で失格になってしまった事もあった。
何よりも当ブログでは幾度か書いたが、ドルフィンは8耐テストの際にTOHO Racingのスタッフの方に助けて頂いた大恩がある。今でもその恩を忘れず陰ながら応援している。
TOHO Racingのマシンが全日本や8耐で観られなくなるのは本当に寂しい。
ドルフィンが’90年以来、再び鈴鹿8耐を観に行くようになった時、90年代のトップライダーだった伊藤真一選手がTOHO Racingで走っていてくれて嬉しかった。
2014年鈴鹿8耐 伊藤真一選手
2015年鈴鹿8耐ではMoto2初代王者、トニー・エリアス選手を起用
2016年鈴鹿8耐にはジノ・レイ選手が走る
2023年鈴鹿8耐 幻の2位表彰台 清成/榎戸/國峰トリオ
MFJ-GP JSB1000
Race1:13位/Race211位
清成龍一選手/TOHO Racing/CBR1000RR-R
決勝レース2
#14児玉勇太選手が転倒するまでバトルしていた。
ピットウォークで
ピットウォークでは鈴鹿8耐の寄せ書きカードと写真にサインを頂いた。
渡辺一樹選手のスペースが空いていたのを見ると「渡辺っていうのがその辺に来てると思うから探してみて」と面白く言ってくださった。(渡辺一樹選手は放送解説で来られていた)
清成選手に土曜日の写真にサインを頂いた
清成選手はじめ今季TOHO所属ライダーは来季どうなるのだろう?
ST1000
リタイア
國峰啄磨選手/TOHO Racing/CBR1000RR-R
予選4番手に付ける。
予選終わってお客さんに手を振る
チャンピオンは決定していたので、優勝で有終の美を飾りたいところだったが…。
決勝ではトップ争い
ST1000も複数台がトップ争いを繰り広げて見応えのあるレースだった。
一時は首位浮上する
2番手につけていた9周目に転倒を期してしまう。あぁ、残念。いいレースしていたのに。
レース後の國峰選手
鈴鹿8耐の写真にサインを入れて頂いた。
レース終了後、マシンにカバーがかけられる。これで最後なのだ…
TOHO Racingありがとう!
2024全日本トライアル最終戦・City Trial Japan
4位/シリーズランキング3位
氏川政哉選手/bLU cRU VICTORY/TY-E 2.2
昨年のシティトライアルジャパンでホンダのマシンに乗り優勝した。今季はヤマハに移籍して電動トライアルバイクでフルシーズンを戦ってきた。
シリーズランキングも昨年はガッチ小川選手に次いでの2位で「来季はチャンピオン獲りか?」と思わせる勢いがあった。
電動マシンを乗りこなして第3戦、4戦と連勝するも開幕戦の3位以外で表彰台に乗れずに苦戦が続いて最終戦を迎えた。
ウォームアップ
全日本トライアルではイチ推しの氏川選手。だって若くてカッコイイんだもん。それでいて某SFドライバーのように男には塩対応ということは無い。
アスリートをリスペクトしているので「〇〇選手」とSNS上では表記しているが、ドルフィン個人になると「うぉ~ッ! セイヤくん! セイヤくん!」と心の内で叫びながら写真を撮っていたのであった。
セミファイナル
両脇に高層ビルが建つ中之島公会堂前の会場は、まさに大阪シティ。
—それでも20年くらい前までは高層ではないが、趣のある歴史的なビルディングが立ち並んでいた。それはそれでノスタルジックな雰囲気の❝シティ❞だった。
やはりヤマハロゴが描かれている障害物を入れないとね
藤原慎也大会委員長が「届きそうで微妙に届かない…今年は最高難易度のセクションを設計しました」と話されていた。実のところ毎年そう離されているので、年々難しくなっているということだろう。
落車する選手も多かった。
大きく足を出してバランスをとる
セミファイナルでは表彰台には登れるほどの好成績だったが、ファイナルで調子を崩してしまった感じだ。
ファイナル
昨年は優勝したが、今年のシティトライアルジャパンは4位に終わってしまった。
シリーズ表彰式
昨年はシリーズ2位だっただけに微妙な笑顔…。
来シーズンはチャンピオン争いを展開して欲しい。
昨年の写真に氏川選手のサインを入れて頂いた
朝のうちに推しの氏川選手には昨年の写真にサインを頂いた。
2024全日本ロードレース最終戦 MFJ-GP
ST1000
優勝/シリーズチャンピオン
國井勇輝選手/SDG Team HARC-PRO./CBR1000RR-R
最終戦を待たずしてST1000クラスチャンピオンを決めた。
更には来季・2025年にホンダ・チーム・アジアからMoto2参戦が発表された!
思えばMoto3で思うような結果が出せず失意のまま(?)日本に出戻り。2022年から全日本ST600を走る事になった。鈴鹿8耐も経験し、ST1000クラス2年目でのチャンピオン獲得となった。
日本に戻ってきてから再びグランプリに帰れるのは稀。しかもMoto2にステップアップとは素晴らしい。パドックでも❝来季Moto2ライダー❞は人気があった。
昔と違って全日本からMotoGPに行くルートが無いのが現状。その中でグランプリに復帰できるのは國井選手はじめサポートする方々の力量あってこそ。楽しみだ~ッ!
最終戦は来季乗るホンダ・アジアをイメージしてゴールドが入ったスペシャルカラーのマシンでカッコイイ。
予選が終わって手を振る國井選手
決勝
他クラス同様、複数台に寄る首位争いがファイナルラップまで展開された。
軽量級か⁉ と思わせる密集バトル
最終盤、優勝争いはほぼ3台に絞られるが…
#3國峰啄磨選手が転倒してスポット参戦の#47羽田太河選手とのマッチレースに。
海外&グランプリを経験しているだけあって羽田選手と國井選手は別格の速さ。
最終戦も優勝で有終の美を飾り、いざMoto2へ
土曜日の写真に國井選手のサインを入れて頂いた
グランプリに行ったら暫くはお会い出来ないので、サインを頂いておきたかった。
土曜日はよく姿を見かけたのだが、日曜日は優勝+チャンピオン表彰もあってなかなかパドックに姿を現せなかった。
シリーズ表彰式
チャンピオン#1を付けたCBR1000RR-R
シートの後ろに#73埜口遥希選手を載せて戦っていた。きっとMoto2にも一緒に行くだろう。
チャンピオンゼッケンも埜口選手と共に。
2024全日本トライアル最終戦・City Trial Japan
3位/シリーズランキング2位
黒山健一選手/Yamaha Factory Racing Team/TYE-2.2
ホンダに先駆けて昨年からヤマハが投入した電動トライアルバイク「TY-E 2.2」。イベントでのトライアルデモでも使用している。
朝、スタッフが撮影しているところをご相伴にあずかりました。
ウォームアップ
昨年は電動トライアルバイク初年度ということもあり、氏川政哉選手の後塵を拝してシリーズランキング3位で終わってしまったが、今年はランキング2番手で最終戦を迎えた。しかもシティトライアルジャパンの成績如何ではチャンピオン獲得できるところまで接近している。
ヤマハブースのトリシティ ゼッケン3になってる
大阪モーターサイクルショーの写真にサインを入れて頂いた
朝のうちに大阪モーターサイクルショーでのトライアルデモの写真にサインを入れて頂いた。
オープニングセレモニー
黒山選手は人気が高く拍手や声援が大きかった。ファンがヤマハのフラッグを振る。
セミファイナル
セミファイナル往路でまさかの落車! 「マヂかぁ~ッ!」と声を上げてしまった。こんな序盤で!?
だが、ここから恐ろしいほどの集中力でセミファイナルからファイナルまでオールクリーンを叩き出し、チャンピオンへの望みを繋ぐ。
復路オールクリーンで喝采の中、パドックに戻る
ファイナル
チャンプ争いをするガッチ小川選手の前の組でファイナル終了。
ガッチ選手が1回足を着けば逆転できるところまで追いつめて結果を待つ。
—が、そんな極限状態でもガッチ選手はノーミスで終了。チャンピオンまで本当に❝あと1歩❞だった。
これは悔しいはず。
それでも表彰式は❝プロ❞として笑顔で登壇されていた。
シティトライアルジャパン3位
シリーズランキング2位
来季の逆襲を楽しみにしています。
2024全日本ロードレース最終戦 MFJ-GP
JSB1000
Race1:優勝/Race2:優勝
水野涼選手/DUCATI Team KAGAYAMA/Panigale V4R
「黒船襲来」とばかりに今季Team KAGAYAMAは、昨年のワールドスーパバイク(WSBK)でチャンピオンを獲得したファクトリー仕様のDUCATI Panigale V4Rそのものの供給を受けて全日本JSB1000に挑んできた。
オフシーズンに発表されて話題の的になった。
シェイクダウンになった開幕前テストを観に行ってファクトリードゥカティの走りを堪能しカッコ良さにシビレれたものだ。
開幕戦でいきなり2位表彰台を奪う速さを見せてくれた。日本のサーキットとブリヂストンタイヤに合わせたセッティングと水野選手の適応力の素晴らしさを知らしめた。
同じマシンをEWC仕様に変更して臨んだ鈴鹿8耐では、表彰台まであと一歩の悔しい4位。
8耐で走り込んだためか、その後に開催された第5戦もてぎで初優勝。全日本ロードレースで日本車以外の優勝を遂げたのだった。
水野涼選手
土曜日の朝一番に水野選手と遭遇。鈴鹿8耐の写真にサインを頂いた。
「昨年の再現(MFJ-GP 土日2連勝)を期待しています」とお伝えすると「任せといてください!」と力強い言葉と爽やかな笑顔を頂いた。
計算上は水野選手にもチャンピオンの可能性はあったが、それはヤマハファクトリーの2台がノーポイントで終わらなくてはならない。それは稀な状態なので、水野選手はMFJ-GP二連勝する事しか考えていなかっただろう。
決勝レース1
レース終盤までヤマハファクトリーの2台の背後に付けていた。
「ヤマハ2台が速過ぎ?」「これが限界?」「いやいや、タイヤマネージメントで余力を残している?」色々な予想をしながら観戦していた。
ラスト4周になって水野選手が仕掛けて来た。1コーナーで中須賀選手を抜いて2番手に。サーキット中が沸いた。やっぱりタイヤを温存していたのか~ッ? 中須賀選手もこのままでは終わらないはず。
水野選手の勢い止まらずバックストレートで距離を詰めて130Rでトップ浮上。先ほど以上の歓声と拍手が起こる。
赤の後ろから青2台が追いすがる。
優勝してチャンピオン争いを有利にしたい岡本選手が再度首位を奪うも、バックストレートでヤマハのファクトリーマシンを追い越してしまうドゥカティファクトリー機。この速度で130Rは怖い~。が、難なくクリア。
ファイナルラップは3車が一団となって周回。最後まで分からない。
中須賀選手がスプーンでトップに。やっぱりこのパターンかぁ?
しかし、バックストレートは水野選手が速い。岡本選手も水野選手のスリップに入って中須賀選手を抜き去る。スゲーッ‼
シケインで頭を押さえた水野選手が優勝! やってくれたー。
日本車以外のマシンが優勝するところを初めて観たッ。
優勝のNo1サイン
土曜日からめっちゃ良いレースを魅せてもらった。
混まないうちに帰路に着こうと席を立つ方々も、口々に興奮を語っていた。
ドルフィンが観戦した2輪レースの中でも1、2を争う激しく面白い内容だった。
決勝レース2
スタート後から岡本選手—中須賀選手—野佐根選手—水野選手 が一団となったトップ争い。
レース終盤になって転倒車両回収のためにセーフティーカーが入る。
「このまま終わらないで」「解除後は転倒しないでくれ」と祈る気持ちだった。
残り3周でセーフティーカー解除。4車一団で侵入した1コーナーで中須賀選手がバランスを崩して転倒。
その後は野佐根選手がトップを奪う。さらに3番手ポジションから水野選手が2台抜きで先頭に…。再三再四、野佐根選手と水野選手が順位を入れ替える。ブッちぎりは無い。
ファイナルラップのS字
この後、野佐根選手と岡本選手の2番手争いが激化。「ここで接触転倒とかしないでくれ~ッ!」と両拳を組んで❝お願い❞ポーズになってしまっていた。
水野選手が今年もMFJ-GP二連勝。2位に野佐根選手が入った。クリーン終わってくれてホッとし、昨日以上にドラマチックな展開に暫し放心状態。
「やったゼ~ッ!」
土曜日の朝に「まかせといてください」と語ってくれた有言実行してくれた。
来季はいよいよチャンピオン獲りだ。
土曜日の写真に水野選手にサイン+「WIN」を入れて頂いた
加賀山就臣監督も大興奮
レース後にマイクジャックして「ホンダのHRCファクトリーバイク、カワサキのファクトリーバイクと日本で戦う事を待ってます! (日本のメーカーに対し)これでいいのか⁉」と話したのが印象深い。
来季はマシンのバージョンアップ(WSBK2024年仕様)するのだろうか? 日本のサーキットに合わせて熟成させた現マシン(WSBK2023年仕様)に行くのか?