ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -190ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

見渡せば、目新しい服装。


入学式でしょうか。

両親に連れられた新入生。

体よりひと回りもふた回りも大きな制服。


入社式でしょうか。

学生気分の抜け切らない新社会人。

いかにもおろしたての似合わないスーツ。


わざとがましい顔立ちに、少なからぬ不安を覚えます。

しかし、それぞれの顔には、希望がみなぎっています。


誰しも新たな環境に入り込んでいくときには、

押し寄せる膨大な不安に飲み込まれながら、

訪れるあらゆる「初めて」へ寄せる期待に誘われて、

めまぐるしく変化する慌しい日々を呆然と過ごすのです。


15年前…12年前…8年前…

私も、諸先輩にとっては、あんなに頼りなく映ったのでしょうか。



初心消えかかるのを

暮しのせいにはするな

そもそもが ひよわな志にすぎなかった



初々しさも、清々しさも、恭しさも、失いかけていた私は、

彼らのそんな面持ちに、気の引き締まる思いがしました。


希望に満ちた門出を祝して。


                                     by スグル

アメリカ海洋大気局(NOAA)と全米科学財団(NSF)によると、

太平洋の海水がじわじわと酸性化しているそうです。


観測を率いる同局の海洋学者、リチャード・フィーリー博士は、

「大気中に増えた二酸化炭素を、海が吸収した結果」といっています。

今年2~3月、海洋酸性化についてのデータを収集するために、

調査団は南半球のタヒチからアメリカ・アラスカ州までを航海し、

広範囲にわたって海水を採取・分析したといいます。


分析の結果、アルカリ度の指標となる水素イオン指数(pH)は、

約15年前の観測値より平均約0.025低下し、酸性化を示しました。

また、二酸化炭素などの形で溶け込んでいる無機炭素量は、

海表面の水1キログラムあたり15マイクロモル増えていたそうです。

フィーリー博士は「どちらも劇的な変化」としています。


  pHだとかモルだとか、懐かしいですね。

  これでも、高校時代には化学は得意でした。


  どうでもいいですか…


研究者たちは、海水の酸性化によって、

一部の生物の外骨格からカルシウムが溶け出してしまうなど、

生態系への影響を懸念しているといいます。


海は、地球の表面積の約7割を占めます。
数字にすると、ざっと3億6千万平方キロメートル。

これだけ広大な海の水が、たかが15年ほどのうちに、

数値で見てわかるくらいに酸性化しているのです。

いったいどれだけの二酸化炭素が排出されているのでしょうか。


私たちの生活は、私たちが想像している以上に、

地球環境に様々な影響を及ぼしてしまっているのです。

少し前にも、このブログで書きましたが、

私たち一人ひとりにできることはたくさんあります。


何をする前にも、ほんのちょっぴり、考えてみてください。


                                     by スグル

どうしても必要なものが見当たらない…

みなさん、そういうときがありませんか。

実は、いまの私がまさにそうなのです。

必要に迫られて、ある書類を捜しているのですが、

部屋のどこにも見当たらないのです。

間違って捨ててしまうようなものではないので、

必ずどこかにあるのでしょうが、

それがどこなのか、いっこうにわかりません。

整理整頓は苦手ではないのですが、

とにかく狭い部屋に、本やら書類やらが山積みで、

私が実際に生活に使用しているスペースよりも、

それらが占める割合の方がはるかに多いのが現状です。

別段ここで言い訳するつもりもないのですが、、

無精で「していない」のではなく物理的に「できない」のです。

たとえば、参考書を一冊取り出すのにも、

テーブルを移動させて、洋服のハンガーラックを引っ張り出し、

その向こうにあるクローゼットの中を確認しなければなりません。

大学時代に使っていたテキストや論文を見ようと思えば、

やはりテーブルを移動させて、机の前に回りこみ、

山のように平積みされた本類の中から抜き取らなければなりません。

あちこちひっくり返して捜したもので、

いま部屋の中は、空き巣が入ったように、ものが散乱しています。

もう整理整頓どころではありません。

捜しているものは見つからないし、気が滅入るばかりです。

あの部屋、帰りたくない…

                                     by スグル