ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記) -176ページ目

ザ・マシンガンズの必殺技(絶望日記)

 心にうつりゆく よしなしごと

次の各文の(  )内に入れるのに最も適した語をそれぞれ答えなさい。


(1) She did ( ) a mess of the party.

(2) Such words will ( ) you enemies.

(3) It does not ( ) any difference to me.

(4) He could not ( ) himself understood to them in English.

(5) She will ( ) him a good bride.

(6) What time do you ( ) it?

(7) These pictures really ( ) the room.



長崎 さん、いつもお読みくださってありがとうございます。

今回は、先日のコメントを受けて、英語のお話をさせていただきます。


さて、突然の出題に、みなさん面食らったことでしょうが、

実は、上記の問題の答えは、すべて "make" なのです。


長崎 さんのおっしゃるとおり、確かに make は興味深い動詞です。

英語の中でも、持っている意味が最も多い動詞のひとつでしょう。

外国語として英語を学ぶ日本人はもちろん、

英語を母国語とするひとたちでさえも、

おそらくはすべての意味を使いこなすことは難しいでしょう。


また、英語の文は、おおよそ5つの文型に分類され、

それぞれに用いられる動詞は、ある程度は決まっています。

しかし、この make は、すべての文型で用いられます。

用途が多岐にわたる分、それだけ意味も多くなるわけです。


ちなみに、各文の意味は以下のようになります。


(1) 彼女は、パーティをぶち壊しにした。

(2) そんなことをいうと、敵を作るよ。

(3) それは、私にとってどうでもいいことだ。

(4) 彼の英語は、彼らには通じなかった。

(5) 彼女は、彼のよいお嫁さんになるだろう。

(6) 何時ですか。

(7) この絵は、本当に部屋にはえる。



あくまで英語は語学ですから、一朝一夕で習得はできません。

不断の努力と忍耐力が不可欠なのです。

そして、そのためには目的意識を持つことです。


つまり、「英語を話すこと」は、英語を学ぶ目的にはなり得ません。


                                     by スグル

無性にラーメンが食べたくなることがありませんか。


私がよく行くラーメン屋は、薄汚れたバラックのような店構えで、

一見しただけでは、とても飲食店とは思えませんが、

これがなかなかうまいラーメンを食べさせます。


行列ができるだとか、雑誌で紹介されたとかいう店よりも、

安っぽい、いや、実際に安い店のラーメンの方が、

かえってうまかったりするわけでして、

以前にも述べたとおり、あくまでラーメンは「B級グルメ」なのです。


さて、昨晩どうしてもラーメンが食べたくなった私は、

足繁く通っているいつもの店へ行きました。

客で店が混雑していたわけではなかったのですが、

ひとりでテーブル席につくのは気が引けるので、

厨房に面したカウンター席に腰かけて、

ラーメン・ギョーザ・ライスの「三つ揃い」をいただきました。


食べ始めて間もなく、サラリーマン風の若い男性が入ってきて、

私のすぐ隣の席に座り、私と同じものを注文しました。

それから、手持ち無沙汰な様子で、携帯電話をいじり始め、

同時に、貧乏ゆすりまでし始めたのです。

それも、あまりに激しくて、思わず眉をひそめてしまいました。


ほどなく、その男性のもとにも注文の品が出されたのですが、

携帯電話をしまう様子はなく、そのままラーメンをすすり出しました。

そして、さらにはクッチャクチャと音を立てて食べるのです。


激しく貧乏ゆすりをしながら、携帯電話をいじりながら、

音を立てながら、ものを食べる姿は、とても見るに耐えません。


ひとを見かけだけで判断したり、

ある一面だけで決めつけたりしてはいけませんが、

少なくとも、行儀の悪いひとを好きになることはできません。


                                     by スグル

koshien



昨日、甲子園球場にて、大学時代の友人と、

プロ野球セ・パ交流戦、阪神対千葉ロッテ2回戦を観戦してきました。

甲子園球場に足を運んだのは約2年ぶり、

ライト・スタンドでの観戦となると、約4年ぶりのことでした。


公式戦開幕前の予想とは裏腹に、好調を維持するタイガースが、

昨年の日本シリーズで屈辱の4連敗を喫したマリーンズと対戦。

これをライト・スタンド10段目の良い席で観られるということで、

甲子園球場に着く前から、否応なしに胸が躍りました。


試合開始から約30分後、球場に到着した私たちは、

ライト側から入場し、通路脇の店で軽食と飲み物を買うことにしました。

そのときちょうどタイガースの攻撃中だったらしく、

観客の大歓声で店のひとの声がほとんど聞こえませんでした。


さて、それらを両手に持ってスタンドへと向かい、

自分たちの座席を探して歩き始めたのですが、

すでにライト・スタンドには観客がひしめき合っていて、

なかなか思うようには前に進めませんでした。

ひとをかき分け、やっとの思いで席に辿り着いたころには、

タイガースとマリーンズの攻守が入れ替わっていました。


試合は、終始タイガースのペースで進み、

5-3でマリーンズに快勝、内容のあるおもしろい試合でした。


しかし、試合後の私たちは、あまり良い気分ではなかったのです。

というのも、ほとんど試合を「観られなかった」からです。


以前から「甲子園では野球が観られない」といわれてきました。

それは、観客の大多数を占める熱狂的なファンが、

試合もそっちのけで、応援(といえるのか…)に熱中するからです。


今回、久しぶりにライト・スタンドで観戦したわけですが、

ラッパや太鼓に合わせてメガホンを打ち鳴らし続け、

ボールがバットに当たるたびに立ち上がり、

チャンスになれば、立ったままで大声を張り上げ、

得点すれば、飛び跳ねながら万歳三唱と、

ほとんど誰も「試合を観ていない」という状態でした。


彼らは、本当に野球が好きなのでしょうか…


数年前から「野球離れ」がいわれていますが、

それは、まったくもって事実のようです。

次に甲子園球場へ行く際は、レフト・スタンドで観ることにしますか。


                                     by スグル