次の各文の( )内に入れるのに最も適した語をそれぞれ答えなさい。
(1) She did ( ) a mess of the party.
(2) Such words will ( ) you enemies.
(3) It does not ( ) any difference to me.
(4) He could not ( ) himself understood to them in English.
(5) She will ( ) him a good bride.
(6) What time do you ( ) it?
(7) These pictures really ( ) the room.
長崎 さん、いつもお読みくださってありがとうございます。
今回は、先日のコメントを受けて、英語のお話をさせていただきます。
さて、突然の出題に、みなさん面食らったことでしょうが、
実は、上記の問題の答えは、すべて "make" なのです。
長崎 さんのおっしゃるとおり、確かに make は興味深い動詞です。
英語の中でも、持っている意味が最も多い動詞のひとつでしょう。
外国語として英語を学ぶ日本人はもちろん、
英語を母国語とするひとたちでさえも、
おそらくはすべての意味を使いこなすことは難しいでしょう。
また、英語の文は、おおよそ5つの文型に分類され、
それぞれに用いられる動詞は、ある程度は決まっています。
しかし、この make は、すべての文型で用いられます。
用途が多岐にわたる分、それだけ意味も多くなるわけです。ちなみに、各文の意味は以下のようになります。
(1) 彼女は、パーティをぶち壊しにした。
(2) そんなことをいうと、敵を作るよ。
(3) それは、私にとってどうでもいいことだ。
(4) 彼の英語は、彼らには通じなかった。
(5) 彼女は、彼のよいお嫁さんになるだろう。
(6) 何時ですか。
(7) この絵は、本当に部屋にはえる。
あくまで英語は語学ですから、一朝一夕で習得はできません。
不断の努力と忍耐力が不可欠なのです。
そして、そのためには目的意識を持つことです。
つまり、「英語を話すこと」は、英語を学ぶ目的にはなり得ません。
by スグル