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10年後も
親子のあたたかいつながりをつくる
ペアレントコーチ
森 まちこです。
(はじめましての方はこちら)
子どもの可能性を伸ばしてあげるために
何をしてあげたらいいんだろう?
子どもの発達に合わせて
どんなことをしてあげたらいいんだろう?
知育や習い事や自然体験など
子どものために
いろいろと環境を用意し、
本やYouTubeなどで
勉強されているお母さんもいます。
個別相談でいらっしゃる
お母さんの中にも
それぞれの子どもの年代に合わせて
どんなことをしてあげたらいいか
教えてほしいとおっしゃる方がいます。
子どもの可能性を伸ばすために
発達や年齢に合わせた
やった方がいいこと
あなたも知りたいですか??
リアルな体験に勝るものなし
子どもの発達に合わせて
何をしてあげたらいいか、
参考になるのは発達理論です。
有名なのが
ピアジェとエリクソンの
発達段階説
ググると出てくるので
見てみてくださいね。
子育てに役立つといえば役立ちますが
読んでもすぐに忘れます(笑)
なので、私が意識しているのは
ひとつだけ
子どもの感性を豊かにする
リアルな体験をさせること
特に幼児期は
子どもの感性を磨く大事な時期
学童期に入ると
否が応でもデスク上での
学びが多くなります。
それまでに、
たくさんのリアルな体験を
させてあげるといいです。
そして、学童期に入っても
青年期に入っても同じです。
リアルな体験に勝るものなし!!
子どもの年齢に合わせて
やった方がいいこととのひとつは、
感性を豊かにする
リアルな体験をさせること
私はこれだけを意識しています。
発達理論は理論でしかない
そして、もうひとつ、
あなたにお伝えしたいのが
子どもに何をしてあげたらいいか迷ったら
子どもを観察せよ。
発達理論は理論でしかありません。
子どもの発達はその子それぞれ。
誰ひとりとして
同じではありません。
理論上のものに捉われて
目の前の子どもを疎かにしていたら
「その子らしさ」を
無視することになります。
その子のもっている可能性を
伸ばしてあげたいなら、
「観察する」
観察することで
子どもがやりたいこと、
強み、得意なことなど
たくさん見つけることができますよね。
あとは、それらをたくさん
経験できる環境を
与えてあげたらいいのです。
子どもの可能性を伸ばすために
何をしてあげたらいいか迷ったら、
①リアルな体験に勝るものなし!
②子どもを観察せよ
覚えておいてくださいね
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森 まちこ/親子のつながりをつくるコーチ
6歳・1歳(難病児)のママ。
タイで5年子育てを経験。
前職は介護士として8年、100人以上の高齢者の人生の最期をサポートする。
タイ駐在中にコーチングに出会い、言うことを聞かせる子育てから子どもの「強み、できる力」を信じて待つ子育てに変化。
タイで生まれた長女は難病児。度重なる入院、大手術を家族で乗り越えた経験あり。
お母さんの子育て観を整える講座、強みを育てるセッションを延べ100人に実施。「子どもとの関係性が良くなった」「今の自分を好きになれた」「子育てに自信がもてた」など参加者にポジティブな変化を起こしている。
10年後も親子のあたたかい
つながりをつくる
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