母の日に亡き母へ | 愛知 名古屋 岡崎 不登校、引きこもりの我が子の未来が最速で拓く方法

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娘が中2で突然不登校になりました。不登校と引きこもりの4年間を振り返ってみると、全ては母親のマインド1つである事を確信しました。いい母親になろうとすればするほど、子どもを追い詰めていました。我慢は辞めて私が自分らしく生きる事が一番の改善策だったのです。

こんにちは。

 

 

櫻井雅子です

 

 

先日は母の日でした

 

 

 

 

母に手を引かれて七五三詣り

 

 

 

義理の母にエプロンと

バス用ボディブラシを

プレゼントしました

 

 

私の実の母は

すでに13年前に亡くなっているので

私の母は同居している夫の母1人です

 

 

 

私の母は乳がんで亡くなりましたが

まさに、我慢と耐える事で

生きて来た人でした

 

 

なので、ストレスをいつも

抱えて生きていました

 

 

そして52歳で乳がんになり、

63歳の誕生日日を迎えて

間も無く亡くなりました

 

 

そんな母の生き方を

見て来ました

 

 

気づいたら

 

母と同じような

人生を歩んでいました

 

 

そう、ストレスだらけの毎日を

生きていました!

 

 

そして、健康優良児のわたしの体は

不調だらけ

さらに我が子が不登校に

 

 

なので、お母さんはストレスを

溜めずに、

毎日楽しく

明るく

笑ってる存在ならば

 

 

我が子も笑って

明るく

毎日楽しく

生きて行きます

 

 

我がままでもなく

自由に自分を満たして

生きていく

 

 

自分が満たされて無いのに

家族に優しくできるはずが

ありません

 

 

そう気づかせてくれる為の

亡き母のメッセージだと

思うのです

 

 

 

 

♡元不登校児の娘編

 

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