白内障手術⑦手術当日Part3 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます




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あーちゃんは2024年1月20日に永眠いたしました。


これからはあーちゃんとの思い出話や、父・たんたんとの確執、子育てや介護を終えたアラフィフの日常などについて書いていきたいと思います。

もしかして近々たんたんの介護話も…??



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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。
母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。

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とりあえず読んでみようかなと思う方は先ずはここちらをご覧ください↓

 


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まだ当分点眼は続きますが、昨日で術後の服薬が終わりました。

医療用保護メガネをするのもあと数日。
暑いので曇ってしまったりと不便もありますが、細菌感染を防ぐためにも、うっかり目を擦ってしまうことを防ぐためにも欠かせません。

着用は1週間と言われているのですが、1週間過ぎてもしばらくは付けていようかなー。無意識に目を擦りそうで怖いんだよなー。





昨日の続きです。

15分もかからずに終了した白内障手術。
次の人が待っているため、終わったらさっさと手術台からどかされます。笑

支えられて起こされて恐る恐る目を開いてみると、目の前が見えます。普通に見えます。


手術室から出て帽子やガウン、点滴などをはずされ、医療用保護メガネをつけたら、預かっていただいていた荷物や靴を受け取り一般の待合室へ移動。
夫・ワフワフがお迎えに来てくれていました。

特に感覚がバグったりふらついたりすることなく普通に歩けました。


その後、服用するお薬や点眼薬などの説明を受け、翌日の診察の時間を確認して全て終了。
帰宅となりました。


手術直後から、少なくとも術前よりハッキリと見える状態でした。
ただ、痛みはなかったものの、なんとも言えない違和感が目に残っており手術当日は目を開けているのがしんどかったです。

以前にも書きましたが、手術当日は左目は霞んで見えて右目は物が二重に見えたこと、また手元がかなり見えにくかったこともあり、少々不安な気持ちで過ごしました。


 

 

  

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