白内障手術⑥手術当日Part2 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます




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あーちゃんは2024年1月20日に永眠いたしました。


これからはあーちゃんとの思い出話や、父・たんたんとの確執、子育てや介護を終えたアラフィフの日常などについて書いていきたいと思います。

もしかして近々たんたんの介護話も…??



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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。
母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。

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ここ1ヶ月くらい、フォローしてくださった方のブログを見に行こうとすると「ページが表示できません」になってしまう確率が高いのだけど、どうしてなんだろう。
(何度か試すとやっとページが開く)





昨日の記事の続きです。


執刀医の診察を終えたあとは手術前の控室のようなところに案内されて、点眼麻酔を繰り返しながら順番待ちをしました。

順番を待ちながら抗生剤の点滴も開始されました。

手術室の前に椅子が並んでいて、順番に手術室に呼ばれて行きます。



ワフウフは自分のあまりの視界の悪さに、とっとと白内障手術をしてしまいたいと思って手術を楽しみにしていたくらいなのでそんなに緊張していないと思っていたんだけど、

手術前の血圧が上180くらい下90くらいとかなり高くなっていてビックリ。

無自覚に緊張していたのね。笑



順番が来て手術室に入りましたが、まだ前の方が手術をしています。その間に、隣の手術台で目の消毒やら何やらされながら待ちます。


そして前の方が手術を終えて出て行き、いよいよ自分の番です。

目の部分だけ穴の空いた布を被せられて、目が閉じないように固定する器具をつけられました。


光を見ていてくださいと言われるのですが、光がゆらゆら動くし、目は開いているものの自分がどこを見ているのかだんだん分からなくなりました。

でも目の表面の麻酔だけなので執刀医の先生とコミニュケーションをとることはできるので、

「もう少し上を見てくださいね」などと先生が指示を出してくださり、なんとかなりました。



目はとても繊細な場所だし、角膜切開と聞くと痛そうですが、手術中に痛みはありませんでした。

ただ、押されているような、重たいような、違和感はありました。


角膜を切開し、水晶体をいくつかに切断して、超音波で細かく砕き吸引して取るのですが、

たぶん、角膜を切開して水晶体を切断する時と、レンズを挿入する時に違和感が強かった気がします。


でも、前回も書きましたが手術自体は15分もかからずあっという間に終わりました。

手術中は優しい看護師さんがずっと手を握ってくれたので逆に緊張しました。笑笑


長くなったので続きまーす。






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ワフウフはデブだけど足が薄くて足の裏が痛くなりやすいので、靴はある程度厚底のデザインが好きです。


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