「氣」の鍛錬の第一人者、藤平光一氏の著作「氣の威力」の要約文を掲載します。(大変長くて恐縮ですが要保存版です。)

仙骨、臍下丹田を活性化させることで、代謝をよくしダイエット効果があるということをこれまで日記で書いてきましたが、
この著書を読むと、意識を「臍下」の一点において全身の力を抜くき、体の重心を下におくことで氣力を高め(氣を出す)、真のリラックス、心身統一、そして最高の能力が発揮できると説きます。

(以下、要約文を引用)
この天地には「氣」という素晴らしいエネルギーが満ちあふれていますそのエネルギーはもちろん私たちの体の中をも駆けめぐっているのですこれを上手に利用すればありとあらゆる人間の可能性が無限に広がっていきます。対人関係、健康、ビジネス…日々を明るくし、人生の成功をつかむことも可能になるのです。

■偉大なパワーを引き出す

「氣」を使いこなすには、どうしたらよいか。
それは心をコントロールすることに掛かっています。

心をコントロールすることができれば、自分の中に潜んでいる偉大なパワーを引き出すことができるのです。

では、心をコントロールするにはどうしたらいいのか。
それは、何よりも心身を統一させることです。

心身統一ができれば、希望の扉を開く鍵を手に入れたのも同然でなのです。

■「氣」とは

人間の心も肉体も、一木一草も、太陽も星も地球も、天地にあるすべてのものが、この「何もないが、何かあった状態」、つまり無限に小なるものから生じてきたのです。
これらを総称して「氣」と言います。

この氣のことを、別の言葉で「神」と「仏」、「大宇宙」など様々な呼び方があります。

「氣」は、無始無終であり、増えも減りもしません。諸行無常、つねに流動しているのです。

すなわち、氣そのものは変わらず永久不変だということなのです。

■天地の氣を囲ったものが生命

私たちの生命は、天地の氣を心身で囲っているのです。「氣」はつねに天地と交流しています。

肉体も、天地の「氣」から生じたものです。「氣」そのものから見れば「私は天地の氣だ」ということになります。

私たちは、呼吸のみならず、全身で天地の「氣」と交流しているのです。

■心身を統一する四大原則

心身一如という言葉があります。心と体は常に一つに統一して使うべきものであるという教えです。
もちろん、これは「氣」の実践にも当てはまります。

心と体が統一された状態「心身統一体(自然体)」というのは、実は氣が外に出ている状態なのです。

逆にいえば、この統一体さえできれば、いつでもどこでも「氣」を出すことができるのです。

【心身統一の四大原則】

1.臍下の一点に心をしずめ統一する

2.全身の力を完全に抜く

3.体のすべての部分の重みをその最下部におく

4.「氣」を出す

この四大原則は、寝ながらでも、仕事をしながらでも、いつでもどこでも簡単にできます。

「氣」というパワーを利用すれば、自分のもてる能力の二、三倍どころか、十倍の力が出せるのです。人の最高の能力を発揮できるようにすること、それが「氣」を出すことなのです。

1.「臍下の一点に心をしずめ統一する」
■臍下の一点の位置

臍下丹田というと下腹部を意味するので、心を集中するには広すぎます。心を集中するなら、やはり一点に帰さねばなりません。

そこで「臍下の一点に心をしずめ統一する」ことが重要になります。

「臍下の一点」とはどこかというと、昔から「ヘソ下三寸」と呼ばれてきたところです。
この一点を指で押さえ、力を入れようとしても入らないところが、臍下の一点です。この一点に心をしずめるのです。

臍下の一点は、肉体的な力を入れようと思っても入らないところなので、ここに心を定めると、全身の力も抜けます。

■本当のリラックスとは

心をしずめるという行為は、どうしてもむずかしく考えてしまいがちです。そんなときは、上体の重みが落ちつくところがヘソの下の一点にある、と思っていれば、自然に心はしずまり、統一ができるのです。

このように臍下の一点を定めることを「腹をきめる」「腹をすえる」といいます。また、そうすると、どんなときでもリラックスできるから、「腹が太い」ことになります。本当に気持ちよく「腹から笑う」こともできます。

腹のすわっていない人間は、ここ一番というときに大きな仕事はできないから、大物にはなれないと言われています。

その腹を鍛えたかったら、いまからでも「臍下の一点に心をしずめ統一する」という第一原則を実行することです。
 
■あなたは天地の中心である

臍下の一点に心をしずめて統一すれば、自然に天帝に心が集中し、自然に脳髄の思考も統一されます。

「天地は無限の半径で描いた無限の円」
私がどこにいようと、どう動こうと、私はつねに無限の円の中心、つまり天地の中心ということになります。

そして、天地を集約したのが自分であり、さらに集約したものが臍下の一点なのです。

2. 「全身の力を完全に抜く」

■天地に任せきる

人間は緊張したままでは、疲労困憊してしまいます。
毎日の生活のなかで、リラックスできるようになることは非常に大切なことです。

リラックスは「力が抜けた」状態ではなく、「力を抜いた」状態です。カゼを引くのも、氣がゆるんだとき、「力が抜けた」ときです。「力を抜く」とは、「ドゥ・ナッシング」ということです。天地に任せきって何もしない状態、心身統一の状態のことです。これが本当のリラックスであり、実は心身の一番強い状態なのです。

■リラックスした状態が最強

野球やゴルフでも、力を入れて打ってもボールは遠くへ飛びません。なぜなら、力を入れると氣が引っ込むからです。リラックスして打つと、ボールは逆らわずに遠くに飛んでいくはずです。

また、アイデアを練るときや判断するときもリラックスしていると、良いアイデアが閃き、冷静な判断ができるのです。

■本当にリラックスするには

リラックスとは、伸び伸びと自然の状態に任せることをいいます。体の重みが落ちつくべきところに落ちつけるから、リラックスできるのです。上体の重みの落ちつくところが、臍下の一点です。

臍下の一点という、力の落ちつく先を見つけてやって初めて、上体の力を安心して抜け、体の各部の重みがそれぞれ落ちつくべきところに落ちつくことができるのです。これがリラックスなのです。つまり、第一原則ができれば、第二原則は黙っていてもできているのです。
 
3.「体のすべての部分の重みをその最下部におく」

■体の重みが下にかかるのが自然の状態

すべての物体の重みが下側にかかるのは、自然の法則として当たり前のことです。人間の体も物体である以上、何もしないでリラックスしていたら、当然、体のすべての部分の重みはその最下部にかかるはずです。
リラックスしている状態、これを「落ちつき」といいます。人間にとって当たり前な状態です。

しかし、いざとなると、これがなかなかできないのです。
体の力の落ちつき先は臍下の一点です。

力の落ちつく先を見つけてやれば、安心して全身の力を抜くことができ、リラックスができます。そうなると、全身の重みは自然にその最下部にきて、落ちつくようになるのです。

■肩こりは防げる

パソコンに限らず、美容師といった職業でも肩こりはつきものとなっています。そもそも肩こりは職業病などではなく、習慣病なのです。

人間の手も作業をするときに、上に力を入れるからいけないのです。

「重みは下」
はじめる前に一言、そう言ってみるのです。そうすれば、キーボードを叩く指も、重みは常に下にきます。これを時々言うだけで、絶対に肩の方へは上がっていきません。たったこれだけのことで、パソコンによる肩こりも美容師などの肩こりも、すべて防げるのです。

■「重みは下」は万病の予防

「重みは下」という言葉によって、ほとんどの病気は防ぐことができるものです。重みが下にあるということが意識されれば、血液の循環がよくなります。血液の循環と氣の流れはイコールと考えられます。

氣の流れがいいときには、血液の循環もいいし、血液の循環がよくなれば、氣の流れもよくなってきます。

4.「氣をだす」

■氣が出ていることを体感できる

氣を出すために、特別なことはしなくていいのです。「氣が出る」と考えた瞬間、あなたから氣が出ています。

言葉をかえれば、これは心を積極的に使うということです。
心が体を動かすのであるから、心ができると思えば、そのとおり体が動いて、今までできなかったようなこともできるようになるのです。

リラックスしてありのままの状態、心身が統一され、すべてを天地に任せきった状態になっていれば、氣はほとばしり出ているのです。

そのありのままの状態のときに氣が出ているとわかれば、氣がどのようなときに出るかも、実感できるのです。

■臍下の一点に心をしずめて統一することを知る

臍下の一点に心をしずめて行動すると、度胸がつくだけではありません。不思議とカンが鋭くなってきます。

臍下の一点に心をしずめている人は、心の真の落ちつきがあるので、突然起こった異変にも氣がつきます。

さらに、臍下の一点に心をしずめると、心の波もしずまり、冷静な決断力、判断力を養えるのです。

■氣の呼吸法は不老長寿の妙薬

呼吸は生命存続の源であります。
呼吸がうまくいかないと、体に故障を起こします。

現代のストレス社会では、ストレスをうまく解消できずに、ストレスから毛細血管を縮小させています。

真の健康を得るには、正しい呼吸をして、全身にくまなく酸素がゆきわたらせ、完全燃焼をさせることが大切です。

氣の呼吸法は、"不老長寿の妙薬"とも呼ばれています。
氣の呼吸法で、全身にくまなく酸素をゆきわたらせ、完全燃焼をさせることができるのです。

これを行っている人は、全身にいつでも新鮮な氣がみなぎり、皮膚の新陳代謝が活発で、小じわなどよらず、若々しく元氣なのです。

普通の人は一分間に15、16回呼吸していますが、これを一分間に4回以内の呼吸でおさめます。
「長生き」とは「長息」です。

これをやるとやらないでは、一生のうち、精神的にも、健康的にも大変な差ができるのは当然です。

氣の呼吸法を行えば、全身に生命力がみなぎり、プラスの身体となります。生き生きとした楽しい人生を会得できます。

■天地と一体となる

氣の呼吸法は、氣の修練の上で大きな意義があります。

吐く息は 天地よろづ代に及び
吸う息は 腹内の寸分の中に収まる

自分の吐く息が、天地の涯(はて)まで貫き通るだと思って吐きます。すなわち、氣を出して吐き、そして、体内の邪氣、悪氣をことごとく吐き清めるのです。

吸うときは、天地清新の氣をことごとく吸いあげて、臍下の一点に収めます。このとき、全身に、清新の氣が充満するのです。

自分が呼吸しているのではなく、天地そのものの呼吸に任せて呼吸しているのです。

「我が天地か、天地が我か、すなわち天地と一体となる至妙境に至る」呼吸法なのです。

■氣の呼吸法で記憶力・集中力を養う

中村天風師は、美術館で数分間絵を見つめたあと、家に帰り、絵を完璧に模写することができました。

人は師の記憶力・集中力に感嘆しましたが、心身統一の力を応用すると、このようなことも可能となるのです。

頭脳もカメラと同じようなもので、両眼はちょうどレンズに相当します。

「氣の呼吸法」を修練して心がしずまるようになると、放っておいても氣が出るようになります。

本を読むと、両目から出た氣が、ページの上でピタリとピントが合い、頭脳に明瞭に写るわけです。

つまり、頭によく入り、なかなか忘れないのです。

■人前であがらない方法

大勢の人の前に立つと、たくさんの人たちの視線に射られてしまい、あがってしまうことがあります。

「落ちつこう、落ちつこう」と考えるほどあがってしまうのです。何をどこに落ち着けたらいいか知らないから、落ち着けないのです。

心身統一の四大原則の通り、体の力の落ち着き先は「臍下の一点」です。力の落ち着き先を見つければ、安心して全身の力を抜くことができ、リラックスできます。

それでも落ち着けない人は、氣の呼吸法を毎晩、寝る前に10分~20分行うことをお勧めします。

心の波が無限にしずまっていく状態を落ち着きといいます。
その落ち着きが潜在意識にしみ込んで、いざというときに少しでもあがらない自分に驚くのです。

(以上)




記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット


脳科学、心理学的にみて、女性がストレスに強いのは、オキシトシンンというホルモンを分泌する一方で、男性にはそれがないからだそうです。

つまり、ストレスを感じた時女性はオキシトシンン(結びつきの気持ちを生むホルモン)を分泌しますが、男性にはそれがなく、コルチゾール(副腎皮質で生成されるストレスホルモン)の分泌によってドーパミン(警戒心と喜びをうながすホルモン)やテストステロン(男性ホルモン)の値が抑えられ、憂鬱や不満を感じるようになります。

また、このオキシトシンンという幸福のホルモンの生成を促すために、男性は女性のようにおしゃべりや愛情を与える行為でストレスを解消しようとせず、問題の解決や克服などの行動に出ようとします。男性はオキシトシンの量が少なくなっているために、人間関係にさほど注意を払わないのです。

女性の方々が女性同士でおしゃべりしてストレスを発散するというのは、ホルモンの働きで友達や身近な人とのつながりを求めるからというわけですね。

一方の男性は、ストレスが溜まると、酒やタバコやパチンコ等に走ったり、奥さんが心配して声をかけたり、話しかけたりしても、「黙っといてくれ、一人にさせてくれ」という場合が多いのもこういった理由です。

また、シカゴ大学の調査によれば、親しい友人を五人以上持っているグループは、そうでないグループより、自分を「とても幸せだ」と考えている人が五割も多いという結果になり、別の調査では、自分を「不幸せだ」と考えている人の三分の二が、人間関係より財産や成功を重視する人だったとのことです。

如何に人間は一人では生きられず、人と繋がって生きることが理にかない、長生きして生きられる秘訣だということがよくわかります。心豊かに生きるためにも良いパートナー、友人をもつことは大切なのですね。

(以下、引用)
http://www.urban.ne.jp/home/katanaka/137.htm

ストレスが身体に及ぼす影響として注目されてきたものに、闘争・逃走反応があります。 動物が危険を察知するとき、ホルモンを分泌して、体内をフル回転させ、戦ったり、逃走したりする反応です。

でもこの反応だけでは不十分であると、カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)の心理学教授シェリー・テイラーさんは云います。「ストレスと健康」に関する女性スペシャリストで、全米心理学会特別貢献賞など数々の権威ある賞を受賞されています。

女性がストレスに強いのは、オキシトシンという物質によります。このホルモンは、女性が出産や授乳をしている時に分泌されることで知られ、カドリング(抱いてかわいがる意)・ホルモンとも呼ばれます。
 
テイラーさんは「Fight or Flight(闘争・逃走)」反応にたいして、女性特有のストレス反応があると主張して、これを「Tend and Befriend(世話&友情)」反応と名付けました。

ストレスに直面したとき、オキシトシンは男女とも体内に生成されます。しかし女性の場合、エストロゲン(女性ホルモン)によって、その働きが一層高められます。オキシトシンの効果が高まると、子供への愛着・世話取りが促がされ、友達や身近な人とのつながりが促進されてゆきます。

ある調査では、一般的に父親は会社でのストレスがたまると、帰宅しても一人きりになるのを好みます。更にストレスが大きくなると、妻や子供にあたることが多くなります。

一方、母親は、仕事でストレスに耐えて帰宅しても、子供の世話に心を砕きます。女性はストレスにさらされても、子供を世話したり、女性同士で電話や井戸端会議などで支え合うことが多いといわれます。世話をしたり、友達同士で支え合う時、更にオキシトシンが分泌されストレスは癒されます。女性の方が男性より平均で七年半ほど長生きできる要因の一つになっているそうです。

テイラーさんは、「私達人間は、もともと互いに助け合うように体内に、生物学的プログラムが組み込まれている。」と述べています。友達や身近な人々との絆の弱まりは、喫煙や肥満と同じぐらい、健康を害します。

(以上)

記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット

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◆右脳を活性化させる

【ライフリセット】の特殊音源、金道郷氏の記憶リセットプログラムの音源には、反復性習慣化作用があることが被験者の体験から明らかになっています。つまり、“中毒”です。金道郷氏の特殊音源が、それまで脳に足りなかったものを補うかのように、何度も聴きたくなるという感想を得ています。

ある声では、はじめはそれほどでなかったようですが、1週間目頃から、その楽曲が聴きたくなる衝動に駆られるようになり、落ち着かなくなったとのことです。そして楽曲を聴くと、脳内が癒されるように至福感に満たされていくようです。
まるで“聴く薬”にとも「ライフリセット」とは言えるでしょう。


脳の使い方については、東洋と西洋では違いがあるようです。

2006年の科学誌「サイテンティスト」によれば英語を母国語とする人は、左脳の言語ネットワークをよく使い、中国語を話す人は視覚的・空間的な脳のネットワークをより多く使うという結果がでたようです。

ここから、中国と日本の子供はコンピュータ能力で遅れをとるとの味方もでたようですが、やはり視覚的、空間的な要素を重視するのは、東洋の特長で右脳を使っているわけですね。

これまでの西洋文明は左脳を駆使することによって発達してきましたが、これからは東洋の時代と言われてますように、右脳的感性や感覚がなければこれからの時代を生き延びていけないということでしょう。

「ライフリセット」の特殊音源は右脳を徹底的に活性化します。
前回お話しましたように脳の中央部にある視床下部や海馬、松果体などにも好影響を与えますので右脳強化につながるわけです。



記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット







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以前、NHKで放映された「ザ・プロフェッショナル」で、「プロに学ぶ脳活用法」というのがあり、大変ためになりました。その内容を紹介させていただきます。

いいアイデアを発想するには、「とことん考えてから寝る」、「ひらめきや発想は情報を遮断したところで生まれる」そうです。アニメ映画の大御所、宮崎駿監督のアイデア発想法は「寝ることだ」とおっしゃっていました。

(以下、要旨)
ひらめきの極意 プロのアイデア発想法

100人のプロの仕事の仕方を徹底分析した結果、茂木が導き出したポイントは、ずばり“寝る”発想法。しかし、ただ寝れば良いアイデアが浮かぶわけではない…

発想法(1) とことん考えてから、寝る
起きている間に一生懸命考えると、脳がそのことについて優先的に処理する状態になる。そして眠っている間に側頭葉の中で経験や知識が整理され、ひらめきが生まれてくることがあると考えられる。

発想法(2) 考え事は「場所」を選べ
アイデアが出やすい場所に共通したポイントは、脳が外からの情報に邪魔されない所。現代人はあまりにも情報がたくさん入りすぎているが、ひらめきや発想はむしろ情報をある程度、遮断した所で生まれるという。

脳を活用 プレッシャー克服法

常に大きな成果を求められるプロたちは、かかるプレッシャーも人一倍大きい。その多くが実践していた方法とは…

プレッシャー克服法(1) 苦しいときにも、あえて笑う
心の底から笑わなくても、口角を上げて笑った表情を作るだけで脳が影響を受け、考え方がよりポジティブになると分かってきた。ポジティブになることで前頭葉が適切に働き、プレッシャーがかかっていてもやるべきことに集中できると考えられる。

プレッシャー克服法(2) 本番前の「決まり事」を持つ
プロは本番に臨むとき、「決まり事」で脳を集中モードに切り替え、プレッシャーをはねのけて結果を出す。「決まり事」の内容は人それぞれだが、ポイントは何かしら体を動かすことだという。

プロに学べ やる気が出る秘けつ

プロたちは逆境でもがきながらもモチベーションを保ち、はい上がってきた。一体どうやってやる気をかきたててきたのか…

モチベーションアップ法(1) 「あこがれの人」を見つける
脳科学的には「やる気」とは、「目標」を成し遂げ、達成感やお金などの「報酬」を得ようとする欲求のこと。まずはっきりとした目標を持つことが大事だ。

目標となる人を持ち、その人の良き振る舞いを見ていると「ミラーニューロン」が反応し、自分も同じように振る舞うようになる。それが能力アップにもつながると考えられている。

モチベーションアップ法(2) 小さな「成功体験」を大切にする
高い目標があっても、まったく報酬が得られなければモチベーションは維持できない。小さくても、クリアできたらうれしい課題を自分で見つけることが大事。

小さな成功でも、成功すれば脳の中でドーパミンが放出され、脳は快感という報酬を得る。苦しみを乗り越えれば快感が待っていると脳に刻まれれば、自然とやる気がわいてくる。
(以上)

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◆松果体の活性化


記憶を司る「海馬」や「扁桃体」などに作用を及ぼすと述べましたが、それだけではありません。
「松果体」(しょうかたい)と呼ばれる部位に作用を及ぼすことが確認されています。
松果体は、脳の中央部・頭の中心にある器官で、生命に重要な内分泌液をだすところです。
特に、日常のリズムを調節する「メラトニン」というホルモンを分泌することで知られています。

新陳代謝を促したり、睡眠を調整したりしますが思春期の頃から縮小することから性機能や本能を抑える役割を果たしているとも言われています。


そして、今回のライフリセットの効果を最大限に引き出してくれる機能を持っているのです。
これは動物実験で明らかになったことですが、「松果体」はコカインなどの薬物乱用やフルオキセチン(プロザック)のような抗うつ薬による行動に影響を与え、ニューロンの感受性の規則化に貢献しているということです。

つまり、ライフリセットの利用により、大人になると退化するといわれる「松果体」が活性化され、うつ傾向を緩和し、神経系の働きを好転さえることを可能としているわけです。


【ライフリセット】の可能性はまだまだ深いものがあるようです。



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ある能力開発の専門家の書いたコラムを紹介します。男の「性ホルモン」と関係あるとは、面白い着想です。


金運瞑想法「奥義」金持ちホルモンの謎を、説明します。

私達は猿から進化してきました。
私達の意識は、猿の脳に乗っかっています。

つまり猿の意識や本能を使って、人間の意識は活動しています。
また、脳は生物のすべての活動をコントロールしています。
そのコントロールは無意識の活動によって行われ、普通の人が想像するよりはるかに広範な領域で行われています。
その無意識の活動をコントロールすることで、金持ちホルモンが発動するのです。

私が金持ちホルモンの発想を持ったモデルは、蜂の社会からです。
働きバチのすべてはメス蜂なのですが、卵を生みません。
産むのは1匹の女王蜂だけです。

この違いは、子供(幼虫)時代に女王蜂ホルモンが代謝されるかどうかで決まり、その引き金はロイヤルゼリーで行われると聞いたことがあります。

さて、猿の群れにも、蜂の世界と同じような社会構造があり、上下関係が存在します。

人間が世界で最も危険な獣として君臨できた理由は、高度なチームワークを使って狩りができたからだと言われています。
その原型は、猿の社会があったからです。

つまり、猿には上下関係があって、その頂点にボス猿がいます。
ボス猿は、猿社会の中で、もっとも強い権力を持っています。
それは主に食料と雌猿と交尾をする権利に関することだと、思われます。

猿の人生、他に何がある?

逆に言うと、この「食料と雌猿と交尾をする権利」を自由にできる権利が、ボス猿の象徴と考えられるのではないでしょうか?

さてお金とはなにかについて、再び考えます。
それはこの社会で「自由を手に入れる」ことだとは考えられませんか?
そしてその自由は、他人を思いどおりにさせることで手に入れられることが多いものです。
他人を思いどおりにさせることで手に入れられるというか、それがほとんどです。

しかし「この社会で」という制約付ですから、お金があっても寿命を無限大にすることはできませんし、砂漠の真ん中ではお金より水の方が貴重品になります。

ともかく、お金を使ってできることと、ボス猿の自由とは基本的に似ていると私は思います。

ところで、猿社会の中でボス猿はどうして固定されるのでしょうか?
猿がボス猿になりたいといつも思うなら(雄猿の話ですが)、ボスの座を巡っていつも抗争が続いていそうです。
ところがそんな猿の集団は内部抗争にエネルギーを使うため、外敵からの攻撃に弱いと思われ、そういう猿は絶滅したと考えられます。

つまり一度猿の社会の構造が確定すると、社会の地位が固定されてしまう仕組みを持った猿が、進化し続けたと考えることが妥当です。
その猿社会では、猿の社会の地位に応じたなにかの印が、構成員の猿ひとりずつに付いていると思われます。
それが社会的地位の固定化を作ります。
おそらくそれには、匂いがいちばん適当だと思われます。

実際マントヒヒのような猿では、成熟した雄は、鮮やかな体色を持ち、その体はかなりメスより大きくなります。
これはホルモンの影響です。

結論を言います。
つまりボス猿になった猿には、体内で「ボスザルホルモン」が合成されて、そのホルモンの影響で、その集団の猿たちに強い影響を与えていると思われます。
強い影響とは、「変成意識下で無意識的に従わせてしまう」影響だとも思われます。

なぜならそのような強い統率力を持つ猿の集団が、生き残る確率が高くなる思われるからです。そのようにして生き残ってきた集団が進化して、最強の獣「人間」に進化したと考えることが妥当だと思います。

そうならば、人間の体内にこそ、このようなホルモンに強く影響を受ける性質が残っていると考えられます。

「つまり金持ちホルモンとは、ボス猿ホルモンのことなのです!」


あなたは経験したことがありますね!
お金持ちだというだけで、なにか気後れしてしまう自分の心理を・・・
特に会社の上司でもない、他の会社の社長に会っただけで、なにかオドオドして気を使ってしまう、情けない気持ちになるあの心理状態を・・・・
経験したことが、ありますね!

あれはつまり、ボス猿ホルモンとは正反対の性質です。
じつは私は、ボス猿ホルモンとは正反対の性質を持つ「奴隷猿ホルモン」も存在すると思っています。その方が群れの構造が安定するからです。

これがつまり、芸能人オーラとか、それに似た感じの社会的地位を持つ人から圧力を感じてしまうメカニズムだったのです。

それはあなたの体の中に存在している「奴隷猿ホルモン」の仕業なのです。

この「奴隷猿ホルモン」を一掃して、「お金持ちホルモンの出る体質」にしない限り、あなたの人生で報われる瞬間がおとずれることはありません。(この言い方は催眠術的手法です)

この「お金持ちホルモンの出る体質」になると、次のような良いことがあります。(この言い方は販売サイトのあおる手法ですね~)

1・どんな人にあっても、これからはびびる事がなくなります!
2・金儲けのチャンスがあっても、みすみす逃してしまうことがなくなり、積極的な人格に変わります。
3・女性に対しても、「こんないい女は俺には無理だ」などという情けない考えが浮かばなくなります。
4・ほかにも、すごくいいことがいっぱい!


さてさっそく、そのやり方を説明します。

変成意識になって、目の前にゴリラが現れると想像してください。
そのゴリラはもちろん大きくて、強そうです、なぜならボス猿ホルモンを持つゴリラでなくてはなりませんから。

そのゴリラを殴ります。
殴る手の感触は、想像の手を使って、リアルな感じを作って下さい。
数発殴ると、ゴリラは伸びてしまいますから、うつ伏せに引っ繰り返します。すると背中にファスナーがあって、それを開きます。

開くと白い尻が見えて、中に裸の有名女優などが入っています。
 
ともあれ、ここでその女たちを四つんばいにして、後ろから**します。
「後ろから」という部分と、「**します」という部分に注目してください。このようなシチュエイションは大切です(と思います)。

このように「動物的に行う」行為こそが、ボス猿の特権であると思うからです。

挿入すると、相手から結合部分を通じて、あなたの性器に向かって熱い「気」が逆流してくるのを感じてください。
その熱い「気」の塊は、背骨を通って、胸に集まり胸に熱い感覚を生み出します。

そして胸に集まった熱感は、背中に移動します。
そして背中が熱くなり、肩幅が広くなる「ぐいぐいっ」と体が成長する感覚が生まれます。そう想像してください。

慣れてきたら、これに真っ白い翼が背中に生えてくる感触を付け加えて下さい。

するとあなたは、強いボス猿の感覚を得て、キングコングのように自分の胸を打ち鳴らします、繋がったまま・・・・
そのあとは、自分の胸を打ち鳴らしたり、ピストン運動したり好きにやっちゃって下さい。

この行為を寝る前に行い、女優を取り替えて、5~6人はしてくださいね。

そうすると寝ているあいだにあなたの体内で、ボス猿ホルモンが強く合成されます。これは快感です!

「もう~好きにやっちゃって下さい」

べつに女優じゃなくてもいいですよ、

これにもう少し迫力を増す工夫をしておきます。
繋がったまま、想像の手を出してナイフを思い浮かべます。
このナイフを想像の手を使って、砥石で研いで下さい。
研ぎ上がった想像のナイフの切れ味を、想像の手で感じてください。
そのナイフを、自分の顔の回り、つまり他人と相対する時の相手の目の高さに自分の頭を護るように、ナイフがぐるぐる回っているように想像してください。

あと、実生活でも相手に気後れしそうだな!と感じる場面では「背中が熱くなり、肩幅が広くなる「ぐいぐいっ」と体が成長する感覚」を思い出して、胸を張るといいと思います。

これを使うと、子供のいじめの対処にもなると思います。いじめ問題には、奴隷ホルモンが強く係わっていると、私は想像しています。
 
奴隷ホルモンを持つ子供は、奴隷ホルモンの子供の増殖を促すべく、他の子供を虐げる性質を持ちます。虐げられた子供は、奴隷ホルモンを持つ性質を持ちやすくなってしまいます。

するとその子供はまた、他の子をいじめます。無限連鎖です。現代社会は一般人に、奴隷ホルモン放出を強く促す社会なのです。その方が、有能なサラリーマンを大量に生み出すと、思いませんか?

あなたも自動的に、奴隷ホルモン放出を強く促す社会に影響を受けています。

この「金持ちホルモン」は私の着想ですが、荒唐無稽なものではないと思います。

たとえば昔からの瞑想法には、どれも「無闇に精力を使ってはならない」とあります。

これの理由が分かりませんでしたし、精力の無駄遣いの理由に、言及する書物はありませんでした。

私の解釈では、これはボス猿ホルモンの生成には、性ホルモンが不可欠なのだと思います。

男性ホルモンの持つ攻撃性がボス猿の要素として不可欠だと思われ、その強い攻撃性がボス猿の原動力に変わっていると思います。
そのためにレイプに似た行為が、雄猿との格闘の賞品としてなければいけないと思いました。

一方で、奴隷猿では、男性ホルモンの持つ攻撃性がいじめを通して、奴隷猿の増殖に使われています。こうして、猿の社会は安定します。

あなたは、猿の社会の安定から抜け出さなくてはなりません。

これが、「金運瞑想法奥義」金持ちホルモン編の、全貌です。
(以上)


記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット



◆ライフリセットの核心


【ライフリセット】の核心に触れていきましょう。

脳の部位の中でも記憶を司るのは「海馬」と呼ばれるところですが、ライフリセットはここを活性化することは言うまでもありません。

そこから過去の記憶を呼び覚まし、その記憶に付随する感情も浮かび上がってくるのですが 海馬は“情報検索”の役目だけで、実際の記憶や感情という情報は他の部位に散らばっているわけです。

本能を司る大脳辺縁系や感情を司る側頭葉,情動や衝動を司る扁桃体など部位から検索された情報とリンクする「感情」や「気分」などを引き出してくるわけです。

感情や気分に個別性はありません。

たとえば、記憶Aには、(イ)とか(ロ)とかいう記号が付随しており、記憶Aを検索すると(イ)や(ロ)の情報も引き出されるわけです。

この(イ)が「悲しみ」という感情にリンクされていれば、記憶Aには「悲しみ」が付随し、また、(ロ)が「喜び」の感情にリンクされていれば、記憶Aには「喜び」の感情が引き出されるわけです。


ライフリセットの特殊音源は、この記憶Aに付随する(イ)などの記号を、いったん分離する作用をもつわけです。ですから、記憶Aは単なる記憶となります。

そして、さらに新たな「感情」をリンクさせることを可能としていますから、記憶Aに(ロ)の「喜び」を付随させ、再記憶化することができるというわけです。


これで、あたかも素晴らしい人生を歩んできた人と同じ体験が脳内に刻まれ、素晴らしい人生へと好転していくことにつながっていくわけです。

人生を再スタートさせる【ライフリセット】の最大のポイントがここにあるのです。



記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット

記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット



◆発作的な自殺予防効果


【ライフリセット】は、従来からあるような「自己啓発」プログラムやヒーリングミュージック、あるいはサブリミナル商品などとは全く異なります。

「自己啓発」というのは、“やる気”などモチベーションが求められたりしますが、そもそもやる気がでないほど落ち込んでいる人や心に不安を抱えている方のために開発されているのですから、元気がなくて当たり前なのです。
ですが、このライフリセットはプログラムに従って身をゆだねるだけで結高ナす。


もちろん、単なるヒーリングミュージックではなく、金道郷氏の独自の特殊音源が組み込まれていますので、従来にない画期的なプログラムとなっているわけです。

また、サブリミナルや洗脳、宗教的な音楽などというものとも全く違います。

脳工学的なアプローチで科学的なメカニズムに基づき、研究、開発されたものであることをご理解いただければ思います。


もともと、【ライフリセット】は、うつや心の深い悩みを解消することを目的としていますから、結果的に自殺予防にもなります。特に、それまで健康そうで悩みもなかった人が、突然、衝動的に自殺するケースがありますが、その予防効果も期待できるということです。


総じて、発作的な衝動や原因不明の破滅行動から身を守ることを可能としています。

このような発作的な衝動や原因不明の破滅行動というのは、本人に原因がある場合よりも外的要因が強いものです。


以前、お話しましたように悪しき感情(憎悪、怒り等)も波動により脳内に伝わってしまいますから、その悪感情が原因となって発作的に自殺に走らせるということもあるわけです。

【ライフリセット】はその悪感情をブロックしますので、事なきを得ることを可能としているのです。



記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット




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苫米地英人氏の著書「一瞬で相手をオトす洗脳術」のポイントを紹介します。 これは、ズバリ、意中の異性を一目惚れ、ベタ惚れさせるのに使用できる秘法です。言葉使わずにできるというのもポイント。

相手を意図的にひとめぼれさせるためには、相手の内部表現(過去の経験則、刷り込みによる自己認識)を書き換える。つまり、今までの相手の刷り込まれた状態を解いて、自分の思い通りに刷り込む(逆洗脳)
するということ。

そのためのポイント
○自分が変性意識状態になること(究極のリラックス状態)
○自分の記憶にリアルな臨場感を持たせる
○相手と共有する情報世界の臨場感を高める
○内部表現を相手と共有し、内部表現に書き込みをし、同じことを相手に感じさせる

【具体的なやり方】
・リラックスして、自分の身体を徹底的に緩め、物理空間の臨場感を離れ、抽象空間の臨場感を上げる

・2回逆複式呼吸をし、徹底的にリラックスする

・逆腹式呼吸をするとき、ゆっくり息を吐きながら、おなかをふくらませ、可能な限り長く吐き、体を可能な限り緩める

・1対1の場合、まずは相手と呼吸を合わせる

・変性意識状態になり、相手と呼吸を合わせ、相手も自然と変性意識状態にすることができる

・相手が息を吸い込むときに、自分も息を吸い込む

・相手が息を吐き出すときに、自分も息を吐き出す。

・相手に呼吸を合わせていることを気付かせない

・呼吸が合ったら、自分の呼吸を深くゆったりしたテンポに変えていく

・幸せで楽しい、最高にうれしい、という気持ちを維持する

・幸せで楽しい、最高にうれしいという空間を5分、10分、1時間、相手と共有し、その情動を相手に伝える

・共有空間の支配者であることを相手に無意識に示すために、自分の周囲のものを少しだけ動かす

・物理空間だけでなく、情報空間からも場の支配者であることを示す

・相手の視覚野に映っている自分を、ずっと記憶の中に眠っていた理想の相手という情報とひっくり返す

・言葉を遣わずにひとめぼれ技術を実践する

・相手の臨場感の支配者になる

・相手の目を見ることによって、相手の目を動かす

・相手の目と目の間をビシっと見る

・自分の目の焦点距離を移動させる

・相手の顔の前後に焦点距離を移動させる

・目の焦点距離を変える練習をする

・①地面と平行になるよう自分の腕をまっすぐに伸ばして親指を立て、その指先に焦点を合わせる

・②その親指の先から水平方向で60センチ~1メートルにある物に焦点を合わせる

・①と②を数回くりかえす

・①相手と適度な距離をとり、目と目の間に焦点を合わせる

・②相手の顔の前の20~30センチに目の焦点を合わせる

・③相手の顔の後の20~30センチに目の焦点を合わせる

・④相手の目が振動を始めたら、自分の顔を刷り込む

(以上)


記憶リセット&脳内革命プログラム ライフリセット



運がいい人、運が悪い人というのが現に存在しています。

では、それを分けるのは何か?

多くの人は、過去の行いが、現在を作っていると考えていますが、実は、「仏教哲学の中では、時間は未来から現在、そして過去へと流れている」という逆因果の考え方があります。

これは、未来が自分にとって望ましいものであるためには、自身の過去がいかなるものであっても、肯定的なものでなければ、良い未来を創ることができないということ。

仮に、「かかる未来において何ごとかを創りだしたとき、その材料であった過去の意味が確定されると考える」ならば、「未来が原因で過去が結果」という考え方になります。これによって、自身が存在するためには「過去のすべてが必要であった」と考えることができるということになります。

これだとちょっと、わかりにくいですが、未来を不安視すれば、不安なことを招くし、未来を明るいものとプラスの感情が源く臨場感でイメージすれば明るいものを「引き寄せ」ます。単なる「プラス発想」とはちょっと違います。

「将来、お金持ちになりたい、成功したいから、頑張る、いい行うをする」、というのではなく、「将来はお金持ち、成功することになっているから、今やるべきことを集中して精一杯やる」という感じでしょうか?

要は、「人生を豊かに、運を強くするには、いいイメージをもって強く念じることが大事」ということです。

(以下、引用)
運の強さ
http://www.ningen-igaku.co.jp/sample1.html

運の強い人についての有名な話がある。それは日露戦争の時のことだ。日本における近代海軍の創設者である山本権兵衛は、ロシアとの日本海海戦に際し、連合艦隊司令長官に東郷平八郎を大抜擢した。当時、東郷平八郎は地方のヒマな鎮守司令官として、定年を待っているだけの存在だったらしい。

この大抜擢は誰も予想だにしなかったことだった。山本権兵衛はその理由として「東郷というのは運がいいんだ」と語ったそうだが、この日露戦争におけるバルチック艦隊との海戦は、日本にとって大バクチだったわけで、バクチは運のいい人間に打たせなければいけないということだったらしい。現代の会社においても、新入社員を採用する段において、やはり運の強い人を優先する例がいくつかある。

精神科医の春日武彦さんが面白いことを書いている。医師に必要なものとして、何よりも大事なのは「運の強さ」だと。「多くの人は誠実さとか優しさとか、人間愛とか自己犠牲だとか、適確な判断力だとか冷徹な技術だとか、鬼手仏心だとかいろいろなことを言うが、わたし(春日武彦)が思いますに、医師として何よりも大事なのは運の強さ、これに勝るものはない」と述べている。

病気になっても運のいい人は何をやっても良くなるし、運の悪い人はどんなに手を尽くされても悪化してしまうところがある。

不運な人間のマイナス思考と不景気な表情がますます彼(彼女)を不幸モードへ押し込め、それが持続すると、いつしか不幸の世界の住人と化してしまう、と春日さんは指摘する。不運は自ら招いているといってもよい。

ほとんどの人は、時間というのは過去から現在、そして未来へと流れていると信じているが、仏教哲学の中では、時間は未来から現在、そして過去へと流れている、という考えがある。その考えからいえば、病気が悪化するんじゃないか、不幸になるんじゃないかと未来を予見する、あるいは期待すれば、それが現実化するのは当然の流れになるだろう。

「過去と現在の時間因果においては、原因は現在で、結果が過去なのです。同様に現在の結果を決める原因は未来にある」と述べるのは苫米地英人さんである。 取り越し苦労をしてしまう人は、最悪の事態を予測していると、知らず知らずそれを期待するようになり、そちらに無意識に向かってしまう。 つまり、未来をイメージすることには強い現実形成力があるわけだ。人生を豊かに、運を強くするには、いいイメージをもって強く念じることである。
(以上)