ウオール・ストリート紙は昨日「日本企業、業績悪化」(Corporate Japan Faces Trouble)という記事を発表した。
主旨は以下のとおりであるが、このような見方が欧米投資家の間に共有されるとしばらく日本株の頭は重いものになるかもしれない・・・・・紙、日本企業の業績悪化を予想
参考になったのでトラックバックさせていただきました
ウオール・ストリート紙は昨日「日本企業、業績悪化」(Corporate Japan Faces Trouble)という記事を発表した。
主旨は以下のとおりであるが、このような見方が欧米投資家の間に共有されるとしばらく日本株の頭は重いものになるかもしれない・・・・・紙、日本企業の業績悪化を予想
ウオール・ストリート紙は昨日「日本企業、業績悪化」(Corporate Japan Faces Trouble)という記事を発表した。
主旨は以下のとおりであるが、このような見方が欧米投資家の間に共有されるとしばらく日本株の頭は重いものになるかもしれない・・・・・
27日の米国株式市場は朝方発表された耐久財受注が前月比-2.8%となったがアナリスト予想の平均値は+0.3%を大きく下回った。予想外の下落となったことで下落して始まったが、原油価格が大きく下がったことを好感しリバウンドし小幅高となった。セクターでは原油価格の下落を受け石油関連銘柄や素材関連もボロボロ^^。それに対し、シテイなど金融株は堅調だったようです。小型株の指標であるラッセル2000は小幅マイナス(大型株よりも原油下落の恩恵が少なかったか?)。あと、前日好決算を出したコーニング(GLW)は8%高でしたので旭硝子や日本電気硝子の株価にも好影響を与えるかもしれませんね。
ただ、昨日も書きましたが日本企業の業績見通しの弱さが気になります。引き続き、本日も続々と出てくる企業決算の内容や見通しについて注目したいです。
昨日決算出したソニーはどうだったって?ま、市場全般に与えるほどのインパクトはなかったようです。というか、もはやソニーは注目に値するとは思えないし。株主でもない限り、「ソニーショック」というようなマーケッ ト全般に与えるインパクトはありません(でも今回出した携帯音楽プレイヤーの売れ行きはいいようです。小型メモリタイプでは短期間とはいえアップルからシェアを相当奪っているようです)。
TDKは2005年3月期実績、2006年3月期見通しともに予想通り。
富士通については実績は想定どおりなのですが、2006年3月期見通しが経常利益で25%も下回っている。これはひどい。
日立化成は実績、予想ともに予想の範囲内か。
リコーもひどい。経常利益が実績で10%未達、今期予想も5%下回っている。
後場寄り前に発表になったアイシン精機とデンソーも冴えない業績だった。
デンソーは実績が経常利益が予想よりも5%悪かった。今期予想も10%近くアナリスト予想を下回った。アイシン精機については実績はほぼ予想通りだったが、今期見通しがアナリスト予想を13%下回っている。でも、株価はそれほど下がらなかったので織り込み済みだったということか?(うーん、なんとも疑問だが)
唯一、キャノンだけがまずまずの決算を出したようだ。経常利益について通期予想を「1%」ほど上方修正している^^
うーん、なんかひどい決算だ