【BL】ねこねこケイヤク 2 / 楢崎壮太 | つれづれマブりっき

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こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。

 

朝から天気が悪かったので、今日は一日引きこもり。

 

普段掃除しないところとかを掃除し始めたら止められなくなって、気づいたら思ってた以上に時間が過ぎてました。

 

張り切り過ぎて地味に筋肉痛になりそうです(;´・ω・)

 

 

 

 

 

さて今日の一冊は、楢崎壮太先生の作品『ねこねこケイヤク』2巻です。

(  楢崎壮太  先生の他作品  ⇒  ねこねこベイビー   )

 

 

 

 

※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。

 

 

 

 

 

【story】

 

世渡り上手なチャラ男・駒野(こまの)の恋人は、凹むと猫になっちゃう性質の同級生・小根森(こねもり)。

 

付き合い始めたばかりで幸せな学校生活を送っていた二人の前に、突然小根森の「契約相手」を名乗る男が現れた。

 

契約の内容は、その男のペットとしても身も心も捧げること!?

 

このままじゃ小根森が他の男に奪われちゃう!!

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

”ねこねこシリーズ”、『ねこねこケイヤク』の2巻目です。

 

小根森のピアスや”ケイヤク”の意味が分かった巻だったのかな。

 

とは言えピアスは伏線があったわけじゃないので、突然取ってつけた感が否めない(-_-;)

 

小根森は泣きっぱなしだな・・・亜以(あい)といい勝負なのでは?

 

今回は小根森の”ケイヤク”で一騒動。

 

”ケイヤク”相手・杵淵(きねふち)と亜以の叔父・みつる(今回姿は見せず)の関係が気になるところ。

 

もう駒野&小根森よりこっちが気になり出して・・・w

 

裏表紙のネコ姿の4人(匹)の姿が可愛い。

 

内容がちょっとハラハラだったけれど、癒されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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