こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
真夏のような暑さがキツイ・・・
明日は台風の影響で雨とか??
明日休校を決めたところもあるとか。
そんなに強い雨が降るのかな・・・?
さて今日の一冊は、あべ美幸先生の作品『SUPER LOVERS』13巻です。
( あべ美幸 先生の他作品 ⇒ SUPER LOVERS 12 )
※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
SUPER LOVERS 第13巻 小冊子付き特装版 (あすかコミックスCL-DX)
1,231円
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【story】
修学旅行中の零(れん)を追いかけて、海棠家4兄弟の長男・晴(はる)がカナダに来てしまった。
晴がそばにいるだけで眠れるようになった零。
そうしてお互いの必要性を改めて実感する二人に、講師の古高(こだか)が接近する。
古高に「執着と愛情を取り違えてしまうと誰も幸せになれない」と言われた晴。
一方、零は古高の言葉をきっかけに、晴と出会う前のことを思い出していく。
「お前なんか誰も好きにならない」「絶対に愛されない」・・・幼いころ、誰かに言われた呪いのような言葉。
しかし、その言葉に纏わる記憶を思い出した時、明らかになったのは・・・!?
「君は必ず愛される」それは最強の呪い。
。。。。。。。。。。。。。。。
イケメン海棠家4兄弟。
晴が零を修学旅行先のカナダまで追いかけてきたことがメインになっています。
安定の零一番の晴。
ブレませんw
零も零で晴大好き。
体の関係としてはあと一歩のような気がするけれど、零が晴との経験値の差や、晴のものを見てサイズの違いに固まるシーンとかを見ると、零なりに考えているんだな~とニヤニヤしてしまったり。
ヤギ部のシーンは微笑ましい・・・というか笑えます。
十全(じゅうぜん)最高です。
でも夏生(なつお)&先生の方が気になったり・・・
いつの間にそんなに距離縮めたの?というくらいで、もっと見たかったな。
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