こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
今日は予約していた同人誌が届きました(o^―^o)ニコ
愛しのツッキーと音駒主将黒尾の”クロ月”ものと+α。
大好きな同人作家さんのもので、pixivとかで新刊情報をチェックしてます。
年末のコミケで販売されたものの書店委託本。
地方者なのでコミケ参戦はハードルが高過ぎて・・・(;^_^A
さて今日の一冊は、あべ美幸先生の作品『SUPER LOVERS』12巻です。
( あべ美幸先生の他作品 ⇒ SUPER LOVERS 11 )
BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
SUPER LOVERS 第12巻 (あすかコミックスCL-DX)
648円
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【story】
記憶喪失から回復をしたものの、未だに一部思い出すことが出来ない記憶がある海棠家4兄弟の長男・晴(はる)。
それも、晴にとっては一大事。
記憶を失っていた時に『零(れん)と初エ●チ』をしたのかが分からないのだ。
悩んだ末に「俺達やっちゃった?」と直接聞いてみるが、零には黙秘されてしまう。
その上、修学旅行で海外へ行くことになった零と7泊8日も離れることを知り、晴は我慢できず零について行こうと画策するが・・・!?
。。。。。。。。。。。。。。。
記憶が戻り、普段の生活が戻ってくる海棠家。
晴へのストーカー問題が一段落。
記憶を失っていた間の零との記憶が思い出せずにモヤモヤする。
相変わらず零大好きな晴の執着は凄まじい。
甘々過ぎて、せっかくのハイスペックなイケメンのシーン(ちょこっと)も霞むw
何気に榎本と仲良く(?)なっていく零の交友関係も面白い。
ただ零にこだわる古高先生が気になるところ。
無表情で零の封印した過去にどんどん踏み込んでくる感じが怖い。
一体何を知っているのか?何をしたいのか??
次巻、修学旅行でカナダへ行くが、一週間離れるのが嫌で追いかけてしまう晴も見ものだけれど、古高先生がどう絡んでいくのかも気になります。
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