オセローが想像していた最悪な結末とは真逆で何も起きていなかった様子。現代とは風変わりな格好をしているオセローをみて「ハロウィンですか?」とか言っちゃう小林麻央、じゃなくて萌ちゃんwwwてめぇーwwww
ここまでくるとリアルに重症や…………
しっかし岸尾先生の引き笑い加減腹立つわぁwwww俺と場所かわれよ……(コラ) しっかしあいかわらず宇野さんスーパーぎゃんわいい!!!平和やな!!!!にっしーは悲しそうな目で手袋を外した自分の手を見つめます………切ない………
◆
全国の宇野様もファンの方!!!!そうじゃない方も!!!!!!シャワーシーンですよ!!!!!!くっそ!!!!めちゃくちゃ可愛いじゃないの!!!!シャワーシーンまで真顔でストーリーにぶち込んでくる未来世紀の制作スタッフが憎い!!!!!(大感謝)
↑宇野様シャワーシーンを見ている我々の図
岸尾のシャワー見つめる表情リアルすぎて辛いwwwwちなみにこのシャワーシーンは瀬尾ちゃんによ?岸尾と萌の妄想です。岸尾と萌の妄想が次々と……そしてどんどんエスカレートしてる気がするわぁ……
◆
またまた瀬尾ちゃんは勝手に合鍵で萌の家へ(萌はシャワー中だよ♡ウフフ♡)
なにやら萌のカバンを見つめています瀬尾ちゃん
萌のカバンの中から手編みのマフラー?が!!!!!!!!瀬尾ちゃんの目つきが険しい!!!!!とうとう見つけてしまった!!!!怖いぞ瀬尾ちゃん!!!!
なにやら萌のカバンを見つめています瀬尾ちゃん
萌のカバンの中から手編みのマフラー?が!!!!!!!!瀬尾ちゃんの目つきが険しい!!!!!とうとう見つけてしまった!!!!怖いぞ瀬尾ちゃん!!!!
瀬尾「ごめん、急に顔見たくなって」
萌「あー!また手袋してる!お家の中ではしないでって言ったのに!」
→確かに大好きな恋人が四六時中手袋してたら気になりますよね…一緒にご飯食べる時も写真撮る時も手を繋ぐのも手袋は嫌だよねぇ#彼氏いません
萌「あ、これね、友達に勧められて始めたの!でも私才能ないみたい!だから明日返すの!難しいんだよね~~私やっぱり不器用なのかな!!」
→パッと瀬尾ちゃんから編み物の本を取り上げる萌ちゃん。まぁ編み物のこの辺でなんとなく結末わかってきたけどね……
◆
神出鬼没すぎだろwww
\呼ばれて♪/
\飛び出て♪/
\じゃじゃじゃーん♪/
瀬尾「勇…なに?」
勇「さっき偶然、瀬尾ちゃんの彼女見かけちゃってさ……」
公園で萌ちゃんの保育士仲間に束縛する彼氏が嫌だと愚痴っていたことを小耳に挟んだという勇
その頃探偵事務所でノリノリでヒップホップ踊ってる桂wwwwなにが真実をGETチューだwwwwでも…直也くんのヒップホップ…かっけえなぁ……
「頼む!気が変になりそうだ!あいつが黒だという証拠を見せろ!目に見える証拠を見せてくれ!」とパニック症状になりかけてる瀬尾からの電話で桂探偵事務所は24時間、萌と岸尾の監視体制にはいります。
しかし、24時間体制で岸尾と萌を監視したもののもこれといった証拠がつかめず……オセローは「(萌は)白だ」と瀬尾に告げます。すると…………
勇「いや、限りなく黒に近いグレーだね
瀬尾ちゃん、またまた見ちゃったわけよ
岸尾が瀬尾ちゃんの彼女が編んだマフラー持ってるも見ちゃったわけよ!」
瀬尾「(オセローへ向かって)なんなんだよ、あんた!ちゃんと調べたのかよ!!!」
瀬尾「今俺の親友が教えてくれたんだよ!!!!岸尾が萌が編んだものもってるって!!!」
→オセローはここで勇の存在に引っかかります。
◆
パニックになり狂った瀬尾は桂に死に物狂いで頼みます
瀬尾「頼む!!!!どんな手を使ってもいい!!!!12月1日!!!岸尾を萌に近づけないでくれ!!!!一瞬たりとも二人きりにしないでくれ!!!!」
桂「分かりました、ではオプションということで。最高のキャストをご用意いたします。」
◆
腑に落ちないと言い始めるオセロー
オセローはこの浮気が誰かに仕組まれていたとしたら??と疑問に思い始めます……
瀬尾「あいつならこないよ」
萌「どうして??」
瀬尾「12月1日の約束って岸尾ってやつの誕生日なんだろ?」
萌「どうして瀬尾くんがそれを??」
瀬尾「散々騙して人に嘘ついて」
萌「嘘なんてついてない!!」
瀬尾「現にこうして浮気してるじゃないか!!!!」
萌「浮気?」瀬尾「そうだよ」
萌「岸尾先生と?」
瀬尾「そうだよ」
萌「そんなことするわけないでしょ(半笑)」
瀬尾「じゃああのマフラーはなんなんだよ」
萌「マフラー?」
瀬尾「手編みの」
萌「あー、あれは」
瀬尾「誕生日のプレゼントなんだろ?」
萌「違うよ、クリスマスのだよ」
→そこじゃないww
瀬尾「クリスマス?なんだそれ
待ちきれないぐらい好きってことか」
萌「まだ完成してないよ」
瀬尾「じゃあ、なんで渡した?」
萌「手伝ってもらってたんだよ」
瀬尾「手伝う?あいつに渡すマフラーをあいつになんで手伝ってもらうんだ?」
→そろそろ気づけww
萌「マフラーじゃないよ、手袋なんだよ…」
アッ………
これで謎が全て解けましたね。編み物のくだりで薄々感づいてたけどねぇ……やれやれこれでやっとハッピーエンドが見れるかな……
瀬尾「手袋…大好きな手だもんなぁ…手袋で温めて凍えてヒビ割れでもしないように守ってやんなきゃなぁ」
ちょっ…
瀬尾「いつも油まみれで汚い俺の手と違うもんなぁ!」
萌「何言ってんの?」
瀬尾「ずっと思ってたんだろ?この汚い手で体触られるたび汚い手で触らないでってずっと思ってたんだろ!!!!!」
萌「瀬尾くんのために作ってたんだよ?いつも手の汚れが落ちないからって手袋してるから、もっと可愛いのがいいと思って!」
泣いた……
なんというベタなすれ違い…手の汚れを気にする瀬尾ちゃんのために不器用なのに編み物できないのにクリスマスに間に合うように瀬尾ちゃんに内緒で一生懸命手編みの手袋を作っていたなんて泣けるねぇ……それを勝手に嫉妬してた瀬尾ちゃんて………まぁ、よくありますよね。#彼氏いません
萌「私は汚れなんか全然気にしないのに、私は汚れててもなんでも直接手を繋ぎたかった。一生懸命働いている瀬尾くんの手が大好きだから。」
今のはちょっとグッときたぜぇ…
萌「だからいいたくなかったの。
それに編み物が得意な男の先生地手伝ってもらってるなんて言えないでしょ。
私編み物苦手だから、そしたら岸尾先生が誕生日にご馳走してくれたら教えてくれるって。」
岸尾先生が悪い(完)
同じ職場の仲間なら編み物ぐらい教えてやれ!!!!!教えるから奢れよっ♪っておめえ!!大学生か!!!!!!!!
瀬尾「嘘だ!!!!お前は俺を裏切った!!」
萌「なんで?!なんで信じてくれないの?!」
瀬尾「勇がそういったんだよ!!!!」
萌「勇??」
あーあーあー(´;ω;`)
嫉妬心で壊れてきてる瀬尾はもう萌からなにを言われても疑ってしまいます……こんなにいいこと言ってくれてるのに突き飛ばすこともないだろうよぉ………
オセロー「嘘を言ってるのはお前の方だ、瀬尾!!!」
オセロー「勇などという男はこの世に存在しない」
(勇の存在が気になったオセローは事前にグローブ座のオーナーに勇と瀬尾ちゃんの関係性を聞いていました。
オーナー「あー瀬尾ちゃんならいつも1人だよ~~なのに1人でブツブツブツブツ人話してるみたいなこと言っててさぁ~~大丈夫なの???」)
オセロー「勇というのはお前が頭の中で作り出した妄想だ!」
ま
じ
か
よ
あれ全部妄想だったとか瀬尾ちゃん重症すぎだろ……すげえな……そりゃ神出鬼没だわ……
オセロー「彼女を疑うあまりこの不貞を論理的に自分の話し相手として生み出したもう1人のお前だ。
ようやく気づいたよ、嫉妬心が強い奴は心底好きな奴と結ばれない方がいいということを」
瀬尾「強くなりたかったんだ…ずっと強くなりたかったんだ…」→思わず崩れてしまう瀬尾ちゃん……強くなりたかったのか……弱弱しい姿で強くなりたかったと連呼する瀬尾ちゃんに泣けます……………あれ……そういえばこのフレーズもどこかで……
君のために強くなるよ…
辛いことも頑張れるよ…
やっぱり逢いたい理由やないかーい!!!(喜)※空気読め
オセロー「でもこれで良かったのだ。
私のように最愛の人を殺めずに済んだのだから」
◆
萌「私はそう思いません」
萌「嫉妬心が強くったって好きな人と結ばれてもいいじゃないですか」
萌「強くなくたっていい、強くならなくたっていいんだよ。
萌「愛されてることに自信満々な人なんて信じられない。
好きな人を愛してることだけ考えればいいんだよ」
萌ちゃん男前すぎて涙した…(´;ω;`)弱弱しい姿で強くなりたかったと呟く瀬尾ちゃんをガシッと抱きしめて人はみんな弱いんだよって呟く萌ちゃん男前すぎて涙出たよ……小林麻央とか言ってごめんね…小林麻央だったけどさ(コラ) 萌ちゃんに抱きしめられてガチ泣きしちゃう瀬尾ちゃん女々しすぎ……でもここまでたくさんのこと抱えてきたもんね…よかったねぇ……この2人を見つめるオセローの目がなんだか切なくて…過去の自分の過ちを後悔しているんでしょうね…
◆
そして!!グローブ座にて結婚式の二次会!!!
客「きいた~?二股だったんだって」
じ
か
よ
私も膨らませてたフーセンガム割れたわ。え?え?え?ちょ?!え?!まさか今回もまたこのパティーン?!てか、直也くんクッソワロタwwww直也くんじゃねえわ、桂だわwwwwフーセンガムクッソワロタwwww自分でキャプチャしたけど我ながらこの流れ笑えるwwww
最後の最後でまたやってくれたなぁおめえwwwwもう!!!!!!!!!このパターン何回めよ!!!!!前回のロミジュリもこのパターンだったじゃない!!!!!!もう!!!!!!!散々人のこと泣かせたなら最後まで愛してよ!!!!!!!瀬尾ちゃんはつまみ食いだったのかよ……まって……辛い……なんでかわからないが私が立ち直れん………しっかし宇野様だからこの結末演じるの様になるというかなんというかーwwwwそのーwwww
ということで!シェイクスピアシリーズ第3弾はオセローでした!!!!
まぁ、結末はあいかわらず散々でしたけど宇野さんとにっしーの演技力はさすがだということがわかったのでいいんじゃないかな(よくない) 次はお待ちかね!!!!真夏の夜の夢書きます!!!シェイクスピアシリーズ始めてこの回の感想楽しみにしてくださる方多すぎかよ!!!!真夏の夜の夢楽しみにしてます!!!!っていろんな人から言われるわ!!!そんなに好きかよ!!!!この回人気すぎかよ!!!ってことで!!!!
次回もシェイクスピアシリーズ書くのでお楽しみに!!!
まっちも