リカルド・デルガドのレポート(1) | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 我が相方が鎖骨を骨折してからというもの、まとまった時間がなかなか取れずに、記事を書かないまま2週間以上も過ぎてしまった。最近でこそ、だいぶ楽になったが、最初の頃は起き上がるにもご飯を食べるにも、着替えるにも何をするにも大騒ぎ。今は、早く骨がくっつきますように…と祈っている…、ただそれだけ。

 

 さて、少し前に、蛇毒の話が出ていた。そんな話をあちこちで見かけながら、何となくスルーしていたところ、こちらの動画を教えていただいた。

WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11

  蛇の毒がレムデシビルや、水道、ワクチンに入れられていたかもしれない…というお話。入れられているレムデシビル、水道水、ワクチンはあるかもしれない…とも思う。アーディス医師の蛇毒の話が真実だとしても…、今回のワクチン、PCR検査、おそらく均質なものが出回っているわけではないのでは…と思う。蛇毒が入っているものもあるかもしれないし、ないかもしれない。水もしかり…。それが再現性を重要視する科学を混乱させるための彼らの手法なのだと思っている。

 

 ただ、少し気になったのは、磁石がくっつく原因として磁性金属ビーズ…とアーディス医師が言っていること。実際にグラフェンが存在することが証明されているのに、敢えてグラフェンから目をそらす内容…。ここは気になる。

参照: 

パブロ・カンプラ博士のレポート ラマン分光法によりワクチン中の酸化グラフェンの存在は決定的

パブロ・カンプラ博士のレポート ラマン分光法によるワクチン中のグラフェンのスペクトル

 

 それから蛇毒の証拠として、Dダイマー値が上昇するとの話をしているけど、グラフェンでもDダイマーは上昇するとラキンタコルムナは言っている。

Graphene oxide can be identified through blood tests - ORWELL CITY

 

 そして、嗅覚、味覚の異常の後遺症はPCR検査が原因ではないのかと私は思っているけれど…。水道水に薄められた蛇毒よりはPCR検査によってダイレクトに鼻腔の奥の骨をぐりぐりとやって嗅覚神経にダメージを与えるほうが、嗅覚の異常は起きるような気がする。

 

 そういうわけで、今日は相変わらずラキンタ・コルムナのリカルド・デルガド氏のこちらのレポートをメモしよう。

 IDENTIFICACIÓN DE POSIBLE MICRO-TECNOLOGÍA Y PATRONES ARTIFICIALESEN VACUNA PFIZER CON MISCROSCOPÍA ÓPTICA

光学顕微鏡を使用したファイザー社製ワクチンのパターン化可能なマイクロテクノロジーと人工物の同定

 このレポートは今年の1月にまとめられたもの。上記のパブロ・カンプラ博士の「ワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセン)中に酸化グラフェンが存在する」いうレポートを受けて、ワクチンバイアル中の酸化グラフェンがどのように変化していくか、そしてその目的は何なのか…を、世界の科学技術文献を参考資料にしてまとめている。

今日はそれから主に写真を抜粋で…。

 

------------- ここから 

 

研究目的
本研究の目的は、市販のワクチンComirnaty Pfizerに含まれる可能性のある人工的なパターンやマイクロテクノロジーの構造を特定することである。この目的のために、光学顕微鏡で見えるいくつかの物体を撮影し、この目的のための科学文献の記事と比較しました。

また、グラフェン構造との適合性を考慮し、様々なオブジェクトの同定を試みている。そのためにはグラフェン材料の特性や特殊性を考慮し、グラフェンライクな構造(折り目、浮彫、表面張力)の撮影を実現した。

使用したHAXON AQUILES II光学顕微鏡装置とHaxon H-Aptina 5.0 USB 2.0カメラ。

 

そして、ワクチンバイアル。


 

分析した試料の説明と処理
サンプルは上の写真に示したPfizer社コミルナティの3本の密封バイアルから、マイクロシリンジと新しい滅菌針を用いて、取り出された。各バイアルから約10ulの異なる分量をスライド上に堆積させ、抽出された。

 

それらの写真をいくつか掲載。

 

 

左がラマン分光法でグラフェンだと同定されたカンプラ博士の撮影画像。右が今回デルガド氏が撮影した画像。カンプラ博士が得た画像との類似性の高さは特筆に価する。この他にも撮影画像はレポートに掲載されているので、興味のある方はご覧あれ。

 

そして、自己組織化していく最中のグラフェンの画像を抜粋で以下に示す。

 

 

 

最後に人工的なパターンの可能性のある写真を…。

 

----------- いったんここまで

 

 この辺りの画像がどのくらいの倍率で撮影されているのかがよくわからない。そして自己組織化していくのにかかる時間が示されていない。最初の写真と最後の写真でどのくらい時間が経っているのか…。

 ワクチンバイアル中の酸化グラフェンがどのように変化していくか?については過去記事 グラフェン、マイクロテクノロジー、ファイザー社製ワクチンに含まれるモルゲロン にもメモしているけれど、その中では3日後とか1週間後とか…あったけれどだいたいそのぐらいなのだろうか。(あ、この記事では1200倍とかありました)

 

こういったことが可能であるテクノロジーは既に存在しており、文献も多数ある。今回のデルガドレポートにも多く紹介されている。次回以降にそれらも見て行こうと思うけれど…、とりあえず、ここでの結論をメモしておこう。

 

--------------- ここから

結論

 

今回の調査と、サンプルで観察された内容の報告をもとに、以下のような結論が導き出された。

このグラフェンは、携帯電話のアンテナから出力される現在のGHz帯のマイクロ波信号をTHzスケールで増幅することを目的としています。科学文献に報告されているすべてのマイクロテクノロジーを正しく機能させることができ、また、最も可能性の高いものは、そのようなマイクロテクノロジーを観察することができます。

このことは、この技術で「予防接種」された人々のほとんどが、電子的に電力を供給するために小瓶に導入されたグラフェンに加えて、Bluetooth無線技術に登録されたMACアドレスを発信しているという事実を説明している。
 

このことは、今日、この問題についてどの当局が宣告し、どの公式メディアがそれに言及しなくても誰もが確認できる。

非常に注目すべきは、ファイザー社自身によると、組成の話ですが 脂質ナノ粒子であるため、ミクロな視点では何も観察できないはずです。何もない。しかし、本レポートに収録されている豊富な顕微鏡写真ギャラリーでは この視点から見ると、微細な粒子が多数存在していることがよくわかる。商品名「Comirnaty」で分析されたバイアルの組成とされるもの。
欧州医薬品庁や製薬会社自身など「管理」機関が公表している「mRNA COVID19」。などの規制「管理」機関と本レポートの調査結果は一致しないということを報告します。
 

------------ ここまで

 

 BluetoothのMacアドレスだけれど、興味深い動画を教えていただいた。TRILOGY:Naked Proof 3: Apple Inc., the Mark of the Beast? (bitchute.com)

これを見ると、ほとんどの人が発信しているように見える。

 

 ワクチン後遺症やコロナ後遺症…で苦しんでいる方々も多くいらっしゃる。ワクチンの副作用は何もないと思っている人でも、実はこのようにアドレスを発信しているようだ。その背景をやっぱり見て行かないと…と思う。今日はここまで…。