トドの様だった私のお腹が、一日たった20分のある事をしただけでシックスパックになり職場の気になる女子からデートに誘われた○○法!

トドの様だった私のお腹が、一日たった20分のある事をしただけでシックスパックになり職場の気になる女子からデートに誘われた○○法!

このブログでは身長168cm,体重80㎏のお腹ボヨボヨだった私が、
毎日たった10分のある事をしただけで、3ヶ月後に腹筋バキバキの<細マッチョ>に変身出来た脅威の方法をご紹介して行きます。

Amebaでブログを始めよう!
んにちわ、まさです。


春爛漫の季節ですね~!

厳しい寒さの冬が終わりを遂げて
ポカポカ陽気の日が多くなりました。


気分もウキウキしてきませんか?


し・か・し・・・・。


春が過ぎれば『夏』がやって来ます。
言うまでもなく、皆が薄着になる『夏」です。


今回は夏になるまでに
カッコいい「細マッチョ」ボディを作る
『理論トレーニング」なるものをお教えします!


これを実践する事で
根性論的な苦しいトレーニングをすること無く


肉体改造が出来ます。
自信満々で薄着や水着になる事が可能です。


想像してみて下さい。
青い空、青い海・・・


シックスパックの貴方が
自信満々の爽やかな笑顔で砂浜を
歩いている光景を・・


なにより、是までは苦痛だった人の目線が、
今では、「もっと見て欲しい!」的な感情に変わっています。



しかし、この記事を読まなければ、
今まで通りのブヨブヨなボディままです。


友達にプールや海に誘われる事が苦痛に感じて。
仕方なく、一緒に行っても水着になる事
が嫌で憂鬱になってしまっています。


だらしなく太った体をさらして、
砂浜を歩く事も恥ずかしくて嫌になってしまいます。


笑っている人が、全て自分を見て、
笑っているんじゃないかと、
疑心暗鬼になってしまいます。


さて、そこで今回お伝えしたい『理論トレーニング』とは、
是までの様な『根性論的トレーニング』では無く、


正しい基礎知識にそって理論的に行う筋トレ方です。


理論的なトレーニングを実施する事で、
少ない労力、時間で、効率的に鍛える事が可能です。


筋トレは根性論的に行うものではなく、
頭脳ゲームのような一面もあるのです。


筋トレで最もやってはいけない事が
「がむしゃらに鍛える」ということです。


根性論的に漠然とした方法では、
いくら時間と体力を費やしても、
それに見合った効果は得られません。


本来、筋トレは少ない労力で
大きな効果を得るための
効率的な手段なのです。


ちなみに、私が効率を重視した
筋トレの中でもっとも重要だと
考えているのは「負荷設定」です。


筋トレの効果が最大に出る
負荷と回数について説明しています。


筋トレは回数をこなすほど
効果があるというわけではありません。


また、負荷の設定とは、
「こなせる回数」の事です。


まず、筋トレの負荷設定の基準というのは、
「何kg」など絶対的な数値ではなく、



「自分が何回くらい行える負荷なのか」
という相対的な基準ということを覚えておいてください。



一般的には多くの人が極端に
軽い負荷で筋トレをしていることが多いです。


負荷と回数について結論から言うと、
限界までやれば50回や100回できてしまうような
軽い負荷ではなく、


自分にとって結構重くて10回くらいしか
挙げられない負荷の方が効率的で
楽に効果が得られます。


色々な理由をつけて、


「自分の場合は軽い負荷で筋トレをすればいい。
重くてきつい筋トレはする必要がない。」


と思ってしまう方が多いですが、
これは大きな誤解です。


筋肉を限界まで追い込まないと
筋トレの様々な効果が得られませんが、


軽い負荷の方が限界まで行うのに
かなりの精神力と体力を消費し、
途中でストップしてしまいがちです。


これでは苦しいだけで
なかなか効果が得られません。


意外と「そこそこ重い負荷でやる筋トレ」
の方が
比較的、楽に効果が出ます。


筋肉は、『漸進性過負荷の原則』といって、
負荷や回数を上げて限界値を
伸ばしていかないと発達しません。


「もっと成長しなければならない」と
筋肉に思いこませるのです。


なので、自分にとってある程度重い負荷を扱うことと、
限界の回数まで行うことが必要です。


逆にいえば理想的なレベルで
負荷の増加などをストップすれば、
理想より筋肉がつきすぎるということもなく、


そこで維持することもできます。


目的、個人の筋力、種目などに
合せて負荷をかえますが、


いずれも、それなりに重い方が
効果的です。


さあ、今すぐに、
自分の「筋トレ負荷設定の基準」を
確かめてみましょう!

最後まで、お読み頂き有難うございました。




























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んにちわ、まさです。

今回は、細マッチョになる為には
必ず知っておかなければならない


「食事の重要性」の5大栄養素の中から
『脂質&糖質』に付いてお伝えします。


これを知ることで
あなたが「糖質タイプ」か「脂質タイプ」
なのかが分かります。


自分の体質に合ったダイエットで、
効率的に痩せる方法。



食事制限をしても、痩せない。
水を飲んでも、太る。


そんなあなたは、
自分の体質に合っていない
ダイエット法を行っているかも!


自分か糖質タイプか、
脂質タイプかによって
ダイエットの仕方は変わります。


自分の体質知り、
無理なく効率的なダイエットを行って、
手っ取り早く痩せましょう。


遺伝子の関係で、
人は“糖質”で太るタイプと


“脂質”で太るタイプに
分かれているって知っていましたか?


脂質で太るタイプの人が
糖質で太る人向けの
ダイエットをしても


痩せるはずがない!


逆もまたしかり。


消費カロリーを
減らしているのに
痩せない。


水を飲んでも太る。


これは、自分の体質知ることで
無理なくダイエットが可能になります


自分の体が糖質タイプか、
脂質タイプかによって
少し考えて見ましょう。



糖質タイプの人は、
糖質を消費しやすい体質です。


逆に言うと脂質を
消費しにくい体質なので、
脂質を取らないようにして、


カロリー計算を
見直してみてください。


糖質タイプの方で、
痩せる為にカロリー
低めの食事をして、



もしかして、
脂質のヨーグルト、チーズ、
チョコレートなどを食べていませんか?


糖質タイプの方は、
脂質を消費しにくいので
体内に残ってしまいます。


ケーキよりも和菓子を。
洋食よりも和食を心がけて
食事を取りましょう。


もちろん、脂質タイプの方は、
この逆ななります。


<糖質・脂質の多い食べ物>

 

 

 

糖質が多い食品は、
ご飯や麺類、パンなどの小麦粉製品、


そして甘いお菓子、
甘い飲み物などです。

脂質タイプの人は
主食と甘いものは抜く、減らす。


それ以外の糖質の高いものは、
栄養が摂取できるもの以外は
意識して避けるように心がけましょう。


栄養が高いものは
例えばカボチャなどの野菜。


これらは抗酸化作用もある
美肌には欠かせない食べものなので、


無理に残したりはせず、
ただし食べ過ぎないことを
心がけましょう。

 

 


 
糖質が多い食べ物は
脳に幸福感を与えますので、


中毒的に無いと
落ち着かない人も
多いのです。


糖質の多いものを
食べ過ぎないためにも、


糖質が多いこれらの食品は
制限する我慢するということが
基本ですので、がんばりましょう。

 
 
また、肉、魚については
加工していないものはOKです。


ただし、佃煮、煮付け、煮物などの
甘い料理は避けましょう。

 
脂質が多い食品は、

 

 

サーロイン・カルビ・ベーコン・
ソーセージ乳製品・卵・マヨネーズ・


洋菓子スナック菓子類・チョコレート類・
アイス類・プリン・牛肉・鶏肉・牛乳・鶏卵・


ピーナッツ・チーズ・豚肉・マーガリン・落花生・
バター・ラード・ロースハム・豆腐・ベーコン・


植物油・ヨーグルト・黒豆・アジ・大豆・イワシ・
そば・ウナギ・コイ・サケ・サバ・マグロなど。

 

 
 

 


脂質タイプの方は、上記の食べ物は、
消費し易い体質なので、

こちらの食品から
カロリー計算をしましょう。

◆男性2300カロリー
◆女性1800カロリー


なかなか痩せられないあなた、
今すぐ自分のタイプをチェック!

 

 

 

 

 

 

 

 

んにちわ、まさです。


今回は、細マッチョになる為には
必ず知っておかなければならない


「食事の重要性」に付いてお伝えします。



「食事の重要性」を知ることで
日々のトレーニングの努力を


無駄にする事なく「細マッチョ」体型
近づく事が出来ます。


私の場合も食事を見直す事により
格段に早く「細マッチョ体型」に
なる事が出来ました。


お腹に付いていた贅肉が無くなり
憧れの6パックにも成れたのです!



それまでは、自己流の食事の
摂り方をしていた為、


辛いトレーニングをしても
あまり効果が感じられずに


途中で挫折してしいそうに
なった事が何度もありました。。



「食事の重要性」
知らないと
今までの努力が無駄になってしまいます。


大切なのは正しい知識と実用力。


間違いを正し、「細マッチョ」を目指して
「食事改革」を始めましょう!!



<賢く食べればカラダは変わる!>


いつものメニューの栄養は、
カラダづくりにどう働くのか?


ダイエットをするにも
筋肉を増強するにも、


まずは栄養の基礎を
知らねばなりません。


エネルギーを作り出し、
カラダをつくる以下の
5つの栄養素たち。

『タンパク質』
『脂質』
『糖質』
『ビタミン・ミネラル』



その働きと関係性に、

ボディメイクのヒントが隠されています!



今回は、5大栄養素の中で
良質な『タンパク質』を


摂る事が如何に重要かを
知って頂きたいと思います。




◆食事の基礎知識


●タンパク質

アミノ酸が複雑に結合したものが
タンパク質で、筋肉、臓器、皮膚、


髪の毛から、ホルモン、遺伝子に
至るまでカラダの構成材料になります。


これらは体内で日々新たに
作り替えられてるため、

不足するとカラダの維持が困難になります。


つまり、私達のカラダのパーツは
『タンパク質』から
出来ていおり、

毎日少しずつリニューアルされています。


タンパク質となる食材は
それぞれ含まれるアミノ酸の量や

種類が異なるので、
偏らずに摂る事が大事!



タンパク質は人体において
※とにかく重要な物質※



筋肉の繊維もタンパク質なら、
食べたものを消化する酵素もタンパク質。



タンパク質が不足すると、
筋肉の量が減ります。
  ⇓
筋肉の量が減るということは、
基礎代謝の量も減るということです。
  ⇓
基礎代謝の量が減ると、
「太りやすく、痩せにくいカラダ」になってしまいます。



だから、材料となる良質な『タンパク質』
毎日補給しなければなりません!




この事が、
この記事で最もお伝えしたい事です!!



では、どの様に良質な『タンパク質』を
摂れば良いのかを、


<具体的にお伝えしたいと思います>


下記はのタンパク質の
含有量の多い食品で、



私が積極的に食べている。
お勧めを以下に紹介します。




■ 高たんぱく低カロリーな食材 ■




・植物性たんぱく質

・納豆
・豆腐
・大豆
・枝豆
・油揚げ
・カッテージチーズ

※特に『大豆』は、お勧めの食材です。


「畑の肉」とも
呼ばれていて、


植物性タンパク質が多く、
しかも、そのアミノ酸組成が
動物性タンパク質に酷似しています。


肉と似ていてタンパク質を多く含みますが、
肉とは違い、脂質が少ないです。


カロリーが少ないのに栄養バランスが
とても良く、脂肪の燃焼を助けてくれます。



ダイエット中の「お肉を食べたい!」
の気持ちを救ってくれる食材こそが『大豆」です。



・動物性たんぱく質

・牛肉もも,ヒレ
・豚肉もも,ヒレ
・鶏ささみ
・鶏胸肉
・鴨肉
・馬肉
・ラム肉
・卵白
・マグロ
・サケ
・カワハギ
・タラ
・フグ
・エビ
・イカ
・タコ
・貝類
・ちくわ
・かまぼこ
・ツナ缶
・カツオ節




◆究極の高タンパク質、
低カロリーはボディービルダーが、
飲んでいるプロテインパウダーです◆




プロテインをドーピングのように
思っている人がいますが、
ただの「タンパク質」です。


食事だけで補えない分を
手っ取り早く摂取する事が可能です。


■ 高たんぱく低カロリーなレシピ 


●豆腐そぼろ


◆材料 (豆腐2丁分)

豆腐2丁
顆粒ダシ小さじ1
砂糖大さじ5~6
塩小さじ1と半分
醤油大さじ4
みりん小さじ1
酒大さじ1
ゴマ油小さじ1

豆腐をぐちゃぐちゃしてから、ざるに入れて、水をきる。

をあわせておく。

フライパンに1の豆腐を入れ火にかける。
油はしかなくてOK!

強火で炒める。
(水分がどんどんでてきます。)

水分がなくなったら、火を止め、2を入れる。

を入れたら、強火で汁気がなくなるまで炒める。

完成!
冷めても美味しいです。

みじん切りした人参+ゴボウを入れて炒めても美味しいです。


どんな栄養素も、
痩せるためのカギをしっかりと握っている。

今までの、食事を見直して
今すぐ、食事改革を初めましょう!

最後までお読み頂き有難うございました。
んちわ、まさです!

今回は、
確実に体脂肪を減らす「3つ」の重要なポイント!
に付いてお伝えします。



この記事を読み、実行する事で、
なかなか減らない体脂肪を
確実に減らす事が可能です!


貴方の理想体型である「細マッチョ」に最短でなれます。
そして、女子の貴方を見る目が違ってきている事に
気づく事でしょう。


しかし、この方法を実践しないと、
貴方の体型は、いつまでも太ったままで、
これからを生きていくしかありません。



体脂肪を減らす「3つ」の重要なポイント

食事制限のみでは体脂肪は確かに減りますが、
筋肉も同じように減ってしまいます。


細マッチョになる為には、
出来るだけ筋肉量を減らさずに

いかに体脂肪だけを減らすかがポイント!


◆1番目のポイントは「食事管理」

食事全体のカロリー制限をする事も、
もちろん重要になるが、


さらに着目して欲しいのは「糖質量の管理」
あえて、「糖質量の制限」と書かないのには訳がある。


糖質を減らし過ぎると、
体は筋肉を分解してエネルギー源にしようとする。


この為、筋肉量がへってしまう事になる。
糖質量は減らしたいが、
ある程度の糖質は取る必要がある。



この、一見矛盾した考えが
「体脂肪を減らすポイントの一つ目になる。


詳しく述べると、糖質を制限すると、
糖質を摂る事で分泌される


「インスリン」という肥満の原因になる
物質を抑える事が可能になる。


インスリンは
別名「肥満ホルモン」とも呼ばれていて、


摂りすぎてしまった糖質を
脂肪吸収させる働きをするので、

太る最大の要因になる。


又、運動や普段の生活で
エネルギーを使う時、


はじめに消費されるのが糖質で、
その後、順次脂肪が分解されて
エネルギーとされるので、


糖質をはじめから摂らなければ
脂肪が燃焼される割合が多くなり、
その結果、痩せるという仕組みになっている。


しかし、糖質を制限してしまうと
血糖値が下がるので、


すぐに肝臓のグリコーゲンが使われるが
グリコーゲンは320Kカロリーしか蓄えが無いので


すぐに使い果たしてしまう。
しかし、脳や血球は、ブドウ糖、糖質が
唯一のエネルギー源なので


片時もエネルギー補給を
途絶えさせるわけにはいかない。


では、どうなるのかと言えば、
肝臓のグリコーゲンが残り少なくなると


筋肉を分解して「糖新生」といわれる行為をする。
「糖新生」とは、筋肉を切り崩して、
ブドウ糖へと変化させる行為を指す。


つまり、糖質を制限すればするほど、
先に筋肉がどんどん減ってしまう事になる。



なので、適正量の糖質を摂る事が重要なポイントとなる!


◆2番目のポイントは「有酸素運動」

これも何がエネルギー源かというのがポイントで、
最初の20分位はエネルギー源として糖質を多く使い、


20分を過ぎたあたりで、
アドレナリンの分泌量が増えて、
脂肪をエネルギー源とする。


だから、20分以上の有酸素運動をすると、
どんどん体脂肪が燃焼される。



食事制限では体脂肪を減らすが、
同時に筋肉も減ってしまうので
難しさがあるが、

それに対し有酸素運動は
正しく実行すれば
上手く体脂肪を減らす事が出来る。


◆3番目のポイントは「筋トレ」

筋トレをしっかり行う事で
食事制限で減った筋肉量を

現状維持させる事が出来るので、
筋トレは絶対に必要になる。


筋トレを行って筋肉量を
増やす事が出来れば、


基礎代謝量が増え、
寝ている時でも脂肪が燃焼しやすくなる。


また、筋肉量が増えれば、
活動代謝量を増えるので、


日々の生活で消費する
カロリーも一段と増す。


筋肉トレーニングにおいて、
強い負荷になればなるほど


運動中には糖質が使われるが、
運動以外の時間帯では
脂肪も使われるので心配ない。


負荷の強い筋トレをした後は、
糖質が不足するので、
その直後にブドウ糖や果糖を補えばOK。


これは、筋肉のグリコーゲンに対する
補給となるので甘いものも食べられる事になる!


以上「3つ」のポイント
知っているか、知らないかで


細マッチョ体型に成れるか否かが
決まると言っても言い過ぎではありません。


とても重要なポイントなので、
頭に叩き込むため


今すぐ、このブログを3回は
読み返してください!



それでは、最後まで
お読み頂き有難うございました。

んにちわ、まさです。

今回は、人はなぜ太るのか? 
をおさらいしてみたいと思います。


◆ダイエットの大原則


この事を知ることで、
正しく健康的なダイエットが出来ます。

反対に、人の太るメカニズムを
知らないまま、自分勝手な
ダイエットをしてしてまうと、

健康を崩したり、リバウンド
しやすい体質になる事になります。



筋トレや食事制限をしないで
日々の生活を送っていると、


年齢を重ねていくことによって、
次第に筋肉量が減っていき
それにともなって基礎代謝量が減っていきます。


若い頃と同じような食事量を取っていたら、
食べたエネルギー量を全て使い切れず、


余ったエネルギーを体脂肪として
体に溜め込む為に結果、太ることになります



当然の事だが、
「人の体は食べた物と運動した結果」で出来ている。


細マッチョの人は体型をキープする為、
太らないようなライフスタイルを送っています。


少しの時間でも筋トレをしたりして
毎日を活動的に過ごしています。


食事にも気を配り、
ドガ食いなどは決してしない様に
工夫をしているはずでしょう。


重要な事なので繰り返しますが、
「人の体は食べた物と運動した結果でできている」


食べたエネルギー量を
消費したエネルギー量が上回ると、


人は必ず痩せる!



当然といえば、こんな当然の事はないが、
これが、紛れもない事実です。


この、「ダイエットの大原則」を
きっちりと理解しておく事が大切になる。




◆ダイエットの原則は実に単純明快!

・摂取カロリーが消費カロリーを上回れば ⇒ 「太る」
・摂取カロリーが消費カロリーを下回れば ⇒ 「痩せる」


<そもそも、カロリーとは何なのか?>

カロリーとは熱量、エネルギーを
表す単位の一種で、


1gの水を1℃上げるのに
必要なエネルギーの事を指す。


人が食事で摂取したものは、
「糖質」「タンパク質」「脂質」
「ミネラル」「ビタミン」
の5種類に分けられる。


これが、「五大栄養素」と言われる。


この中でも人のエネルギー源となるのは
「糖質」「脂質」「タンパク質」の3種類、


この3種類は1gあたりのカロリーが異なり、
「脂質」が1gあたり9kカロリーで、


他の「糖質」「タンパク質」の2倍以上の
エネルギーを持っている事を認識しておきましょう!

タンパク質





んにちわ、まさです。

今回は「体脂肪を減らす」重要性を
話してみたいと思います。


これを知り、
正しい減量法によって
「細マッチョ体型」が手に入ります。

今まで、着れなかった服を着て、
大いにオシャレを楽しめます!

しかし、体脂肪を減らす」重要性を
理解しないまま、自分勝手な減量法をしてしまうと、

リバウンドしやすくなりますし、
健康を害する事もあります。



◆痩せるのではない!
『体脂肪』を減らすのだ!



太り気味の男性はだいたい、
人並みかそれ以上に筋肉が付いています。


その筋肉の上に体脂肪が乗りかかり、
筋肉を隠す状態になっている。


簡単に言うと、痩せれば筋肉が
現れて「細マッチョ」になれる。


「それじゃ、食事を抜いて痩せればいいんだ」
と誰もが思ってしまうが、


この考えは大間違いです。


確かに、食事制限は必要になるが、
安直に食べる量を減らすだけでは、


脂肪も減るが、筋肉も減ってしまう事に成る。
筋肉は普通の生活をするだけでカロリーを消費
してくれる非常に大切な物。


筋肉を増やせば、それだけで日常生活で
消費するカロリーが増えて、
痩せ易い体質になる。


だが、食事制限だけで痩せてしまうと、
脂肪ばかりか筋肉も分解して


エネルギー源としてしまう為、
筋肉量が減少してしまう


一度、減少した筋肉は
厳しい筋トレで増やさないと


普通に生活しているだけでは、
ほとんど増えない。


それに対して、脂肪は少し食べすぎただけで、
どんどん増えていってしまう。


一旦、筋肉量が減ると、
体が省エネモードになってしまい、


今までと同量の食事をしても
太ってしまう事に成る


太ったので又、
食事制限だけで体重を落としても
脂肪と筋肉が同時に減るので、


その後、元の体重に戻ったとしても、
筋肉量が減って、脂肪が増えている状態なので、


どんどん、体脂肪率が上がってしまう。


これが、もっとも恐ろしい
「リバウンド・サイクル」
で、これを続けていくと


ますます、痩せにくい体に成ってしまう。


★細マッチョ体型になるには『体脂肪』を減らすべし!


では、どの様に「体脂肪」だけを
減らすのかと言えば、


ある程度の食事制限を行いつつ、
しっかりと筋トレををして、
筋力の減少を最低限にする。


さらに、有酸素運動によって、
脂肪をエネルギー源として燃焼し減少することで、


体脂肪だけを減らすようにする。



★「筋トレ」と「有酸素運動」
で体脂肪だけを減らす。


これが、細マッチョになる、最高の方法になります。

有酸素運動




んちわ、まさです。

今回は、細マッチョになる為に
 『一番重要な事』をお伝えします。


これを知ることで、
最短、最速で細マッチョになる事が
可能になります。


貴方は鏡に映る自分のカラダを
見る度にワクワクとした
嬉しい気持ちになるでしょう。


マッチョになる為に 『一番重要な事』 は
食事制限でもトレーニング法でもありません。


★一番重要な事、
それは「メンタルコントロール」です!!


思考の切り替え

メンタルを旨くコントロール出来れば
三ヵ月後、貴方は間違いなく

「細マッチョ」体型になっています。

しかし、メンタルコントロールに失敗すると、
辛く苦しい筋トレや食事制限で、


一旦は
体重が減っても、「細マッチョ」体型になる事はなく、
直ぐにリバウンドしてしまう事になってしまいます。


そして、貴方は、
今の体型のままこれからを
生きていく事になるでしょう。


ンタルを旨くコントロールするコツは
「思考の切り替え」にあります。


つまり、
「現在の貴方の体型は本来の姿ではない」
と思うのです。

貴方の「理想の体型」こそが
本来の自分の姿だと、
思考を切り替えるのです。


そう思えば、「今の自分」は
「本来の自分」と違うので
居心地が悪くなります。


早く「本来の自分」に戻りたいと
思うようになれば
モチベーションも続きます。

ただし、思考を切り替えるのは
そう簡単ではありません、

そこで、まずコントロール
するのは「言葉」です。


人の行動までのプロセスは
「思考」⇒「言葉」⇒「行動」と繋がります。


始めの「思考」は今までの
思考の癖をとるのは難しいので、
「言葉」を変化させます。


意識してポジティブな「言葉」を選び、
発することで「行動」が変わってきます。


これを続けていれば、
いつの間にか「思考」が変化していきます。


又、全身が写る「鏡」に
理想の体型を強く思い描き、


少しずつ変化する自分の体型が、
理想の「細マッチョ」に近づいているなと、


認識する事でモチベーションのアップに繋がります。


これらの、思考の切り替えができれば、


自分の「理想の体型」を
手に入れたも同然です。


今すぐ、思考の切り替えを実行して
「メンタルコントロール」を始めましょう!

んにちわ!まさです。


もそも、『細マッチョ』とは
どの様な体形の事を指すのでしょうか?


百聞は一見に如かず!
まず、下の画像を見て下さい、これです


細マッチョ画像1

<細マッチョ>とは、

・筋肉量が普通の人と比べて多い
・体脂肪が普通の人と比べて少ない

体型の事を指します。

どうですか?
凄くカッコいいと思いませんか!


貴方がこの体形になった事を
想像してみてください。



今まで海やプールで引け目を感じていた自分の体・・
細マッチョになる事で自身満々に胸を張って歩き、


周りの人が「驚き」と「羨望」の眼差しで自分を見ている。
特に、女の子の目はになっているはずです!


貴方も最短で細マッチョに成れる方法
がこのブログを読んで貰えれば分かります。


しかし、このまま何も行動せずにスルーするなら、
貴方の体はこのまま何の変化もしないままです。


ずっと、
自分の体に引け目を持ったまま
生き続けるので



・余談ですが、

脂肪が少なく痩せている人でも
筋肉の量が少ない場合は
細マッチョとは呼びません
(ただの痩せている人です)。。



★肥満度を区別する基準に

「BMI」「体脂肪率」という測定方法があります。


まず、

「BMI」(Body Mass Index)
と呼ばれる定方法は

・体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))


つまり、
身長と体重から

肥満度を測定するのですが、


2つのデータのみで算出される
この指数には限界が有ります。


また、体脂肪率が考慮されていないので、
例えばアスリートやプロレスラーのような、


筋肉質で高体重で体脂肪率は
低い場合は「肥満」と判定され、


逆に隠れ肥満のような、
体脂肪率は高いが低体重である場合には
「痩せ」と判定されてしまいます。



<下記の図は2000年に日本肥満学会が発表した肥満基準です>

BMI肥満基準


◆次に「体脂肪率」とは
体内に含まれる脂肪重量の割合の事です。

体脂肪率は、低ければ低いほど良い、
というものではなく、


低すぎると体温の低下や
筋力の低下(筋肉を分解してエネルギーを作り出すため)


を招くことがあります。
適正な体脂肪率は下記になります。

[男性]
・30歳未満で「14~20%」
・30歳以上で「17~23%」

[女性]
・30歳未満で「17~24%」
・30歳以上で「20~27%」



※上記の基準は東京慈恵医科大学で判定基準として
使用されている値を基にしたものであり、
世界的な基準ではない。
世界共通の明確な基準は未だ決められていません。

前述しましたが細マッチョとは普通の人より、
筋肉量が多く、脂肪量が少ない人のことを言います。


当然の事ですが、
この体形になるには、
適切なトレーニング食事制限が必要です。



・脂肪が多い方は脂肪を減らす。
・筋肉が少ない方は筋肉を増やす。

>簡単に言うと、細マッチョになるには、これだけです。


これから、私が実践してきた、
トレーニング法食事の取り方
このブログで紹介していきます。


誰もが目を見張る
細マッチョを目指している人は、


今すぐ、ノートに自分の
「BMI値」「体脂肪率」
書き込んで下さい。

※今は安くで「BMI値」「体脂肪率」
が分かる体重計が売ってますので、
細マッチョになる為と思って直ぐに
購入しましょう。


これから、
毎日ノートに上記2つの値を
記入する事を日課としましょう。


これをする事で日々の変化を明確に判断できますし、
モチベーションを保ち続ける材料となります。



しかし、邪魔臭いと思って
「BMI値」「体脂肪率」を


毎日記載しなければ、
ダイエットに対する
モチベーションが上がらず、


貴方のカラダは痩せることなく、
太ったままでこれからも、

生きていかなくてはなりません。。


それでは、
次回より最速で細マッチョに


成れる方法をお伝えしていきます。
なりより大事な事は

「絶対に細マッチョになる!」

と心から強く思う事です。


三か月後、貴方は必ず理想の体型を手に入れています。
一緒に頑張って行きましょう!


では、次回のブログを楽しみに待っていてください。

さいごまでお読み頂き
ありがとうございました。