夏になる前に、細マッチョになりたい人は必読です! | トドの様だった私のお腹が、一日たった20分のある事をしただけでシックスパックになり職場の気になる女子からデートに誘われた○○法!

トドの様だった私のお腹が、一日たった20分のある事をしただけでシックスパックになり職場の気になる女子からデートに誘われた○○法!

このブログでは身長168cm,体重80㎏のお腹ボヨボヨだった私が、
毎日たった10分のある事をしただけで、3ヶ月後に腹筋バキバキの<細マッチョ>に変身出来た脅威の方法をご紹介して行きます。

んにちわ、まさです。


春爛漫の季節ですね~!

厳しい寒さの冬が終わりを遂げて
ポカポカ陽気の日が多くなりました。


気分もウキウキしてきませんか?


し・か・し・・・・。


春が過ぎれば『夏』がやって来ます。
言うまでもなく、皆が薄着になる『夏」です。


今回は夏になるまでに
カッコいい「細マッチョ」ボディを作る
『理論トレーニング」なるものをお教えします!


これを実践する事で
根性論的な苦しいトレーニングをすること無く


肉体改造が出来ます。
自信満々で薄着や水着になる事が可能です。


想像してみて下さい。
青い空、青い海・・・


シックスパックの貴方が
自信満々の爽やかな笑顔で砂浜を
歩いている光景を・・


なにより、是までは苦痛だった人の目線が、
今では、「もっと見て欲しい!」的な感情に変わっています。



しかし、この記事を読まなければ、
今まで通りのブヨブヨなボディままです。


友達にプールや海に誘われる事が苦痛に感じて。
仕方なく、一緒に行っても水着になる事
が嫌で憂鬱になってしまっています。


だらしなく太った体をさらして、
砂浜を歩く事も恥ずかしくて嫌になってしまいます。


笑っている人が、全て自分を見て、
笑っているんじゃないかと、
疑心暗鬼になってしまいます。


さて、そこで今回お伝えしたい『理論トレーニング』とは、
是までの様な『根性論的トレーニング』では無く、


正しい基礎知識にそって理論的に行う筋トレ方です。


理論的なトレーニングを実施する事で、
少ない労力、時間で、効率的に鍛える事が可能です。


筋トレは根性論的に行うものではなく、
頭脳ゲームのような一面もあるのです。


筋トレで最もやってはいけない事が
「がむしゃらに鍛える」ということです。


根性論的に漠然とした方法では、
いくら時間と体力を費やしても、
それに見合った効果は得られません。


本来、筋トレは少ない労力で
大きな効果を得るための
効率的な手段なのです。


ちなみに、私が効率を重視した
筋トレの中でもっとも重要だと
考えているのは「負荷設定」です。


筋トレの効果が最大に出る
負荷と回数について説明しています。


筋トレは回数をこなすほど
効果があるというわけではありません。


また、負荷の設定とは、
「こなせる回数」の事です。


まず、筋トレの負荷設定の基準というのは、
「何kg」など絶対的な数値ではなく、



「自分が何回くらい行える負荷なのか」
という相対的な基準ということを覚えておいてください。



一般的には多くの人が極端に
軽い負荷で筋トレをしていることが多いです。


負荷と回数について結論から言うと、
限界までやれば50回や100回できてしまうような
軽い負荷ではなく、


自分にとって結構重くて10回くらいしか
挙げられない負荷の方が効率的で
楽に効果が得られます。


色々な理由をつけて、


「自分の場合は軽い負荷で筋トレをすればいい。
重くてきつい筋トレはする必要がない。」


と思ってしまう方が多いですが、
これは大きな誤解です。


筋肉を限界まで追い込まないと
筋トレの様々な効果が得られませんが、


軽い負荷の方が限界まで行うのに
かなりの精神力と体力を消費し、
途中でストップしてしまいがちです。


これでは苦しいだけで
なかなか効果が得られません。


意外と「そこそこ重い負荷でやる筋トレ」
の方が
比較的、楽に効果が出ます。


筋肉は、『漸進性過負荷の原則』といって、
負荷や回数を上げて限界値を
伸ばしていかないと発達しません。


「もっと成長しなければならない」と
筋肉に思いこませるのです。


なので、自分にとってある程度重い負荷を扱うことと、
限界の回数まで行うことが必要です。


逆にいえば理想的なレベルで
負荷の増加などをストップすれば、
理想より筋肉がつきすぎるということもなく、


そこで維持することもできます。


目的、個人の筋力、種目などに
合せて負荷をかえますが、


いずれも、それなりに重い方が
効果的です。


さあ、今すぐに、
自分の「筋トレ負荷設定の基準」を
確かめてみましょう!

最後まで、お読み頂き有難うございました。