私色の子育てで子どもの彩能(さいのう)を開花させられるワタシになる!!
彩能開花・子育てプロデューサー&
癒しのお教室サロンプリザーブドフラワーLale
主催の中山まなみです
付き添い登校をするようになってから
ゆっくり過ごせる週末や長期のお休みが
とっても幸せな時間に感じます
小学校には行ってくれた方がラクだし
勉強も教えてくれるし
行くのが当たり前って思ってたけど
小学校が嫌いな子どもたちから学んだのは
『普通』とか『常識』の
考え方とは違って
新しい『価値観』でした
今は、子どもたちも休みたい時には
休ませてあげられる余裕ができてます
子どもには幸せでいてほしい♡
と願いますよね
ただ、子どもは親とは別人格
子どもには子どもの人生があるはず
でもそれを認識できている親は少ないんです
親の価値観を子どもに押し付ける親は
そもそも押し付けているつもりはありません
「子どものため」
と思って親の考えを子どもに強制します
「子どもには幸せな人生を生きてほしい」
これはもちろん真実
でも
無意識に自分の考えが正しいと思っていて
そこから外れるものは認めようとしません
それは、日常生活から、進学や就職も…
親なりに子どものためと思っているのですが
何かにつけて否定され続けると子どもは
居場所をなくしてしまいます
子どものことをとっても愛していることも事実
親に悪気は全くなく、
ただその考え方や教育の仕方が少し
時代遅れだったり間違っているかも
それは、
親自身がそのように育てられてきたか
その子育てが正しいと信じているからです
子どもには幸せになってほしい
という親心が少しズレて空回りしてしまってるのかも
このことに気付けない人がほとんど
気付けたとしても大人になってからが多いのが事実なんです
あなたも無意識のうちに
親の価値観をそのまま子どもに押し付けてしまっていることがありませんか?
「あなたのためを思って」
と思って考えたりやってしまうときに
隠されていることがあるんです
それは
「子どものために」
が実は
「自分のため」
になっているんです
親の価値観を子どもに押し付けてしまうのは
親の心配や不安が前提にありませんか?
ママも
① 自分のやりたいことをやる
② 子どもを見守り応援する
③ 子どもとの距離感を大切にする
3つのことを意識してみて
ママはもっと自分に目を向けて
自分を大切にしてあげよう
親の価値観の押し付けがなくなれば
子どもも自分らしく幸せな毎日を過ごせますよね
今日も最後までお読みいただきありがとうございました