私色の子育てで子どもの彩能(さいのう)を開花させられるワタシになる!!
彩能開花・子育てプロデューサー&
癒しのお教室サロンプリザーブドフラワーLale
主催の中山まなみです
朝、家から1歩外に出たら寒すぎて
びっくりしました
12月ってこんなに寒いんですね
寒い中、歩いて登校している子どもたち
本当に尊敬です
あなたは小学校は好きでしたか??
実際に登校しぶりや不登校の子は
数字として増え続けていますよね
「不登校の傾向がある小学生」
「学校が苦手な小学生」
は、数字としては出ていませんが
もっといるはずです
小学校の在り方も原因かなと思うんです
日本では、小学校に入学すると
本格的な「勉強」が始まりますよね
幼稚園や保育園で行われている
子どもの主体性を重視した幼児教育
から
黙って座って先生の言うこと聞く
授業が中心に
親としても、
✔︎︎︎︎基礎的な学力は大切
✔︎︎︎︎将来困らないようにしっかり勉強して欲しい
と思うこともありますが、
暗記や反復だけでは
「自ら考える力」
が求められる時代に対応できないのでは?
と不安に感じることもある
子どもにとって
何がよい教育なのか?
考えたことありますか?
今は座って聞くだけの授業から
グループごとでの活動やディスカッションなども
増やしているようですが
まだまだ先生が中心の授業が多いんです
子どもの気質に合わせたタイプ別の声掛けや子どもとの関わり方なども不定期でお届けしています♡
学びって、子どもにとっても大人にとっても
『楽しくてワクワクする』
ものだと思いませんか?
✔︎︎︎︎知らないことを知ること
✔︎︎︎︎できないことができようになること
✔︎︎︎︎経験を友だちや周りの大人と共有できること
本当はとても楽しいことのはず…
遊びの延長線上に学びがあり、
『我慢してやらなければならないもの』
ではないはずでよね
子どもにとって
『おもしろい』『やってみたい』
と感じる内容や方法なら
大人がやりなさい! なんて言わなくても
子どもはどんどん勉強を進めてくれるかも
なのに、
✔︎︎︎︎みんなで同じこと
✔︎︎︎︎同じペース
✔︎︎︎︎同じようなやり方
✔︎︎︎︎言われたことを言われた通りに
学習するカリキュラムや授業。
小学校に入った途端に勉強をキライに
なってしまうのは…
このシステムも一つの原因ですよね
学校システムは、明治時代から150年も
基本的にはあまり変わることなく
続いているそうです
子どもが小学校に行きたくない。
と言った時に、あなたはどう対応しますか?
小学校に対する考え方も変わってきませんか?
あなたの伝え方で変わるかもしれません
今日も最後までお読みいただきありがとうございました