3ヶ月で子供の魅力を開花する
自己肯定感アップ・プロデューサーの
中山まなみです![]()
あなたも子どもに
「もうわがままだなぁ」
と思うことありませんか?
子育てはラクではありません
人生の中で最も思い通りにいかないのが、子育てと言ってもいいくらい大変なことです![]()
イライラやガミガミが出てしまうことは仕方がないこと![]()
でも、一時的であればまだしも…
それらが継続してしまうと子どもに対して
「マイナスの視点」が固定させてしまいママも子どもも辛い日々が続いてしまうこともあります![]()
短所だけの子も長所だけの子も一人もいないですよね♡
それなのに短所ばかりに目がいってしまう理由として
①親の思いの中に理想の枠がある
こうであって欲しいが強いとそこから外れた時にマイナスに見えてしまう
②親の心が満たされていない
心が不満状態、不安状態にあると、それと同種の現象が見えたり、聞こえたりするようになります
③親の意識が子どもばかりに向いている
子どもの一挙手一投足が気になり、細かい点まで見えてしまう…そんな状態だとしたら、意識が子供ばかりに向いているのかもしれません![]()
夫婦でも、たまに会うと優しくなれるのに、
いつも会っていると嫌な面ばかり気になる
ということがありませんか?
子どもの短所だけを見つめても、
長所しか認めなくてもその子の本当の自信には繋がらないんです![]()
子どもが自信をなくしている時には、
できないことには目を向けず、
少しでもできていることにフォーカスして多少盛り気味でも、いい情報をフィードバックしてあげることが大切です![]()
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最終的にはできてもできなくてもその子の全てを肯定的に受け入れるのが理想ですよね![]()
そのステップとして
『長所と短所をセットで見る』
できないことがあれば、同じ数だけ出来ることがあることに気づいていますか?
まずは子どもの短所を長所に変換してみよう![]()
見方をほんの少し変えるだけで、
多少の欠点があっても可能性に溢れた子に思えてきますよ
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すべての短所を長所にひっくり返すことはできませんが…
コップに水が半分入っている状態を
「半分もある」と見るか、
「半分しかない」と見るかと同様に
見える事実は1つでも、それを表から見るのか、裏から見るのかで、まったく違った印象になりますよね![]()
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見方を変えると子どもへの声掛けが自然と変わり
子どもが伸び伸びしていくはずです![]()





