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【21】杜の都で祝1000試合出場

開幕カード以来の楽天戦。他チームがカモとしている中、対戦成績1勝1敗と五分のロッテにとって、連勝街道に乗れるかという大事な試合。その意味で3連戦の初戦をものにしたのは大きい。本日のヒーローは小野であろう。内角に鋭く切れこむシュートとスライダーのコンビネーションで内野ゴロの山を築き、見事完投勝利。小坂の1000試合出場という記念の日を見事勝利で飾った。明日は開幕戦で苦汁を飲まされている宿敵、エース岩隈との対戦。こちらもエース清水直を立て、リベンジを狙う。(Y)

【20】継投がっちり!でも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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○セラフィニ(2-0) S小林雅(6S)

 

 

勝ち取ったというよりは、白星が勝手に転がり込んできた試合。残塁9が効率の悪い攻めを物語っている。ホームに帰ってきた走者4人はいずれも四死球による出塁。ファイターズ投手陣の自滅に助けられた形。とはいえセラフィニ、薮田、小林雅の好投、昨日今シーズン初のスタメン落ちをした今江が発奮し3安打3打点の活躍をするなど、見るべきものもあった。特に今江の8回の満塁からの走者一掃決勝タイムリー3ベースは光る!2-0と追い込まれながら外角いっぱいの難しい球をよくぞ右中間へ運んだ。今シーズン、右打ちに進歩が見られる。厳しいことを言えば9回、守備固めで入った諸積が飛球をグラブに当てながら落としてしまったことに苦言を呈したい。確かにセンター正面後方の大飛球で難しい打球ではあったが、逆向きに腰を切って追ってしまっており、一直線に落下点に走っていれば取れない球ではなかった。先日のライオンズ戦でも守備固めで入りながら失点に絡む送球ミスを犯している。守備固め要員として、それなりの働きを期待したい。(H)

 

 

【19】コバヒロ無念!

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●小林宏(2-2) HRM)李4号ソロ

 

 

昨日の福岡から札幌へ移動しての試合。相手は5連勝中と波に乗るファイターズ。先発のコバヒロは前回の10日の登板で同じファイターズ相手に2安打完投勝利を収めており、それから中7日での登板。休養充分であり、今日もいいピッチングが期待されたが。一方の打線はここ2試合打撃好調の小坂を1番に置き、サードには不調の今江に代わり渡辺正を起用。理にかなったスタメンである。SHINJOを3球三振に仕留め、上々の立ち上がりを見せたコバヒロであったが、3回に内野安打にテキサスリーガーズヒットと不運な当たりから先制点を許し、更に2塁打を打たれて加点されてしまう。そして6回につかまり無念のKO。後続の山北、山崎も火に油を注ぎこの回計8失点とビッグイニングにしてしまった。コバヒロは5回までに9つの三振を奪うなど調子自体は悪くなかっただけに、不用意に甘い球を投げてしまったことが悔やまれる。この後、4点を返すが、時既に遅しでファイターズに6連勝を許してしまった。SHINJOは3ランHRを含む4打点と大暴れ。やはりこの男をのせてはいけない。敗戦の中での明るい材料は外国人トリオの打撃が好調なこと、渡辺正が2点タイムリーツーベースでスタメン起用に答えたこと、そして4番手の高木が2回1/3を無失点に抑えたことである。今日は敗戦処理的な登板であったが、今後大事な場面でも今日のようなピッチングを見せて欲しい。また、橋本が盗塁を決めるなど、誰でも走る積極果敢な機動力のチームであることを見せ付けたのも今後に役立つであろう。(H

 

 

【18】首位奪還

2連敗で迎えたソフトバンクとの首位決戦第3ラウンド。渡辺俊介の好投で3連敗阻止!再び首位に返り咲いた。完封ペースだっただけに残念だが、攻撃のほうは先制・中押し・ダメ押しと着実に得点しゲーム運びとしては文句のつけようがない試合だった。昨日の試合では猛打賞、本日はダメ押しHRと小坂の調子が上向いてきたことはとても明るい材料だ。今まですり足だったステップを若干足を上げ大きく取るようになったことが一つの要因か。不安材料としては今江の調子が落ちてきたこと。調子落ちというより弱点のインコースを攻められることが多くなり対応できていない様子だ。今の状況が続くようなら一度スタメンから外し初芝を起用する等オーダーを組み直すことも必要だろう。(Y)

【17】やられた

松中、城島、ズレータの3連発。敵ながら圧巻であった。ヤフードームで観戦したホークスファンにはたまらないシーンとなったであろう。
ホークスの先発・新垣渚に対しマリーンズも初回、すばらしい先制攻撃を仕掛けた。西岡のプッシュバント、その後の盗塁、ベニーのタイムリーで2点。しかし4回にエース清水が3連発を被弾。。。
清水はマリーンズのエースらしく粘りのピッチングで完投。打線も粘りをみせ内容では互角の試合であった。連敗はしたが相手が強いことはわかっている。悲観することはないだろう。
この試合、ロッテは李を5番で起用したが、結果的に打線の流れが切れてしまった。李の結果はしょうがないとしても、采配に疑問が残る。(N)

【16】惜敗

マリーンズ小野晋吾、ホークス和田の先発で始まったこの試合。小野がホークス打線を3回までパーフェクトに抑え、打線も和田から先制点をあげた。しかし、やはりホークスは強い。打線の集中力は見事なものだ。
マリーンズも必死に喰らいついたがホークスに逃げ切られた一戦であった。
3回、マリーンズが1点先制した後の1アウト2・3塁、サードランナー西岡、打者ベニーの場面。ベニーのライトフライは犠牲フライに充分かと思われたが・・・・・ライト宮地の好返球によって西岡が刺された。試合の序盤、苦労人・宮地のプレーによりマリーンズは試合の流れを掴めなかった。(N)

【15】李の打撃開花か

李の決勝HRで6連勝。5連勝後に2試合連続雨天中止となりその影響が心配されたが、ロッテの勢いは止まらない。しかし今日はセラフィニを引っ張りすぎた。100球を過ぎたあたりから明らかに球速が落ち、結果7回表同点に追いつかれた。今後は球数に注意をはらって的確な継投をしてもらいたい。(Y)

【14】5連勝!

今日は今シーズン3度目のスタジアム観戦。青空の下、ビールを飲みながらマリーンズの試合を見るのは贅沢の極みである。今日は常時10m前後の浜風が吹き、守備陣には難しいゲームになるかと思われた。しかし、マリーンズ・コバヒロ、ファイターズ・金村の投手戦が中盤まで続く。野手陣もマリーンズ・大塚、ファイターズ・新庄、古城のファインプレーが飛び出し、息の詰まるような好ゲームとなった。均衡が破れたのは6回表。昨日の俊介同様、5回までファイターズ打線をノーヒットに抑えていたコバヒロが四球で初めての走者を許す。その走者に盗塁を許し、内野ゴロで三進の後、初被安打がタイムリーとなり先制を許してしまった。やはり橋本の肩では楽に盗塁を決められてしまう。里崎のレギュラー固定を望む。この日の金村の出来では、終盤での逆転は困難かと思われたが、ラッキーセブンに神風が吹いた!先頭・ベニーの平凡な外野フライが強風にあおられ、ライト・セカンド間に落ちるラッキーな2塁打となる。その後、李がライト前ヒットで続き、フランコのセンター前ヒットで同点!橋本が送りバントをファールにしてしまったが、気を取り直しての強攻策が実り2点タイムリー2塁打で逆転!結果は吉と出たが、やはりこの場面は橋本にしっかり送りバントを決めて欲しかった。更に西岡にもタイムリーが飛び出し3点のリードを奪う。西岡は金村の再三の牽制をかいくぐり盗塁も決めた。本当に頼りになる男である!結局、8回にも今江のタイムリーで加点したマリーンズが5連勝を決めた。5試合連続の二桁安打で完勝!終わってみればコバヒロは2安打完投勝利。先日「コバヒロ or セラフィニのリリーフ転向もあり」という記事を書いたが訂正する。これだけ完投能力のあるピッチャーをリリーフにまわすのはもったいない。これからも先発投手としてチームに多くの勝利をもたらして欲しい。目立たないところでは、小坂の守備力には改めて感心させられた。飛球の捕り方ひとつをとっても並みの野手とは違うのがはっきり分かる。迅速に落下点に入り、最後までボールをよく見ている為、強風の中での飛球処理も全く危なげないのである。オープン戦で打率が12球団最低だった打線がシーズンが始まってみれば12球団トップ!わからないものである。打線はできすぎの感もあり、今後下降することもあるであろう。しかし、先発陣の実力は本物であり、今後もそう簡単に崩れることはないであろう。このファイターズ3連戦をのべ5投手で乗り切り、明日からのバファローズ3連戦へ向けて準備万端である。主力に怪我人が出ない限り、この快進撃は続くように見える。(H)

【13】単独首位

今日も快勝!ファイターズの先発トーマスを早々に攻略し、前半で勝負を決めた。西岡、福浦、フランコをはじめとにかくよく打つ。マリーンズファンには違和感を感じてしまうほどの攻撃力だ。投げては先発・渡辺俊介が好投。ファイターズ打線は新庄も外す左打者を並べたメンバーであったが、お構いなしの内容であった。
ここまで9勝4敗。得点、失点、打率、防御率、ホームラン、盗塁とリーグトップ。マリーンズは開幕から最高のスタートを切った。
この日、ライオンズも勝った。勝ち投手は河原純一。独特ともいえる低めに伸びる球を投げるこのピッチャーは、昨年の日本一であるライオンズの貴重な戦力となる。(N)

【12】首位に並ぶ!

今日も快勝!先制、中押し、ダメ押しと効果的な点の取り方。3試合連続の二桁安打。4番が打ち、エースが好投!理想的なゲームである。ベニーは2試合連続の満塁HRで打点荒稼ぎ。西岡、大塚、小坂の積極果敢な走塁が光る。直行は後半ややバテたようだがエースの貫禄を感じさせるピッチングであった。リリーフの藤田も1回1/3をパーフェクト。7回、8回と直行がHRを打たれファイターズに反撃ムードが漂ったが、すかさず8回裏に2点を返したのがゲームを決定付けた。2アウトから粘り強く得点したのがチームの勢いを感じさせる。特に西岡の2アウト2塁の場面で、もう1点も失えないファイターズの前進守備の外野手の頭上を越えるタイムリー3塁打は見事であった。ここまで12試合で4本目の3塁打。フルキャストスタジアム等、広い球場が増える中でこの打撃とスピードは更に生かされるであろう。ここまでの出塁率やパンチ力、そしてスピードを考えると、1番は西岡で固定するのがベストだと思う。まだ二十歳だけに1打席でも多く経験を積ませるという意味も込めて。実はこの対ファイターズ3連戦の共通チケットを持っており、当初は今日行くつもりでいたのだが、都合により日曜に変更したのだ。「今日行けばよかったなぁ。」と思ったが、今の好調マリーンズなら、明日も明後日もいい試合を見せてくれるであろう。ホークス敗戦も手伝い首位に並んだ。もちろん悪い気はしないが、今でなく135試合を追えた時点でトップにいられるようにこの調子を維持してほしい。余談ではあるが、開幕戦の行われた3月26日からJR京葉線・海浜幕張駅の発車ベルが「We love marines」になっている。通勤途中に聴くこの発車ベルのおかげで1日を気持ちよくスタートできている。これもチーム好調の賜物である。(H