久々に、タイ旅記事へ戻ります。
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「タイで暖まる」予告
「タイ航空でタイ」羽田からスワンナプーム国際空港
「タイで電車移動」 エアポート・レイルリンク 、 スクンビット線
「タイでローカル風ホテル」 S6 スクンビットホテル
「タイでコーヒー」 エムクオーティエ内 D'ARK
「タイでデパート」 ターミナル２１ 、アマリン・プラザ
「タイでマッサージ」アマリン・プラザ内 MOON LITAなど
「タイで市場」 チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット
「タイでレストラン」 Cabbages&Condoms
タイ旅の２日目と３日目（どちらも朝～昼）は、バスツアーに参加。
自分の行きたいものを日本で申し込み、バニラさんに付き合ってもらいました。
（ツアー会社はバニラさんに教わった）
５：００起き
６：３０ホテルにバニラさん迎えに来てくれる
チットロム駅で朝マックして…
７：１０インターコンチ集合
２日目（バスツアーその１）は「チャチュンサオ半日観光」。
チャチュンサオは、バンコクから東に１～２時間の地区。
まだ夜明けっぽさが残る中、３列シート程度のバンに乗って出発。
全部で３か所巡ります。
まず１か所目。
「ワット・ソートーン」
アユタヤ王朝時代末期（１７６４年）建立のお寺。
（尖った建物自体は、１９９６年に建てられた）
タイで２番目に訪問者が多い所なのだとか。
※お寺では…
●腕・脚出しNG（ノースリーブ・短パンなど）
↑羽織モノ持参しました。貸してくれる場合もある。
●建物内には靴を脱いで入る
●女性は仏像・僧侶に触らない（金箔貼りはOK）
寺院としては世界一の大きさ。
傍らにお祈り場があります。
すごい人の数で、暗くて、撮れなかったけど…
中で、タイの舞踊が舞われ捧げられていました。
さらに奥に進むと部屋があり…
もうホントに人でごった返し。
手前で座ってるのはお祈りしてる人々。
奥には仏像がたくさんあって…
人々が金箔を貼ってまわっています。
お花を供える人もいる。
金箔を貼る場所によって、ご利益が違うそうです。
（良くなりたい部分に貼る）
…と言っても、お顔も数珠？までも全部金箔だらけですが。
お賽銭？コインではなく紙幣なのですねぇ？
祈りの場所の傍ら（外側？）には、御守り売ってます。
宝クジも売っていて、お参り後に買うのが定番らしい。（ガイドさん談）
いやしかし凄い人、人、人…かきわけてけっこう大変。
（ガイド付きっきりではなく、入口で「行ってきて～」と半自由行動な感じです。）
本堂の方へ移動。
中は綺麗で、静かにお祈りする人々。
ここの仏像には金箔は貼れない。
でも元々金色してる。
ここでも前国王のお写真が。
この本堂内では、急にカメラのピント合わなくなった（明るいのに、謎）
他の人に撮ってもらってもピント合わない。
綺麗だったので自分も含めて記念撮影したのですけどね～。
床が大理石で、海の生物や波模様など石で描かれてる。
外に出たらピント直りました。
道路挟んで、向かいには市場。
卵が多く売られてる。
卵をお供えする事もあるけど…これは食べる用かな？？
卵茹だってる～。
買うと１個なのか１皿なのか？？？
卵好きでも、暑くて食べる気にならず。
AM９時くらいだけど、もう暑い！
（昼以降、もっと人が増えるそうで早い時間に連れてこられた）
魚に日が当たってるのが気になる～。
大丈夫なの？？大丈夫なんだろうな…現地では。
蟹や貝たくさん。
フルーツが南国らしい風景。
とうもろこし…実が色々な色してる。
竹にモチ米入れて蒸したもの。
これはあちこちで、よく売っていた。
暑くて食欲微妙だけど、お腹はちょっと空いてるという変な状態。
焼いてあるものなら…と、串焼き購入。（豚だか鶏だか…失念）
味付けは豆板醤入りっぽい感じ（いやBBQソースっぽかったかな…）で美味しかったです。
今、写真を見ると、もっと食べてみればよかったと思うけど…
１２月の寒い日続きの日本から、急にこの暑さはけっこうシンドかった。
（夏好きなのにね…）
旅日数が多く取れるなら、観光は体が慣れてからの方がいいかも…。
近くにコンビニもあるので、水買えました。
次の場所へ移動～。
つづく
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芹沢友綺
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