第2話👇

第3話👇

 

※『silent』第3話の演出は高野舞監督でしたので、

超簡単一言感想のみで記録しておきます。

個人的総評は5つ

マジで普通に良かったです。

実際は分かりませんが、素人が見る限りでは

監督同士の意思の疎通が凄くしっかりしているように感じて、

第1話、第2話から全く違和感なく、

万が一、第3話も風間監督の演出だと言われても、

そのまま信じてしまいそうでした。

 

鈴鹿央士君の存在は前々から知っていたのですが、

これまでチョイ役でしか見たことがなくて、

今回、あまりの演技の上手さにビックリ‼グッおーっ!気づき

それも、“オレ、イケてるだろ!?”って主張するような上手さじゃなく、

めちゃくちゃ自然体って言えばいいのでしょうか?

 

もうね、開始50秒時点からずーっと泣いてました。

でも、それは号泣とかじゃなく、

鈴鹿君の演技同様、

知らず知らずのうちに目尻から涙がツーっと頬を伝う感じ。

個人的には、一昨日の『舞いあがれ!』の

八木のセリフともリンクして、

湊斗のセリフに心が浄化されて、

「うんうん、私もたくさん無理してきたなぁ」って

湊斗の素敵な優しさに泣いてしまいました。

 

あと、毎度毎度、春奈ちゃんの軽い嗚咽ぶりにも

「もしや、プライベートで色々しんどいことがあるのかも?」ってくらい

一人勝手に心配になっているのですが、

五島列島(福江)出身の春奈ちゃん、

朝ドラ『舞いあがれ!』の番宣にも協力されていて、

こちら👇の特番のナレーションを務められています。

個人的にはとても良かったので、

『silent』第3話の簡単感想記事を書いた時に、

絶対にご紹介しようって決めていました。

ご興味のある方は是非ともご視聴下さい。

 

 

公式様、この度もお気遣い、

誠にどうもありがとうございました!!キューンニコニコ飛び出すハート

 

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※第13回(10/19)の平均世帯視聴率は15.8

 

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👇

いよいよ本日の

ラストシーンからですね‼️ドキドキドキドキドキドキうさぎのぬいぐるみ

そして、待望の赤楚君の登場は

月曜日からでしょうか⁉️立ち上がる飛び出すハート

 

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ここからは、簡単感想です。

 

第3週・第14回「がんばれ!お父ちゃん」

昨日の感想も、

公式Twitterの貼り付け画像と添えコメントで

ほとんど語られてしまいました泣ネガティブ

👇

 

ですので、

シンプルに視聴中一瞬頭を過ったことを3つだけ。

って誘われたら、普通、

👇

こういうの👆想像しません?笑

まさかまさか、古本屋「デラシネ」だったとは、

又吉さんに申し訳なくてズッコケました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

あと、舞と久留美が作ったゴム動力の模型プロペラ飛行機って、

昭和世代は小学5年生か6年生時の

理科の学習指導要項じゃありませんでしたっけ?

私、輪ゴムをチェーン状に繋げ、似たようなプロペラ飛行機を作って、

みんなで飛ばした記憶があるんですけど、

平成世代の小学校学習指導要項からは外れてしまったんでしょうか?

それにしても、芭路ちゃん、

演技だけじゃなく工作もめちゃくちゃ上手くて脱帽です‼

確か、このプロペラ機の他に、

悠人兄ちゃんに贈った応援合格けん玉や

ばらもん凧(👇左)の下絵も

芭路ちゃんが作って書いたって読んだ気が・・・グッおーっ!気づき

祥子ばんばにプレゼントした貝殻の風鈴は違ったかな?

また、なかなか再就職先の見つからない

久留美の父親・佳晴👇は、

忙しくなった浩太の工場で将来的に雇ってもらえるとか、

そこまで単純な展開は有り得ませんかね笑指差し

 

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👇

 

 

第3週・第14回「がんばれ!お父ちゃん」

 

※第12回(10/18)の平均世帯視聴率は16.4%

 

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無論、こちら👆は俳優同士のオフショットなんですが、

でも、なんか「お父ちゃん、悠人が大好きなんやで!!」って、

「分かったから、マジやめてくれって!!」

「なんでやねん、こんなんできんのも今だけなんやしテレんなや!!」

って聞こえる( *´艸`)

 

生駒山上遊園地、1994年9月、

詳細な日付が分からないのが残念ですが、

時空を超え時期を同じくして、実は私もここにいました笑

いや、マジです真顔

記憶が正しければ、当時、

手首に黄色いフリーパスのリストバンドを付けていました。

舞と浩太が乗った飛行塔にも乗った記憶はあるのですが、

塗装はこんなに綺麗じゃありませんでした笑

朝ドラ『舞いあがれ!』のロケ地は、色々と本当に懐かしいです。

W舞ちゃん、超絶可愛い過ぎますキューンよだれ飛び出すハート

 

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ここからは、簡単感想です。

 

第3週・第12回「がんばれ!お父ちゃん」

昨日の感想も、

公式Twitterでシーン画像と共にUPされている添えコメントと

ほぼほぼ同じでした立ち上がる

👇

 

特に、この👇八木の答えというか、

その気持ちにはただただ共感しかなく、

私自身も人付き合いには結構気疲れするタイプなんですが、

しかしながら、学生の頃は周りから寂しい人間だと思われるのが嫌で、

子育て中は我が子が子育て情報から乗り遅れない為に、

頑張っていたように思います。

無論、周りに上手く合わせられないことも時にはあって

精神的にしんどかったです。

 

そして、今、ようやっと誰の目も憚ることなく、

自由気ままにお一人様で生きられるようになりました。

ドラマの中の八木も似たような現状でしょうか?

 

でも、結局のところ、本当の独りぼっちは耐え難くって、

こうして自分の詩集が貴司に認められたりするのは、

実はすごく嬉しいものなんですよ。

だから、自分のテリトリーに貴司と舞を招き入れたんじゃないでしょうか?

(妄想妄想指差し)

 

ところで、悠人の中学受験は

悠人自身の希望だったということで、伏線が回収されました。

小学6年という低年齢で既に自ら人生設計をし、

その目標に向かって頑張る姿。

関西住みなのに京大じゃなく、わざわざ東大なんですね~驚きアセアセ

これは、母親としては

なんとしてでも応援したい我が子の夢。

うーん、今後どんな展開になるのか皆目見当も付きませんが、

悠人役の横山裕さんは来週からのご出演だそうで、

中学受験ができたか否か、

夢の東大進学の切符を手にしたか否かは、

割と早い段階で判明しそうです。

 

最後に、浩太が舞と生駒山上遊園地へ一緒に行く約束を

ちゃんと守ってくれて、本当に良かったです。

本物の良き父親で大変安堵しました。

単純なように思われるかも知れませんが、

子供って親との約束、

それも楽しい約束なら尚更、絶対に忘れないものです。

で、忙しさにかまけて守られなかった約束は、

結構大きな傷となって子供心に残ってしまい、

親子の絆や信頼関係はそういうところから綻んでしまうのです。

 

 

第3週・第13回「がんばれ!お父ちゃん」

 

※第11回(10/17)の平均世帯視聴率は16.4%

 

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昨日は舞&貴司の全シーンに於いて、

もうすぐ世代交代する遥ちゃんと赤楚君を重ねてしまいました。

こんなにピッタリくっついた遥ちゃんと赤楚君の2SもUPされるといいなキューンよだれ飛び出すハート

そして、実際に時代が移行し、

成長した舞と貴司が歩む人生のルーツは、

間違いなく昨日(12回)の放送なんじゃないかと一人勝手に思ったり笑指差し

 

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ここからは、簡単感想です。

 

第3週・第12回「がんばれ!お父ちゃん」

(※本日の個人的簡単感想は“舞ちゃん”からは完全に逸脱しています。)

いやー、14年前の回想シーンを演じる

高橋克典さんと永作博美さん👇

あまりの羞恥プレイに見てるこっちが超恥ずかしくなって、

思わずテレビのスイッチを切り、

冷静さを取り戻す為に一旦出勤してしまいました滝汗

 

そもそも、高橋克典さん演じる浩太は1994年の時点で

何歳の設定なんでしょう?

現在、高橋さんご自身は57歳なんだそうで、

1980年だと20歳のめぐみとは5歳差の25歳か、

理工学部の院卒なら7歳差の27歳と考えるのが妥当な線でしょうか?

で、サラリーマン時代は三菱重工辺りにお勤めだったんですかね?

 

つか、めぐみの進学先はいったいどこだったのか?

1970年代後半で五島から四大って、

相当頭が良かった設定だと思うので旧帝大なのは間違いないかと。

で、浩太とめぐみはコンパで知り合い、

蓋を開けてみたら同じ大学の先輩後輩だったとかで意気投合笑指差し

しかし、世間知らずの女子大生を孕ましてる場合ちゃうで!!物申す

もし、近い将来、大学生になった舞ちゃんが孕まされたら

どんな気持ちになるのか?物申す物申す

ちゃんと避妊せんかい!!物申す物申す物申す

で、

これ👆、

私としては『下町ロケット』展開にしか見えないんですけど驚きアセアセ

舞と飛行機談義に花を咲かせる内に“セルフロックナット”とか考え付いて、

特許取得に奔走するパターンですかね?(妄想妄想指差し

 

ということで、

昨日の放送の個人的なハイライトは、

ここ👇からの一連シーン。

特に貴司の第二次成長期以降の人格形成は

又吉直樹さん演じる古本屋“デラシネ”の店主・

八木巌(いわお)との出会いが大きく影響していることは

予告編でも見て取れるので、

貴司の人生第一弾のターニングポイントと言っても過言ではなさそうです。

 

この詩集に感化されて貴司は読むだけでなく、

巌を師匠とし、

自ら自由に表現(=書いたり)もしていくのでしょうか?

 

ところで、果てしなくどうでもいい話なんですが、

まだまだ朝ドラの撮影は続いているご様子なのに、

悠人兄ちゃん役の横山さん、現在金髪なんですね?

それって、いずれ悠人が金髪になるシーンが

出てくるってことなんでしょうか?

そして、それは赤楚君のこの👇金髪とは全く無関係なのか、

個人的にはめちゃくちゃ気になるところです( ´艸`)

 

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【おまけ①】

 

この👆【中文雑誌】XBlush Magazineって、

日本から通販購入すると3,722円もするんですね~おーっ!気づき

おまけに、手に入るのは

3ヶ月後って解釈で間違いないでしょうか?

菅田将暉君表紙の今年の夏号が

9月22日発売ってなってますもんね?

 

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【おまけ②】

今週の日曜日、動く町田君の嫁指差し、初めて見ました。

この👆貼り付け画像で見るのとは違って、

リアタイで観た時は少し小西真奈美さんに似て見えて、

当該ドラマでの役柄の影響もありますが、

とてもサバサバした雰囲気に好感が持て、

寧ろ、“匂わせ”を嫌うタイプに見えたのが意外でした。

 

どちらが“匂わせ”好きなのか分かりませんが・・・、

これ以上はお口にチャックしておきます予防予防ゲホゲホ