第3週・第13回「がんばれ!お父ちゃん」
※第11回(10/17)の平均世帯視聴率は16.4%
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昨日は舞&貴司の全シーンに於いて、
もうすぐ世代交代する遥ちゃんと赤楚君を重ねてしまいました。
こんなにピッタリくっついた遥ちゃんと赤楚君の2SもUPされるといいな
そして、実際に時代が移行し、
成長した舞と貴司が歩む人生のルーツは、
間違いなく昨日(12回)の放送なんじゃないかと一人勝手に思ったり
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ここからは、簡単感想です。
第3週・第12回「がんばれ!お父ちゃん」
(※本日の個人的簡単感想は“舞ちゃん”からは完全に逸脱しています。)
いやー、14年前の回想シーンを演じる
高橋克典さんと永作博美さん👇
あまりの羞恥プレイに見てるこっちが超恥ずかしくなって、
思わずテレビのスイッチを切り、
冷静さを取り戻す為に一旦出勤してしまいました
そもそも、高橋克典さん演じる浩太は1994年の時点で
何歳の設定なんでしょう?
現在、高橋さんご自身は57歳なんだそうで、
1980年だと20歳のめぐみとは5歳差の25歳か、
理工学部の院卒なら7歳差の27歳と考えるのが妥当な線でしょうか?
で、サラリーマン時代は三菱重工辺りにお勤めだったんですかね?
つか、めぐみの進学先はいったいどこだったのか?
1970年代後半で五島から四大って、
相当頭が良かった設定だと思うので旧帝大なのは間違いないかと。
で、浩太とめぐみはコンパで知り合い、
蓋を開けてみたら同じ大学の先輩後輩だったとかで意気投合
しかし、世間知らずの女子大生を孕ましてる場合ちゃうで!!
もし、近い将来、大学生になった舞ちゃんが孕まされたら
どんな気持ちになるのか?
ちゃんと避妊せんかい!!
で、
これ👆、
私としては『下町ロケット』展開にしか見えないんですけど
舞と飛行機談義に花を咲かせる内に“セルフロックナット”とか考え付いて、
特許取得に奔走するパターンですかね?(妄想妄想)
ということで、
昨日の放送の個人的なハイライトは、
ここ👇からの一連シーン。
特に貴司の第二次成長期以降の人格形成は
又吉直樹さん演じる古本屋“デラシネ”の店主・
八木巌(いわお)との出会いが大きく影響していることは
予告編でも見て取れるので、
貴司の人生第一弾のターニングポイントと言っても過言ではなさそうです。
この詩集に感化されて貴司は読むだけでなく、
巌を師匠とし、
自ら自由に表現(=書いたり)もしていくのでしょうか?
ところで、果てしなくどうでもいい話なんですが、
まだまだ朝ドラの撮影は続いているご様子なのに、
悠人兄ちゃん役の横山さん、現在金髪なんですね?
それって、いずれ悠人が金髪になるシーンが
出てくるってことなんでしょうか?
そして、それは赤楚君のこの👇金髪とは全く無関係なのか、
個人的にはめちゃくちゃ気になるところです( ´艸`)
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【おまけ①】
この👆【中文雑誌】XBlush Magazineって、
日本から通販購入すると3,722円もするんですね~
おまけに、手に入るのは
3ヶ月後って解釈で間違いないでしょうか?
菅田将暉君表紙の今年の夏号が
9月22日発売ってなってますもんね?
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【おまけ②】
今週の日曜日、動く町田君の嫁、初めて見ました。
この👆貼り付け画像で見るのとは違って、
リアタイで観た時は少し小西真奈美さんに似て見えて、
当該ドラマでの役柄の影響もありますが、
とてもサバサバした雰囲気に好感が持て、
寧ろ、“匂わせ”を嫌うタイプに見えたのが意外でした。
どちらが“匂わせ”好きなのか分かりませんが・・・、
これ以上はお口にチャックしておきます