第3週・第14回「がんばれ!お父ちゃん」

 

※第12回(10/18)の平均世帯視聴率は16.4%

 

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無論、こちら👆は俳優同士のオフショットなんですが、

でも、なんか「お父ちゃん、悠人が大好きなんやで!!」って、

「分かったから、マジやめてくれって!!」

「なんでやねん、こんなんできんのも今だけなんやしテレんなや!!」

って聞こえる( *´艸`)

 

生駒山上遊園地、1994年9月、

詳細な日付が分からないのが残念ですが、

時空を超え時期を同じくして、実は私もここにいました笑

いや、マジです真顔

記憶が正しければ、当時、

手首に黄色いフリーパスのリストバンドを付けていました。

舞と浩太が乗った飛行塔にも乗った記憶はあるのですが、

塗装はこんなに綺麗じゃありませんでした笑

朝ドラ『舞いあがれ!』のロケ地は、色々と本当に懐かしいです。

W舞ちゃん、超絶可愛い過ぎますキューンよだれ飛び出すハート

 

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ここからは、簡単感想です。

 

第3週・第12回「がんばれ!お父ちゃん」

昨日の感想も、

公式Twitterでシーン画像と共にUPされている添えコメントと

ほぼほぼ同じでした立ち上がる

👇

 

特に、この👇八木の答えというか、

その気持ちにはただただ共感しかなく、

私自身も人付き合いには結構気疲れするタイプなんですが、

しかしながら、学生の頃は周りから寂しい人間だと思われるのが嫌で、

子育て中は我が子が子育て情報から乗り遅れない為に、

頑張っていたように思います。

無論、周りに上手く合わせられないことも時にはあって

精神的にしんどかったです。

 

そして、今、ようやっと誰の目も憚ることなく、

自由気ままにお一人様で生きられるようになりました。

ドラマの中の八木も似たような現状でしょうか?

 

でも、結局のところ、本当の独りぼっちは耐え難くって、

こうして自分の詩集が貴司に認められたりするのは、

実はすごく嬉しいものなんですよ。

だから、自分のテリトリーに貴司と舞を招き入れたんじゃないでしょうか?

(妄想妄想指差し)

 

ところで、悠人の中学受験は

悠人自身の希望だったということで、伏線が回収されました。

小学6年という低年齢で既に自ら人生設計をし、

その目標に向かって頑張る姿。

関西住みなのに京大じゃなく、わざわざ東大なんですね~驚きアセアセ

これは、母親としては

なんとしてでも応援したい我が子の夢。

うーん、今後どんな展開になるのか皆目見当も付きませんが、

悠人役の横山裕さんは来週からのご出演だそうで、

中学受験ができたか否か、

夢の東大進学の切符を手にしたか否かは、

割と早い段階で判明しそうです。

 

最後に、浩太が舞と生駒山上遊園地へ一緒に行く約束を

ちゃんと守ってくれて、本当に良かったです。

本物の良き父親で大変安堵しました。

単純なように思われるかも知れませんが、

子供って親との約束、

それも楽しい約束なら尚更、絶対に忘れないものです。

で、忙しさにかまけて守られなかった約束は、

結構大きな傷となって子供心に残ってしまい、

親子の絆や信頼関係はそういうところから綻んでしまうのです。