少女が背負った重圧 アイドルマスターシャイニーカラーズ第3章 | Mの国より愛を込めて

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グループのセンターを任される事になった真乃

そしてお披露目に向けてグループ全体で練習することに

託された期待に押しつぶされそうになるが?

 

 

 

 

 

 

鑑賞日 2024年1月7日

映画館 セントラル

 

アイマスアニメシリーズの最新作となるシャイニーカラーズ。

春にTV放送が始まるのですが、現在劇場で先行上映が行われています。

 

本作はその最終作、4つのグループが一つになり新たなステージに向かう展開となっています。

 

 

ポイント

 

本作のポイントはチームをまとめて。

4つのチームによる楽曲を計画した283ブロ、そしてそのセンターとして真乃を抜擢。

期待と使命感が渦巻く真乃、そして合宿が始まる。

 

果たして楽曲は完成するのか?

 

本作では今まで主人公が在籍するチームながらあまり活躍の舞台が無かったイルミネーションスターズがキーとなっています。

また、合宿場ではプールも完備、そうなるとプールをつかったムフフな展開が・・!?

 

というのが無いのが本作の特徴。

色気など・・フヨウラ!

 

見どころ

 

本作の見どころは中盤、仲間たちと共に見る風景。

一人で背負っていた真乃、しかしその後ろには仲間たちがいた。

本作を印象づけるシーンとなっています、

 

気になるところ

 

気になるところは「放課後クライマックスガールズ」と「アルストロメリア」の出番が非常に少ない事。

アンティーカはまだ活躍の場があるのですが、先の二つのチームは中盤以降の歌唱パートしか活躍の場が無かったりします。

 

今回は後半の話に楽曲のパートが集中している本作。

新曲がしっかり聞けないのは残念ですが、非常に力の入った楽曲ばかりとなっています、

なお、先行上映記念としてフォトセッションも健在。

 

 

 

 

はい、かわいいい。

 

なお、もう一枚あるのですが、明らかにネタバレするので、ご了承を。

 

オリジナルのゲームでは新たにチームが誕生していた入りしますので、アニメでもそのような展開を住めるのかが期待がかかるところです。

 

なお、本作はフルCGアニメとなっていますが、キャラの表情なとセル画調とそん色のなくなる技術が盛り込まれています。

今後日本のアニメにも目が離せません。

 

 

 

前作、意外と楽曲が少ない展開となっています。