伊賀良目氏
今日も引き続き福島です🌸🍊今朝はようやくジムにいけました💖😀
さて今日は伊賀良目氏。
平安末期から鎌倉時代に福島市を支配した地方豪族。
大鳥城主・佐藤基治の叔父である伊賀良目七郎高重を祖とします。
佐藤基治といえばあの佐藤継信、忠信の父。
奥州藤原氏の家臣で、後の義経の四天王になる佐藤氏。
伊賀良目氏も藤原氏の家臣で、佐藤氏を支える家臣団です。🌸
岩谷観音は、伊賀良目氏が持仏の聖観音を岩壁に掘ったお堂に祭ったのが、始まりと伝わっています。✨
見事な磨崖仏(まがいぶつ)が60体も岸壁に彫られています。
保存状態もいいですね✨
自然の岩面を半肉仏として彫刻。
昔の人は今よりずっと信心深く、
ご先祖が仏さまの世界で安楽に暮らせるよう、
また自分も救われるように一心に祈ったのが伝わりますね。
岩谷観音には庚申塔(こうしんとう)も多く立っています。
庚申は、かのえさるの日の夜に、
人の中に住んでいる虫が、寝ている時に身体から抜け出して、
その人の罪料を天に告げ口します。
天はその報告によって人を罰するというのじゃ。
昔の人は行いを良くしたのでござんしょう。
庚申の夜は、みな眠らずに過ごしたという、ことだそうな。








