5/13/2022up↓

 

 

こちらの続きです↑↓

 

山田氏のブログより↓

 

 

 

先日1月31日(月)

東京地裁での種子法廃止違憲確認訴訟は裁判長が法廷では

原村監督の制作した新しい映像を観ただけでなく

 

 

 

 

国側の代理人に、原告側の違憲の主張に反論しなければ

不利益にもなりますよと述べ弁論調書にも記載することになりました。

 

そして3月2日

 

国、弁護団と裁判進行手続きを開き証拠調べについて

検討することになりました。

 

 

しかも弁護団に6月3日新たな日程を指定して、

証拠調べを決定した時に備えて丸1日を空けてほしいと要望したのです。

 

 

裁判に明るい希望が持てそうで

私は小躍りしたいくらい嬉しい気分になりました。

 

 

昨日はコロナ禍にもかかわらず、東京地裁正門前の集会及び午後からの 

弁護団からの報告集会に多くの方に参加いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

【関連記事】

 

国内に遺伝子組み換えの食品が並ぶ危険!!!

  

 

 

 

 

 

 


 

 

こちらのブログ↓の動画31分経過辺りから、遺伝子組み換え食品に関するメッセージ↑↓

 

ケムトレイルは有機農作物を殺し、モンサント社の遺伝子組み換え種子は栄える↓