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5/28/2022up↓
3/15/2022up↓
今朝、食品の成分表示で、氣になるツイートを見かけました。
(ページ中央)
食品添加物の表示制度の改正は、去年2020年5月にあり
食品添加物の表示で「人工」「合成」の表示が削除されることとなりました。
人工甘味料又は、合成甘味料」は「甘味料」、
着色料又は、合成着色料は「着色料」
保存料又は、合成保存料は「保存料」と表示されることになりました。
この改正案により、消費者庁は、2022年3月31日まで
経過措置期間を設け、現行表示についても任意で表示可能としています。
今朝見たツイートはこちら↓
スーパーで売られている納豆の成分表示に、これまで
大豆(遺伝子組み換えでない)と書かれていたのに、
この表示が削除されているというのです。
消されているのは、どういう意味なのか?
子孫に対しての責任
— Alpha Umbrella (@alphaofchildren) October 18, 2021
多くの納豆から「大豆(遺伝子組み換えでない)」の表示が消えました。
少し割り高ですが、まだ表示してくれているメーカーさんもあります。
たった数十円。消費者の行動が日本の食の未来を作ります。 pic.twitter.com/EhBQsNTczx
たとえば、
日本では、家畜の飼料に使うトウモロコシは、ほぼ全量を輸入に頼っており
その9割以上が米国産です。
米国では約9割のトウモロコシが遺伝子組み換えなので、
日本に輸入されている飼料用あるいは食品加工用のトウモロコシの
ほとんどが、遺伝子組み換えということになります。
しかし、
遺伝子組み換えトウモロコシを飼料に与えた家畜の肉は
遺伝子組み換え表示義務はありません。
遺伝子組み換えトウモロコシを原料に使った
加工食品も遺伝子組み換え表示は不要なのです。
ということは、納豆に使われている大豆も
遺伝子組み換えの可能性が高いということです。
https://www.jpa.or.jp/keiran_root/pdf/20210402_01.pdf
世界中では遺伝子組み換え作物を
食べることにより、免疫疾患や不妊など、様々な
健康被害が出るという調査結果が報告されています。
※残念ながら日本のマスコミにはこうした情報が流れることはほとんどありません。
2011年には、カナダで行われた調査で、93%の妊婦、
80%の胎児の血液から遺伝子組み換えトウモロコシに含まれる
Bt毒素(害虫を殺す成分)が発見されました。
飼料を米国に依存している日本でも、同じ結果が出る可能性があります。
近年、免疫疾患や、不妊で悩まれている方の多くは
こうした現状を知らないで、食事をされていると思います。
それで、昨日は、こちらの内容を↓取り上げさせて頂きました。
これからは、健康を意識して、添加物の他に
農薬についてや、遺伝子組み換え食品についても
意識していくことが大事だと思います。
WHOの最大出資者のインチキおじさん
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) July 6, 2021
「ワクチンで人口削減します」って言ってるよ
デマでも陰謀論でもない
ちゃんと公の場でプレゼンして
動画も見れる状態にして
懇切丁寧に「予告」し「実行」してるでしょうが pic.twitter.com/o82RDRwM49
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