●催眠術がとけますように、情報をお届けします。

今の日本は、命にかかわるとても深刻な状況ですので

頂いた情報に私見を交えて、書こうと思います。

多くは、”ワ〇チンを打てば、コ〇ナは終わる”と

信じていたと思いますが...

ワ〇チン接種者が、治験者だと、多くは気付いていません。

『●治験とされる、人類初のｍ-RN〇ワ〇チンの安全性は一切確認されていません。』

テレビでも、”ワ〇チンを打てば安心” と

繰り返し報道していますが

【コロナワクチン4回接種した80代男性】「早く5回目を打ちたい」 | TweeterＢreakingＮews－ツイッ速！

※これは↑ワ〇チンの宣伝（アルバイト）だと思います。

結局これ↓です。　【ワ〇チン接種後にコ〇ナに感染】

『● ワ〇チン接種後にコ〇ナに感染しているなら、証明書は無意味！』

わたし達は、政府が何をやっているのか？

何をやろうとしているのか？を知らなければなりません。

ワ〇チンの人体実験について

『●地球規模の人体実験は、今でも続いているとモーリス博士は語っています。』

ビルゲイツ / インド / ポリオ で検索すればヒットします。

ビルゲイツは貧困国でワクチンの人体実験を繰り返し

ポリオワクチンに関しては、

50万人の子供たちが犠牲となり神経障害を患っています。

50人じゃありませんよ！

50万人の子供たちが犠牲になりました。

ニューズウィークの記事もヒットします。

この方の｢安全です｣ほど信用出来ないことはありません。

TED2010 ビルゲイツで検索してみて下さい。

ワクチンで人口調整(削減)すると講演しています。

日本政府が信用出来ないのは今に始まったことではありません。

神経毒であり、発がん性が認められて

1兆2000億円の損害賠償請求が下された

モンサント社(現バイエル社)のラウンドアップ訴訟。

このラウンドアップ(除草剤)はベトナム戦争の時に

枯れ葉剤としてモンサント社が製造し

1974年から除草剤として販売してきました。

モンサント社はこのラウンドアップを1996年から

｢飲んでも大丈夫｣　、｢食卓塩よりも安全だ｣　とCMを流して

●2009年にニューヨーク州で有罪判決が認められました。

●2003年にデンマーク政府はラウンドアップの散布を禁止

　理由は土壌の下の地下水汚染が原因でした。

●カナダは2012年末までに全州で散布を禁止

●2014年にスウェーデンとノルウェーが全面散布禁止

●スリランカ政府はラウンドアップの販売禁止を決定

●2014年に、ロシアも、モンサント社の

　遺伝子組み換え作物の輸入禁止

●2015年にはオランダが販売禁止

●ドイツ、イタリア、オーストラリアなど

　 33カ国も、2018年までに販売禁止

●2017年にはアメリカ政府も動きました。

国立癌研究所と環境保護庁が急性白血病との関連性を指摘

https://t.co/lXi90v1B2V
日本政府がラウンドアップ（農薬名グリホサート）の販売を禁止しない理由が判明 pic.twitter.com/Nu5tOYDGH1

— 石納 (@80syaku) May 13, 2021

『●残留農薬・人体への悪影響について（これは国民全員が知らなければならない 恐ろしい事実です）』

カリフォルニア州が正式に発がん性物質のリストに

ラウンドアップ(成分グリホサート)を表記しました。

世界中からつまはじきにされたラウンドアップ

この除草剤を撒くと地下水も汚染される事が

分かっているラウンドアップ

世界中で売れなくなったラウンドアップ

いったいどこへ行ったと思いますか？

なんと我が国日本は2016年に

内閣府食品安全委員会が

｢グリホサート(ラウンドアップの成分)の安全性を確認した｣

との評価書を作成して

事もあろうか2017年12月に逆に

グリホサートの残留農薬基準値を大幅に緩和しました。

小麦で6倍

蕎麦で150倍

胡麻で200倍

ベニバナで400倍

これまでの基準値を超えても良いように

日本政府は逆に緩和したのです。

中国野菜を批判する人がいますが

この基準値は中国野菜の150倍危険な水準です。

そして昨年、モンサント社の証拠隠滅、偽装工作が認められ

全面敗訴

10万件訴えられて1兆2000億円の支払いを命じられました。

コストコもラウンドアップの販売を中止しました。

発がん性の危険のあるラウンドアップ(グリホサート)をコストコが販売中止に! | 究極のヘルシーライフ

ps://ultimatelyhealthylife.com/express-article/costco-stopped-selling-roundup/

ところが日本では

内閣府食品安全委員会が｢安全宣言｣をして

ラウンドアップは今日楽天で買えます。

こちらは、ラウンドアップのＣＭです。

それどころか

｢脅威の除草力｣

｢もっとも安全な除草剤｣

として農協も推奨しいまだにベストセラー

5月にはほぼ全てのゴルフ場が

ラウンドアップ(グリホサート)を使っています。

「自国民は食べない」小麦を輸入する日本の末路（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース

日本政府は〇〇〇〇に逆らえません。

言いなりです。

神経毒であり、発がん性が認められて

モンサント社の証拠隠滅工作が裁判で暴かれても

日本のテレビ局は1社も取り上げません。

この除草剤が撒かれた土壌で育つ作物を

わたし達が食べるのです。

世界中で売れなくなったので日本で売るしかないと

〇〇〇〇が、日本政府に圧力をかけて

残留農薬基準値を中国の150倍の危険水準にしました。

わたし達は、政府が何をやっているのか？

何をやろうとしているのか？を知らなければなりません。

ラウンドアップ(成分グリホサート)が有害だと認められて

世界中が発売禁止にしても

日本ではニュースで報じることさえ許されません。

世界で唯一日本政府だけが｢ラウンドアップは安全だ｣と

安全宣言を出しているのです。

これは、命に関わることです。

ラウンドアップは、証拠隠滅工作がバレて

1兆2000億円の損害賠償をする事になり、

この、モンサント者の個人の筆頭株主は、ビルゲイツでした。

そして、ワ〇チンによる人体実験がバレて

インド政府から撤退を迫られたビルゲイツ財団の

ワ〇チン開発責任者が

ギアートバンデンボッシェ博士であり

ボッシェ博士はWHOに多額献金している

GAVIのワクチン開発責任者でした。

またGSKバイオロジカルのワクチン開発部長であり

ノバルティスのワクチン開発責任者でした。

GSKバイオロジカルは6兆円企業であり、

ノバルティスは4兆円企業です。

名だたる大手製薬会社でワクチン研究をして

ビルゲイツ財団でもワクチンの指南役をしていた

世界一ワ〇チン推進派と言われた

ギアートバンデンボッシュ博士が

「今回のmRNAワ〇チンだけは、打ってはダメだ」と

発信しているのです。

日本政府は、

このラウンドアップが振り掛けられた小麦で作られたパンを

今だに給食で、日本の子供たちに食べさせています。

日本の県で

ラウンドアップが振り掛けられた小麦で作られたパンを

拒否しているのは、埼玉県と福岡県の一部だけです。

調べれば簡単に辿り着ける事実です。

ラウンドアップのグリホサート、髪やパンから検出

ギアートバンデンボッシェ博士で検索すれば

なぜmRNAワクチンを打ってはいけないかの

解説もしてくれています。

The Most Important Interview in the History of Mankind

｢打てば二度と元の体には戻れない｣

｢自然ウイルスに対する免疫を失って死ぬことになる｣と

博士は警告されています。

あなたがテレビを信じる根拠は何ですか？

宮本晴代で検索して下さい。

ある時は女医。

ある時はナース。

ある時はキャビンアテンダント。

ある時は通行人。

TBSのニュースに登場するアクター(女優)です。

ドラマではありません。

ニュース番組専門の女優です。

各テレビ局にはニュース番組専門の女優が居ます。

女医として注射してるシーン。

特派員になって現地からインカムで話してるシーン。

あなたの目で確認して下さい。

宮本晴代で画像検索して下さい。

あなたは世界一のワ〇チン推進派の権威が

｢打ってはいけない｣という

コ〇ナワ〇チンをなぜ打ちたいのですか？

皆がしてるからですか？

怖いのは副反応ではありません。

彼らは本氣で人口調整(削減)したいのです。

アストラゼネカのワ〇チンがEU10カ国で中止になりましたね？

日本は東京都と大阪府にアストラゼネカワ〇チンを

優先接種などと言ってますね？

これ何かと似てませんか？

上に書いた、ラウンドアップ問題と同じです。

世界で売れなければ、日本で売れ！なのです。

同盟国アメリカは

わたし達日本人のことを考えてくれていますか？

日本政府は国民の事を考えてくれていますか？

テレビ局は真実を伝えてくれていますか？

今回ばっかりは多数派に流されてはいけません。

確実にやられてしまいます。

あなたがコ〇ナワ〇チンを接種したなら

次あなたが風邪を引いた時

高い確率でその風邪は治りません。

そしてその風邪を誰も治すことが出来ません。

あなたの免疫機能が元に戻ることはありません。

｢そんなわけない｣　｢みんなと同じだから安心｣

という催眠術が、とけますように。

●一部内容を変えた参考記事はこちら

こちらは↓１３歳のお子さんの疑問です。

疑問を持ち、調べることは、出口を見つけるきっかけとなります。

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『●今後の自分自身の対策について』