●食べ過ぎ、飲みすぎだけが脂肪肝の原因ではない。食品添加物や薬などの石油化学製品による害。 |   ❁ 癒しの空間 。* 。゜* 。❁
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健康診断で、「脂肪肝です」

「肝臓に脂肪がついています」

と言われたことがある人は多いと思います。

 

今日は、「脂肪肝」「肝障害」について書こうと思います。

 

 

 

まず、「脂肪肝」だと何が問題になるのでしょうか?

 

 

今では「脂肪肝」 と聞くと、

 

このままでは脂肪性肝炎」「肝硬変」になり「肝臓がん」

なってしまうのか?と不安になりますが...

 

多くは、どうしたら良いのか分からず、

結局痛くないし、そのまま同じような生活を続けているかもしれません。

 

 

では、「脂肪性肝炎」とは何でしょう?

 

肝臓に炎症が起きて、細胞が破壊され、

破壊された細胞の隙間を埋めるように線維化が進む病気で、

進行すると最後は肝臓が固くなって肝硬変になります。 

 

そして、「脂肪肝」は自覚症状がないので、

健康診断や人間ドックで経過観察をすることが大事だと言われていますが

 

「脂肪肝」には、お酒が原因のものと、そうではないものがあり、

また全ての「脂肪肝」が肝炎になるわけではないことが分かっています。

 

 

脂肪肝と肝炎の関係

 

「肝炎」とは、文字通り、

何らかの原因により肝臓が炎症を起こした状態を指します。

 

脂肪肝にはアルコール性脂肪肝と非アルコール性脂肪肝がありますが、アルコール性脂肪肝はアルコールの摂取をやめることですみやかに改善します。

 

しかし、アルコールの摂取を続けると肝臓は次第に炎症を起こし、アルコール性脂肪肝からアルコール性肝炎へと進行する場合があります。

 

また、非アルコール性脂肪肝は通常放置しても肝炎に進行することはありませんが、非アルコール性脂肪肝の1割程度に肝炎や肝硬変に進行する非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が含まれている場合があり注目されています。

 

非アルコール性脂肪性肝炎になるかどうかは、定期的に血液検査や画像検査を行い、経過をみないと分からないため、脂肪肝と診断された初期の段階では判別できません。

 

そのため、非アルコール性脂肪肝の場合であっても食生活や生活習慣の改善を行い、すみやかに脂肪肝を改善するほうが安全であると考えられます。

 

 

脂肪肝と肝硬変の関係


「肝硬変」とは、肝臓に何らかの原因で慢性的な炎症が続いた結果、肝臓の線維化(せんいか)が進んだ状態を指します。

 

身体の中で、炎症が起こり、組織が壊されると、組織を修復する細胞が集まってきてコラーゲンを生み出して、欠けた組織の穴埋めをします。肝臓でも慢性的に炎症があると組織が壊されたり、また新しく作られたりを繰り返すことで肝臓の組織にコラーゲンが増殖した状態となります。

 

コラーゲンが増加した状態を「線維化」呼んでいます。

線維化がごく軽度であれば問題ありませんが、

進行すると肝臓の機能が失われてしまいます。

 

単純な脂肪肝と、肝硬変には直接の関係はなく、単純な脂肪肝を放置しても肝炎や肝硬変に進行することはないと考えられています。

 

ただし、当初は単純な脂肪肝と考えられたケースの中に、肝臓に炎症を起こして、次第に肝硬変へと進行する非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が含まれている場合があります。

 

非アルコール性脂肪性肝炎は、単純な脂肪肝と異なり、放置すると肝炎から肝硬変、肝臓癌などを起こすことがある危険な病気であり、診断された当初から積極的に治療を行う必要があります。

 

肝臓に炎症が起こると血液検査で通常の脂肪肝とは異なる結果がでるため、非アルコール性脂肪性肝炎を診断するきっかけとなります。そのため、単純な脂肪肝と考えられても定期的な血液検査を受け、非アルコール性脂肪性肝炎になっていないかどうか調べてもらったほうが安全と考えられます。

 

 

 

「アルコール性脂肪肝」はアルコール摂取をやめると改善するのですが、

アルコールが原因ではない「非アルコール性脂肪肝」では

1割程度に肝炎に進行するものがあり、

 

そのうちの一部がさらに「肝硬変」になると言われています。

 

 

一体何が原因で「脂肪肝」になり、

「肝炎」が起こるのでしょうか?

 

脂肪肝の一般的な原因として

欧米では次のものが挙げられています。

 

大量の飲酒、肥満、過体重、インスリン抵抗性

(糖尿病で起こりうる)、脂質(中性脂肪[トリグリセリド]と

コレステロール)の血中濃度上昇などの代謝異常、

毒素、特定の薬剤、遺伝性代謝疾患。

(中略)

脂肪分の多い食事をするだけで

脂肪肝になるというわけではありません。 

 

 

 

 

他にネットで「脂肪肝」について検索すると、食べ過ぎ、飲みすぎ、

運動不足、糖質の過剰摂取が「脂肪肝」の原因だと書かれています。

 

 

通常、脂肪肝は症状を引き起こしません。

一部の患者は、疲労または漠然とした腹部の不快感を覚えます。

肝臓が大きくなることが多く、身体診察の際に触知されることがあります。

 

肝臓の過剰な脂肪それ自体は、必ずしも深刻な問題ではありません。

 

例えば、アルコールが原因なら、飲酒をやめれば、

通常は6週間以内に脂肪は消失します。

 

しかし、原因が特定されず過剰な脂肪が是正されなければ、

脂肪肝は深刻な結果をもたらす可能性があります。

 

例えば、大量の飲酒または脂肪肝を引き起こす薬剤の使用を続けた場合、

肝臓への損傷が繰り返され、最終的に肝硬変に進展する可能性があります。

 

 

 

毒素薬剤「脂肪肝」の原因になる

とは、あまり書かれていません。  

 

 

 

「薬剤性肝障害」の多くは、「脂肪肝」とは肝障害の発症パターンが異なるのですが、時に「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)」と同じパターンをとる特殊なものがあります。

 

多種多様な薬物が医療現場で使用されており、薬物性肝障害は避けて通れない問題です。しかし、臨床像は多彩であり、

主に除外診断となるため判断が難しいのです。

 

現在日本では DDW-J 2004 ワークショップのスコアリングが主に用いられ、肝細胞障害型、胆汁うっ滞型または混合型に分類し

診断を行っているようです。

 

発生機序として「中毒性」と「特異体質性」に分類され、前者はその薬物自体や代謝産物が肝毒性を持ち容量依存性に肝障害を起こします。後者は薬物に対する生体反応によって肝障害が起き薬物性肝障害のほとんどを占め、「アレルギー性」と「代謝性特異体質性」に分けられます。

 

また、肝腫瘍、自己免疫性肝炎、非アルコール性脂肪肝炎 (non alcoholic steatohepatitis : NASH) などを引き起こす特殊型もあり、肝障害の発症パターンにも注意が必要です。

 

 

薬剤性肝障害↓

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jshowaunivsoc/75/4/75_399/_pdf/-char/ja

 

 

 

これまで、「脂肪肝」と言われて、「食べ過ぎ、飲みすぎかな?」とか、

「太ってもいないし、お酒も飲んでいないのに、どうして自分が脂肪肝になったのか。」と疑問に思われた人が沢山おられると思いますが、

 

 

外食事だけでなく、薬も「脂肪肝」の原因になりますし、その他の肝障害の原因にもなりますから、何の症状もないのに薬を飲み続けている方がいましたら、を止めることをお勧めします。

 

 

 

 

毒素も「脂肪肝」の原因になるようですので

食品添加物が、肝障害を起こすことは

以前から知られていますから、

 

外食しがちであったり、コンビニ弁当、

インスタント食品、冷凍食品などの

添加物がたくさん入ったものばかりを

食べていると、「脂肪肝」や「肝障害」に

なる可能性があるわけです。

(他の臓器にも害はありますが、今回は肝臓のみに焦点を当てます。) 

 

 

 

 

以下に、肝臓や腎臓に毒性のある食品添加物の表を添付していますが

 

多くの食品添加物が石油から作られていますし、

ほとんどの薬も同じく石油から作られていることを知っていますか?

 

化粧品や洗剤、肥料、農薬なども石油化学製品です。

 

そして、ほとんどの薬が薬剤性肝障害を起こす可能性がありますから

同じ石油から作られる食品添加物や化粧品も肝障害を起こすことがあるのは

ある意味当然と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食品添加物で本当に肝障害が起こるのか疑問に思われる方がいるかもしれませんが、タール系食用色素が、ラットの肝細胞に強い変性や壊死、線維化、

肝硬変、脂肪変性、腫瘍を引き起こしたという研究があります。

 

(こちら:肝臓の中毒性病変による食品添加物の毒性と安全性評価

 

 

肝障害の程度は色素の摂取量に比例すると書いてありますから、

色素を沢山摂取すると、その分、肝臓に負担をかけることになります。

 

また、タール系食用色素以外の添加物や化学物質が、

肝臓に影響を及ぼす可能性についても言及されています。

  

そういうわけですから、

 

「脂肪肝」とか、「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)」と言われたら、食品添加物の摂取を控え、化粧品や洗剤、殺虫剤、芳香剤など身の回りの石油化学製品も、必要の応じて変えるか?使用を止めてみると良いと思います。

 

 

 

 

最後に、自己免疫性肝炎について

 

 

特殊な薬物性肝障害

 

1. 薬物起因性自己免疫性肝炎

薬物の暴露が誘因となり自己抗体が出現し自己免疫性肝炎 (AIH) が発症することがある。発症機序は十分に解明されていない。 薬物性肝障害

 

自己免疫性疾患が、身近な化学物質によって起こるのであれば

もし、それが、薬で発症した場合でも(それも同じ石油化学製品)

自己免疫性疾患が発症する可能性は十分にあり得ると思います。

 

 

 

ここまで↑こちらの記事を参考にさせて頂きました。

 

 

 

 

色々調べていく内に、わたし達は、普段の生活をしているだけで、病気にされて来たんだということが分かりました↑↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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