続き↑です↓

 

参考記事→ →

日本には、現在約 1500種類の食品添加物が認可されているようです。

※添加物 = 化学物質 (栄養はない)

 

・指定添加物:約400種類 → 455種類

・既存添加物:約400種類 → 365種類

・天然香料:約600種類 

・一般飲料物添加物:約100種類

https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/meeting_materials/assets/review_meeting_012_190416_0003.pdf

 

※食品添加物の表示制度の改正

 

米国は約 133 種、もっと基準の厳しいヨーロッパでは、

ドイツ 64 種、フランス32種、イギリス21 種と言われています。

 

 

日本程基準が緩く、食品添加物が多い国は他に無いと言われています。 

 

 

 

 

アスベストと同様に、他国では予防原則に従って使用しないように

国が規制をかけていましたが、

 

日本は危険性が確立するまでは使用を許しています。

他国で危険といわれているものが、果たして本当に安全に使えるのでしょうか?!
 

他に例として、

 

アルツハイマーは、アルミニウムが原因と言われています。

そのため、 アルミの鍋やフライパンは使わないようにといわれているのですが、

 

 

 

食品添加物には何とアルミニウムが認可されているのです。

 

硫酸アルミニウムとして使われていますが、添加物表示では

「膨 張剤、ベーキングパウダー、ふくらし粉」と書かれています。

 

 

脳にアルミニウムが蓄積するこ とによって

アルミニウム脳症という重病を引き起こすことが知られています。

 

 一般にわたし達は、

 1日に数十種類の添加物を摂取していると言われています。

 

 

1 つ 1 つの添加物 の安全基準が守られていたとしても、

複数の添加物を同時に摂取した時の影響は、現段階でほとんど解明不可能です。

 

食品添加物以外にも、ダイオキシン、ホルムアルデヒド、環境ホルモン、 

化粧品や化学薬品からも化学物質...

 


添加物だらけの食品は、食べても満足感が得られず(スナック菓子やインスタント食品)

お腹いっぱいになりませんよね。 (もっと食べたいという中毒・依存性があります。)

 

添加物は生きた食材ではないから

エネルギー(栄養)が得られるず満足しなのです。

 

 

普段食べている食品が、これだけ薬漬けになっていることに

どれだけの人が氣付いている(関心を持っている)でしょうか?

 

 

 

 

 

【食品添加物】 

https://youtu.be/bvNNVWJzMao

 

 

【食品の裏側】

https://youtu.be/W0RJTC0KqAw

 

多くのドリンクは、砂糖ではなく果糖ぶどう糖液糖というもが入っています。

モンサント遺伝子組み換えキングコーンなどから取れる糖です。

成分表示を確認してみて下さい。

※糖類は体の酸化(老化や病気)を早めるので取り過ぎ注意。

 

これだけの砂糖が入っている↓

 

 

【食品のウラ】

https://youtu.be/-K7g1Z5BqEA

 

 

【阿部司・食品の裏側】 

https://youtu.be/W0RJTC0KqAw

 

 

 

スーパーやコンビニなどで売られている輸入果物や輸入野菜や輸入大豆、輸入小麦には、

添加物ではなく、大量の殺虫剤(ポストハーベスト)が使われており、人体に悪影響です。

 

 

 

又、遺伝子組み換え原料はあらゆる加工食品やお菓子やジュースに使われています。

 

 

 

こういった食材を使用して調理しているファミレスやカフェetc...も

ほどんどですので、考えものですね。

 

 

これらの複合汚染を考えたとき、 わたし達が自分の体、大切な子供たちの体を

少しでもガンやアレルギーの危険から守るためには、 

 

できる限り食品添加物を摂らないようにすることです。

 

わたしも、最近添加物表示を意識するようになりました。

なるべく自然なものを頂きたいですね。

 

なるべく自然派のお店で、優しい(波動の)食事がしたいです。

 

これも、皆の意識が高まれば、そういったお店(オーガニック)がどんどん増え

スーパーやコンビニで普通に変えるようになっていくと思います。

 

 

 

 

それでは、多くの添加物リストの中から一部ご紹介させて頂きます。

 

 

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亜硝酸ナトリウム(発色剤)
ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、いくら、すじこなどに使われる。
強い毒性があり、吐き気、下痢、貧血、中枢神経麻痺などの原因になる。

遺伝子にキズをつける。
魚に含まれる第二級アミンと結合してニトロソアミンという強力な発ガン物質になる。
アメリカではベビーフードへの使用禁止。全面禁止も検討されている。

アスパルテーム(合成化合物甘味料)
清涼飲料水、ガム、アイスクリーム、ゼリーなど。
動物実験結果で、骨格異常が発生、脳腫瘍を増加させるとの指摘や、

白血病やリンパ腫を起こすという結果が出ている。

EDTA2ナトリウム、EDTAカルシウム2(酸化防止剤)
マヨネーズ、缶詰など。
カルシウム不足を起こし、血圧低下や胃腸障害の原因になることがある。
毒性が強く、催奇形性が見られる。

オルトフェニルフェノール(OPP)(保存料=防カビ剤)
レモン、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘類。
睾丸肥大、肝障害等を引き起こす。ラットで膀胱がん、成長抑制。
繁殖能力への影響や、発ガン性などが動物実験で確認されている。
遺伝子にキズをつけることも認められている。アメリカでは使用禁止。

過酸化水素(殺菌、漂白)
かまぼこなどの水産練り製品、数の子など。
粘膜のただれや一過性食中毒症状をおこしたりする。

マウスで発がん、ラットで強い急性毒性。染色体異常。
遺伝子にキズをつける性質も認められている。

サッカリン、サッカリンNa(ナトリウム/合成甘味料)
清涼飲料水、ガム、練り製品、佃煮、漬物、アイス、菓子類など。
発ガン性物質であることが認められ危険性が高い。

網膜に奇形を起こしたり、アレルギー(光過敏症)の原因になることもある。
遺伝子にキズをつける性質も認められている。
染色体異常。ラットで子宮がん、膀胱がん。カナダでは使用禁止。

 

ジブチルドロキシトルエン(BHT)(酸化防止剤) 
乾燥魚介類、魚介塩蔵品、食用油脂、バター、チューインガムなど。
血清コレステロールの上昇や、異常行動の原因になることがある。遺伝子にキズをつける。
染色体異常。新生児に無眼症の例有り。妊娠したネズミに与えて目のない子が生まれる。

臭素酸カリウム(小麦粉改良剤)
小麦粉、イーストフード、パンなど。昭和57年パン以外は使用禁止になった。
学校給食のパンに使われて問題になった。
これを使うと パンの焼き上がりが2時間位早く焼き上がるようになる。
毒性の強い添加物。
中枢神経麻痺。血球破壊。脾臓肥大。尿細管閉塞。下痢。嘔吐。遺伝子損傷。

染色体異常。ラットで腎臓がん。

TBZ(チアベンタゾール/保存料、防かび)
レモン、グレープフルーツ、バナナ、オレンジなど。
農薬として使われていたのが食品添加物として指定された。
めまい。嘔吐。貧血や肝障害の原因になる。

お腹の子どもに先天性障害(遺伝子損傷性や催奇形性)も認められている。

皮に残留し、洗ってもほとんど落ちない。

ブチルヒドロキシニアソール(BHA)(酸化防止剤)
バター。マーガリン。食用油脂。
昭和57年からパーム油以外使用禁止になる。

アメリカの圧力により全面的禁止を取り消した。
マウス、ラットで歩行失調、呼吸促迫して死亡。染色体異常。変異原性。
遺伝子にキズをつける性質が認められている。発ガン性もある。

赤色2号、3号、104号、105号、106号 (着色料)
菓子、かまぼこなどの練り製品、ソーセージ、福神漬け、チェリー、桜海老など。
赤色2号は強い発ガン性があるとしてアメリカで使用禁止。
赤色3号はそれよりも危険とさえいわれている。遺伝子損傷性も認められている。

黄色4号、5号(着色料)
たくあん、菓子、清涼飲料水など。
黄色4号は食品色素中もっとも大量に広範囲に使用され、

全食用色素使用量の4割りを超える。
食欲減退を起こす。遺伝毒性も認められている。

 

硝酸Na(ナトリウム/発色剤、発酵調製剤)
チーズ、ハム、ソーセージ等。

細菌によって少しずつ亜硝酸ナトリウムに変化するので、
亜硝酸ナトリウムと同じ毒性がある。

強い毒性があり、吐き気、下痢、貧血、中枢神経麻痺などの原因になる。

遺伝子にキズをつける。


安息香酸Na(ナトリウム/防腐剤、保存料)
しょうゆ、清涼飲料水、キャビアなど。
けいれんや体重減少、運動失調、肝臓障害を起こす。

微量でも、胃や腸などの粘膜への影響が心配される。

遺伝子にキズをつけることが認められている
大量摂取を避けるよう気をつける。

イマザリル(防かび剤)
輸入柑橘類。
肝臓、腎臓障害。

酢酸ビニル樹脂(ガムの基礎剤、皮膜剤)
ガム
ラット・マウスで発がん。皮膚炎。目に障害。

パラオキシン安息香酸エチル(防腐剤、保存料)
しょうゆを中心に、ソース、酢、バナナなど。
遺伝子にキズをつけ、奇形を起こす原因になることもある。

ソルビン酸カリウム(防腐剤、保存料)
かまぼこ等の魚肉練り製品、イカ、タコの熏製品、つくだ煮、煮豆、ジャム、

ケチャップ、みそ、たくあん、かす漬けなど。亜硝酸と結合して新しい発ガン物質を作る。
遺伝子にキズをつけるこが認められている。

デビドロ酢酸(防腐剤、保存料)
マーガリン、バター、チーズ。乳製品に良く繁殖するいろいな細菌、カビ、

酵母などの増殖をとめるために使われる。
毒性が強く外国では使用が一切認められていない。
           
エルソルビン酸Na(ナトリウム/酸化防止剤)
ハム、ソーセージ、魚肉製品、冷凍魚介類、煮干し、バター、チーズなど。
遺伝子にキズをつける性質が認められている。

 

グルタミン酸Na(ナトリウム/調味料)
あらゆる食品に多量使用。家庭用、飲食店用調味料。
めまい、しびれ、紅潮、目のかすみ、不安感、頭痛などを起こす。痛風。
マウスで脳神経細胞破壊。加熱により変異原性を示す。 

アメリカではベビー食品に添加禁止。

メタ重亜硝酸カリウム(漂白剤)
干しあんず、干しすもも、干しパイナップル、水飴、甘納豆、むきえび、かんぴょうなど。
下痢、血圧降下、骨髄萎縮、多発性神経炎をおこすことがある。
遺伝子にキズをつける性質があることが認られている。

次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)
干しあんず、干しすもも、干しパイナップルなど。

プールや浴槽などの消毒剤としても使われる。
発ガン物質トリハロメタンを作る物質となる。

遺伝子にキズをつける性質も認められている
         
プロピレングリコール(溶剤)
生めん、イカやタコの燻製、たらこ、ジャム、ケーキ、チーズ、

餃子の皮など食品添加物を溶かすためにも使う。
インスタントラーメン、うどん、餃子の皮の湿度を保つために、良く使われている。
発ガン性や遺伝子にキズをつける性質も認められている。


 

 

アトピー、喘息、じんましん、

アレルギー性疾患の原因にもなっているもの
安息香酸ナトリウム、ソルビン酸(合成保存料)、

合成着色料、亜硝酸塩(発色剤)etc...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

添加物リスト

 

 

 

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5/18/2021 up↓