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食で楽しむ魔女（まり）です。
ぐんまクッキングアンバサダー第5期に就任しています♪
【ぐんまクッキングアンバサダー第5期モニター企画参加中】
ぐんまクッキングアンバサダーの料理レシピ
「JA全農ぐんま×フーディストパーク」のモニターコラボ広告企画に参加しています。
「群馬県産の農産物」をモニタープレゼントして頂きました。
下仁田ねぎ
太くて立派な白い部分
加熱すると
柔らかくて甘く濃厚な美味しさ♪
このレシピは後ほど
切り落とした青い部分も
あたたかいポタージュにして
美味しく頂きます♪
風邪気味にネギというしね。
美味しい”ねぎ”の香り
甘さとコク、トロリとした
ねぎのポタージュは
体の芯から温まります
ネギの青い部分を使い切る♪
甘さ・コク・とろり～。
下仁田ねぎポタージュ
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砂糖細工のねずみ🐭だよ。
下仁田ねぎ
立派な太さ。
白い部分は最高に美味しい！
そして
この青い部分も美味しい！
ほっとする味
体の芯から
あったまる～
間違って捨てられると
勿体ないから
先にネギの青い部分のレシピ
アップしたよ
材料 ２～3人分
・「群馬県産 下仁田ねぎ」青い部分2～4本分（正味130ｇ）
・じゃがいも 大きめ1コ（正味90ｇ）
・バター 10ｇ
・固形コンソメ 1コ
・水 300ml
・牛乳 200mlほど
・塩、コショウ 適量
＜トッピングに＞
・粉チーズ、ピンクペッパーなどお好みで 適量
◆「群馬県産 下仁田ねぎ」
JA全農ぐんまさんからのメッセージ♪
上州の「からっ風」に吹きさらされ、甘み・旨みを凝縮した冬の季節限定ねぎです。霜枯れした葉が「おいしさ満点のしるし」。甘み・旨みを逃さないように薄皮（オブラート状の外皮）を付けたまま出荷をしています。とのこと。
白い部分のコクのある甘さ！
青いところはポタージュにすると香りよく美味しく、体の芯から温まりますよ。
作り方
①【野菜の準備】
”下仁田ねぎ”の青い部分の痛んでいるところを除き3～4cmほどに切り綺麗に洗う。
ジャガイモは皮をむき、1cmほどの厚さの一口大に切る。
②【炒めて煮込む】
鍋にバターを入れ、①を入れ中火で1～2分ほど炒める。
水、固形ブイヨンを加え沸騰したら弱火にして10～15分煮込む。
柔らかく煮えたら火を止め、ミキサー（ブレンダー等でも）にかけ滑らかにする。
ミキサーなどにかける時：
熱いままでも大丈夫なミキサー、ブレンダーならそのまま。
耐熱でない場合は粗熱を取ってからかけて下さい。
③【仕上げる】
鍋に戻し、好みの濃さに牛乳で伸ばし、火にかけ温める。塩、コショウで味を整える。
器によそい、お好みでトッピングをして出来上がり。
下仁田ねぎ
青い部分も美味しく頂く♪
下仁田ねぎポタージュ
出来上がり
お家で焼いた パンを添えました。
どうぞ召し上がれ♪
下仁田ネギポタージュ ねぎスープ ねぎポタージュ
ぜひお試しください。
美味しく召し上がれますように
ここまで読んで頂きありがとうございました。
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