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中秋の名月。
芋名月とも。
昔は里芋、豆類をお供えしたと。
十五夜にピッタリのお粥があるんだ
「はくばく 暮らしのおかゆ 五穀おかゆ」。
白玉団子、栗の甘露煮。
そこに、みたらし餡を好みでかける
五穀おかゆが、夜空のイメージ。
白玉団子が雲。
栗の甘露煮がお月様。
はじめはそのまま、シンプルに味わって。
その後、みたらし餡をかけて頂くの。
五穀の香り、お豆のほくっとした美味しさがプラス。
お米の甘みが、とろりと広がって
白玉団子の「みたらし餡」も、
いつもより、贅沢な味わいです
お月見に嬉しい
普段も食べたい
『白玉団子いり五穀おかゆ』
白玉団子に、五穀おかゆ。
とろり、みたらし餡。
美味しそうでしょう～。
＊ ＊ ＊
はくばく 暮らしのおかゆ
もち麦おかゆ、五穀おかゆ、発芽玄米おかゆ
国産原料で作られているのが安心で嬉しい。
五穀は、うるち米（国産）、米粒麦、発芽玄米、黒豆（大豆）、黒米。
味が付いていないけど、お米の甘みや雑穀、麦の味わいがしっかり。
そのままでも、とても美味しい。
アレンジもしやすく、美味しいので気に入りました♪
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＊ ＊ ＊
お月見に食べたい
ふだんも食べたい
『白玉団子入り五穀おかゆ』
食事なら１人
おやつなら２人分位
＜材料＞
☆ 砂糖 30ｇ（大さじ2と1/2）
☆ しょう油 大さじ2
☆ 水 大さじ2
☆ 片栗粉 小さじ2
★ 白玉粉 60ｇ
★ 水 60ｍｌ
★ 「はくばく暮らしのおかゆ 五穀おかゆ」１パック
★ 栗の甘露煮 1～2個
＜作り方＞
① みたらし餡の材料☆を全て鍋に入れ、とろみがつくまで煮る。
又は、電子レンジで加熱して作る。
詳しい手順です
① 白玉粉に材料の水を少し残して加え捏ね、固さを見ながら水を加える。
② ６等分にし丸め沸騰した湯で茹でる。
浮き上がってきて１分位煮て水にとる。
③ おかゆは温める。
茹でた白玉も一緒に入れて煮ると、味わい香りがアップ。
④ 器によそい、栗の甘露煮をのせる、みたらし餡を添える。
お月見♪
こうやって、蓋をすると
中が分かっていても、嬉しい
はじめはそのまま、シンプルに。
みたらし餡を、とろりと…かけて。
五穀の香り、お米の甘み。
秋の恵みを感じます
どうぞ、召し上がれ
