菅首相と現閣僚が中心の大連立では全く意味がない。大連立を実現させるのであれば、民主党政権は人災の責任をとって、菅及び全閣僚の辞任が条件である。この連立構想の目的が、被災地の復興・原発の早期収束である事を考慮すると、経験が豊富で自衛隊を動かしやすい自民党に一任すべきである。福田政権時の中越地震への対応の的確性・迅速性がそれを裏付けている。
そもそも、この未曾有の大震災が発生したにもかかわらず、菅首相は未だ『非常事態宣言』の布告を拒否している。この影響から、細かい規制や法律の障害により、被災地への救援物資が遅れる等、人命にかかわる深刻な事態が発生しているのである。また、原発問題の初動ミスも致命的だった。
この震災において民主党政権は甚大な人災をもたらしたのである。
*民主党政権が『非常事態宣言』を出さない理由が産経応援さんのブログに掲載されておりました。
この記事を読んで愕然としました。民主党は人命軽視の恐ろしい極左政党です。
【震災対応にあたっている閣僚】
■菅総理大臣
北朝鮮の拉致実行犯シン・ガンスの釈放嘆願書に署名した人物。
この度の震災対応では被災者の救済より、人気取りのパフォーマンスを優先させ人災を拡大させた。アメリカからの支援を断り、自らの原発視察(その際に政府から現場へ「総理がいる間は水蒸気を抑制させろ」との指示があり、その作業の遅れが致命的に)で現場を混乱させ、事態を悪化させた。
■枝野官房長官
革マル派組織の幹部と繋がりを持つ危険人物。
麻生政権時に計上した『福島原発の安全性の不備に対する予算(2億円)』をはじめ、災害救済等の予算を仕分けした人命軽視の極左議員。
■仙石副官房長官
全共闘の元活動家。極端な左翼思想に汚染された人物。
「自衛隊は暴力装置」と発言し問責決議されたが、震災対応のため副官房長官に抜擢された。震災発生時には「菅はついてるなぁ。地震に救われたよ」と不謹慎な発言をした。こんな人物が自衛隊を指揮できるのだろうか?被災者救援に最も適さない政治家と言えよう。
■レンホウ節電大臣
民主党の人気取りのためのTV用大臣。
枝野と同様に救済支援や国防の予算を仕分けた人命軽視の冷酷人間。
*彼女が人命よりパフォーマンスを優先させた事業仕分けの内容がすまいるさんのブログで公開されています。
■辻元総理補佐官
阪神大震災の時、自衛隊の反対運動をし、『自衛隊からの食料は受け取るな』等のビラを配布した人物。赤軍のテロリストである内縁の夫と行動を共にしてきた要注意人物。
被災地でピースボードというボランティア団体の名の下で救援物資を横領・横流している疑惑がある。
最低最悪の人物。
■松本防災大臣
人権ヤクザ『部落開放同盟』の幹部。
経験も人脈も能力もなくただうろたえるだけで何の役にも立っていない。防災というより人災大臣。
全く酷い顔ぶれである。
こんな連中と連立を組んでも迅速な決断は難しく問題を複雑化するだけで、人災を更に拡大させる可能性が高い。今は非人道的な辻元の疑惑を解明し、支援物資を早急に被災地へ届ける対策を最優先に考えるべきである。政治家の最大の役割は国民の命を守ることである。
人命軽視の民主党政権は国民の為に身を引いていただきたい。
震災対策は経験豊富な自民党に一任すべきである。
そもそも、この未曾有の大震災が発生したにもかかわらず、菅首相は未だ『非常事態宣言』の布告を拒否している。この影響から、細かい規制や法律の障害により、被災地への救援物資が遅れる等、人命にかかわる深刻な事態が発生しているのである。また、原発問題の初動ミスも致命的だった。
この震災において民主党政権は甚大な人災をもたらしたのである。
*民主党政権が『非常事態宣言』を出さない理由が産経応援さんのブログに掲載されておりました。
この記事を読んで愕然としました。民主党は人命軽視の恐ろしい極左政党です。
【震災対応にあたっている閣僚】
■菅総理大臣
北朝鮮の拉致実行犯シン・ガンスの釈放嘆願書に署名した人物。
この度の震災対応では被災者の救済より、人気取りのパフォーマンスを優先させ人災を拡大させた。アメリカからの支援を断り、自らの原発視察(その際に政府から現場へ「総理がいる間は水蒸気を抑制させろ」との指示があり、その作業の遅れが致命的に)で現場を混乱させ、事態を悪化させた。
■枝野官房長官
革マル派組織の幹部と繋がりを持つ危険人物。
麻生政権時に計上した『福島原発の安全性の不備に対する予算(2億円)』をはじめ、災害救済等の予算を仕分けした人命軽視の極左議員。
■仙石副官房長官
全共闘の元活動家。極端な左翼思想に汚染された人物。
「自衛隊は暴力装置」と発言し問責決議されたが、震災対応のため副官房長官に抜擢された。震災発生時には「菅はついてるなぁ。地震に救われたよ」と不謹慎な発言をした。こんな人物が自衛隊を指揮できるのだろうか?被災者救援に最も適さない政治家と言えよう。
■レンホウ節電大臣
民主党の人気取りのためのTV用大臣。
枝野と同様に救済支援や国防の予算を仕分けた人命軽視の冷酷人間。
*彼女が人命よりパフォーマンスを優先させた事業仕分けの内容がすまいるさんのブログで公開されています。
■辻元総理補佐官
阪神大震災の時、自衛隊の反対運動をし、『自衛隊からの食料は受け取るな』等のビラを配布した人物。赤軍のテロリストである内縁の夫と行動を共にしてきた要注意人物。
被災地でピースボードというボランティア団体の名の下で救援物資を横領・横流している疑惑がある。
最低最悪の人物。
■松本防災大臣
人権ヤクザ『部落開放同盟』の幹部。
経験も人脈も能力もなくただうろたえるだけで何の役にも立っていない。防災というより人災大臣。
全く酷い顔ぶれである。
こんな連中と連立を組んでも迅速な決断は難しく問題を複雑化するだけで、人災を更に拡大させる可能性が高い。今は非人道的な辻元の疑惑を解明し、支援物資を早急に被災地へ届ける対策を最優先に考えるべきである。政治家の最大の役割は国民の命を守ることである。
人命軽視の民主党政権は国民の為に身を引いていただきたい。
震災対策は経験豊富な自民党に一任すべきである。