mcode -9ページ目

mcode

人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽

第13-3章 
自発的対称性の破れの多重宇宙論の「自発的対称性の破れ」



自発的対称性の破れ「第5の力」の機構:

第5の力とは、
対称性系と非対性系が相互作用と相転移をする機構の力である。
第5の力 =「 ⇄ 」
= 相互作用・相転移:実時間(ゲージ時間で観測)
= エネルギー保存則・不可逆反応・熱平衡化・エントロピー化


収縮重力:低温性熱平衡化型:対称性>非対称性:回転>振動:
粒子性>非(反)粒子性:空間微子>反空間微子:空間>運動
「真円の回転運動は外力の作用を受けないかぎり永久に等速回
 転運動をする」
「真円の回転運動量は外力の作用を受けないかぎり外側(質点上
 下とその周辺を除く)に放射しない」



膨張斥力:高温性熱平衡化型:対称性<非対称性:回転<振動:
粒子性<非(反)粒子性:空間微子<反空間微子:空間<運動


「空間と運動は、空間と運動の相互作用により発現」
「相転移は空間密度と運動量の比率変動により発現」


参照:

粒子性空間の最少サイズは10 -36乗m 以下のサイズ

暗黒星雲の平衡:
重力エネルギー=収縮重力と
内部の(熱)運動エネルギー×2=膨張斥力による平衡

銀河の平衡:
重力(収縮重力)と
回転の遠心力+膨張斥力による平衡
「回転の運動量(重力エネルギー)は外力の作用(質量変動)を
 受けて外側(銀河円盤の中心の上下)に膨張斥力~電磁波放射」






第13-2章 既存の膨張宇宙論の疑問と宇宙の進化

「存在の一様性から多様性へ/多重宇宙構造への進化」



既存の宇宙論の
インフレーション宇宙(膨張宇宙)の進化時系列:

1、インフレーション:
  真空の潜在エネルギーの解放と加速度的な膨張
  プランク時間(物理学の破れ)

2、真空相転移:
  真空エネルギーの膨張とともに4つの力の分離が開始

3、重力:
4、強い力:
5、電磁気力:
6、弱い力:ベーター崩壊 
   
この過程で空間と(時間と)物質が生まれた
超ひも理論が生まれる…
「新宇宙論から考えると、これは物理法則を無視した理論」

7、現在の宇宙



既存の宇宙論の疑問?!:

観測が不可能な次元についての仮説を証明することは不可能。
哲学が希薄な状態でイメージした既存の宇宙論についての方
程式には疑問。

1、インフレーションを生成する機構は何か?
2、インフレーションの発現の前はどうなっているのか?
「完全な無の世界からは宇宙は生成できないはず:新宇宙論」
3、真空エネルギーの物理構造と物理法則はどうなっているの
  か?
4、真空エネルギーの真空相転移の機構はどうなっているのか?

「エネルギーも空間も時間も、空間密度と運動量の相互作用が
 なければ発現しないはず:新宇宙論」

「プランク時間の物理学の破れは、物理法則と宇宙論の本質の
 追究放棄となる:新宇宙論」



宇宙とは何か、生物とは何か:

絶対対称性を創らない、創れない。
微小なコピーエラーをする。完全同一は存在しない。
完全なものは存在しない。

生物とは何か:

生物は宇宙に現れた新しい物質形態。
人間圏は生態系からはみ出た系。

1、自己と他とを区別する (細胞膜など)
2、代謝により自己を保ち、活動する (新陳代謝)
3、自己を複製して増える(自己とは独創性、細胞膜以外でも
  可能) (分裂、生殖)
4、複製の若干の誤りを通して進化する 
  (情報の伝達ミスと淘汰圧)

存在とは、進化とは、宇宙全体がかかわり合い、相互作用と
相転移の結果に誘発される未完成部分、非対称性部分の温存。

無は、絶対対称性と完成、反永久機関。

宇宙は、絶対の存在であるが、永遠に非対称的な部分を含有さ
せた未完成な存在なのである。

宇宙は自発的対称性の破れの「多重宇宙」なのである。

宇宙も人間も未完な部分「多重の若干の自由度」 がなければ、
新しいものは生まれない、後を継ぐものは生まれない。

人間の本能は新しい物事を知りたがる存在である。
人間は知(知恵)の共有生物である。

宇宙も人類も負の進化スパイラルの存在。
進化すると、その進化によって変化した環境と自身のために、
さらにまた、進化しなければ存在できない。
常に新しく進化しなければ存在できない。
知を新しく創らなければ存在できない。
それが宇宙であり人類。





第13-1章
宇宙論パラメターと自発的対称性の破れの多重宇宙の根拠:



既存の宇宙論パラメター


◯ 宇宙の進化と密接に結びついた量

宇宙の膨張速度計算:
膨張斥力(Λ)と収縮重力(物質量p/物質密度Ω)・曲率K
密度パラメター:
物質:Ωm
放射:Ωr
曲率:Ωk
宇宙項:ΩΛ
既存の宇宙モデルのパラメター・未来の宇宙のすがた:
K>0(正曲率):つぶれる:ビッグクランチ
K=0(平坦):速度が遅くなる・静止する
K<0(負曲率):等速度になる
正の宇宙項の存在する宇宙:ある時点で急膨張
負の宇宙項の存在する宇宙:ビッグクランチ

◯ 観測によって決定される

ハッブル定数 h: 変動的に加速膨張を続けている。
COBE衛星/WMAPによる背景放射の観測:温度ゆらぎ。
重力レンズの光の経路によって、空間の曲率が観測できる。
曲率はゼロである。平坦宇宙である。
最終的に宇宙項の値がきまり、宇宙の姿:
ダークエネルギー(宇宙項):73%
ダークマター:23%
バリオン:4%

◯ 値に応じて宇宙の運命が大きく変わる

K=0(平坦)に宇宙項の値を加える:加速膨張宇宙



宇宙の進化の大きさは、中の物質量だけで決まるのではなく、
回りの真空の空間密度と運動量も影響する。
したがって、多重宇宙論の場合は変動性加速膨張宇宙となる。




多重宇宙の根拠:「変動性加速膨張宇宙」

多重宇宙の対称性が微妙に破れていることで、
宇宙は永久機関になり、
多重宇宙でなければ、膨張宇宙は熱平衡宇宙で終焉する。



自発的対称性の破れの多重宇宙の変動性加速膨張の因子:

1、外力の作用を受けないとき,物体は等速度運動をする。
2、粒子・反粒子は、外力の電場変動・磁場変動・重力変動を
  受けないとき、基底の相互作用運動と特性を維持する。
3、空間密度と運動量は、外力のエネルギー変動・重力変動を
  受けないとき、基底の永久運動と特性を維持する。

したがって多重宇宙構造では、膨張宇宙と外側の収縮宇宙とは
相互作用により変動する。


自発的対称性の破れ(第5の力)の多重宇宙モデルのパラメター:

p (Ω) < Λ・(-E<+E) ⇄ p (Ω) > Λ・(-E>+E) 
= +E (膨張斥力) ⇄ -E (収縮重力)
=+E (非対称>性対称性) ⇄-E (非対称性<対称性)
=相転移の多重宇宙:+E (非対称性宇宙) ⇄-E (非対称性宇宙)
=相互作用の多重宇宙:+E・-E (対称性宇宙)


多重宇宙は変動(相互作用と相転移)によって、すべての曲率(K)
がふくまれ、加速膨張して膨張宇宙の地平線外の収縮系宇宙に
相転移。





第12章 自発的対称性の破れの多重宇宙の根拠:



膨張宇宙は、波動的・変動的にインフレーションをくり返す。
真空のゼロ点エネルギー(真空エネルギー)は膨張斥力(宇宙項)
であり、自発的対称性の破れにより変動する。

エネルギー保存則は熱平衡化でもあるため、空間密度や運動量
は同じ位置に戻らない不可逆性の法則がある。
したがって宇宙の膨張は臨界点までつづく。
臨界点とは、膨張の臨界点であり、収縮の臨界点でなければな
らない。
収縮の根拠はビッグバンが存在したことである。
臨界点で新しい膨張宇宙が生成される。

+E ⇄ -E の(+E・-E)対称性:
宇宙の自発的対称性の破れによる対称性化の法則は、膨張宇宙
に対して、収縮宇宙が存在しなければ、宇宙の対称性は維持で
きないためである。

対称性宇宙の根拠:
膨張宇宙の幾何学的な形はインフレーション(加速度的膨張)に
よる一様等方で平坦な宇宙。
背景放射の観測結果は平坦性:
閉じる宇宙でもなく、開く宇宙でもなく、現時点では、膨張は
止まらない。

備考:⇄ は相転移(非対称性系)と相互作用(対称性系)の意味


参照:

自発的対称性の破れの真空のゆらぎ:第5の力の因子:
基底空間密度と基底運動量:
「粒子と非(反)粒子の対生成・対消滅がくり返される。
 そのことにより、真空は本質的にエネルギーを持つ」

=膨張斥力(宇宙項)>収縮重力
=膨張と収縮のゆらぎ
=膨張斥力の真空のゼロ点エネルギー(真空エネルギー)と
 膨張斥力と収縮重力の第5の力(自発的対称性の破れ)

=対称性と非対称性のゆらぎ
=粒子性と非(反)粒子性のゆらぎ
=電荷と電荷ゼロのゆらぎ
=空間密度と運動量のゆらぎ


参照:

自発的対称性の破れは、膨張斥力・真空のゼロ点エネルギー(真
空エネルギー)と比較すると微妙に違いがある。
「備考:真空エネルギー=空間の基底運動量」
膨張宇宙内の膨張斥力は膨張のみであるが、多重宇宙において
は、収縮重力を誘起させる働きを保有する。
自発的対称性の破れは、波動的・変動的に膨張する。
原因は対称性化(収縮重力)と対称性の破れ(膨張斥力)のゆらぎの
機構による。
「備考:因子1:自発的対称性の破れ=基底空間密度と
 基底運動量の相互作用により誘起した第5の力」
    
 参照:因子2:
 基底空間密度は、対称性>非対称性=粒子性
 基底運動量は、非対称性>対称性=非(反)粒子性
     
 参照:因子3:自発的対称性の破れの真空のゆらぎ:
 第5の力の因子:基底空間密度と基底運動量とは、
 粒子と非(反)粒子の対生成・対消滅がくり返される。
 そのことにより、真空は本質的にエネルギーを持つ。
 
 参照:因子4:真空のゆらぎの原因:
 多重宇宙構造により、外部から力が加わらない限り、
 物体(真空空間)は等速運動をするが、外部からエネル
 ギー変動や重力変動がある場合は、真空にエネルギー
 的なゆらぎが誘起され、基底の空間密度と基底の運動
 量は対称性と非対称性がくり返される。
 


参照:

・ダークマター 23% 
電磁波を出していない
重力のみ

・ポストヒッグス粒子?
電荷ゼロの粒子(超対称性粒子)
アクシオン・ニュートラリーノ
中性粒子(粒子・反粒子)と反中性粒子が結合した対称性
粒子


・ダークエネルギー 73%
加速度的に宇宙が膨張する一因
ゼロ点エネルギー=真空エネルギー=膨張斥力(宇宙項)
=運動量(ゼロ点エネルギー)

この他の真空のエネルギーは、
加速度的に宇宙が膨張する一因の・第5の力として、
基底空間密度と基底運動量=自発的対称性の破れ


通常物質バリオン  (Ω)4%





第11章 ダークマターとヒッグス粒子



ダークマター

候補:
中性空間素子ダブルスパイラルワームリング
重力素子

特徴:
コールド
膨張宇宙の物質中では85%程度がダークマター
運動エネルギーが小さい
重力のみ
大規模構造を支える
銀河の周囲はほとんどダークマターが存在


ヒッグス粒子

候補:
中性空間微子ワームリング
質量因子
重力・重力媒介因子
真空空間

特徴:
電荷ゼロ
空間中~物質中にはすべて存在する可能性がある
結合力が強い
運動エネルギーが小さい





第10章 「特異点と宇宙の地平線」と既存の迷走宇宙論



ビッグバン宇宙・膨張宇宙の9大疑問:

1. 特異点の発生の物理法則と構造はどうなっているか?
2. 特異点の前の物理法則と構造はどうなっているか?
3. 特異点の外側の物理法則と構造はどうなっているか?
4. 宇宙が終焉した後の物理法則と構造はどうなっているか?
5. 宇宙の地平線の外側の物理法則と構造はどうなっているか?
6. 加速度的膨張が変動する原因は何か?
7. 4つの力を制御している機構は何か?
8. ビッグバンの真空エネルギーの物理法則と構造はどうなって
 いるか?
9. 宇宙はなぜ永久機関か?

0. 宇宙と自我を観測できる意識とは何か?



宇宙の曲率:

負のエネルギー系(曲率:負)開く宇宙の方向/両端が開口の筒型
または、
ゼロのエネルギー系(曲率:0)一様等方宇宙/平面
または、
正のエネルギー系(曲率:正)閉じる宇宙の方向/球体
ではないか、とする既存の宇宙モデル。

正確には、

エネルギーがエントロピー(膨張斥力)化の熱平衡化
(曲率:-E→+E)開く宇宙の方向/膨張斥力系

エネルギーゼロ(宇宙の地平線と特異点の中間)熱平衡
(曲率:0)開く宇宙と閉じる宇宙の相転移・相互作用系

エネルギーが非エントロピー(収縮重力)化の熱平衡化
((曲率:+E→-E)閉じる宇宙の方向/収縮重力系

簡単化すると、

多重宇宙の多様非等方性曲率:
膨張する宇宙や収縮する宇宙などの多重宇宙の基本的機構は、
特異点(収縮重力側・-E) ⇄ 宇宙の地平線(膨張斥力側・+E)



アインシュタインの重力:
重力とは空間のゆがみである。

正しくは、

自発的対称性の破れの多重宇宙の重力:

重力とは、

空間密度と運動量の対称形の高密度系であり、空間密度と運動
量(真空空間・重力媒介因子)が、+E系・対称形(系)低密度から
-E系・対称形(系)高密度方向へ移動する現象である。

運動量(非粒子性)を内在させた空間(粒子性)の高密度系は、(電
場(運動)・磁場(空間)の振る舞い、変動がきわめて低いために、
空間密度と運動量を維持安定する応力が誘起し、結合力「安定
的な永久回転運動・スピン角運動量の保存=空間距離の縮小化
(高密度化)」が発現した真空空間系の振る舞い。

備考:
永久回転運動・スピン角運動量の保存=省エネの回転運動のよ
うなもの。
閉じた空間運動=球形や円盤の安定的な回転運動。
リングや球形「対称性」は安定的に空間密度と運動量を保存。



アインシュタインが考えた宇宙の誤算:
1.一様性の原理
  宇宙は一様(どこも同じ)である
2.等方性の原理
  宇宙は等方(どの方向も区別がない)である
3.重力だけの宇宙
  宇宙には物質がなく、重力だけが満ちている
  (個別の物質の運動などは無視する)

収縮して潰れてしまうため、
最終的には宇宙項を付け加えることになる。

宇宙のもとを極端に一様等方と簡単形にすると、多様な宇宙は
生成できない。


ハッブル定数の誤算:
インフレーションの膨張速度は一定ではない。
波動性・変動性インフレーションである。

膨張斥力と収縮重力の相互作用がなければ、インフレーションは、
波動性・変動性が生じない。



ガモフの誤算:
宇宙は一点からビッグバンによりつくられた。

宇宙背景放射 2.73k 黒体放射は物質をつくる相互作用を発現
させるための相転移「+E(膨張)⇄-E(収縮)」の現象である。
物質はビッグバンの中からすべてはつくれない。
ビッグバンの外部空間に物質をつくる空間と運動のもとがあった。
(新宇宙論より)


宇宙の加速度的膨張説の誤算:
佐藤勝彦/アラン・グース説

4つの力が分離するとともにうまれた真空エネルギーによって、
空間が加速度的に膨張をした。

真空エネルギーをつくる機構が説明されていない。
真空エネルギーのもとは何か?
それはどのようにつくられたか?
4つの力はなぜ分離したか?
(新宇宙論より)


宇宙の地平線π3系:絶対真空系とは、

「特異点(収縮重力側/-E)⇄宇宙の地平線(膨張斥力側/+E)」

波動性・変動性インフレーション(膨張)宇宙は、
(π3⇄回転π3⇄回転3.14)の振動・ゆらぎによる。
振動・ゆらぎの原因は宇宙の地平線外の宇宙などの多重構造宇
宙(多重宇宙)による。


絶対真空=
基底空間密度⇄基底永久運動量(基底振動・基底のゆらぎ)
電場・磁場の反応はゼロ。収縮の臨界点とゆらぎ。

絶対時間=絶対空間⇄絶対運動

絶対空間=π3(⇄回転)π3.14 ⇒ π3・π3.14 = 基底空間密度
絶対運動=(π3)⇄回転(π3.14) ⇒・⇄回転・= 基底永久運動量

空間密度と運動量(多様非等方化)
=π3⇄回転π3⇄回転π3.14=振動・ゆらぎの空間密度と運動量

絶対真空=絶対時間



参照・物性:

粒子性・硬い部分は、並んで結合する。
非(反)粒子性・柔らかい部分は、からみあって結合する。
両者を結合すると、伸び縮みのある強靭なヒモがつくられる。

高次元の空間(粒子性)と運動(非粒子性)・スパイラルリングやスパ
イラルワームも類似する。





第9-4章  絶対時間の方程式のための方程式

絶対時間=絶対空間⇄絶対運動 



絶対零度近似点反応~零点振動反応:

最基底永久機関運動=真円回転運動とゆらぎ=対称形⇄非対称形

絶対空間=永久磁石=粒子性
絶対運動=永久電流=非(反)粒子性
絶対真空=真空空間=電荷・磁荷ゼロ=中性 (収縮重力系)


備考:

粒子性(負電荷)=負電荷>正電荷
非(反)粒子性(正電荷)=正電荷>負電荷

記号の意味
⇄:相転移・相互作用

備考:

宇宙マイクロ波背景放射とビッグバン宇宙

黒体放射 2.725K の一様等方の原因:
多重宇宙の内の1つの膨張宇宙(ビッグバン宇宙)の黒体放射

備考:

宇宙の特異点 「自発的対称性の破れの多重宇宙」発生時系列:

収縮重力系と膨張斥力系の相互作用による宇宙開闢時系列
+E⇄-E

-EH・π3系
絶対真空 

絶対空間・絶対運動・絶対時間  

空間密度⇄運動量

Chapter 4
空間密度と運動量の相互作用による粒子の生成機構を参照

反粒子(陽電子)が少ない原因:
非(反)粒子性(正電荷)=正電荷>負電荷=運動系

ビッグバン宇宙(ガモフ/フリードマンの懐疑的な宇宙モデル)
高温・高密度の熱平衡宇宙(黒体放射の起源)
正しくは、多重宇宙の収縮重力系と膨張斥力系の相互作用に
よる宇宙開闢。

光子

光子・中性子

光子・中性子・電子・陽子

元素



備考:

フリードマンの懐疑的な宇宙モデルは、膨張宇宙が波動的・変
動的にインフレーション・膨張する原因を説明していない。

変動的にインフレーション・膨張する宇宙を説明するためには、
多重宇宙構造は不可欠である。






第9-3章  臨界点π3:



高重力(-E)系のπ3と基底重力(-EH)系のπ3がある。

違いは、自発的対称性の破れの基底(-EH系)の対称性と、自
発的対称性の破れの基底化途中(-E系/ブラックホールや真
空空間)の対称性の違いである。

共通することは「空間密度と運動量」の「対称性・非対称性」
の比率である。
π3の宇宙とπ3以外の外部の宇宙との比率が類似しているこ
とである。
・π3宇宙:対称性:(空間密度>運動量)
・π3外宇宙:非対称性:(空間密度<運動量)



π3における内部構造・外部構造、π3のゆらぎ:

π3における内部構造・外部構造:
内部構造(空間密度<運動量)・外部構造(空間密度>運動量)

π3のゆらぎ:π3⇄回転π3:
π3は磁場・電場変動、重力変動があるので、π3の構造範囲
の内部構造と外部構造は、波動的に相転移と相互作用をくり返
す。
π3⇄回転π3:相転移と相互作用:
内部構造(空間密度<運動量)・外部構造(空間密度>運動量)
⇄内部構造(空間密度>運動量)・外部構造(空間密度<運動量)



基底重力系のπ3の事象と空間密度と運動量の保存則:

基底重力系のπ3とは、

・基底の空間密度と運動量の相互作用によって誘発された臨界点
・基底の収縮重力と膨張斥力の相互作用によって誘発された臨界
 点
・基底の自発的対称性の破れの相転移(ハイパー対称性変換・超対
 称性変換)・真空分離前の系

このような臨界点があること、そしてこのような臨界点を超え
ることにより、空間密度と運動量の相転移・真空分離が誘発さ
れ、新しい宇宙が生成される。
これは宇宙の保存則であり、空間密度と運動量の保存則である。

備考:
ブラックホールの重力系は、(運動量≦空間密度)であるが、「空
間密度の対称形」が高いために(運動量<空間密度)の場合でも、
空間密度がもつ本来の負電荷性や磁性は外部に放射されずに、
電荷はゼロとなる。
したがって、π3の臨界点を超えないと重力変動は誘起されず、
電場変動・磁場変動による電磁波などは外部に放射されない。



宇宙開闢の特異点やブラックホールの時間と空間と運動:

空間の伸び縮みは、時空の伸び縮みではない。
空間密度と運動量の増減は、時空の伸び縮みではない。

空間密度と運動量の伸び縮みは、空間密度と運動量の増減で
ある。
したがって、ゲージ時間、ゲージ空間、ゲージ運動を、絶対
基準として、物理量を計測し計算すべきである。

備考:
ゲージ空間(絶対空間):最基底の空間密度(空間微子)の振る舞い
ゲージ運動(絶対運動):最基底の運動量(反空間微子)の振る舞い
ゲージ真空(絶対真空):最基底の中性空間微子の振る舞い
ゲージ時間(絶対時間):空間微子と反空間微子と中性空間微子の
          相互作用によって誘起された位相変化の
          速度。
          絶対基準時間

備考:
高次元の物理変化(振る舞い)は観測し難いので、観測できる粒子
の振る舞い、スピン角運動量のゆらぎ(誤差)を計算して安定事象
を算出。



π3を構成する空間密度と運動量の位相:

・中性空間微子ワームリング{空間微子ワームリング(外側)と反
空間微子ワームリング(内側)の対}(非振動性):
重力媒介因子・重力:真空空間
・反中性空間微子ワームリング{反空間微子ワームリング(外側)
と空間微子ワームリング(内側)の対} (振動性):
光子素子


π3の外部を構成する空間密度と運動量の位相:

・中性空間微子スパイラルリング(空間微子スパイラルリングと
反空間微子スパイラルリングの対):
空間密度(外側)と運動量(内側)の対の最小事象
・反中性空間微子スパイラルリング(反空間微子スパイラルリン
グと空間微子スパイラルリングの対):
運動量(外側)と空間密度(内側)の対の最小事象

・空間微子ワーム:空間密度線(磁力線素子)
・反空間微子ワーム:運動量線(電気力線素子)
(ワームリングに転移前位相、主にπ3系~-E系の電場磁場変動、
スピン角運動量変動、重力変動で作られる)


π3の機構による誘発事象:

・空間素子ダブルスパイラルのワームがリングに転移
・反空間素子ダブルスパイラルのワームがリングに転移
(主にπ3系~-E系の電場磁場変動、スピン角運動量変動、重
力変動により作られる)






第9-2章 新宇宙原理:
      自発的対称性の破れの多重宇宙原理
    


宇宙の永久機関(自発的対称性の破れ)の具体的な発現機構(原因)


         {+E系 ⇄ -E系}⇄{-E系 ⇄ -EH系}
{振動回転π3.14 ⇄ 回転π3.14}⇄{振動回転π3 ⇄ π3}
{励起 ⇄ 非励起(基底励起)}⇄{励起 ⇄ 非励起(基底励起)}
{非対称性 ⇄ 対称性}⇄{非対称性 ⇄ 対称性}

備考1:π3:空間密度臨界点・重力臨界点・負の真空Eの臨界点

備考2:宇宙の保存則
   =宇宙の永久機関
   =宇宙の自発的対称性の破れ
   =空間密度と運動量の保存則
   =エネルギー保存則
   =不可逆反応・エントロピー化・熱平衡化
   ⇒相転移・相互作用 発現
   
   =絶対空間・絶対運動:絶対時間

   (宇宙の動きを例えるならば、スパイラル的トーラス運動)



宇宙生成の方程式は、
崩壊する構造と生成する構造の両面が必要。

膨張斥力(+E)系と収縮重力(-E)系の相転移・相互作用が必要。
ダークエネルギー系とダークマター系の相転移・相互作用が必
要。

既存の宇宙原理「方程式」の最大の過ちは、潰れる構造に、短
絡的に宇宙項を付け足した膨張宇宙の方程式であること。
潰れる構造の方程式の理論を応用して、ブラックホールや宇宙
開闢・特異点計算をすれば、当然、無限大やゼロの数式が導か
れてしまう。
これは現実的ではなく、そのような宇宙原理方程式は破綻する。


「物質密度と変動する空間サイズの比率がおもに問題。正しく
 は変動する空間サイズ(の系)と相転移・相互作用の関係にあ
 る(系の)物質密度は変動させなけらばならない」


参照:宇宙の保存則
   =宇宙の永久機関
   =宇宙の自発的対称性の破れ
   =空間密度と運動量の保存則
   =エネルギー保存則
   =不可逆反応・エントロピー化・熱平衡化
   ⇒相転移・相互作用 発現
   
   =絶対空間・絶対運動:絶対時間

   (宇宙の動きを例えるならば、スパイラル的トーラス運動)







第9-1章 新宇宙原理:
      自発的対称性の破れの多重宇宙原理  

    
    宇宙の永久機関



    自発的対称性の破れは、膨張斥力・真空のゼロ点エネ
    ルギー(真空エネルギー)と比較すると微妙に違いがあ
    る。「備考:真空エネルギー=空間の基底運動量」
    膨張宇宙内の膨張斥力は膨張のみであるが、多重宇宙
    においては、収縮重力を誘起させる働きを保有する。
    自発的対称性の破れは波動的・変動的に膨張する。
    原因は対称性化(収縮重力)と対称性の破れ(膨張斥力)の
    ゆらぎの機構による。
   
    「備考:因子1:自発的対称性の破れ=基底空間密度と
     基底運動量の相互作用により誘起した第5の力」
    
     参照:因子2:
     基底空間密度は、対称性>非対称性=粒子性
     基底運動量は、非対称性>対称性=非(反)粒子性
     
     参照:因子3:自発的対称性の破れの真空のゆらぎ:
     第5の力の因子:基底空間密度と基底運動量とは、
     粒子と非(反)粒子の対生成・対消滅がくり返される。
     そのことにより、真空は本質的にエネルギーを持つ。
 
     参照:因子4:真空のゆらぎの原因:
     多重宇宙構造により、外部から力が加わらない限り、
     物体(真空空間)は等速運動をするが、外部からエネル
     ギー変動や重力変動がある場合は、真空にエネルギー
     的なゆらぎが誘起され、基底の空間密度と基底の運動
     量は対称性と非対称性がくり返される。


ここで不思議な現象が現れる。

+ E (宇宙) ⇄ - E (宇宙)
=非対称性 (宇宙) ⇄ 非対称性 (宇宙)
=励起 (宇宙) ⇄ 励起 (宇宙)

非対称性の励起状態であるにもかかわらず、
負のエネルギー状態が存在することである。
そしてまた、その逆の
負のエネルギー状態であるにもかかわらず、
非対称性の励起状態が存在することである。

+E ⇄ -E は、相転移・相互作用を表す方程式。
+E や-E は、相転移・相互作用することで発現。


備考:
宇宙の「地平線~特異点」系の
+E ⇄ -E の対称性・非対称性の種類は、多重宇宙(非局所的)
の対称性・非対称性と、粒子性・非(反)粒子性(局所的)の対称
性・非対称性がある。

多重宇宙(非局所的)の対称性・非対称性:
(+ E ⇄ - E )・相転移は、
膨張宇宙⇄収縮宇宙の相転移が可能な分離した状態は非対称性
(+ E・- E )・相互作用は、
膨張宇宙⇄収縮宇宙の相互作用が可能な結合した状態は対称性

粒子・非(反)粒子(局所的)の対称性・非対称:
+E・基底膨張斥力は、
非対称性>対称性、自発的対称性の破れの非対称性
-E・基底収縮重力は、
対称性>非対称性、自発的対称性の破れの対称性



すなわちこれは、

負のエネルギー状態であるにもかかわらず、
励起状態を発現できることを証明している。

また、逆の現象(逆説)も存在する。

励起状態であるにもかかわらず、
負のエネルギー状態を発現できることを証明している。

さらにこの方程式は、
宇宙は永久機関になりうることを証明する。



第5の力
自発的対称性の破れの多重宇宙原理:方程式のための方程式

(物理学的方程式のための哲学的方程式)
 
+E ⇄ -E : +E ⇄ -E ⇄ -EH  (最後の項の方程式)

+ E (非対称性・励起) ⇄ - E (非対称性・励起)…最後の項の方程式
= 非対称性(+ E ⇄ - E ) × 対称性(+ E・- E )
= 非対称性 ⇄ 対称性
=自発的対称性の破れ (宇宙の永久機関)

参照1:

+E ⇄ -E は、相転移・相互作用を表す方程式。
+E や-E は、相転移・相互作用することで発現。

相転移:(+ E ⇄ - E ):分離した状態は非対称性
相互作用する状態は対称性:(+ E・- E )

参照2:

宇宙の始めと宇宙の果ての +E ⇄ -E:

宇宙の特異点の -E:
総量的には、収縮重力 (対称性>非対称性)、基底振動の低温
の熱平衡。

宇宙の地平線の +E:
総量的には、膨張斥力 (非対称性>対称性)、基底振動の低温
よりも高い低温の熱平衡。

備考:

+E ⇄ -E 相転移:
+E は、非対称性であるが「非対称性>対称性」の性質を含む。
-E は、非対称性であるが「対称性>非対称性」の性質を含む。

+E・-E 相互作用:
+E と -E を融合させると対称的。



宇宙のいとなみ・振る舞いは、
生命のいとなみ・振る舞いに類似している。

生命は、生まれた瞬間から、死にむかってすすんでいるが、
同時に、つぎの生命を宿す方向にもすすんでいる。

そしてまた、宇宙も生命も、
一種類の単極子だけでは、一様等方では、存在できない。
相対するもの、対称になるものが必要なのである。