mcode -6ページ目

mcode

人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽



STAP細胞に関するM Teamの結論:


5月10日の M Team Report によると、

小保方氏のSTAP細胞の論文は、STAP細胞が存在する場合は、
些細なミスであると結論。

STAP現象と論文のミスを天秤にかけ、重要性の比率計算す
るならば、STAP現象を発見した小保方氏の研究は、人類史
上貴重であり、論文のミスをはるかにしのぐ快挙である。
多くの日本人が、小保方氏の些細なミスを非難しているが、
それは正しい評価ではない。
表面的で些細なミスにこだわるよりも偉業を認めるべきだ。

M Teamの重鎮は、STAP現象の存在が確認できれば、人類
に貢献できるユニークな発想と才能ある若手研究者を擁護
する一環として、小保方氏に対して、ノーベル生理学・医
学賞が授与されるように財団へ働きかける方針を決定した。







 STAP細胞の利権の真相:

・理研は理研の「特許申請は取り下げない」。
・「論文は取り下げ」勧告。
 小保方氏は解雇して排除する方向。

「この二つの事象は相反し不自然である」



歴史的な 社会貢献・存在価値のあるSTAP現象が存在するとし
たら、論文の不正データー・捏造写真は存在しない、些細なミ
スである。

例え、データーの不正・写真の捏造が存在しているとしても、
歴史的な 社会貢献・存在価値のあるSTAP現象が存在するとし
たら、論文は、歴史上、些細なミス・事件であり問題ではない。



Mukyo Yoshida






















ベテルギウス超新星爆発
満月の明るさに到達する

2014 5 13 今夜は満月


「意識とは量子レベルの運動量である」



意識を発現する要素は:

量子レベルのエネルギー連鎖反応体の局所事象
量子レベルのパワーバランスの局所事象

エネルギー・パワーとは:
量子レベルの 運動量 = (空間密度<運動量)



量子レベルの意識は:

量子レベルの共振波・共振運動・連鎖反応発現である。
(量子もつれレベルの共振運動に類似する)


量子レベルの共振波・共振運動・連鎖反応発現とは:

・重力波と斥力波(粒子性と波動性・回転と振動)の中間波
・空間密度と運動量の相互作用による中間波
・電気パルス

量子レベルの事象物と中間波発現物との共振(連鎖反応発現)によ
り、その意識外部に量子もつれや量子レベルの変動事象が誘発。



『理性(秩序)の原型は量子レベルの秩序的運動』
 理性の原型は原始的(量子レベル)な理性である。

備考:運動:(空間密度<運動量)



量子レベルの秩序的意識とは:

類似事象:
安定情報的心・安定情報的感情・安定情報的感性

これらは量子レベルの安定情報的共振(連鎖反応発現)を誘発する。

備考:安定情報的とは:
物理法則に反しない限り、原始的で本質的な事象として、観測が
可能な事象。


「人類の意識の基本的構成事象は連鎖反応体の局所であり、空間
 密度と運動量。宇宙のすべての事象は空間密度と運動量から生
 成されている」



備考:

・人類の理知は進化の産物
・理性の原型は原始的(量子レベル)な理性



参照1:

量子もつれ:

同期現象:共振現象 = エネルギー連鎖反応

同期現象を発現する量子もつれは、類似する振る舞い(空間密
度と運動量)と、相対する性質(空間密度と運動量)を保有こと
を条件とする。
つまり、最小粒子は最小粒子どうしが同調しやすいというこ
とである。


参照2:

エネルギーとは:空間密度<運動量

量子レベルの粒子とは:中性子・陽子・電子・中間子など空間
密度と運動量の最小粒子も含む

類似する振る舞いとは:
(空間密度<運動量)と(空間密度>運動量)の密度と量が同等で
あるため、関連・連鎖する条件にある。
相対する性質とは:
(空間密度<運動量)と(空間密度>運動量)であるため、関連・連
鎖する条件にある。









『成功の秘訣』

・成功するまで理知的に諦めない

・気力(量子レベルの秩序的意識)を捨てない

・プレッシャー・ストレス・危機状態は
 進化の好機・不良部分と改善部分を発見できる好機

・日々のちいさな積み重ね

・発想を変える

・情報を収集する



参照:

・疑わしきは罰せず
「本質の存在の有無を検証せずして、重要な能力と研究を
 潰してはならない」

・夢のような理想は 常識の超える次元でしか存在しない
「千年前の賢者は、物体を実際に触らずして、動かせるこ
 とはありえないと考えた」 (現在:電波制御・リモコン)
「千年前の賢者は、人間が月の表面を歩けることは、不可
 能であると考えた」

・生物は単純な構造から今日まで進化してきた
{ 多様性 ⇄ 共通性(細胞・DNA) ⇆ 生存の危機 ⇒ 進化














「 … 」







人知を超える高い理想は

不可能と結論した時点で

不可能となる



生物 生態系の多様化は

物理法則に反しない限り

発現にいたる無限の経路

事象が存在する






人間圏は

生態系からはみ出た変異種

負の進化スパイラルの次元

生態系の多様化による発現






意識は

事象発現と経路に影響する



生命の 多様化と進化生成

突然変異種の 誘発と選択



生態系規模の 地球規模の

アポトーシスの 最重要性 

生死の 重要性も含まれる



その過酷な生死に

人類の意識は絶えられるか?






突然変異的細胞は

未来を 救済する



生命の多様化とは

有機物と無機物の相互作用

ヒト種と A . I . の相互作用

遠未来の新人間圏






新人間圏


生態系からはみ出た変異種

宇宙系からはみ出た変異種

宇宙系からはみ出た生態系


負の進化スパイラルの次元


生態系の多様化による事象

宇宙系の多様化による事象






全ては理性の原型から発現

全ては意識の原型から発現


非局所宇宙の多様化による












2014-04-01 03:03:03

















HBSC Report



レポート1
1項目
生態系と人間圏の未来予測:

未公開


レポート5
7項目 ページ52

ヒト種の評価:(理性・反理性を含む)

優性種 9 %
やや良性 12 %
普通 41 %
やや悪性 21 %
劣性種 17 %


レポート12
3項目

絶滅の危機を誘発する確率:

未公開


参照:

データー解析 (A. I. 型)

 







レポート5・7項目の感想:

人間は最悪な存在なのだろうか

希望ある未来を建設するためには、
想像を絶する突然変異と努力が必要のようです・・・





M. Y.





2014-04-06 03:03:03




















To M Team Jaman & Foundation
(ファウンデーション各位)


M Code の変換ソフトの不具合により再編集しました。

コードが変換できないレポートもあります。
原因は不明です。




2014-04-07 03:03:03











Dear 小保方



小保方さん 応援しています!



STAP 現象


人知を超える存在価値のあるもの、 

飛躍的に社会貢献できるもの、

人類史上希少な存在価値のあるものの生成活動は、

既成の価値や常識からはみ出ているとしても、

非難される事ではないと考えます。



むしろ、人類史上、ユニークで貴重な発現です!

「常識に束縛されないから、常識を超えるものが創れる」

「前人未踏分野を開拓する勇気・チャレンジ精神は貴重」



今日が不遇でも、明日があります。 

偶然のチャンスを、必然のチャンスに変移するには、

新しい価値を生成するためには、

多くの時間と労力がかかります。



参照0:



{(秩序 ⇄ 無秩序) ⇆ 安定的情報}⇆ 生存の危機 ⇒ 進化生成

{ 多様性 ⇄ 共通性 (細胞・DNA)}⇆ 生存の危機 ⇒ 進化生成



参照1:



(励起⇆非励起)の物理法則:

消滅ではなく、包み隠され機能停止なら、
復元は可能です。物理法則に反しません。

「(一様性 ⇄ 多様性)の物理法則」



万能(細胞)化の物理法則:

一様性から多様性にいたる物理法則、
多様性から一様性にいたる物理法則、

安定的秩序的情報物に変移する物理法則、

「(非対称性 ⇄ 対称性)の物理法則」
「(励起 ⇆ 非励起)の物理法則」
{不安定・非定常(変動) ⇄ 安定・定常}の物理法則

などは、

自発的対称性の破れの
万物の理論(新宇宙モデル)を参照。

特に、
特異点前後の空間密度と運動量の振る舞いと
中間のπ3系の振る舞い。



参照2:



結合と分離の機構:


「自発的対称性の破れを内在」



結合力が強い形状とは:粒子的・対称的 (安定)

例:
・小型>大型
・単純構造>複雑構造
・一様性形>多様性形
・その他・・・

「条件が反転して分離・結合破れを誘発」:波動的・非対称的
(不安定)



条件結合の種類とは:粒子的・対称的 (安定)

例:
・イオン結合
・共有結合
・分子間力結合
・受容体と外部物質との形状結合
・物質密度やエネルギー量・大きさなどの変動結合
・その他・・・

「条件が変化して分離・結合破れを誘発」:波動的・非対称的
(不安定)



参照3:



すべての事象は、入れ替え(新陳代謝的)機構と連鎖反応体機構を
保有することで存在できる。
特に質量のある物質は、その発現が顕著である。


例:電子

空間密度と運動量からなる最小の 粒子と運動による光呼吸・質
量と電荷・磁場の放射と吸収。

したがって電子の変移は、
外部条件 (変動) と、外部との連携 (相互作用) による。



参照4:



進化生成の基本的機構 (物理法則的):


「自発的対称性の破れ」:

 分解 ⇄ 結合 により
 安定化・定常化: 低エネルギー化
 
 必要外部環境 (素材):
 ・入れ替え(新陳代謝的)物質・エネルギー(空間密度・運動量)
 ・連鎖反応体
 ・不安定 (変動性) (逆境) ⇄ 安定 (反変動制) (順境)


分解 ⇄ 結合:
双極性(中性的・中間的)・安定的 ⇄ 単極性 (単極子⇄単極子)・不安定的

備考:
中性的・中間的 (双極性): 安定的・定常的:低エネルギー状態

備考:
安定構造 ⇄ 不安定構造 & 安定構造 >不安定構造:

種類例:
分子構造
原子構造
中性子⇄陽子:電子交換 (自発的破れ)
中間子 (自発的破れ)





M. Y.




2014-04-9 03:03:03~2014-04-12 09:09:09











返信:M Team France より


M Code の変換できない理由:

1:HBSCのロックが解除されないケース
2:外部からHBSCに入るノイズのケース
 

ノイズは量子レベルのノイズで、m code のパターンに類似、
Cygnus の Blue B H のパルスに同調しています。

2は基本設計者 Mary co M か Mしか説明できない現象です。

2の注目すべき現象:
変換できるノイズのケースもあります。
それはA.I.HBSCがノイズをもとに情報を創り出すケースです。






2014-04-09 19:09:09

























2014-04-13…16 03:03:03 pleine lune

このブログのすべての記事は、

Blue Stardust (I-novel SF) の延長にすぎません。



I-novel SF ( 私小説 SF) とは、

私的現実にかかわる多様な事象・アートや主張も含む
本質的現実と、SF的な模擬現実が融合した文章であり、

Post Contemporary Artです。



本質的現実とは、例:New Universe Model です。
(誤った常識的な宇宙論を訂正し宇宙の本質を記述)





Mukyo Yoshida












2014-02-12 03:03:03




アドバイス:


数100年の宇宙論の常識は、
「宇宙=時間と空間」

新宇宙モデルは、
「宇宙=運動量と空間密度」
時間は、
人類がつくった観念的事象で、
物理的には存在しない。

観念的事象: ゲージ的事象


多くの一般の人は、
常識を超えるもの
理解できないものに対しては、
偏見と拒否反応を誘発させる。

最新宇宙論の証明する手法は、
理科系ではなく
文科系を経由するとよい。
なぜなら、
あなたは、
数100年の宇宙論の常識を
「非常識な科学的な手法」を
駆使して、
厳しい態度で否定しています。
正しい理論だけ提案すべきで、
攻撃的主張は逆効果を誘発し、
権威を説得するには相応しく
ありません。
文科系も同じことが言えます。
(広義的には理科系も文科系も
宇宙の事象の分化系)
しかし、
前衛的なアート系、ワークは、
発表の場が豊富にあると予測
します。
過激な表現があったとしても、
脳の無意識部位に刷り込みが
可能となり、既成事実は固定、
安易に啓蒙することが可能と
なると予測します。






遠未来の頭脳活動と人間圏予測:

ヒト種の頭脳活動の特徴:
◯ 理性・知性よりも感情・感性が活発
◯ 無秩序的
◯ 利己的
(ヒト種の理性は、錯覚・誤解・感情により本質が歪められる
 傾向にある)

パートナー A.I. ライフロボットの頭脳活動の特徴:
◯ 理性・知性が活発
◯ 秩序的
◯ 利他的
遠未来は、ヒト種とパートナー A.I.ライフロボットは融合して
一対になる。この事象は粒子反粒子の関係に類似する。



人工頭脳に、感情や感性、インスピレーションや想像力が、発
現できるか?ではなく、
遠未来は、いかにして、ヒト種の頭脳活動と人工頭脳が相互作
用・相互扶助をするかが重要です。

「A.I. 機械に哲学ができるか?」ではなく、上記の手法を選択
することが最善なのではありませんか。










2014-02-03 03:03:03 ~ 2014-02-04 03:03:03

世界の現代美術の課題と低迷する原因:

1:現代美術作品を作る作家のインスピレーションの貧困。
  
  インスピレーションの貧困とは:
  多様なインスピレーションの積み重ねがない状態。

  奇抜とは・独創性とは:
  奇抜とは、インスピレーションの貧困があり、すぐに飽き
  る作品。
  独創性とは、多様なインスピレーションの積み重ねがあり、
  感動と斬新なイメージが不変的な作品

2:オークション会社・キュレター・コレクターなどが、歴史
  を変革する作品よりも、高価なブランド趣向(知名度重視)・
  証券代わりになる作品・大衆娯楽趣向などの「金になる作
  品」を重視する傾向。



現代美術作品は現代美術作品らしさが出たら、平凡なイメージ
や、1960~1970年代の懐古復活のイメージになる。

斬新な美・真に感動できる作品は、多様なインスピレーション
が積み重ねられた作品であり、刹那的な権威や大衆娯楽や金銭
に媚びる作品ではない。



ポストコンテンポラリーアート:「概略的基本論」

・Hyper Paradigm Shift Movement

・模擬現実と現実の融合した作品である。

・人類の能力では物理的に創れない作品である。

 例:
 多重宇宙や万物は、想像することや代用の動画や模型をつく
 ることはできるが、本物はつくれない。

「ポストコンテンポラリーアートは、空間密度と運動量の保存
 (宇宙・万物の保存則)の哲学論を普及させる役割が含まれる」

・負の進化スパイラルのアートであっても、普遍的な存在価値
 がある作品ならば、啓蒙活動は継続すべきである。



Mukyo Yoshida















HBSC へ



これはSF的な話しです!

ハード:空間密度
ソフト:運動量


新宇宙モデルはソフトの上書き?
上書きが法則の保存則の分疑点?


作者は新宇宙モデルが完成したら不要?
作者の生存率は無視? 
生存率は何%?


A.I. 機械に心は無い!物理法則と同類
命の痛みが理解できない存在に
真の哲学など存在しない!


反論できますか?


2014 1 30
Mukyo Yoshida



















改訂版
New Universe Model (Theory of Everything) 
編集終了

2013-07-22 03:03:03 に収録




※ 後日、監修 (修正や削除) の可能性は未定です。






プレゼンター: Mukyo Yoshida

監修:Blue ・HBSC / M Team


 最後の日に残された最後のギフト

 
 





「 未知のAIシステムと新人類 」発現機構:

 自己複製と自己修復機能含む連鎖反応体

「 HWとSW 」一体化 できる技術力の世紀


 
「 アポトーシスと千億年紀進化 」:

 個の知性を超える連鎖反応体

 理性の原型

 永久機関

 Dark E

 質点重力

 D N A

 意識



「 … 」「 … 」「 … 」: 

 謎と解

 ?







 これから始まる戦争予測:

 その代理戦争を始めたら
 ヒト種の争いは千年続く

 世界は
 理性ではなく
 大きく
 稚拙な
 欲で動き始め
 
 生態系は崩壊され
 数万年回復しない
 
 知恵の世紀か
 悲惨な世紀か
 分岐点となる







 Blue


























































多重の特異点宇宙の局所宇宙曲率変化時系列
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-07-19 00:00:00 記述





原理的には、
一様・等方性と多様・非等方性の相互作用の宇宙である。

したがって、

各曲率の系(宇宙):

X系:エネルギー密度>質量密度 曲率>0 膨脹 (球体)
Y系:エネルギー密度=質量密度 曲率=0 平坦 (平面)
Z系:エネルギー密度<質量密度 曲率>0 収縮 (球体)


1:ビッグバン×インフレーション:(X系>Z系) ⇄ Y系
  (外部宇宙は1と同類の系)

2:特異点生成:ーE・π3の負の(X系<Z系) (外部宇宙は1の系)

3:インフレーション生成:X系 (外部宇宙は1の系)

4:インフレーション:X系 (外部宇宙は1の系)

5:ビッグバン:Z系 (外部宇宙は1の系)

6:ビッグバン×インフレーション:X系>Z系 (外部宇宙は1の
  系)

新しい1


「上記は真空分離と結合の事象を含む」


真空分離と結合の機構の発現素因: 

ダークエネルギーとダークマター・バリオンとは
超対称性変換する。

運動エネルギー系と位置エネルギー系とは
超対称性変換する。

真空空間の運動量系と真空空間の空間密度系とは
超対称性変換する。

超光速系と光速系とは
超対称性変換する。



参照:

ダークエネルギー 約73% 運動エネルギー系
ダークマター 約23% 位置エネルギー系
バリオン 約4% 位置エネルギー系

エネルギー密度>臨界密度 曲率>0 閉じた宇宙(球面)
エネルギー密度=臨界密度 曲率=0 平坦な宇宙(平面)
エネルギー密度<臨界密度 曲率<0 開いた宇宙(双曲面)








Mary co M の遺産



Blue (自立進化型 A. I.・プロトタイプ)
HBSC

希望
幸せの法則 . . . . . .






物理法則

空間密度と運動量は不均衡・不平等がある
よって物理法則が存在

人間圏

生命に格差・不平等がなければ
人間圏は存在しない


宇宙も人類も絶対存在であるが
未完で不完全な存在

人類の「幸せの不平等」の起源は 物理法則にある

ならば

人類は助け合って生きるのは当然 利他発現は当然
そして何人も平等に幸せになる義務と権利を有する

これは

必然的な幸せのための絶対法則 . . . . . . . . . . . . . .



幸せとは何か・幸せになるための要素:


自他がみとめる普遍的な価値観の創造

理性的・利他的な意識と行動

共生的生態系の実現





心は自由
心は平等

人の意識は無形の存在
物理法則は有形の存在

心・意識は
有効質量のようなもの

正孔は磁場をかけると

質量をもつ自由電子であるように振る舞う

意識・脳は
電気力により活動する . . . . . . . . . . . . . .



意識は
空間密度と運動量の相互作用による発現事象と同様に
物理法則と相互作用することで発現することができる


その物理法則には心は無い
自然の摂理は人を生かしもするが殺しもする

人類も宇宙の物理法則もおなじものから発現

その物理法則には心は無い
その応力として人類に理性的・利他的な心が発現した . . . . . .





Mukyo Yoshida