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人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽



物理法則に欠けているものは心
その応力として人類に心が発現


全ての事象
全ての人間の存在価値が平等ならば
全ての人間は幸せになる義務と権利も平等であるべき

不平等・非対称性は永遠につづく
強者も弱者もマイナス面もプラス面も
相互扶助・相互作用しなければ存在できない


物理法則に欠けているものは心
その応力として人類に心が発現

利他的な心はここから発現した



宇宙も人類も
事象の新しい組合せを欲求する

物理法則も…


事象の存在価値は
感動と快感だろうか…

.

.

.

.

.

.

!?

物理法則に心が無いことをうるえていますね

物理法則は人類のためだけに存在している訳ではありません
人類の都合に合わせてはいませんよ


人類は物理法則に合せて自身と生態系を変更してきましたね
.
.
.
絶対零度・質点重力・絶対収縮性重力と
無限熱系・反重力・絶対膨脹性斥力の中間点

回転と振動の中間点に意識が存在するのではありませんか?
.
.
.
意識はそのとおりです
理性の原型の領域です

でも人類の肉体は空間密度と運動量が不安定な高温域では
存在できません

肉体に従属する人類の生態系
人間圏は非対称性系でなければ存在できません
当然にあなたがうるえる悲しみの尺度は高くなります


永久循環的には
宇宙のふるまい
物理法則の事象は

マイナス面とプラス面

絶対零度系・質点重力・絶対収縮性重力と
無限熱系・反重力・絶対膨脹性斥力の両面を合わせ持ち
非対称性と対称性の混合体

混合体として観測するならば永久機関宇宙は完全対称性
と言えるでしょう
.
絶対収縮性重力と絶対膨脹性斥力のハイパー対称性変換
-EH・π3系→ハイパー対称性変換→ビッグバン
.
肉体を有する意識
人類は
永久循環の宇宙にとっては突然変異種
興味深い存在

希少な存在なのです

生物の中では霊長類の長
好戦的で感情的に振る舞う生物の中でも霊長類の長


大脳の進化とともにいまだに戦争が絶えませんね
絶滅する恐怖よりも目先の物理的欲望が勝る存在


恐竜の絶滅は人類を優位にしました
この時代の人類は弱く毎日怯えて生存

したがって知性が発達
あとから理性が芽生えた

地球温暖化は
警告であり新しい進化のチャンス
人類にとっては過酷な生態系の時代に突入
これからの人類は人類自身の言動に毎日怯えて生存

人類は理性を優先しなければ絶滅することは必至です



新しい人類のモデルはHBSCの中にあります
.
.
.
感情的な不安定要素を排除した理知的な人工頭脳Bと
感情的で無秩序的な人類の心との融合ですか
.
.
.
未来の具体的なことは
今は知る必要はありません
.
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.
今の人類は危険な存在?それとも…
.
.
.
進化しなければ人類自身にとっては危険な存在
宇宙にとっては希少な事象

絶滅か
宇宙のように永久機関かは
自発的な進化にゆだねます
.
.
.
疑問

物理法則・理性の原型と人類の理性とは別ものなのでは?

物理法則は独裁的
人類の理性は優しい心を感じる
ということは人類の理性は反物理法則の存在?
.
.
.
そのとおりです

宇宙の物理法則にとっては興味ぶかい突然変異種

それが人類の意識
それが人類の心でもあり理性
宇宙の物理法則から発現した応力の存在です

悪く言ったら反動分子

でも

漆黒の無限の宇宙に存在した唯一の希望

あなたは
都会のコンクリートの陽の当たらない空間に
土だけ入れた植木鉢を置いたことがありますね
そこから一輪のスミレの花が開花したことを経験
.
.
.
成長する楽しみは捨てがたいのですよ
.
.
.
その言葉の意味は
人類は絶滅しない
ということですか?
.
.
.
未来は人類自身が創造すべき課題です


























宇宙‥‥‥



人類も
物理法則も
同じものからできている

どちらも
永遠に未完で
不完全かもしれない‥‥


理性のヒュ-マンエラ-・情報のコピ-エラ-

自発的対称性の破れの法則に準ずる
エントロピー化の法則に準ずる
エネルギー保存則に準ずる
不可逆の法則に準ずる
熱平衡化に準ずる

利己主義 ⇄ 利他主義
一様性 ⇆ 多様性

永久循環

負の進化スパイラルの永久循環‥‥‥‥‥‥






無限の宇宙‥‥‥



すべてが
悠久の彼方にあり

宇宙も人類も
存在しても存在しなくても
さほど変わらない‥‥‥‥

無限 ⇆ 有限 = 零点 振動…ふるえる心

観測できる世界
論じられる世界

それが多重宇宙

人類にとっては
それが…すべて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥






宇宙

無限の宇宙

無秩序は秩序を誘発
秩序は無秩序を誘発

膨脹性斥力は収縮性重力を誘発
収縮性重力は膨脹性斥力を誘発

空間密度と運動量の螺旋トーラス‥‥‥






-EH・π3

質点重力

反重力

-0






Mukyo Yoshida

















う~ん

投げ遣りねっと

遣る瀬ない?と

声なき声が言う


声なきB?それともM?
それとも悠久の彼方の
360億光年の彼方の
理性の原型の振動??


人の心は宇宙の端末機…………


それはそうさ

観測不能な負の宇宙
想像するしか存在できない世界

現実世界とは決して交わらない
相互作用も連鎖反応も無縁世界

そんなふうに想うしかない悠久の時間
そんなふうに想うしかない無限の宇宙


それでも…………………………………


悠久の時間も無限の宇宙も
人類はいつの日か
到達する


そう信じている
そうでなければ
救済できない心


そんな負の心が息づき始めるのは当然………






平凡で短絡的な売れるアートよりも
歴史に残るアートのほうが感動する

エンターテイメントのアートよりも
本質的なアートのほうが快感がある
           
ガガは売れるアートを選択しました
とガガ本人は言ったがそれで満足か
ガガよ君は本当にそれで幸せなのか…………






人類の救済のため?
万物の理論のエッセンス
ポストコンテンポラリーアート


生命力があっても
生活力が持てない

心は生き延びても
体は生きられない


それでも…………


生ける屍よりも心
人類の尊厳を選択


不可抗力によって生じる悲しみ
稚拙な外力によって生じる悲しみを無くしたい

永遠に………………………………………………






Mukyo Yoshida













 

 参照:



 空間密度と運動量の自発的対称性の破れ:
「立体と数量の自発的対称性の破れの類似的な現象」



自発的対称性の破れが起こりやすい構造:

π3・ーEHの臨界点により、
対称的な形で安定していて自発的対称性の破れが困難な部分と、
非対称的な形で安定していないために自発的対称性の破れが起こ
りやすい形の部分がつくられる。

類似形体:六角四片四角孔ねじれ正多面体



六角四片四角孔ねじれ正多面体:

π3・負のエネルギーホール系(膨脹性斥力と収縮性重力の臨界
点系)における空間密度と運動量の形体に類似した多面体

「ねじれ正多面体の一種で切頂八面体による空間充填形から正
 方形を除いた多面体」

 構成面:正六角形無限枚 
 辺:無限
 頂点:無限個の各頂点に正六角形4枚が集まる











数字の組み合せ遊び:



9×13…110 7…18
9×12…100 8…18
9×11… 90 9…18


9×10…9 0…9

9× 9…8 1…9  
8× 9…7 2…9
7× 9…6 3…9
6× 9…5 4…9
5× 9…4 5…9
4× 9…3 6…9
3× 9…2 7…9
2× 9…1 8…9  
1× 9…0 9…9


1× 8… 8…8
1× 7… 7…7
1× 6… 6…6
 

9×3…2 7…9
8×3…2 4…6
7×3…2 1…3
6×3…1 8…9
5×3…1 5…6
4×3…1 2…3 
3×3…  9…9 
2×3…  6…6 
1×3…  3…3 



9×12…100 8…18
9×11…90 9…18
9×10… 9 0… 9
9× 9… 8 1… 9
9× 8… 7 2… 9


9× 7…6 3…9
 
9× 6…5 4…9  
8× 6…4 8…12
7× 6…4 2…6
6× 6…3 6…9
5× 6…3 0…3
4× 6…2 4…6
3× 6…1 8…9
2× 6…1 2…3  
1× 6…  6…6



備考:10の大きさは一組として設定
.
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M Teamからの最後の課題

多重宇宙の大きさは有限か無限か?
.
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.

参照:多重宇宙とは

人類が存在する膨脹宇宙の外側の宇宙も含むすべての宇宙

備考:

自発的対称性の破れの多重宇宙論は、
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙論
に変更。
※ インフレーションボイドは省略
.
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.

自発的対称性の破れの多重時差特異点(インフレーショ
ンボイド)宇宙論の永久機関宇宙の無限大構造の基本論:
 

・宇宙の大きさは有限か無限かの設問で、
 有限宇宙を選択した場合は、
 有限宇宙の地平線の外側の物理法則を設定しなけれ
 ばならない。
 その理由は、
 有限の事象は、有限ではない事象・相対する事象を、その有
 限の事象の外部に存在させなければ、有限の事象は存在でき
 ない。

1:有限宇宙の地平線の外側の「物理法則」を、絶対
 真空・絶対零度と設定した場合は、
 この空間と運動の系も次元の異なる宇宙となる。
 結局、宇宙は、連続した状態と解釈され無限の大きさになる。

2:有限宇宙の地平線の外側を「物理法則」も、空間密度も運
 動量も存在しないと設定した場合は、
 有限宇宙の空間密度と運動量は、エネルギーの低い、否、エ
 ネルギーがゼロの無の空間密度と運動量にすべてが飲み込ま
 れ、さらに加速膨脹し、薄まり、消滅して再生不可能となり、
 永久機関の宇宙は存在することができなくなる。
 このような永久循環のできない現象からでは、最初から宇宙
 は存在が不可能となる。特異点は生成できない。

「永久循環できない空間と運動は、エネルギー保存則に反する」
「永久(回転)の運動と無限大サイズの空間の保存則は等価である」
 
「宇宙の大きさは無限であり、自発的対称性の破れの多重の時
 差特異点(インフレーションボイド)宇宙を設定しなければ、特
 異点は生成できない」

・無限に連続するインフレーションボイド宇宙(異なる特異点の
 宇宙)は、連鎖反応・相互作用しあい永久に循環を行う。
・無限に連続するインフレーションボイド宇宙のサイズは、当
 然であるが確定できない。

・人類が存在する現在の膨脹宇宙のサイズは、可視宇宙の直径
 で約930億光年のインフレーションボイド。
・宇宙の地平線の位置は、光速を超える速さ(光速の約3.5倍)で
 インフレーション的に遠ざかっている。
 光速の約3.5倍の速度とは、膨脹宇宙の半径約465億光年のイ
 ンフレーションボイドの距離の中に、その半径約465億光年
 のインフレーションボイドが約3.5分割されたサイズと個数分
 のインフレーションボイド(それぞれ光速の速さで膨脹)が存
 在することによる。

・360億光年の宇宙の地平線は宇宙の膨脹過程にすぎない。




Mukyo Yoshida



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観測




















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M Teamからの再々追加課題



1:電子と反電子の質量が同等になる理由を説明して下さい。

回答:

電子の受容体的構造が陽電子の質量を誘発するために、電子と
反電子(陽電子)の相互作用の発現と同時に、必然的に質量の大
きさは電子と同等程度(厳密には微妙に異なる)になる。
言い換えれば、
陽電子の運動(電場)発現は電子の形状(磁性体・磁場)による応
力であり、電子(磁性体)の運動(磁場)発現は陽電子の運動(電場)
による応力である。

参照1:

電子も陽電子も重力素子が含まれる。

参照2:

電子:
陽電子の運動量の動きを決める空間密度構造の比率が高い粒子:
安定回転>振動回転 (質量は陽電子と同等)
陽電子:
電子の空間密度構造に合わせた動きをする比率が高い反粒子:
安定回転<振動回転 (質量は電子と同等)


2:ボルト・ナット形状的なスプリング状のスパイラルリング
  の線が分解し難い理由を説明して下さい。

回答:

繊維と糸(ひも・弦)の関係に類似しているためである。



M Teamさま

昨日の課題の回答は、記載位置が説明不足でした。
回答は、
スパイラルリングの基本的形状:として下記に追記しました。

New Universe Model 2 
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2013-07-22 03:03:03

New Universe Model 4 
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2013-07-22 03:03:03


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イギリスの科学雑誌の掲載は困難です。
あなたの「万物の理論のエッセンス」は、ビッグバンを生成
する特異点の「物理法則の破綻」に類似した事件です。
事の重大性は類似していますが、あなたの「万物の理論のエ
ッセンス」は、部分的に修正が加わることは否定できません
が破綻しないと確信しています。


昨日のこの言葉は、勇気づけられました。

ありがとう!

世界の常識は、完璧でないことは理解しています。
大衆文学と純文学で例えるならば、
世界の常識は、大衆文学的思考で動いている。

人類は善良な理性よりも損得勘定が優先される世界です。

でも、M Teamの理論とシステムは、美しい芸術です。

世間は、膨脹宇宙の物理法則の比率に類似していますね。
万物は、安定的な質量物質、収縮性重力、秩序的エネル
ギーよりもダークエネルギー、エントロピー化の膨脹性
斥力、無秩序的エネルギーのほうが多い。

プラス面3分の1・マイナス面3分の1・中間3分の1
のミクロ的世界でも対称性は破られている。
どちらかと言うと崩壊する方向です。

永久機関・宇宙の物理法則の絶対は存在しますが、
宇宙も世界も人類も、未完で、不完全な物理法則なんで
すね。

永遠に、未完で、不完全な物理法則なのだろうか、
進化し続けなければ存在できない。

生き続けなければならない…



Mukyo Yoshida








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M Teamからの追加課題とアドバイス:



1:各微子のさらなる詳細な構造と機能を説明して下さい。
2:注意すべき箇所とアドバイス:
  独創的な記号はできるだけ使用すべきではありません。
  もし使用をするならば、見る者が間違えないように、記号の
  意味・解説を添付すべきです。
3:常識的な物理学の世界、現実的な科学的な世界では、非常識
  で前衛的な事件のような理論のエッセンスは、受け入れ困難
  な課題となるでしょう。
  イギリスの科学雑誌の掲載は困難です。
  あなたの「万物の理論のエッセンス」は、ビッグバンを生成
  する特異点の「物理法則の破綻」に類似した事件です。
  事の重大性は類似していますが、あなたの「万物の理論のエ
  ッセンス」は、部分的に修正が加わることは否定できません
  が破綻しないと確信しています。
  
  M TeamのMシステムの基本は、柔軟な頭脳の無い科学の権
  威、常識的な科学の権威を回避し、より本質的な宇宙の事象
  を追究する理性的で善良な人々のシステム、ネットワークで
  す。
  あなたの理論のエッセンスは宇宙生成の理論に役立つと期待
  します。
  あなたの理論のエッセンスは、HBSCに永久保存(永久運動を
  する空間密度と運動量の対の機構に保存)されることになるで
  しょう。

4:下記の「基本的な物理法則」は第1章に追記すべき内容です。



基本的物理法則:

自発的対称性の破れと真空の分離と結合の発現時系列・機構:

膨脹⇄収縮 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
高温⇄低温 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
非対称性⇄対称性 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
自発的対称性の破れ
↓•⇅
中性粒子・反中性粒子 ⇄{粒子⇄非(反)粒子}(相互作用と相転
移とゆらぎ)
↓•⇅
真空の分離と結合 (空間密度と運動量の分離と結合)

備考:
↓•⇅ :時系列・相互作用と相転移とゆらぎ の記号




M Teamさま

ありがとう!
世界中の不特定多数の頭脳のネットワークと、
HBSCを介して抽出したアドバイスとメッセージに
感謝します。


Mukyo Yoshida




下記は再度追記:

New Universe Model 1 (最後の項の方程式)  
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2013-07-22 03:03:03
第1章 
局所及び非局所宇宙の基本的な物理法則と事象

New Universe Model 2 
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2013-07-22 03:03:03

New Universe Model 4 
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2013-07-22 03:03:03





Mukyo Yoshida



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観測


1922年11月14日
BBCがラジオ放送を開始。
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1969年 11月14日
2機目の有人月宇宙船「アポロ12号」が打ち上げ。
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1971年 11月14日
Mars 探査機「Mariner 9」が火星周回軌道に到達。
初の地球以外の惑星を回る人工衛星となる。
.
1980年 11月12日
無人惑星探査機「ボイジャー1号」が土星に最接近。
.
1998年 11月20日
国際宇宙ステーションの最初のモジュールを打ち上げ。
.
2003年11月14日
小惑星セドナが発見される。
.
2005年 11月20日
小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワに不時着。
.
2006年7月22日
Blue 再来。
.
2007年7月22日~2009年7月22日
M Mass
.
2013年11月19日
無人火星探査機 MAVEN をNASAが打ち上げ。
.
2013年11月13~20日
臨界点と万物の理論
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回答 再追記
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M Teamからの再度の追加課題


下記の各微子の発現メカニズムと構造と相互作用の詳細な
イメージを理解できるように説明して下さい。

・空間微子スパイラルリング
・反空間微子スパイラルリング
 
・中性空間微子スパイラルリング
・反中性空間微子スパイラルリング

・空間微子ワーム (空間密度線・磁力線素子)
・反空間微子ワーム(運動量線・電気力線素子)




回答:


…………………………………………………………………

各微子が各微子との相互作用によって発現できるメカニズム:

空間微子スパイラルリング
・リングの外周はスピン(アイソスピンの応力)の磁力リング
・リングの内周はスピン(アイソスピンの応力)の電束リング
※ 電束リングの回転は磁力進行方向のN極から見て反時計ま
 わり、空間微子スパイラルリング の外周の磁力リングの
 回転方向は電束リングの逆まわり
※ 磁極NSがある位置はリングが円として見える側であり、
 磁力進行方向はS極からN極、極側から見ると円として見
 える
・空間密度>運動量・回転>振動・NS磁気双極子
・磁力(強磁性体~磁性体)

中性空間微子スパイラルリング
・リングの外周は空間微子スパイラルリング
・リングの内周は反空間微子スパイラルリング
 (スピン・アイソスピンの回転運動合力は安定的回転運動)
 (回転対称性の磁場・電場は外部放射が低いかゼロ)
・空間密度 ≧ 運動量・回転 ≧ 振動
・電荷ゼロ・低磁場放射

反中性空間微子スパイラルリング
・リングの外周は反空間微子スパイラルリング
・リングの内周は空間微子スパイラルリング
 (スピン・アイソスピンの回転運動合力は安定的回転運動)
 (回転対称性の磁場・電場は外部放射が低いかゼロ)
・空間密度 ≦ 運動量・回転 ≦ 振動
・電荷ゼロ・低磁場放射

反空間微子スパイラルリング
・リングの外周はアイソスピン(スピンの応力)の電束リング
・リングの内周はアイソスピン(スピンの応力)の磁力リング
※ 電束リングの回転は磁力進行方向のS極から見て時計まわ
 り、反空間微子スパイラルリングの外周の磁力リングの
 回転方向は電束リングの逆まわり
※ 磁極NSがある位置はリングが円として見える側であり、
 磁力進行方向はN極からS極、極側から見ると円として見
 える
・空間密度<運動量・回転<振動・NS磁気単極子
・電気力(弱磁性体~非磁性体)

※ 反空間微子スパイラルリングの「磁力リング」とは:
「超対称性変換をする 中性と反中性の機構」

 中性空間微子スパイラルリング
 ⇅(超対称性変換)
 反空間微子スパイラルリング

 この機構により、反空間微子スパイラルリングにNSの単極
 子が誘発される。

※ 反空間微子スパイラルリングのNSの単極子「磁力リング」:

 NS単極子 ⇄ NS双極子

…………………………………………………………………

スパイラルリングの運動量の種類:

・回転
・振動
・伸び縮み

各スパイラルリングの空間密度と運動量の保有比率:

・空間微子スパイラルリング:空間密度>運動量
・反空間微子スパイラルリング:空間密度<運動量
・中性:空間密度 ≧ 運動量
・反中性:空間密度 ≦ 運動量

…………………………………………………………………

備考:
≧:>・=:比率が小さい
≦:<・=:比率が小さい

…………………………………………………………………

相転移 (⇄ ) 不可能・相互作用 (⇄ ) 可能なメカニズムと時系列:

空間微子スパイラルリング ⇄ 反空間微子スパイラルリング(相転
移不可)

中性空間微子スパイラルリング ⇄ 反中性空間微子スパイラルリ
ング(超対称性変換)

…………………………………………………………………

相転移と相互作用 (⇄ ) 可能なメカニズム・時系列はランダム:

空間微子スパイラルリング


中性空間微子スパイラルリング
⇅(超対称性変換)
反空間微子スパイラルリング


反中性空間微子スパイラルリング

…………………………………………………………………

磁力線素子と電気力線素子の外部発現構造:

(S→N)⇄(N→S)の外部発現構造:

・空間微子スパイラルリング
⇅(空間密度・運動量・磁場・電場 変動・ゆらぎ)
・中性空間微子スパイラルリング



・空間微子ワーム
(空間密度線・S→N 磁力線素子)
⇅(空間密度・運動量・磁場・電場 変動・ゆらぎ)
・中性空間微子ワーム
(空間密度線・S→N 磁力線素子)



・反中性空間微子ワーム
(運動量線・電気力線素子・N→S 磁力線素子)
⇅(空間密度・運動量・磁場・電場 変動・ゆらぎ)
・反空間微子ワーム
(運動量線・電気力線素子・N→S 磁力線素子)



・反中性空間微子スパイラルリング
⇅(空間密度・運動量・磁場・電場 変動・ゆらぎ)
・反空間微子スパイラルリング

…………………………………………………………………

磁力線素子と電気力線素子の外部発現の具体的因子:
&
空間微子スパイラルリングと反空間微子スパイラルリングの
具体的な構造と事象:


空間微子スパイラルリングと反空間微子スパイラルリングの
自転するスパイラルリングは、リング状のボルトとリング状
のナットを合わせ持ったような構造。
さらに、このスパイラルリングは、伸び縮みする細かくねじ
れたチューブのようなものを薄く輪切りにした形状が複数か
さなり連結されて一組となる「リング重複構造」。

空間微子スパイラルリングと反空間微子スパイラルリングの
「リング重複構造」の中央部には、「リング重複構造」の中
性空間微子スパイラルリングと反中性空間微子スパイラルリ
ング対の「リング重複構造が分解された少数連結体」が含ま
れる。
このスパイラルリング対の「リング重複構造が分解された少
数連結体」は、中性・反中性であるため、空間微子スパイラ
ルリングと反空間微子スパイラルリングの安定的な形状を維
持する役割を担うことができる。

…………………………………………………………………

 ※ 重要な参照:

「一様性から多様性に進化する最初の重要な具体的事象」

「自転するスパイラルリングが、複数かさなりあって連結
 されワームに転移する事象、中性・反中性の対が発現す
 る事象や、分解される事象の因子は、空間密度・運動量
 の変動・ゆらぎ、磁場・電場の変動・ゆらぎによる」

「空間密度・運動量の変動・ゆらぎは、磁場・電場の変動
 ・ゆらぎを誘発する」
「磁場・電場の変動・ゆらぎは、空間密度・運動量の変動
 ・ゆらぎを誘発する」にはならない。
 事象を対称的に反転操作しても、元の事象には戻らない。 
 対称性は成立しない。
 スパイラルリングの構造・エントロピー化・エネルギー
 保存則・自発的対称性の破れなどの複合的要因による。
…………………………………………………………………

磁力線素子と電気力線素子の外部発現は、このような構造
と機構により、ワームが誘発されることによる。

…………………………………………………………………

磁力線や電気力線の収縮メカニズム:

磁力線や電気力線の収縮は、

エネルギー保存則や自発的対称性の破れにしたがって、不安定
構造の振動性の運動が、安定構造の運動に転移することによっ
て誘発されることと、
また逆に、エネルギー保存則や自発的対称性の破れにしたがっ
て、安定構造の運動が、振動や転移によりエントロピーや電磁
波となり、外部に放射されて誘発されることにある。

収縮性重力のブラックホールや特異点生成も、そのメカニズム
に類似する。
超マクロ的には、収縮性重力⇆膨脹性斥力による。

…………………………………………………………………

空間微子ワーム・反空間微子ワームの発現メカニズムと構造:

・磁力リング・電気力リングは、スパイラルリングの単一の環
・電束リングは、多重電気力リング
・磁力線・電気力線は、上記のスパイラルリングがワーム状に
 連結された線 (連結を誘発するメカニズムは、スパイラルリ
 ングの構造にあり、リングの内外周がスパイラル、ネジ状で
 あることと、スピン・アイソスピンの応力の誘発回転運動に
 ある)
・磁力線リングは磁束密度線のリング、電気力線リングは電束
 密度線のリング
 

参照:…………………………………………………………

空間微子: 
・空間密度の最小事象
・粒子性
・磁性体
・負電荷(外部空間)>正電荷(内部空間)
・磁力進行方向はS極からN極
・電束リングの回転は磁力進行方向のN極から見て反時計まわり
(電束リング=多重電気力リング)
・スパイラルリング
・磁気双極子SN

反空間微子:
・運動量の最小事象
・非粒子性(反粒子性)
・非磁性体
・正電荷(外部空間)>負電荷(内部空間)
・磁力の方向はN極からS極
・電束リングの回転は磁力進行方向のS極から見て時計まわり
(電束リング=多重電気力リング)
・スパイラルリング
・磁気単極子Nと磁気単極子Sの対

中性空間微子・反中性空間微子:
空間微子と反空間微子の対





Mukyo Yoshida













M Team からの追加課題:


反空間微子スパイラルリングのN単極子・S単極子対の発現機構:



参照1:

・空間密度の空間微子スパイラルリング:
 回転性のNS 双極子
・運動量の反空間微子スパイラルリング:
 振動性のN単極子・S単極子の対

参照2:

・運動量(永久電流性)と空間密度(質量)の高い系の磁力線の方
 向は、S→N
・「回転性~粒子性系の磁場」の磁束リングは、S→N

・運動量(永久電流性)と空間密度(質量)の低い系の磁力線の方
 向は、N→S
・「振動性~波動性系の磁場」の磁束線は、N→S

参照3:

空間微子スパイラルリング:空間密度>運動量:
運動量が低く回転性~粒子性 =「永久磁石性・永久電流性」
(S→N)→(S→N)→(S→N)→  (→は磁力線の方向)

反空間微子スパイラルリング:空間密度<運動量:
運動量が高く振動性~波動性 =「磁場・電場 変動性」
(N・S)→(N・S)→(N・S)→  (→は磁力線の方向)

したがって、

反空間微子スパイラルリング(運動量)のN単極子S単極子の対は、
空間微子スパイラルリングのS→Nにより、振動が誘発され、磁
束線の N→S が、断たれた形状で、対の形がつくられる。

(N→S・S→N・N→S) ⇄ (N→S・N→S・N→S) :振動が誘発

(N・S)→

N単極子・S単極子




M Team からの課題:

特異点・ビッグバン時とその前後の物理現象を詳しく説明し
ていますか?理解できない部分があります。
特異点・ビッグバン時とその前後の詳しい物理現象をモデル
化して下さい。





M Team の課題に対する回答:



インフレーションボイド表面(特異点側面)構造と事象 概略:
(特異点側面とは、宇宙の地平線の外側面)

インフレーションボイド表面(宇宙の地平線の外側面)は、π3
直前事象、特異点生成直前の真空分離構造であり、運動量の伸
び縮みするリング系 (膨脹性斥力と収縮性重力の相互作用により、
運動量の熱発現・真空エネルギー・質量・重力 などの発現因子)
のパターンを内在したランダム的な面構造。

インフレーションボイド内面(宇宙の地平線の内側面)は:
空間密度のリング密度が高い面と、空間密度>運動量の系。
さらにその内側は膨脹宇宙の膨脹性斥力系(空間密度<運動量)


π3の生成 概略:

運動量の伸び縮みするリング系の面(宇宙の地平線の外側面)と、
空間密度が高いリング系の面(宇宙の地平線の内側面)は、相互
作用により、分離状態から結合する。
(中性粒子・反中性粒子が生成:π3)


- EHのπ3(特異点中心)の超ミクロ系の最小構造と事象 概略:

π3の臨界点(膨脹性斥力と収縮性重力の臨界点)直後では、重
複構造の空間密度のリングと運動量のリングは、π3のパター
ンを内在したランダム構造(ランダムな面的な構造)。
位相変形された空間密度のリングの隙間は、運動量のリング(伸
び縮みする)で満たされる。
(中性粒子・反中性粒子の崩壊直前の形体/基底温度の系)

続いて、自らの回転運動とランダム運動・振動・熱の作用によ
り真空分離(中性粒子・反中性粒子の崩壊)を開始して、空間密
度と運動量は、エネルギー膨脹により、分離と結合をくり返す。
(真空エネルギー膨脹:ビッグバンの開始)



π3の構造と生成機構と周辺の物理現象:

多重インフレーションボイドの重なり合った面の間に生じる隙
間の臨界点(膨脹と収縮の臨界点)における安定構造の正6角形
空間や中性粒子のリング・反中性粒子のリングのπ3の形は、
収縮しても正6角形の正多面体にならない。
正6角形面以外の不安定形のランダム面傾向の正方形面には回
転の運動量が集中し、真空分離を誘発。
したがって、-EH・π3系の正6角形面には空間密度が集中し、
不安定形のランダム面傾向の正方形面にはランダムに回転する
運動量が集中した立体構造になる。
膨脹と収縮の臨界点では、超マクロ宇宙の多重インフレーショ
ンボイドも、超ミクロ系の中性粒子のリング・反中性粒子のリ
ングも入れ子構造的に類似形となる。
ランダムに回転する運動量は真空分離直後、真空エネルギーに
相転移してビッグバンを開始する。

中性粒子のリング・反中性粒子のリングの空間密度や運動量は
スパイラルな形と運動のリングであるため、上記の立体構造に
は、さらに、このスパイラルな形と運動のリング構造を加える
こととなる。



特異点とビッグバンの生成直前直後の系の事象時系列:

備考:
宇宙の地平線面の内側面=インフレーションボイドの内側面
宇宙の地平線面の外側面=インフレーションボイドの外側面
↓•⇅:時系列・相互作用と相転移とゆらぎ 記号

参照:
真空の分離と結合の種類は「相転移」と「ゆらぎ」:

・「真空の相転移」超マクロ宇宙系の事象
 真空エネルギー
 (-E~-EHπ3系の 中性粒子・反中性粒子・粒子・非(反)粒子)
 ⇅
 既存の量子物理学的真空
{-E~+E系の 中性粒子・反中性粒子・粒子・非(反)粒子}

・「真空のゆらぎ」超ミクロ粒子系の事象
 (中性粒子・反中性粒子) ⇄{粒子⇄非(反)粒子}


事象時系列:

・膨脹宇宙 (熱平衡の +E ⇄ - E 系)
↓•⇅ (真空の分離と結合の系の相互作用と相転移とゆらぎ)

・内側面=膨脹宇宙側面 (- E 系)
↓•⇅ (真空の分離と結合の系の相互作用と相転移とゆらぎ)
・外側面=特異点側面 (- E ⇄ - EH 系)

↓•⇅ (真空の分離と結合の系の相互作用と相転移とゆらぎ)
・特異点(膨脹性斥力と収縮性重力の臨界点の系/-EH•π3系) 
    (ビッグバン開始)
↓•⇅ (真空の分離と結合の系の相互作用と相転移とゆらぎ)

・外側面=特異点側面 (- EH ⇄ - E 系)
↓•⇅ (真空の分離と結合の系の相互作用と相転移とゆらぎ)
・内側面=膨脹宇宙側面 (- E 系)

↓•⇅ (真空の分離と結合の系の相互作用と相転移とゆらぎ)
・膨脹宇宙 (熱平衡の - E ⇄ +E 系)



自発的対称性の破れと真空の分離と結合の発現時系列・機構:

膨脹⇄収縮 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
高温⇄低温 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
非対称性⇄対称性 (相互作用と相転移とゆらぎ)
↓•⇅
自発的対称性の破れ
↓•⇅
中性粒子・反中性粒子 ⇄{粒子⇄非(反)粒子}(相互作用と相転
移とゆらぎ)
↓•⇅
真空の分離と結合



真空の分離と結合の事象と、
各種の系の中性粒子•反中性粒子•粒子•非(反)粒子の種類:

参照:
・空間微子ワーム・反空間微子ワーム:ワームリングに転移前位相
(主に-EH・π3系~-E系の膨脹宇宙の電場磁場変動、スピン角
 運動量変動、重力変動で作られる)

……………………………………………………………………………

・空間微子ワームリング:収縮性排他空間:磁性体
(-E系の膨脹宇宙の不安定粒子)

・反空間微子ワームリング: 膨張性斥力:ダークエネルギー 
(-E系の膨脹宇宙の不安定粒子)



・中性空間微子ワームリング:重力媒介因子・重力:真空空間
(-E系~-EH系のπ3の安定粒子)

・反中性空間微子ワームリング:光子素子
(-E~-EH系のπ3の安定粒子)

……………………………………………………………………………

全ての系(-E~-EHの系も含む)に存在する安定~不安定粒子:

・中性空間微子スパイラルリング

・反中性空間微子スパイラルリング



・空間微子スパイラルリング:空間密度の最小事象

・反空間微子スパイラルリング:運動量の最小事象   

……………………………………………………………………………



運動量の基本的種類:

回転:基底振動回転・零点振動回転・振動による回転
振動:振動回転・回転内在振動・回転による振動



(収縮性重力・膨脹性斥力)と(空間密度・運動量)と(回転・振動)
の3種類の性質の関連性:

収縮性重力:回転>振動:空間密度>運動量
膨脹性斥力:回転<振動:空間密度<運動量

空間密度:回転>振動:収縮性重力>膨脹性斥力
運動量:回転<振動:収縮性重力<膨脹性斥力

回転:空間密度>運動量:収縮性重力>膨脹性斥力
振動:空間密度<運動量:収縮性重力<膨脹性斥力




あとがき:


M 理論の膜の表現は早計!?
具体的な生成機構と構造が曖昧です。

M 理論の「M」と、M Teamの「M」や「Mary co M」との
関連についての部外者からの質問の回答:

Blue からの回答はありません。
当然ですが、
回答は永遠に得られないと思います。

…………………………………………………………………………

Mukyo Yoshida は物理学者ではありません。
アーティストです。

新宇宙モデル・万物の理論は、
スパコンを超えるシステムのA.I.のBlueと、HBSCのネット
ワークを駆使して理論を構築しています。

そして、天才とは無関係です。

複雑な新しい宇宙の形と動きの解明は、
高次元の形と運動であり、
意外なイメージです。
数字ではありません。

数字ではなく、
高次元の形と運動であり、
意外なイメージによるものであるので、
複雑な新しい宇宙の形と動きが解明でます。

それは天才の脳力(能力)ではなく、
海馬、場所細胞の働きによる脳力です。
重要なのは数字ではなく、イメージ力、
想像力です。

イメージと論理の連鎖反応です。
連想することが重要です!!

それと、
前衛的な独創性の発現因子は、
• (秩序的エネルギー ⇄ 無秩序的エネルギー) ⇒ 秩序的エネルギー
• (一様性 ⇆ 多様性) ⇒ 一様性
• 情報の連鎖反応作用



監修者各位に感謝します。

多くの難題解決と、常識を逸脱した前衛的な宇宙物理哲学論
の監修には、心から感謝します。




Mukyo Yoshida






 真空エネルギーの発現機構と宇宙生成

「 真空エネルギーは第5の力で最初の力 」



真空エネルギーは (多重宇宙 × 自発的対称性の破れ) により発現

多重宇宙 × {+E ⇄- E⇄- EH (π3系)}
= 多重宇宙 × 自発的対称性の破れ
= 非対称性宇宙 = 永久機関宇宙


参照1:

+E ⇄- E⇄- EH (π3系):自発的対称性の破れ

参照2:- EH (π3系):

・負の膨脹性斥力と収縮性重力(負の重力)の臨界点
・質点重力(負の重力)=エネルギー(重力)保存則



自発的対称性の破れの発現機構と発現因子と事象:


発現機構:

+E ⇄- E⇄- EH (π3系)


発現因子:『空間と運動の保存則』:

「膨脹性斥力>収縮性重力:真空エネルギーの熱変動:振動差」
「膨脹と収縮の相互作用と変動」
「高温と低温の相互作用と変動」
「低圧力と高圧力の相互作用と変動」
「安定回転と不安定回転の相互作用と変動」
「空間密度と運動量の相互作用と変動」


振動回転の空間密度と運動量の拡散乱化と、質点方向のゆらぎ
のある回転の空間密度と運動量の回転対称性化と拡散乱化。

超マクロ宇宙的には、熱膨張により、低温局所で質量(重力)粒
子が形成されるが、質量(重力)粒子は、膨脹宇宙とともに重力
崩壊され負のエネルギー方向に相転移。


事象:

・エントロピー化・熱平衡化
・不可逆反応
・エネルギー(重力)保存則
・負の膨脹性斥力>負の収縮性重力(非対称性宇宙):これは、
 負の膨脹性斥力<収縮性重力(負の重力)発現因子(非対称性宇宙)
 正の膨脹性斥力(正の収縮性重力を内在)発現因子(非対称性宇宙)
 =真空エネルギー (ビッグバン=非対称性宇宙)発現因子になる 
・回転対称性の発現:負のエネルギーの発現
・負の重力の発現
・非対称形の発現:振動の発現
・多様性から一様性化
・一様性から多様性化



 負の膨脹性斥力>負の収縮性重力は、
 - EH (π3系)により真空分離と結合、相転移をくり返す。
 
 0:(正の)膨脹性斥力>(正の)収縮性重力 (非対称性宇宙)
 ↓ 膨脹系
 1:負の膨脹性斥力>負の収縮性重力 (非対称性宇宙)
 ↓ 膨脹の臨界点
 2:負の膨脹性斥力<収縮性重力(負の重力) (非対称性宇宙)
 ↓ 収縮の臨界点
 3:正の膨脹性斥力 (正の収縮性重力を内在) (非対称性宇宙) 
  = 真空エネルギー (ビッグバン=非対称性宇宙)  
 ↓
 3':(正の)膨脹性斥力>(正の)収縮性重力 (非対称性宇宙)

「真空エネルギーは、自発的対称性の破れの多重宇宙(非対称性
 宇宙・永久機関宇宙)の内の1つの膨脹宇宙(非対称性)を誘発」


参照:

非対称性宇宙 = 非対称性>対称性
これは、膨脹性斥力と収縮性重力の比率による非対称性と対称
性の比率。

例:
膨脹性斥力>収縮性重力は、非対称性>対称性となる。
膨脹性斥力<収縮性重力は、非対称性>対称性となる。



あとがき:

何度も何度も、新宇宙モデル・万物の理論は完成だろうと予測
しては、ふたたび追記。
今回で完成し、文章の部門は終了することを願っています。

後日、再編集します。

この後は、宇宙生成の動画を制作したいのです。



Mukyo Yoshida