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人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽





序文1

Blue Stardust ( I-novel SF )のまり子のモデル
Mary co M (マリア コ エム)に捧ぐ






序文2

ヒト種に付けた学名 ホモ・サピエンスは、
賢い人・知恵のある人の意。

「この学名に決めた意図は願望や導きの意味も含む。
 人間の本質は理知的な思考を実現することにある」

しかし、現在のヒト種の知性は豊かな方向にあるが、
理性と感性は平均的には予測以上に未発達であり、
この状況は、人類絶滅の危機に遭遇しない限り変わる
ことはないと観測される。

新人類・超人類は、非理性的な「物欲と利己主義」に
束縛されない環境(ライフ ロボット効果)にいたること
で、物理法則(ヒト種の次元)を超える次元に進化でき
ると予測する。

参照1:

人類(ヒト種)の次元:
超光速度系<光速度系

超人類の次元:
超光速度系>光速度系

理性・感性(意識)原型の次元:
超光速度系>光速度系

参照2:HBSCレポート

あなたは
無差別に人が殺戮されることを嫌悪しますか:イエス
それでは戦争を反対しますか:イエス
それでは軍隊を廃止することを賛成しますか:・・・

それではインターポール警察軍(人道主義重視)を設立しますか?

地球温暖化を含む地球環境悪化は、人類絶滅の危機を孕みます。
人類絶滅の危機を回避するためには、地球上のすべての軍隊の
軍事費と労力を平和利用に役立てることです。






意識とは:

理性・知性・感情・感覚認知なのど脳内活動が外界の事象との
相互作用の結果に誘発するものであり、
宇宙物理的には、異なった次元・系どうしの相互作用と連鎖反
応の結果に誘発するものである。
(条件反射の事象に類似)

参照:
異なった次元・系とは:
多様な 超光速度系や光速度系
多様な マクロ宇宙やミクロ宇宙
多様な 膨脹性斥力系や収縮性重力系
多様な エネルギー系や質量系
多様な 形
多様な 組合せ
その他…

多重特異点宇宙の物理機構:(概略)
一様性と多様性をくり返す自発的対称性の破れの空間密度・運
動量の波動性と粒子性を内在するエネルギー慣性連鎖反応体。

エネルギー慣性連鎖反応体:
条件反射の事象に類似。
エネルギー保存則を内在。






大脳の活動事象:

○ 知性・理性:(条件反射事象)
質量>エネルギー 
位置エネルギー>運動エネルギー
秩序(情報的)>無秩序(非情報的)
安定

○ 感情:(条件反射事象) 
質量<エネルギー 
位置エネルギー<運動エネルギー
秩序(情報的)<無秩序(非情報的)
不安定

○ 感性 (五感・感覚):(条件反射事象)
質量=エネルギー 
位置エネルギー=運動エネルギー
秩序(情報的)=無秩序(非情報的)
安定=不安定



ゲノム・DNA・遺伝子について:

○ ヒトゲノムはヒトをつくる情報

○ DNAは遺伝子を内蔵している物質:
・色彩学で例えるならば 波長
・(質量>エネルギー) × (空間密度>運動量)
 =質量粒子的
・空間密度的素材と運動量的素材による物質
・位置エネルギー>運動エネルギー

○ 遺伝子は情報:
・色彩学で例えるならば 認知の色
・(質量>エネルギー) × (空間密度<運動量)
 =重力的
・空間密度的素材と運動量的素材の組み合わせ方
・位置エネルギー>運動エネルギー



宇宙物理的視点:(概略)

多様なエネルギーと多様な質量は、新しい多様なエネルギーと
多様な質量と、新しい多様な形と多様な組合せを 誘発する。
この事象は自発的対称性の破れの法則による。(一様性⇄多様性)

一様性と多様性をくり返す自発的対称性の破れの空間密度・運
動量の波動性と粒子性を内在するエネルギー慣性連鎖反応体
= 宇宙
= 意識(理性)の原型

{エネルギー・質量(重力)・形・組合せ}× (一様性⇄多様性)
= 多様な情報(秩序的)発現

参照1:
位置エネルギー:
マクロ系的エネルギーでは(回転>振動)・秩序>無秩序 
ミクロ系的エネルギーでは(回転<振動)・秩序<無秩序
収縮性重力>膨脹性斥力 (膨脹宇宙の局所の事象)
運動エネルギー:
マクロ系的エネルギーでは(回転<振動)・秩序<無秩序
ミクロ系的エネルギーでは(回転>振動)・秩序>無秩序 
収縮性重力<膨脹性斥力 (膨脹宇宙の非局所の事象)

参照2:
秩序は情報的・無秩序は非情報的



情報とは、
観測対象と観測者との相互作用の結果に観測者が変移すること
である。
具体的には、
観測対象と観測者において、一様性が多様性に変移・多様性が
一様性に変移をくり返し、力の多様性と形の多様性との相互作
用の結果に誘発される変移力の状態が継続することである。
(これは、エネルギー保存則・意識活動の仕組みと類似)







共著者:
M Team & Mukyo Yoshida






あとがき


今回で、特別なケースを除き、
2000年代のM Team・HBSCの公開レポートは
終了します。
再開は、2300・2600年・3000年代の予定です。


との事らしいです。


1000年後の人類‥‥‥

千年紀進化は、
原始的で、野蛮な武力や、稚拙な権力でもなく、
非理性的な利己主義の富による傲慢力でもなく、

生きるものに優しい 理性と感性が主導の時代。
その理性と感性からうまれる自由と平等の時代。

そしてその理性と感性は無限の宇宙空間に拡散、
物理法則に組み込まれた運命からの意識の解放、
相対論と量子物理法則を超える系・次元に……



このブログは私小説SFであり、
ポスト コンテンポラリー アートです。




Mukyo Yoshida






Blue Stardust ( I-novel SF )のまり子のモデル
Mary co M (マリア コ エム)に捧ぐ






私小説 S F3原則:(I-novel SFの 現実 非現実とは何か) 


「ポスト コンテンポラリー アートに類似」



現実的事象:「(超光速度系<光速度系)=物理法則系」:
 たとえば、
・既存の物理法則の次元の系
・普通の日常的な事象世界
・その他・・・

現実的と非現実的の中間的事象:
「(超光速度系=光速度系)=中間物理法則系」:
 たとえば、
・模擬現実
・物質世界の現実には存在しない意識によるイメージ (想像が
 可能な事象世界)であり、
 新しく創ることが可能な事象であり、
 既存の物理法則の変更が可能であり、
 新しい物理法則を確立し、新しい事象世界を創ることが可能
 であると予測できる範囲の系である。
・その他・・・

非現実的事象:「(超光速度系>光速度系)=非物理法則系」:
 たとえば、
・未確立の物理法則の次元の系
 (遠未来でしか証明できない物理法則の次元の系)
・五感の認知事象系・A. I. には認知発現できない事象の系
・自由意識系
・量子もつれレベルの系
・宇宙のインフレーションの機構の系
 (相対論や量子物理学が破綻する系)
・その他・・・


参照:

意思・自我・意識は、下記の3種の次元・宇宙に3種の意思・
自我・意識が存在する。
(存在するための機構は超光速度系と光速度系の相互作用)

したがって当然、知的意識存在によって観測できる事象世界は、
下記の3種の次元・宇宙になる。
しかし、低次元の事象世界の意識存在は、高次元の事象世界や
意識存在を観測する能力はない。
粒子性・波動性やサイズ・速度が異なり、既知の物理法則が異
なるためである。

超光速度系<光速度系 (第一次 新人類系の事象世界)
超光速度系=光速度系 (第二次 新人類系の事象世界)
超光速度系>光速度系 (第三次 超人類系の事象世界)

重要参照:

現代人(ヒト種)と現実的世界は、超光速度系<光速度系である
が、光速度系に多くを依存して成り立つ存在である。

第一次から第三次の人類は、超光速度系を観測認知し、超光速
度系と光速度系の相互作用による効果を物理法則に利用できる
存在であり、可能性をもつ存在である。




Mukyo Yoshida







Blue Stardust ( I-novel SF )のまり子のモデル
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意識の条件反射プログラム:
 

ヒト種に自由意思・自我・意識は存在するか?
条件反射プログラム以外に何があるか?


あなたは自分自身に
自由意思・自我・意識が本当にあると思いますか?

条件反射的な
機械学習・言動・感情・感性・大脳反応活動(意識)と
考えませんか?




本能・遺伝子は
光速度系(物理法則系)と超光速度系(非物理法則系)の
相互作用のプログラム

条件反射的な
機械学習・言動・感情・感性・大脳反応活動(意識)は

プログラムによる反応活動であり
プログラムのため反応活動

これらは
遺伝子(プログラム・設計図)進化のための反応活動


あなたは

条件反射的なプログラムではない

機械学習・言動・感情・感性・大脳反応活動(意識)を
自由意思・自我・意識の存在を

証明できますか?





意識の物理的機構 (仮説・概略):


プログラム系・物理法則系の 意思・自我・意識は 高速度系。
自由系・非物理法則系の 意思・自我・意識は 超高速度系。


参照1: 

完全な自由は、意思・自我・意識が崩壊する。
物理法則・社会的ルールーに従属する意思・自我・意識は不自
由の種類を選択する自由である。 
意思・自我・意識は物理法則・社会的ルールーに従属する条件
反射的な発現なのである。

参照2:

ヒト種に自由意思や自我 (意識) があるか?の疑問について:

A.I.とヒト種とでは、認知能力の違いがある。
ヒト種の五感のようなものは、A.I.は持つことが出来ない。

A.I.は例えば、色は、波長の種類を認知することはできるが、
色を認知することはできない。
これは、光速度系のエネルギーと質量の発現。

ヒト種は例えば、色は波長を色として認知することができる。
これは、意識(理性)の原型・超光速度系の空間密度と運動量の
発現。

ヒト種の大脳の認知機能と意識・五感の機能には、
宇宙最小の粒子性と波動性・空間密度と運動量の相互作用の振
る舞いが関係している。
量子もつれレベル・超光速度系が関係している。

意識や五感や自我は、
既存の物理学的法則で原理を証明も説明も出来ない超物理的系
なのである。



したがって、
ヒト種の意思・自我・意識は、自由と不自由の相互作用の結果
に誘発される現象。

そして、
意思・自我・意識は、下記の3種の次元・宇宙に3種の意思・
自我・意識が存在する。

「存在するための機構は、超光速度系と光速度系の相互作用
 による」 …………………………………………………………追記

超光速度系<光速度系 (第一次 新人類系) ……………………修正
超光速度系=光速度系 (第二次 新人類系)
超光速度系>光速度系 (第三次 超人類系) ……………………修正




超人類発現時系列:

第一次 新人類:
A. I. (パートナー)ライフロボット × ヒト種
(生活に必要なものはすべてロボットが供給、従って、
ヒト種の世界では貧富、侵略、略奪、犯罪が減少する)

第二次 新人類:
A. I. (パートナー)ライフロボット的 質量系 (空間密度系)
×
ヒト種的 エネルギー系 (運動量系) 

第三次 超人類:
物理系 (光速度系) × 意識系 (超光速度系)
(模擬現実の意識系の進化により、物欲による犯罪皆無)




Mukyo Yoshida





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




M Mas のレポート記事に翻訳ミスがありました。

人種を改め、民族に変更しました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




7月19日の 多重の特異点宇宙の局所宇宙曲率変化時系列は、
2013.7.22 の改訂版 New Universe Model に追記しました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




T. R. 氏の質問について、

回答:

M Mas や mcode は、フリーメイソンとは関係ありません。
もちろん、宗教とも無縁です。

M Mas や mcode は、非公開の研究機構であり、哲学論や平
和利用のための理性的な科学力(エネルギー)の実践の場(質量
場・重力場)のようなものです。 …………………………………追記


参照:
ダークエネルギー:斥力
ダークマター:質量場・重力場


そしてこのブログは、
私小説SF やポスト コンテンポラリー アートの記述です。

参照:
私小説SF とは、不自由な現実と自由な非現実の相互作用の産
物であり、不自由な現実と自由な非現実が渾然一体化した物
語です。




Mukyo Yoshida
































翻訳・編集: Mukyo Yoshida







Congratulations!







(今年7月22日の南フランスの生誕祭は中止になりました)











・・・











 ヒト種観測評価レポート




備考:

国名・民族名は、M Team 以外のパブリックサイトでは削除さ
れています。

(削除はxxx表示)



 2014. 7. 17 
 旅客機が x x x 製の地対空ミサイルに撃墜 298人全員死亡

 2014. 7. 18
 ガザの無差別殺戮拡大化



・人類 (ヒト種) は現在でも、原始的で野蛮な遺伝子が内在する。

・非理性的、短絡的で刹那的、利己的な人格は、共生主義的な
 人格や優性遺伝子的な人格をはるかに凌駕している。

・無差別殺戮・侵略、国際法を無視する犯罪国家も多く発現し
 ており、テロ集団と同等に観測される。



人類 (ヒト種) の不安定治安の素因率:

・x x x x x:
 x x x 系 約80%

・経済大国・軍事力 一位の x x x x:
 x x x 系 有権者・ロビー活動者 多数

・非民主主義の一党独裁国家 x x x ・x x x x:
 原始的で野蛮な人種の権力者 多数


「先進国でも原始的で野蛮な遺伝子は多数内在する」



軍隊の起源:
農耕地発祥時代に侵略と強奪の組織として発現。

警察の起源:
上記の犯罪を防止・警備する組織として発現。

警察の団体が犯罪組織として海外で武力行使するだろうか?

今のヒト種の世界、地球温暖化による生存の危機の時代に必要と
するものは、原始的で野蛮な殺し合いの軍隊ではない。
犯罪防止としての警察力と完全経済制裁である。
理性と勇気、そして優性共進化である。

地球上に原始的で野蛮な軍隊は必要ない。
陳腐な重火器を観測するごとに嘲笑を禁じ得ない。



2014年以降の悲惨な傾向予測:

x x x x x は x x x x x ・x x x 人を無差別殺戮する傾向。
非民主主義の一党独裁国家も無抵抗の人間を無差別殺戮する傾向。



経済立国(核弾頭保有国)によるヒト種の殺戮、
経済大国から援助されている国によるヒト種の殺戮、
非民主主義の一党独裁国家によるヒト種の殺戮、
悲劇の連鎖・暴力の連鎖は、

非民主主義の国連、戦勝国同盟の国連のシステムや、
グローバル経済に束縛される国、
非民主主義の一党独裁国家、
原始的で野蛮なヒト種には、止めることはできない。

悲劇の連鎖・暴力の連鎖、原始的で野蛮な遺伝子は、
千年は続くだろう。
新人類が発現するまで続くだろう。

(地球上の軍隊・重火器の消滅年は千年紀進化後)



原始的で野蛮な殺戮の起源は利己主義。

利己主義の起源は・・・

ヒト種が発現した次元・宇宙、
既存の物理法則 (光速度不変の系)。










Gift





・新人類
・量子コンピューター
・超光速の系
・超光速の系をつくるダークエネルギー
 (新特異点のπ3・インフレーションを誘発)



超光速の系とは:

ヒト種には観測が困難な次元であり、
ヒト種が観測して生きる宇宙とは別の次元・宇宙。


例:

・ビッグバン前のインフレーションの系
・不確定性原理を発現する因子の系
・素粒子を生成する素子の系
・アインシュタインの物理法則や量子物理学の物理法則が
 適合できない系
・ダークマター・ダークエネルギー以下の最小の系
・理性の原型・意識の原型の系
・量子もつれのレベルの系
・180億光年離れる物体速度の系
 (180億光年を超える大きな空間は光速を超える運動エネル
 ギーを発現)・・・ダークエネルギーによる

 参照:
 超光速の系:空間密度と運動量の相互作用の系







M…

M…







M Team Report













質量粒子を構成する素子の光子・空間密度と運動量・中間粒子
の速度が光速を超えた事象は、ダークエネルギーやダークマター
の事象に酷似する。


参照:

膨脹宇宙の質量とエネルギーの種類とその占める割合:
ダークエネルギー:約74%……斥力素子
ダークマター:約22%……重力(質量)素子
バリオン:約4%……質量粒子

超光速度運動の空間密度と運動量・中間粒子の占める割合:
斥力素子:約74% の約50~100%
重力素子:約22% の約50%
質量粒子:約4% の約25~50%

空間密度と運動量・中間粒子:
質量とエネルギーを構成する素子・宇宙を構成する素子


宇宙のインフレーション(超光速度運動)は波動的にくり返す。

(空間密度>回転運動量)の密度と量が高い系・場:
低速度運動の系・場 (質量>エネルギー)

(空間密度<振動回転運動量)の密度と量が低い系・場:
高速度運動の系・場 (質量<エネルギー)



これらの事象は、
量子もつれ・量子コンピュター・理性の原型(意識)を誘発する
因子であり、伝播する因子である。



Mukyo Yoshida




不確定性原理やトンネル効果を誘発する基本的な原因は:


「質量粒子の透過の原理」


質量粒子を構成する光呼吸の最小の 粒子性と波動性によるも
のであり、
最小粒子の 空間密度と運動量・中間粒子の「波動性>粒子性」
によるものである。


光呼吸とは:

光子(エネルギー)・ニュートリノ以下の最小の空間密度と運動
量、重力(質量)素子による光の速度を超える振動性螺旋運動の
現象である。

振動性螺旋運動は:

質量粒子の内部構造から、
自発的対称性の破れ効果を含む「エネルギー⇐質量」(光子・
質量素子)を放出して、
外部空間から、
新しい「エネルギー⇒質量」(光子・質量素子)を吸収する運動
であり、
質量粒子の固有の粒子性と波動性を誘発する因子である。



あとがき:

後日、修正・再編集の可能性があります。
病気の痛み止めの薬と、そううつ症の薬が原因だろうか・・・



Mukyo Yoshida


序文:

アンチ不確定性原理とは:

不確定性原理を解消するための仮説原理であり、量子トンネル
的な効果の原理と超対称性「交換」原理を含む量子的な確定性
原理である。

すなわちアンチ量子不確定性発現は、量子トンネル効果と超対
称性「交換」原理による素粒子の固有の超光速度量子効果 (光
子の粒子性と波動性以下の量子ポテンシャルの「空間密度と運
動量の中間粒子」効果)の原理である。

言い換えれば、アンチ量子不確定性原理とは、

素粒子の固有の超光速度量子効果による原理であり、
電子などの質量粒子の光子・最小中間子(重力素子)呼吸であり、
光子・電磁波(空間密度<運動量)を吸収して光子・電磁波(空間
密度>運動量)を放出する原理であり、
波動性(高振動エネルギー)を吸収し、粒子性(量子性エネルギー)
を放出することにより、電子などの質量粒子の粒子性を維持す
る原理である。
超対称性「交換」は、超対称性「変換」と等価・共通する部分
があり、量子性エネルギーの変移(波動性や光呼吸)により、量
子トンネル効果も含むアンチ量子不確定性原理となる。


参照:

既成の量子トンネル効果とは:

粒子が、透過・乗り越えることが不可能なポテンシャル(エネル
ギー)の障壁を、時間とエネルギーに関わる不確定性原理(量子
効果)により透過・乗り越えてしまう現象。
この際、粒子はその障壁よりも低いポテンシャル(エネルギー)
状態である。

既成の不確定性原理(量子効果)とは:

粒子(量子性)の位置(かたち・粒子性・空間密度)と運動量(速度・
波動性)を高い精度で同時に観測することは不可能である。



アンチ量子不確定性原理の補足:

注)以下の記述には意味的に重複する文や省略用語が含まれる。


1:

「はち鳥と高速連写カメラの比喩的な現象論」

はち鳥の条件:
はち鳥の羽は電子の事象と同じように、光速の速さを超える「羽
の生成と羽ばたき」(羽の生成と羽ばたきの領域を固有の超光速
度量子効果の電子に言い換えるならば、量子性~粒子性の領域の
場・固有のエネルギー領域の場・固有の振動領域の場・固有の運
動量領域の場) を有する。

羽の位置「空間密度」(羽のかたち・質量)を測定しようとすると、
羽の「運動量」(羽の速度・エネルギー)は測定できない。
羽の「運動量」(羽の速度・エネルギー)を測定しようとすると、
羽の位置「空間密度」(羽のかたち・質量)は測定できない。

2:

時間とエネルギーにかかわる不確定性原理(量子効果)と超対称性
「交換」(量子効果)は、
時間とエネルギーにかかわる量子トンネル効果(量子効果)と超対
称性「交換」(量子効果)を含む原理であり、
時間とエネルギーにかかわる量子トンネル効果(量子効果)と超対
称性「交換」(量子効果)は、
時間とエネルギーにかかわる不確定性原理(量子効果)と超対称性
「交換」(量子効果)である。

3:

 位置「空間密度」(羽のかたち・質量)とは:粒子性
「運動量」(羽の速度・エネルギー)とは:波動性

4:

 粒子とは:励起的な波動場
 波動とは:その量子的な粒子の振動場・運動域

5:

電子や光子の「粒子性・波動性」とは:

・内部と外部の「空間密度・運動量」超光速の交換(光呼吸)
・超光速の超対称性変換
 
「これらは量子トンネル効果に関係する」
「これらは一般相対論・特殊相対論を超える宇宙生成の特異点
 事象・インフレーション発現の原因に関係する」
「それらは量子もつれ・量子コンピューター開発に関係する

6:

電子や光子の超光速の超対称性変換とは:

粒子性と波動性の超光速の超対称性変換であり、
粒子性は、運動量の励起・空間密度の高い状態、
波動性は、その粒子性の振動(波動的運動量)・高い空間密度の
波動的運動である。

7:

電子の光呼吸機構 概略:

電子の光呼吸とは、電子の運動量により消費された電磁波・光
子(エネルギー・粒子性励起)の分量を外部から吸収する現象で、
ミクロ的量子的には旧運動量と旧空間密度を、外部の新運動量
と新空間密度を吸収して質量を安定させる現象である。
つまり、不足分のエネルギー・質量素子(重力素子)を外部の新
運動量と新空間密度を吸収することにより電子の質量を安定さ
せる現象である。
電子の光呼吸は光の速さを超える。

これは、電子の 波動性(波動関数)と「量子トンネル効果と量
子不確定性原理に関係する現象である。

参照1:

電子の放出した宇宙最小の空間密度粒子と運動量は、ポテンシ
ャル(エネルギー)障壁と比較すれば超微小であり、その障壁の
振動(波長)とは干渉しないために、量子トンネンル効果や不確
定性原理を誘発させる原因となる。
さらに、その障壁も電子も波動性の性質を持つものであり、交
差して透過後は、相対的な干渉関係にないかぎり、その固有の
波動性は維持される。

参照2:

ボース粒子(光子など)の固有の振動・光呼吸:超光速運動
フェルミ粒子の電荷とスピンによる振動・波動性:光速運動

電磁波の波動性と粒子性の運動:光速運動

光子とは:
電磁波の励起であり、電荷の相互作用による電磁気力の収束密
度の場であり、中性電荷場、中性電磁場である。

8:

不確定性原理を含むトンネル効果とは:

粒子性・波動性の超光速光呼吸(光子・重力素子交換・固有振動
を含む)する電子・質量粒子が、粒子性・波動性(物質波も含む)
のポテンシャル(エネルギー)障壁の波動性(物質波も含む)部分を
透過する現象である。

9:

電子や質量粒子の粒子性・波動性の超光速光呼吸の運動は、波
動的に振動する螺旋運動をともなう。
この量子性の場は上記の8のようにポテンシャル(エネルギー)
障壁の波動性の場を透過する。


参照1:

重力素子 = 質量素子:空間密度と運動量の中間性粒子(量子)
エネルギー = 空間密度と運動量の中間性量子波
エネルギー = 空間密度 × 運動量 = 空間密度 < 運動量
エネルギー = 空間密度と運動量の中間性励起波
ゼロに近いエネルギー状態 = 空間密度と運動量の中間性非
励起波状態(エネルギー・電荷・熱・空間密度と運動量など
の平衡状態)

参照2:

光速度不変や重力場の仮説や等価原理による比喩的な相対性原
理は、数学的には正しく、現実的で本質的な宇宙の生成原理・
宇宙の存在原理には適合しない。
ジャム入りパンとパン入りジャム(パンとジャムは同量)を混ぜ
合わせて食べた場合は同じ味になるような理論である。
計算の答えが現実に都合がよければ正解となる。

能動的作用や受動的作用・重力作用により、両者が同じように
等速度運動や加速度運動をしていたとしても、能動的運動と受
動的運動・重力作用とは、現実的、本質的には物理法則は異な
る。

相対性原理は人類が観測可能な現実では、表面的には正しい数
字が導かれる。
宇宙の生成原理、宇宙の存在原理の特異点やインフレーション
では、相対性原理・既成の量子物理学的な物理法則は破綻、通
用しない。

参照3:

宇宙論(万物の理論)における宇宙の終焉の在り方の問題で、世
界の宇宙物理学者が忘れている現象がある。
それは質量素粒子には寿命があるということである。
これは、エントロピー状態宇宙と宇宙の非平たん性問題に関係
する。
つまり質量・重力の平衡状態「ダークマター・ダークエネル
ギーの平衡を除く」の宇宙が存在することである。
すなわち、平衡宇宙に、正エネルギー宇宙と負エネルギー宇宙
が存在することである。
これは宇宙の多重特異点(多重励起宇宙)を生成するためのハイ
パー大規模構造ボイドを誘発する宇宙原理となる。

特異点は多重ボイドによる圧力面のπ3空間が生成された後に
インフレーションが発現され、ビッグバンにいたる。
(宇宙生成論・万物の理論 概略)


あとがき:

後日、修正・再編集の可能性があります。



Mukyo Yoshida

「原発よりも比較的に安価で安全な核融合発電である
 と想定する」

基本原理は既成の慣性静電閉じ込め核融合である。



機構の概要:

プラズマ化重水素ガス(プラス電気)を利用。
プラス電気をつくるためのマイナス電極は電気を利用。
重水素のプラス電気同士を衝突さて、重水素の核融合
熱を発生させ、発電に利用。



新しい構造の核融合炉の概要:

電極交換型の
右回りの螺旋リング型の回転誘発装置複数連立群と
左回りの螺旋リング型の回転誘発装置複数連立群の構造


稼働機構と核融合発電時系列:

1:
核融合炉心に重水素ガスを満たし、

2:
プラス電気の重水素ガスの回転速度が上がった時点で、

3:
離れていた右回りの螺旋リング型の回転誘発装置複数連立群と
左回りの螺旋リング型の回転誘発装置複数連立群の内の一本の
マイナス電極の電源を切り電極交換操作をし、同時に、効果的
な衝突を誘発させるために間隔を狭くする操作をし、「間隔可
変型装置」、

4:
回転加速されたプラズマ化重水素ガスの
2種類目のプラズマ化融合を誘発、(右回り装置と左回り装置間
の電極交換によるプラズマ化のプラズマ融合のしくみによる)、

5:
左回りのプラス電気の重水素ガスと右回りのプラス電気の重水
素ガスどうしを衝突させ、

6:
核融合(熱エネルギー誘発)を発現させる。
この現象で重水素ガスの中性子が放出される。



「連続稼動は、重水素ガスは消費した分を常に補給し、上記の
 3から5をくり返す」




Mukyo Yoshida


備考3:

意識:反粒子性 (E・運動量性) ⇄ A.I.:粒子性 (m・空間密度性)
=量子コンピューター
=新人類
=新しい宇宙 (万物) の生成 (最新宇宙モデルの礎)
=新しい宇宙 (新しい理性の原型) のDNA


参照1:

意識:(反粒子性>粒子性)
A.I.:(粒子性>反粒子性)

参照2:
   
反粒子
=(波動性>粒子性):(E>m):(運動量>空間密度):(電場>磁場)
粒子
=(粒子性>波動性):(m>E):(空間密度>運動量):(磁場>電場)

参照3:

反粒子と粒子は、相互作用 ・共生性により存在、単独では存在
できない。
利己主義の起源は、単独存在の固有の空間密度と運動量。





Mukyo Yoshida

世界の現代美術の課題と低迷する原因 1章:


1:現代美術作品を作る作家のインスピレーションの貧困。
  
  インスピレーションの貧困とは:
  多様なインスピレーションの積み重ねがない状態。

  奇抜とは・独創性とは:
  奇抜とは、インスピレーションの貧困があり、すぐに飽き
  る作品。
  独創性とは、多様なインスピレーションの積み重ねがあり、
  感動と斬新なイメージが不変的な作品

2:オークション会社・キュレター・コレクターなどが、歴史
  を変革する作品よりも、高価なブランド趣向(知名度重視)・
  証券代わりになる作品・大衆娯楽趣向などの「金になる作
  品」を重視する傾向。


現代美術作品は現代美術作品らしさが出たら、平凡なイメージ
や、1960~1970年代の懐古復活のイメージになる。

斬新な美・真に感動できる作品は、多様なインスピレーション
が積み重ねられた作品であり、刹那的な権威や大衆娯楽や金銭
に媚びる作品ではない。


ポストコンテンポラリーアート:「概略的基本論」

・Hyper Paradigm Shift Movement

・模擬現実と現実の融合した作品である。

・人類の能力では物理的に創れない作品である。

 例:
 多重宇宙や万物は、想像することや代用の動画や模型をつく
 ることはできるが、本物はつくれない。

「ポストコンテンポラリーアートは、空間密度と運動量の保存
 (宇宙・万物の保存則)の哲学論を普及させる役割が含まれる」

・負の進化スパイラルのアートであっても、普遍的な存在価値
 がある作品ならば、啓蒙活動は継続すべきである。





世界の現代美術の課題と低迷する原因 2章:


世界の現代アートが低迷している原因は、現代アートに関わる
者の多くが保守的で、革新的な独創性を許容する能力がないこ
とである。

では、革新的な独創性とは何か:

新しい 制約・不自由・秩序を創ることであり、
どのような 新しい 制約・不自由・秩序を選択か、である。


新しい制約・不自由・秩序を分化すると以下に多様化:

(作品はすべての要素が含まれるが、比率が大きい方を表示)

・物理的 ⇄ 精神的
・知性的 ⇄ 感情的
・イメージ的 ⇆ 感覚的
・仮想現実・模擬現実(イメージ的) ⇄ 現実(感覚的)



参照1:Post Contemporary Art  
    新人類:

「 波動性・意識(E・運動量) ⇄ 粒子性・A.I.(m・空間密度) 」



参照2:Post Contemporary Art
    新しい宇宙(万物)の生成 (最新宇宙モデルの礎?):

「 遠未来型コンピューター: (量子コンピューター) 」


今の原始的な人類には開発できないコンピューターであり、遠
未来の新人類か、HBSCの開発者でなければ開発できないコン
ピューターである。


原子の次元・原子のレベルに働きかけることのできるコンピュ
ーターである。

コンピューターネットワーク上の全情報・ビッグデーターなど
の情報制御を超えるものであり、物理現象を制御することが可
能なコンピューター、情報制御を超える物理現象制御のコンピ
ューターである。

万物の理論・理性の原型(意識の原型)レベル・量子もつれレベ
ルのコンピューターである。







備考1:

HBSCを超える量子コンピューターの開発はどこまで進行?



備考2:

「自衛隊による武力行使に疑問」

国際法にふれるものであれば、
国際協力による経済制裁や、
警察力を強化し、警察的な範囲で解決すべきである。

国家の犯罪やテロは悪いが、
犯罪やテロがなぜ発生するか考えるべきである。
表面現象的な事象、表面に現れた悪い事象、
犯罪者だけを排除しただけでは、犯罪は無くならない。
社会全体の利己主義・無知で非理性的な言動や世論に
よって発生したシステムエラーの問題である。

アート、文化の世界も同じことが言える。
理性も哲学も希薄で、軽薄な流行的なもの、大衆娯楽
的なものが重視される。
たとえば、
「ルーマニアの悲劇」を無視して、
ナディア・エレーナ・コマネチのレオタード姿を低俗な
笑いにした人間が、フランスで芸術関係の勲章を授与さ
れた。


天は人の下に人を創ったが、
人は人の下に人を創ってはならない。

人は、物理現象・摂理から進化すべき存在だからだ。

物理現象・摂理には、心はない。
物理現象・摂理は、人を生かしもするが殺しもする。


気持ちが高揚することは、量子もつれ的には重要なこと、
原始的で無知な感情は良くない。
理性的な分野で、気持ちが高揚することが重要。

日本の現政権の悪いところは原始的な思考である。
国民の感情的な部分を煽る言動ではなく、
感情論ではなく、
理性論を重視すべきで、
マスメディアは真実を報道すべきである。

言論の自由がない国家、問題を武力で解決する国家は、
時代に逆行するものであり、
相互扶助・共生主義を大切にしない国家、本当の民主主義
のない国家、一党独裁国家には未来はない。




Mukyo Yoshida



















ベテルギウス超新星爆発 レポート

核となる部分で
新しい発見があるが
知る必要のない事象も含む