mcode -3ページ目

mcode

人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽




ポップアート・現代アートとは:

・ダダイズムから発祥

・ダダは反戦から誘発されたが、ポップアート・現代アートは、
 利己主義的な作品に変異

・深く物事を考えないで作る作品に変異
・何でもありの作品に変異




イスラム国・テロに参加するヒト種の思考とは:

・稚拙で利己主義的な国家権力・国民性から発祥

・稚拙で利己主義的な国家権力・国民性により、弱者を擁護し
 ない環境から発祥

・深く物事を考えないで誘発される言動
・何でもありの言動




フリージャーナリストとイスラム国の戦闘員との会話

フリージャーナリスト:
貴方はなぜ戦闘員になったのですか?

戦闘員:
ただ戦いたかった!

フリージャーナリスト:
無言・・・・・ (日本のアニメオタクのように?)

(アニメオタクのアート作品の価額は数億円らしい)




2014年10月5日のNHK日曜美術館
ポップアート・現代アート展の紹介に関する放映

アナウンサーが美術をする高校生にインタビュー

アナウンサー:
ポップアートや現代アートをどう思いますか?

高校生:
何でもありって、すご~い!!




深く物事を考えないで、流行や金儲け、体制に流される生き方
は、過去の戦時中のプロパガンダに侵されるような生き方!

初期のダダは容認。
キリコが、うんざりしながら金のために象徴的絵画を増殖 (ポ
ップアート的) したことも容認。
(キリコの初期の象徴的絵画は感動、晩年の増殖した象徴的
 絵画は感動できなかったが……)

しかし、キリコの増殖画を観て発想したらしいキャンベルスー
プのシルクスクリーン版画など、無意味なアート・ポップアー
ト・現代アートは、人類にとっては不幸を誘発。

地球環境に適合しない変異は自然淘汰される傾向にあるが……

深く物事を考えないで誘発される言動や作品、
何でもありの言動や作品は増殖中!

地球温暖化やテロや地球の軍事力も加速!




Post Contemporary Art ・ Blue Stardust( I-novel SF )は、
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙の物理法則 (特に現在
の稚拙な アート界や視野狭窄的な意識社会)の応力により発現。

「特に物理法則の冷酷な事象からの独立・高次元の自由意識の解
 放運動」


参照:

{ (E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n }

anti { (E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n }





Mukyo Yoshida

12/8 Last full moon













相対的な事象の類似現象類・追記 



・光速度系(質量空間=空間密度):超光速度系(真空空間=運動量)
・位置エネルギー:運動エネルギー
・ダークマター+通常物質:ダークエネルギー
・収縮性重力:膨張性斥力



「真空空間(運動量)の連鎖反応体は物質を光速を超えて移動さ
 せることができる」
「これは不確定性原理やトンネル効果にも関係する」



参照・超光速度系とは:

・運動量
・真空空間
・インフレーション宇宙
・意識の原型

「運動量・運動エネルギー・ダークエネルギー・膨張性斥力は
 光速度系の高次元の宇宙最小空間にも存在する」



参照・高次元の宇宙最小空間とは:

「空間密度・粒子性」⇄「運動量・非(反)粒子性」:
「光速度系・質量空間」⇄「超光速度系・真空空間」の性質を
 有する

 中間:光子素子因子>重力素子因子


注意・参照:性の省略

質量空間=質量性の空間
真空空間=真空性の空間




Mukyo Yoshida

12/9 Last full moon






















相対的な事象の類似現象類



ヒト種の意識は、大別すると2種類。
物質に従属されて生じる反理性的な思考・行動も起こす不自由
な意識と、物質に従属されても理性的な思考・行動を起こす自
由な意識。 



【左辺の事象と右辺の事象は、左辺の事象と右辺の事象とが
 相互作用することで発現する】

・反理性的:理性的
(ヒト種の安定生存に関して反理性的か理性的かの相対事象)

・物質的事象:反(非)物質的事象‥‥【注意 修正 12/7:23:00】
・「物質」(粒子・反粒子):物質の「組合せ」
・宇宙:反宇宙
・物理法則:反(非)物理法則

・神経伝達物質・細胞間伝達物質(ホルモン)での起因意識(無意識
 的に思考・感情が発現):伝達物質での非起因意識(固有的意識)
・脳神経細胞外要因発現意識:脳神経細胞要因発現意識

・粒子:反粒子
・空間密度(粒子性・双極子性を内在・硬性単体):運動量(非粒子
 性・反粒子性・単極子性を内在・軟性微粒子群的)
・負電荷:正電荷
・磁力:電気力






○ 重要・注意すべき意識発現:

「錯覚や誤解、悪意や誤った情報を知覚することによる意識発現」


・大脳による外界の知覚不完全部分の補正能力によって、間違っ
 た事象・不完全事象を正しい事象と思い込む現象による意識発
 現。

・大脳障害による間違った事象・不完全事象を正しい事象と思い
 込む現象による意識発現。

・サブリミナル効果・スプラリミナル知覚
 【ウィキペディアの記述より】
 多くの論文において利用される定義によれば、サブリミナル効
 果とは、閾値以下の刺激によって生体に何らかの影響があるこ
 とである。十分に知覚できる長さの刺激によって引き起こされ
 る効果は、スプラリミナル知覚の影響と考える。
 一方で、閾値以上の刺激でもサブリミナルを考えることができ、
 "注意が向いておらず「見えた」という自覚がなければよし" と
 いう定義も可能だと主張する研究者もいる。そのような議論の
 中では、埋込み広告の中にあるパッと見て理解できるメッセー
 ジ以外もサブリミナルだとされる。




Mukyo Yoshida

12/7 The Blue Marble:12/6~7 Full Moon
1990 6.000.000.000 The Pale Blue Dot


















Muses-3 Space




Miracle Moon 
11/5…6 2014


Muses-3
5/9 13:29 2003
11/20 2005
6/13 2010


Muses-3
12/3 13:22 2014


Full Moon
12/6 21:03:03 2014





1

2003-019A
2003
5
9
2005
9
13:29
2010
6
13
6.000.000.000



2

2014
12
3 
13:22:03
0.06
900
1999JU3
300.000.000
6 years later









signal















カナダ チームの S Plouffe 氏から質問がありました。


S. P. 「Question」:

あなたの理論では意識系と超光速度系は同じ系になる。
物理法則に反していて納得がいきません。
もしこの理論を正当化できたら歴史上の大発見であり、
衝撃的な事件です。
アインシュタインのブラックホール(重力)は時空の歪み
であるとする理論を超える発想です。
その納得のできない部分を論理的かつ詳細に説明して下
さい。
その際、哲学的な視点による理論・説明でも構いません。


参照:

M. Y.「時間と重力について」:

時間は、人類が発想した概念的な存在であり、本質的で論理的で
はありません。物理法則的には、空間密度と運動量の相互作用に
よる物理的な変化の速度として計算すべきです。
したがって、重力は空間密度と運動量のリングの振る舞い・重ね
合わせ密度と運動量で計算できます。
これは意識の【 組合せ 】に類似。
宇宙が一様から多様な事象を発現・進化する原理は、すべてに共
通する部分があります。

参照:postscript 11/19 ~ 20‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

慣性連鎖反応体 (量子物理学的真空):
空間密度と運動量の相互作用の連続体
(収縮性重力と膨張性斥力の相互作用の連続体でもある)

重力密度 (重力の大きさ):
(空間密度>運動量)の低振動回転リングの重ね合わせ密度(アイン
シュタインの一般相対性理論は時空の歪み率)

重力波:
(空間密度>運動量)の低振動回転リングの重ね合わせの密度変動
(波動性と粒子性)。

重力素子(ダークマター)とは:
中性空間素子ダブルスパイラル ワームリング(空間素子ダブルス
パイラル ワームリングと反空間素子ダブルスパイラル ワームリ
ングの上下重複対)


重力素子~重力素子因子とは:

低振動回転リング = 超光速度回転リング

(空間密度>運動量)の変動のダブルスパイラル ワームリング~ス
パイラルリングで、大別すると場の物理状態によって3パターン
の組合せがある。
「空間密度が高くなるのに付随して、運動量は、回転の振動がゼ
 ロに近づくのに従って小さくなり、超光速度回転化する」
これは、高重力化のメカニズムであり、空間密度と運動量の対称性
化であり、運動量保存則・重力保存則・エネルギー保存則になる。


1:スピンが上向き下向きで、横並びのリング
2:スピンが上向き下向きで、縦並びの上下重ね合わせのリング
3:スピンが上向き下向きで、中と外の重ね合わせのリング


リングの詳細な参照は下記:

改訂版 New Universe Model 4 
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2013-07-22 03:03:03
第4章 
空間密度と運動量の相互作用による転移(多様化)の種類と特性:
空間密度と運動量の相互作用による粒子の生成機構:

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


M. Y.「Reply」:


混乱混同しやすい負宇宙と反宇宙の注意すべき特徴(部分):


● 負宇宙の特徴:

 (-E⇄-m)×(π≈3)n

・非物理法則系(反物理法則系):
 (非物理法則系>物理法則系)と(非物理法則系=物理法則系)
 の比率で変動
・相対論や量子物理論【 物理法則 】の破綻の次元・系も含む

・超光速度系=(超光速度>光速度):粒子性と波動性がある
・収縮性重力系=(膨張性斥力<収縮性重力):粒子性と波動性
 がある

● 反宇宙の特徴:

 anti (E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n‥‥(ハイパー対称性変換)

・非物理法則系(反物理法則系):
・相対論や量子物理論「物理法則」の破綻の次元・系
「反宇宙と相反関係にある宇宙と相互作用をして存在できる次
 元・系であるために(非物理法則系>物理法則系)も含まれる
 が、基本的には非物理法則系(反物理法則系)として扱う。
 この扱いは、粒子・反粒子と同じように完全には単独に存在
 できない原理 (粒子性は重力素子性が含まれる / 重力素子性
 は空間密度・運動量が含まれる)があるために、相対する要素
 も含まれるが基本的には確率が高い現象を優先した原理とし
 て扱うという意味である。
 空間密度=(空間密度>運動量)や運動量=(空間密度<運動量)
 と同じ現象・原理論である」
・物理的な【 組合せ 】:(物理系<組合せ系)

・超光速度系=(超光速度>光速度):粒子性と波動性がある
・反正宇宙と反負宇宙:f/1 ゆらぎ がある
・意識系:f/1 ゆらぎ がある
「原則論として超光速度系として扱う。詳細は下記の【 意識
 の総量論 】を参照」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

重要な参照:「Reply」

【 意識の総量論 】

上記の意識系とは、反宇宙には意識系も内在するとした意味で
あり、意識系=超光速度系=(超光速度>光速度)の意味が含ま
れる。

この意識系の(超光速度>光速度)の比率とは、
永久循環の意識の原型 (意識の原型を内在する系は「宇宙・反
宇宙」で、特異点の系・インフレーションの系・膨張宇宙~収
縮宇宙の量子レベルの系) を含む意識の総量としての比率。

つまり、現在の人類の 肉体と意識の相互作用の事象は、一時
的な発現事象であり、人類の意識は、情報保存を本質的(存在原
理的)に欲求しているので、意識は永久循環宇宙と等価であり、
「意識は永久循環する=エネルギー保存則=自発的対称性の破
れを内在する対称性安定化(低エネルギー安定化)」と仮定する。
この自発的対称性の破れを内在する対称性安定化(低エネルギ
ー安定化)は、量子レベルを超える次元の事象でもあり、相対論
や量子物理論が破綻する次元の事象でもあるため、超光速度系
となる。

したがって【 意識は比率存在的には超光速度系と仮定 】する。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

参照:

「宇宙」の正宇宙と負宇宙 ・「反宇宙」の正宇宙と負宇宙:

(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n
宇宙・(ハイパー対称性変換)

anti (E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n
反宇宙・(ハイパー対称性変換)‥‥宇宙に対する応力反応系

超光速度系=(超光速度>光速度)
光速度系=(超光速度<光速度)

「異なり相反するすべての宇宙・事象は、異なり相反するす
 べての宇宙・事象との相互作用・変動・連鎖反応体反応・
 ネットワークによって存在が可能となる」

これは、自発的対称性の破れ・対称性安定化(低エネルギー
安定化)の働き、原理でもあり応力を誘発する原理でもある。

正宇宙・負宇宙・宇宙・反宇宙の対称性は、自発的対称性
の破れ・対称性安定化(低エネルギー安定化)は、自発的に誘
発された(π≈3)nで、破れを発現する。
 
(π≈3)n は、皮肉にも、低エネルギー安定化のために発現
した応力によって誘発された事象でもある。
この現象によって、宇宙も反宇宙も意識も永久機関として、
その慣性力を無限大とすることが可能となった。

永久や無限大の数字は、物理法則を破綻させる事象であり、
反物理法則である。




Mukyo Yoshida







自発的対称性の破れ(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm) (第五の力) とは:


低エネルギー化・安定化 (安定は対称的)であるが、
低エネルギー化は、表面的で局所的な観測による。
正しくはエネルギー保存則に従う。

したがて、正しい自発的対称性の破れの原理は、
膨張性斥力系(E⇄m)の光速度高振動回転系が、
収縮性重力系(ーE⇄ーm)の超光速度低振動回転系として
保存される事象原理となる。


重要な参照・宇宙の永久循環機構 概略‥‥‥‥‥‥‥

自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙の方程式:
(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm) × (π≈3)n:
自発的対称性の破れ ×  多重時差特異点「宇宙」の誘発因子
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
自発的対称性の破れ(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)は、
多重時差特異点「宇宙」の誘発因子(π≈3)nの誘発因子であり、
多重時差特異点「宇宙」の誘発因子(π≈3)nは、
自発的対称性の破れの多重時差特異点「宇宙」の誘発因子

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥




(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm):

(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)は自発的対称性の破れの多重時差特異
点宇宙の原理・(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)nに従う

したがって

・膨張性斥力系が収縮性重力系の誘発因子
・収縮性重力系が膨張性斥力系の誘発因子
・膨張性斥力系⇄収縮性重力系 ⇒表面的局所的な膨張性斥力系

・反エントロピー⇄エントロピー ⇒表面的局所的なエントロピー
・反熱平衡⇄熱平衡 ⇒表面的局所的な熱平衡
・秩序⇄無秩序 ⇒表面的局所的な無秩序

したがって

・エネルギー保存則
・重力(質量)保存則
・不可逆反応の保存



(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm) が (π≈3)n の誘発因子
自発的対称性の破れ(第五の力)が多重時差特異点宇宙(π≈3)nの
誘発因子

自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙が 新しい自発的対
称性の破れの多重時差特異点宇宙の誘発因子

(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n

(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n‥‥‥‥‥‥anti & new



したがって、永久機関宇宙・宇宙の永久循環機構は保存される。



重要な参照‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


膨張性斥力系(E⇄m)とは:
光速度高振動回転系
膨張宇宙・正宇宙:(膨張性斥力>収縮性重力)
(E⇄m)と(ーE⇄ーm)の相互作用により、収縮性重力も含まれる

収縮性重力系(ーE⇄ーm)とは:
超光速度低振動回転系
収縮宇宙・負宇宙:(膨張性斥力<収縮性重力)
(E⇄m)と(ーE⇄ーm)の相互作用により、膨張性斥力も含まれる


(E⇄m):
膨張宇宙=正の宇宙(物理法則の系・光速度系)
(膨張宇宙系>収縮宇宙系)(光速度系>超光速度系)

膨張性斥力系(膨張性斥力>収縮性重力)=正のエネルギーと
正の質量(重力)=正の斥力(斥力)=正のエネルギー(エネルギー)

(-E⇄-m)×(π≈3)n:
収縮宇宙=負の宇宙(非物理法則の系・超光速度系)
(膨張宇宙系<収縮宇宙系)(光速度系<超光速度系):

収縮性重力系(膨張性斥力<収縮性重力)=負のエネルギーと
負の質量(重力)=負の重力=負の質量

非物理法則:
相対性理論や量子物理学的な物理法則が破綻する次元・系

現在の統一場理論や宇宙論は、膨張宇宙の事象の理論と数式。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


不可逆反応の保存とは:
系の複雑化・無秩序化のエントロピーが反エントロピーに変換
されても、空間密度と運動量は元の組合せではなく、新しい組
合せのため。
これは、生と死、生命・個の意識 (組合せの類)と同じ事象。
時間は常に一方向=不可逆反応

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

(π≈3)nは多様化の働きがある

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


理性のヒュ-マンエラ-・情報のコピ-エラ-

自発的対称性の破れの法則に準ずる
エントロピー化の法則に準ずる
エネルギー保存則に準ずる
不可逆の法則に準ずる
熱平衡化に準ずる

負の進化スパイラルの永久循環‥‥‥‥‥‥








感覚認知と意識の関係:


意識が、外界からの電磁波・可視光の刺激を、感覚器・視覚神
経で受けて、色の認知を可能した原因、色を獲得した原因は、
脳とその外界刺激との相互作用によって進化した色の認知機能
による。

色の認知機能が進化した後では、
寝て見る夢の中での色は、外界から電磁波・可視光の刺激を視
神経で受けなくとも、記憶(情報)により、認知・意識できる。
従って、色は脳の中にのみ存在し、外界は電磁波のみとなる。

感覚的な認知力とは、記憶(情報)システム、情報の出し入れをつ
かさどる物理的機構が問題となる。
物理的機構は、量子レベルの機構と予測する。






電子の不確定性原理とトンネル効果の機構:

電子の光呼吸とは:
電子 ⇄ (光子・電磁波) ⇄ 反電子(陽電子)

電子の光呼吸における波動性と粒子性の相互作用による変動
の形体と性質:

「電子の不確定性原理とトンネル効果の機構」

正孔⇄光子⇄(波動性⇄粒子性)⇄光子⇄電子

電子⇄光子⇄(波動性⇄粒子性)⇄光子⇄正孔

電磁波の波動性とは:
電束リングと磁束リングの横の連鎖形体
(非対称性>対称性):(無秩序>秩序):非情報的:
エネルギー的(E)性質・電流的性質
電磁波の粒子性とは:
電束リングと磁束リングの縦の重ね合わせ形体
(非対称性<対称性):(無秩序<秩序):情報的:
質量的(m)性質・磁石的性質










自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙
(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n の
膨張宇宙(正宇宙)と収縮宇宙(負宇宙)の特徴:

膨張宇宙(正宇宙):エントロピー化・熱平衡化

収縮宇宙(負宇宙):反エントロピー化・反熱平衡化






自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙と意識
{ (E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n }

anti { (E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n }の意識の特徴:


膨張宇宙(正宇宙):エントロピー化・熱平衡化

収縮宇宙(負宇宙):反エントロピー化・反熱平衡化

反宇宙:意識:情報の保存




反宇宙・意識 発現の基本的な原因:

宇宙(物理法則系・光速度系)に対する「応力」として発現した事
象が、反宇宙であり、反物理法則系(非物理法則系・超光速度系)
であり、意識の原型であり、物理法則⇄反物理法則 (非物理法則
系)の変動と相互作用の多様な組合せと多様なネットワークによっ
て多様性化した意識である。

参照・酷似例:
DNAは「物質」。 物質は物理法則に従う。
遺伝子は物質の「組合せ」。 組合せは組合せ方(非物理的な法則
であり組合せとしての力学的な法則)に従う。
そして、遺伝子としての組合せの性質発現は、異なる組合せどう
しの変動と相互作用とネットワークによる。



反宇宙・意識・情報の保存の機構とは:

・自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙と反自発的対称性
 の破れの多重時差特異点宇宙の組合せ(相互作用)
・宇宙と反宇宙(意識)は宇宙と反宇宙(意識)の相互作用によって
 存在する
・したがって宇宙は反宇宙の非物理法則を内在し反宇宙は宇宙
 の物理法則を内在する
・宇宙:(物理法則・光速度系>非物理法則・超光速度系)
・反宇宙:(物理法則・光速度系<非物理法則・超光速度系) 
・粒子性⇄波動性の多様な組合せ
・質量(重力)⇄エネルギーの多様な組合せ
・ハイパー対称性変換の相対する事象の多様な組合せ
・ハイパー対称性変換と(反宇宙・意識・情報保存機構)の多様
 な組合せ

・反自然の摂理・反物理法則・超光速度系
・負の進化スパイラル
・反食物連鎖

・低エネルギー⇄高エネルギー
 ⇅
 エントロピー化・熱平衡化⇄反エントロピー化・反熱平衡化


参照:意識発現の基本原理:

宇宙(物理法則:光速度系)⇄反宇宙(非物理法則:超光速度系・意
識の原型)
宇宙(物理法則:光速度系)の表層に発現する意識は、宇宙と反
宇宙の相互作用による。

物理法則(物理事象)⇄非物理法則(反物理法則=物理事象の組合せ)
(物理事象と物理事象の組合せ)の変動と相互作用とネットワーク。

人間圏とは、負の進化スパイラルであり、
負の進化スパイラルは、やがて宇宙の法則からはみでる。
したがって人間圏・ヒト種は反宇宙の傾向にある。
反宇宙とは非物理法則(相対論や量子論の破綻する次元)。

参照:

正宇宙(自然の摂理・物理法則)は人を生かしもするが殺しもする。

参照:

負の進化スパイラルとは:
人間圏は、生態系からはみ出ている。
ヒト種以外の動物と比較すると、
肉体(質量)の量に対して、エネルギーの消費量が高い。
さらに、ヒト種は進化すると、さらにその進化を上回る進化を
しないと生存できない。
ヒト種は、生活や脳活動やコンピューターにかかる消費エネル
ギーが高い。




参照:

M Team (USA&JPN&EU) Report 23 Feb. 2011

テーマ:Hyper Paradigm Shift
2011-02-23 03:03:03

Mチーム便り 23 Feb . 2011
HBSCのつぶやき


● ヒト種の意識・人格形成の起源

人類の意識・人格は物理法則に従属します。

善・悪・中間(や美醜)の起源やヒト種の意識の起源:
・スピン・アイソスピン・中間
・定常宇宙・非定常宇宙・中間

定常的意識:安定・非活動的・非活性・楽・利己主義的
非定常的意識:不安定・活動的・活性・苦・共生主義的
中間的意識:基本的には定常と非定常の共進化的存在

● ヒト種の負の進化スパイラル (優性共進化のための負の部分)

人類は進化しなければ生存できない。
なぜ進化しなければならないか。
人類の遺伝子は、太陽系の崩壊、銀河系の崩壊、膨脹宇宙が終
焉しても、ヒト・種の保存欲求機能 (エネルギー保存則が起源)
が内在する。
人類は永遠に地球には生存できない。
人類滅亡を回避するためには進化するためには、多くの資源や
エネルギーが必要。
すると、生態系や自然が破壊 (生存しやすい環境破壊) される。
生態系や自然を破壊すると、さらに資源とエネルギーを必要と
するため、人類はさらに進化しなければならない。

● ヒト種と下等動物類の違い

下等動物類の一日の平均消費カロリーは体重に比例していますが、
人類は体重と一日の平均消費カロリーとが比例していません。
人類はおとなになった象ぐらいの平均消費カロリーがあります。
人類は生きるために電気やガスや石油エネルギーを必要とします。

 ただ生きるだけなら山で野宿すればいい。原始生活です。
人類はなぜ消費エネルギーが多いか?
文明の利器を使わなくては生きてゆけません。
なぜ?
大自然の生態系からはみ出して、進化が加速しているからです。
自分の周りの環境や自然をつくり変えると、それに合わせて、そ
れに合うように、人類も変わらなくては生きられないようになり
ました。
環境と人類との進化スパイラルです。(相互作用をともなう進化
循環)

つまりは、私たちは大脳が進化して下等動物類よりも大脳の重さ
が増えた分は、消費カロリー、消費エネルギーが多くなりました。
人類の一日の平均消費カロリー(エネルギー)は大脳の重さに比
例します。
ただし、文明人としての人類が条件付きです。

人類の衣食住、文明の利器は肉体の延長です。コンピューターは
大脳の進化した延長物といえます。
やがて、人類は1人に一体のロボットが生活のパートナーとなる
でしょう。

● 食物連鎖 ヒト種の頂点の運命

 食物連鎖の頂点の人類と
 生態系からはみ出た人間圏における進化弊害と現象

・天敵がいない。
・天敵は外界にいるのではなく自身の意識。
 (無知と利己主義と弱さ)
・同種動物、ヒト種どうしの殺戮と残虐行為。
(下等動物の同種どうしは不必要な殺生はしない)
・ヒト種どうしの弱者の利用と切り捨て。
(下等動物の同種どうしはそのような行為はしない)
・自殺。
・地球環境と自然環境の破壊。
・原始生活には戻れない。
・エネルギーと資源の急速なエントロピー化と増加。

人類は人類の、危機の実態や問題点や失敗の原因が理解できれ
ば、99パーセントは改善され劇的に進化できる。

人類の運命、食物連鎖の頂点の生命は、進化し続けなければな
らない。
進化し続けなければ生存できない。
それは生態系のルールではなく、その元の物理法則です。

● 第三世代新ヒト種 (反物質ボイド)

多重宇宙のエネルギー慣性連鎖反応体の集約点反応。
波動性と粒子性とゆらぎの混合体。
集約対象は、多様な、情報・エネルギー・物性。

備考1:
エネルギーは物体 (質量粒子) が存在しないと発現しません。
物体 (質量粒子) はエネルギーが存在しないと発現しません。
エネルギーと質量は優性共進化の関係にあります。
エネルギーと質量は相対的で相互扶助的。
質量物体が完全燃焼すると熱振動と光に変換(エネルギー保存則)
されます。

備考2:(質量物体の完全分解系の波動性と粒子性とゆらぎ)
重力素子⇄電子素子⇄光子素子⇄陽電子素子⇄斥力素子
重力素子 (π3.14…)=斥力素子 (π3)=光子素子
真空保存の法則=エネルギー保存の法則
(融合反応と分解反応を繰り返す)

備考3:
物質の次元から はみ出た有機物 第一世代人類
生態系から はみ出た人間圏の命 第二世代人類
宇宙から はみ出た反物質ボイド 第三世代人類
(宇宙:膨張宇宙系)

備考4: (予想論)
はみ出た反物質ボイド(第三世代)と負のエネルギーホールとは
相対的で対称的な関係にあり、両者が出会うと消滅します。
消滅と同時に多重宇宙の特異点・スーパービッグバンを生成
する因子になります。


● 新ミレニアム進化

ホモ・サピエンスの新千年紀:

Homo sapiensは知恵のある人の意味であった…
理想として…

ホモ・サピエンスの新種の発現が期待された…

千年後の新ヒト種像:
・大気圏外にも生態系からはみ出し人間圏を形成
・大脳の可塑性物としてのHBSCと…との融合 
・世界の英知の集合体
・高度な模擬現実による検証と応用  
・新千年紀の突然変異種:優性共進化種
・外的物理的新千年紀変化:生存に必要な機器は一つ。
 人体を覆う光の泡状のようなライフボイド。 
 生活必需品はライフボイドから得られる。
 移動手段、通信、映像、パソコン、衣食住、
 必要なものはすべて…

● 宇宙とヒト種:人類は宇宙の一部にすぎません。

・細分化されて生成された系は多様な系となり、多重宇宙の働
 きで、空間の密度変化を発現させる。

・入れこ構造型の収縮系を内在する膨張宇宙の細分化・多様化
 は、多重宇宙の振動とゆらぎにより、系の密度のゆらぎを生
 成させ、人類の大脳を誕生させる起因となった。
 人類の大脳は多様性が高密度な系。
 宇宙の多様性系の高密度時空間は大脳の皺のようなもの。
 
 物理法則のプラス・マイナス・ゼロが、1/3ゆらぎ状態で均
 一に存在することと、人類の善悪中間、美醜中間、幸不幸中
 間、強弱中間者…等の密度・量・大きさ…等が1/3ゆらぎ状
 態で、否応なしに存在しなければならない事実とは非常に酷
 似している。
 宇宙も人類も不平等が存在して、物理的に存在できる。
 それを補うために、人類には優性共進化や英知や涙する心が
 発現した。





  
● 人類の生存進化の定理(必須6項目の定理)

○ 生存の危機の働き
 
 ・武力ではなく大脳と知恵を発達させる。
 ・生命力と生存力を進化させる。
 ・緊急回避のために、理性を失わせて精神と肉体を興奮状態
  にさせる (戦争や犯罪などの負の部分にもなる) 。
 ・鬱病発症 (不満や不安を解消させる。認知行動療法、受動
  的情報収集分析による認知行動と能動的情報収集分析によ
  る認知行動の均衡療法。自他の理知的行動によるドーパミ
  ンとセロトニンの安定均衡のための心理療法と行動療法) 。

○ 闘争本能と生殖本能と生存本能の働き
  
 ・同じ大脳部位にある。
 ・優性遺伝子保存と優性情報保存の役割を担う。
 ・文化や文明を発祥させ具現化させる。
 ・食物連鎖の頂点の人類は、同種同士の食物連鎖的行動にい
  たる (戦争や犯罪などの負の部分にもなる) 。
 ・鬱病発症 (不満や不安を解消させる。認知行動療法、受動
  的情報収集分析による認知行動と能動的情報収集分析によ
  る認知行動の均衡療法。自他の理知的行動によるドーパミ
  ンとセロトニンの安定均衡のための心理療法と行動療法) 。

○ ホモ サピエンスが絶滅しないで今日まで生存できた要因
  
  Homo sapiens はラテン語で、知恵のある人、英知のある
  人の意味があります。哲学的には、 他の動物にくらべ、人
  間の本質は 理性的な思考を行うことにあります。考える理
  知的な人間です。

 1:理知的コミュニケーション。
 2:遺伝子の多様性の内在(生き延びる選択肢が豊富)。
 3:共進化。

   これは、会話上手の3つの要素に酷似。

 1:笑顔が豊か。
 2:情報量とキャパシティーが大きい。
 3:ミラーニューロン機能(協調性・同調性)。

  ・英知は貧困とクライシスを制する。
  ・英知は優しい心と勇気を育む。
  ・英知は権力や武力よりも強い。
  ・英知は軍事費や犯罪を減少させる。
  ・英知を育む費用は浪費を減少させる。
  ・英知を軽んじるところに未来はない。
 
  備考:
  遺伝子の多様性は、偶然や無秩序的な組み合わせの事象
 (必然や秩序の組み合わせが、無限に近い情報量に支配さ
  れているため、予測が困難な事象)の影響が大きい。

○ 優性共進化 ( Dominant Coevolution )

  広義では、
  大自然と全人類(知的財産を含む生存活動)との相互扶助
  によって、恒久的な生存の安定が得られるための環境適合
  変異。
  
  人類の生存活動では、
  相互扶助をともなう世界的英知のネットワーク(グローバル
  な理知的思考力の結集と応用のシステム化) 。
  
  経済活動では、
  大自然 (資源を含む)と全人類 (老若男女、人種の差別なく)
  と資本・資産(自然物や人工物や知的財産)との相互扶助
  をともなう有効活用で、経済危機や生存危機を乗り越える
  活性化システム。
  ※ 産業革命の影響は大きい (下記 H.P.S.は必須条件) 。
 
○ ハイパー パラダイム シフト (Hyper Paradigm Shift)

  広義では、
  その時代や分野において、当然のことと考えられていた認
  識 (パラダイム)が、今や人類の活動がグローバル化されて
  いることや情報革命化 (コンピューターとインターネット
  による第三次産業革命) されているため、革命的かつ連動
  的に地球規模で変化 (シフト) 。
  
  狭義では、
  世界的に連動した科学革命と同義であり、
  その科学革命によって得られた本質的な情報から、認識が
  世界的かつ劇的に変化。





















参照:

○ (E⇄m):
正のエネルギー空間・高温空間・電磁波系・光速度高振動回転
系膨張宇宙・正宇宙・対称性<非対称性:非対称的で不安定


○ (-E⇄-m):
負のエネルギー空間・低温空間・超光速度低振動回転系
収縮宇宙・負宇宙・対称性>非対称性:対称的で安定

 
(-E⇄-m)の空間密度と運動量の対称性と相互作用構造:

 内部構造・運動量のスパイラルリング
 外部構造・空間密度のスパイラルリング
 ⇅
 内部構造・空間密度のスパイラルリング
 外部構造・運動量のスパイラルリング


参照:
空間密度と運動量は、超電導的な低温の系では、電束リングが
内側・磁束リング・磁場が外側。
高温化で電磁波系の磁束リングと電束リングの連鎖構造に変移。







生物の意識発現の基本原理1:


○ 脳内・神経細胞と外部の多様な系・事象の縦横のネットワー
 クと相互作用と変動。

○ 脳内・神経細胞における電荷変動・スピン変動・電場変動・
 磁場変動・電磁波変動・ダブル超対称性変換の制御。

○ 意識は、自我・心・理性でもあり、
 意識発現にかかわる脳内の機能部位は、感覚・感情・行動・
 記憶・動物的本能。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

意識の発現の基本的な因子は記憶・情報と、非記憶・非情報。

「自発的対称性の破れ(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm) (第五の力) とは:を参照」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
したがって、
自発的対称性の破れと多様化のシステム:
意識発現の起源は、
自発的対称性の破れ(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm) (第五の力)と(π≈3)n
による自発的対称性の破れはエントロピー化の法則に準ずる。
エネルギー保存則に準ずる‥‥‥情報の保存
不可逆の法則に準ずる
熱平衡化に準ずる

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

感覚認知と意識の関係:

意識が、外界からの電磁波・可視光の刺激を、感覚器・視覚神
経で受けて、色の認知を可能した原因、色を獲得した原因は、
脳とその外界刺激との相互作用によって進化した色の認知機能
による。

色の認知機能が進化した後では、
寝て見る夢の中での色は、外界から電磁波・可視光の刺激を視
神経で受けなくとも、記憶(情報)により、認知・意識できる。
従って、色は脳の中にのみ存在し、外界は電磁波のみとなる。

感覚的な認知力とは、記憶(情報)システム、情報の出し入れを
つかさどる物理的機構が問題となる。
物理的機構は、量子レベルの機構と予測する。






意識発現の基本原理2:

 
○意識発現の機構・脳内の量子レベル系事象:

「量子レベルで、非対称性と対称性(波動性と粒子性)の組合
 せ・重ね合わせの変動と相互作用により発現する事象・対
 称性と非対称性の変動と相互作用にともない、一様性から
 多様性にいたる過程の情報の集積的な事象」

 参照:意識発現は、生物進化の過程で外部環境との共生関
    係の結果に進化発現にいたる。
    たとえば、生存戦略として、色彩を感覚器でとりい
    れ、認知し意識する事象は、主に生物どうしの共生
    関係が原因と考えられる。
    (植物と動物との生存戦略の共生関係)
 参照:(一様性⇄多様性)=(膨張性斥力⇄収縮性重力)
 
脳内の具体的な非対称性と対称性による変動と相互作用の発
現事象:

・波動性(非対称的)と粒子性(対称的)による変動と相互作用
・磁場と電場による変動と相互作用
・負電荷正電荷・スピン逆スピン(電子対的:粒子性:永久
 電流的な発現)による変動と相互作用

・これらの組合せ・重ね合わせの事象の変動と相互作用

 
参照:上記の非対称的・対称的とは:
   波動性と粒子性とを比較した場合の比率的な記述。
   粒子性は、電束密度リング・磁束密度リングの縦の重
   ね合わせの形状。
   波動性は、それらのリングの縦の重ね合わせが横に広
   がり連鎖された形状。

○発現因子の機構の原型:

・機構の原型:「自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙」

 二次的な 機構の準原型:
・保存則
・慣性連鎖反応体
・不可逆反応・エントロピー化・熱平衡化

・情報的な事象(対称性化・秩序的・安定)の安定保存と不安定
 保存
・非情報的な事象(対称性の破れ・無秩序的・不安定)の安定保
 存と不安定保存
 「これらは生と死にかかわる機構であり、生存欲求と自殺の
  関係を内在」

 参照:(一様性⇄多様性)=(収縮性重力⇄膨張性斥力)
   =(低温⇄高温)=(秩序⇄無秩序)=(生⇄死)=進化の機構

○脳としての情報処理システムの進化は:

・対称性と非対称性の組合せの多様化と、対称性と非対称性
 の比率進化

参照:
遺伝子の情報保存=生存欲求(絶滅回避欲求)


参照:‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙の方程式
(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n‥‥‥(ハイパー対称性変換)

anti (E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n‥‥‥(ハイパー対称性変換)

参照:antiは意識に相当する
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


電子の不確定性原理とトンネル効果の機構:

電子の光呼吸における波動性と粒子性の相互作用による変動
の形体と性質:

正孔⇄光子⇄(波動性⇄粒子性)⇄光子⇄電子

電子⇄光子⇄(波動性⇄粒子性)⇄光子⇄正孔

電磁波の波動性とは:
電束リングと磁束リングの横の連鎖形体
(非対称性>対称性):(無秩序>秩序):非情報的:
エネルギー的(E)性質・電流的性質
電磁波の粒子性とは:
電束リングと磁束リングの縦の重ね合わせ形体
(非対称性<対称性):(無秩序<秩序):情報的:
質量的(m)性質・磁石的性質




感覚・感情・行動・記憶・動物的本能の発現時系列:
「参照:宇宙は一様性から多様性に至る」

1:記憶(情報)は、粒子性的・質量的・磁石的

下記の2~5は、
記憶(情報)が基礎になる。
基本的な情報保存機構に従う。

2~5は、無秩序的・非対称性的・非情報的は、波動性的・エネ
ルギー的・電流的

2:感覚
3:感情
4:行動
5:本能


参照:
意識は自我・心・理性でもある。
この意識の発現にかかわる脳内の機能部位としては、
感覚・感情・行動・記憶・動物的本能がある。
















量子物理と意識の発現因子:


参照:量子脳理論:
量子脳理論に共通するのは、意識の基本構成単位としての
属性が、素粒子各々に付随するという考え方に基づいてお
り、波動関数の収縮において、意識の基本的構成単位も同
時に組み合わされ、生物が有する高度な意識を生じるとし
ている点である。

参照:

電磁波の波動性と粒子性、波動関数の収縮・粒子の確率論
・不確定性原理の発現因子は:

光速あるいは光速を超える速度で転移・変換・変動するエ
ネルギーと質量による。
E→m ・ E←m:超対称性変換
E⇄m:光速度~超光速度のダブル超対称性変換
「電磁波は、対称性化と非対称性化、自発的対称性の破れが
 内在、宇宙マイクロ波背景放射化」
「電磁波の、波動性はリングの連鎖形、粒子性はリングの重ね
 合わせ形」

参照・電子の不確定性原理とトンネル効果 概略:

参照 記事:
アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03

 
参照・電子の光呼吸とは:
電子 ⇄ (光子・電磁波) ⇄ 反電子(陽電子)

電子の粒子性と波動性の比率:
質量粒子>波動性 = 複数の粒子性>波動性

電磁波の粒子性と波動性の比率:
粒子性=波動性

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、
電磁波と同じようにダブル超対称性変換も原因として含む。

○ 注意すべき事象:
不確定性原理やトンネル効果は、電荷や質量の違いで、異なる
発現の仕組みも含む。

参照:

電磁波・粒子の不確定性原理とトンネル効果:

電磁波・粒子の波動性と粒子性は同じ時刻と場所に存在しない。
なぜなら、波動性と粒子性は同じ電磁波・粒子の部分から発現
しており、自発的対称性の破れの対称性の粒子性と非対称性の
波動性を、超光速~光速の速さで繰り返していることによる。

粒子のトンネル効果もこれらによる現象となる。
ポテンシャルが光速度系の壁よりも、超光速度~光速度系の速
さで繰り返す自発的対称性の破れのポテンシャルが高いために
トンネル効果が発現する。

参照:

電磁波の超対称性変換と自発的対称性の破れとは:

{非対称性の波動性(E)}⇄{対称性の粒子性(m)}:

{非対称性の波動性(E)}とは、リングの連鎖形
{対称性の粒子性(m)}とは、リングの重ね合わせ形

超対称性変換をする波動(E)のポテンシャルと粒子(m)のポテン
シャルは等価・同じであるが、
エネルギー消費は:
「非対称性の波動性(E)」>「対称性の粒子性(m)」となる。
波動(E)が粒子(m)に超対称性変換すると、波動(E)のポテンシ
ャルと粒子(m)のポテンシャルは等価・同じになる。

この場合、負電荷粒子・電子の場合は、
光子の負電荷・正電荷のエネルギーを吸収して対称性を安定さ
せる。(電子の光呼吸)

参照 例:

コインの裏と表が、波動性と粒子性とすると、同時、同位置に
裏と表は観測できない。

また、観測することで存在するとは、観測したいものを観測で
きる方法でしか観測しないために、コインの片側だけ観測する
ことになる。
波動性は波動性の検出器、粒子性は粒子性の検出器となる。

両方の検出器を、同時、同位置に設置できたとしても、同時、
同位置に発現するのはコインの片側になる。
この場合、裏になるか表になるかの確立は50%づつになる。
時間がずれれば、両側が観測できる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

重要な修正:

再編集すべき記事:アンチ不確定性原理の追記文:

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、電磁波と同じよ
うにダブル超対称性変換も原因として含む。
アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


エネルギーとは:
粒子性<波動性・空間密度<運動量
波動性とは:リングの連鎖形
空間密度<運動量・磁場<電場

質量とは:
粒子性>波動性・空間密度>運動量
粒子性とは:リングの重ね合わせ形
空間密度>運動量・磁場>電場

E→m ・ E←m:超対称性変換
E⇄m:超光速度のダブル超対称性変換

波動関数の収縮・粒子の確率論(不確定性の発現因子)とは、
超光速で転移・変換・変動するエネルギーと質量。

参照:
超光速度のダブル超対称性変換する電磁波の高低波形:
負電荷(空間密度・磁束密度リング)と正電荷(運動量・電束
密度リング)の結合・近距離で対称的(低エネルギー・粒子
性)と分離・遠距離で非対称的(高エネルギー・波動性)。

○実在論・唯物論 
事象例:肉体的・電磁波:物質的(色と比較した場合)・DN
A・空間密度と運動量の相互作用と変動 (時間の発現因子)

○観念論・唯心論
事象例:意識的・色彩:非物質的 (電磁波と比較した場合)
・DNAの中の物質の組合せ方・時間

実在論も観念論も共通する事象は、知覚認知に関わる現象。


感覚に関わる原型的な事象:
例えば、
対称的な物事に安定感を得る。安定は低いエネルギー状態
で変化がない状態。
しかし、変化に乏しく飽きてしまうことで、不安定状態に
なり、新しい組合せを欲するようになる。
不安定は高いエネルギー状態で変化がある状態。
この意識発現は「自発的対称性の破れ」の多重時差特異点
宇宙論と共通する原型的な事象。

参照:
イデア:idea(ギリシァ語)
時空を超越した非物体的、絶対的な永遠の実在。
感覚的世界の個物の原型とされ、純粋な理性的思考によっ
て認識できるとされる。






万物の統一場理論の哲学的方程式:


「自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙の方程式」

(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n ‥‥‥(ハイパー対称性変換)


参照:
⇄とは:
→:c²・←:c²・相互作用・変動・時系列・相転移・対称
性変換「対称性化と非対称性化(自発的対称性の破れ)が内在」


参照:

電磁波の波動性と粒子性、波動関数の収縮・粒子の確率論
・不確定性原理の発現因子は:

光速あるいは光速を超える速度で転移・変換・変動するエ
ネルギーと質量による。
E→m ・ E←m:超対称性変換
E⇄m:光速度~超光速度のダブル超対称性変換
「電磁波は、対称性化と非対称性化、自発的対称性の破れが
 内在、宇宙マイクロ波背景放射化」
「電磁波の、波動性はリングの連鎖形、粒子性はリングの重ね
 合わせ形」

参照・電子の不確定性原理とトンネル効果 概略:

参照 記事:
アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03

 
参照・電子の光呼吸とは:
電子 ⇄ (光子・電磁波) ⇄ 反電子(陽電子)

電子の粒子性と波動性の比率:
質量粒子>波動性 = 複数の粒子性>波動性

電磁波の粒子性と波動性の比率:
粒子性=波動性

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、
電磁波と同じようにダブル超対称性変換も原因として含む。

○ 注意すべき事象:
不確定性原理やトンネル効果は、電荷や質量の違いで、異なる
発現の仕組みも含む。

参照:

電磁波・粒子の不確定性原理とトンネル効果:

電磁波・粒子の波動性と粒子性は同じ時刻と場所に存在しない。
なぜなら、波動性と粒子性は同じ電磁波・粒子の部分から発現
しており、自発的対称性の破れの対称性の粒子性と非対称性の
波動性を、超光速~光速の速さで繰り返していることによる。

粒子のトンネル効果もこれらによる現象となる。
ポテンシャルが光速度系の壁よりも、超光速度~光速度系の速
さで繰り返す自発的対称性の破れのポテンシャルが高いために
トンネル効果が発現する。

参照:

電磁波の超対称性変換と自発的対称性の破れとは:

{非対称性の波動性(E)}⇄{対称性の粒子性(m)}:

{非対称性の波動性(E)}とは、リングの連鎖形
{対称性の粒子性(m)}とは、リングの重ね合わせ形

超対称性変換をする波動(E)のポテンシャルと粒子(m)のポテン
シャルは等価・同じであるが、
エネルギー消費は:
「非対称性の波動性(E)」>「対称性の粒子性(m)」となる。
波動(E)が粒子(m)に超対称性変換すると、波動(E)のポテンシ
ャルと粒子(m)のポテンシャルは等価・同じになる。

この場合、負電荷粒子・電子の場合は、
光子の負電荷・正電荷のエネルギーを吸収して対称性を安定さ
せる。(電子の光呼吸)

参照 例:

コインの裏と表が、波動性と粒子性とすると、同時、同位置に
裏と表は観測できない。

また、観測することで存在するとは、観測したいものを観測で
きる方法でしか観測しないために、コインの片側だけ観測する
ことになる。
波動性は波動性の検出器、粒子性は粒子性の検出器となる。

両方の検出器を、同時、同位置に設置できたとしても、同時、
同位置に発現するのはコインの片側になる。
この場合、裏になるか表になるかの確立は50%づつになる。
時間がずれれば、両側が観測できる。

修正・再編集すべき記事:アンチ不確定性原理の追記文:

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、電磁波と同じよ
うにダブル超対称性変換も原因として含む。
アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03




自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙と意識の方程式:

{ (E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n }

anti { (E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n }



anti { (E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n }:反宇宙=意識の原型:
慣性連鎖反応体の情報の多様性・進化・複雑系の保存則:
=意識の原型の保存則

参照:
宇宙の物質は意識に比べると単純系で一様的、情報の保存、
(非粒子性の電場変動<粒子性の磁場安定):秩序的粒子性
意識(非物質的)は物質に比べると複雑系で多様的、情報の保存、
(非粒子性の電場安定>粒子性の磁場変動):秩序的反(非)粒子性

参照:
統一場理論はビッグバン以降の膨張宇宙の理論。
最初のインフレーションは含まれない。



(ーE⇄ーm)×(π≈3)n・-EH:

超光速の超電導体の永久電流(運動量)リング
-EH系の真空の分離と結合は、負のエネルギー・負の重力(負の
質量)であるため、分離構造も安定した対称性構造である。
内側に運動量リング(永久電流リング)、外側に空間密度リング
臨界点直前の(π≈3)nの構造で結合。
臨界点は、六角四片四角孔ねじれ正多面体に類似形体の連続体
の系。
臨界点直後、(π≈3)の崩壊、インフレーション、
(E⇄m)と(ーE⇄ーm)は、分離と結合を繰り返し、
(ーE⇄ーm)は(E⇄m)に移行。

参照:
負のエネルギー・負の重力(負の質量)は、低エネルギーで安定。
安定構造の真空の分離と結合は、対称的なリングや球体の形体。 



方程式の記号についての重要な参照:

収縮性重力素子・膨張性斥力素子・光子素子とは:
光子素子とは:収縮性重力素子と膨張性斥力素子

○ E(エネルギー)とは:粒子性低振動光子と波動性高振動光子:

粒子性低振動光子とは:低振動回転スパイラルリング:
収縮性重力素子>膨張性斥力素子=空間密度>運動量

波動性高振動光子とは:高振動回転スパイラルリング:
収縮性重力素子<膨張性斥力素子=空間密度<運動量

スパイラルリングとは:空間密度と運動量

空間密度とは:永久磁石的(回転リング)
磁場>電場

運動量とは:永久電流的(回転リング)
磁場<電場

○ 重要な参照:
空間密度と運動量は空間密度と運動量の相互作用によって発現。


○ m(質量)とは:局所的低エネルギー状態:
磁場と電場の対称性構造:低変動・低振動・安定的
中心構造:永久電流的(回転リング)
外部構造:永久磁石的(回転リング)

磁場とは:負電荷>正電荷・電子
電場とは:負電荷<正電荷・反電子・陽電子

電子とは:空間密度>運動量:粒子性:磁場>電場
永久磁石的(回転リング)

陽電子とは:空間密度<運動量:非粒子性:磁場<電場
永久電流的(回転リング)

○ 重要な参照:
磁場と電場は磁場と電場の相互作用によって発現。



参照:π3とは:
π≈3の ≈を省略した表記であり、
円周率 約 3.14の小数点以下の数字を省略したものではない。

しかし、円周率約3.14の空間密度と運動量を内在する円周率
3の表記である。

具体的には、π≈3とは、
回転スパイラルリングの2π(360°)= π(円周率)≈ 3.1415の
臨界点・重力と質量の収縮の臨界点を超えた表記であり、
負のエネルギー・負の重力(質量)の性質を有する表記である。

真円⇄六角形の変動と振動の表記でもある。

したがって、

真円は、
正のエネルギー・正の重力(質量)
空間密度と運動量の性質を内在しており、

六角形は、
重力と質量の収縮の臨界点であり、
負のエネルギー・負の重力(質量)の性質を有すると同時に、

正のエネルギー・正の重力(質量)
空間密度と運動量の性質を内在する。

したがって、

六角形から真円に変動する時のエネルギーの大きさは、
(-次元から+次元の高さ)×(π≈3)の大きさで、
ハイパーインフレーション(ハイパー光速度~超光速度)に変換
される。

参照:
対称的で安定・低エネルギー状態の形状は壊れ難い。
例:
球体・リング・円・六角形・三角形
回転形・熱平衡







負のエネルギーホール(ーEH)=(ーE⇄ーm)×(π≈3)n の生成: 
          
重要な参照:
「-EH・(ーE⇄ーm)×(π≈3)nは方程式のとおり、負のエネ
ルギーの存在と共に必然的に物理法則的に負の重力(負の質
量)も含まれる 」

-EH・(ーE⇄ーm)×(π≈3)nの生成には(π≈3)nの発現が必須

したがって、

(π≈3)nの発現時系列とエネルギー・重力(質量)変動時系列:


○膨張宇宙:(E⇄m)>(-E⇄-m)・(E⇄m)⇄(-E⇄-m):
 (E⇄m):膨張性斥力系・膨張宇宙
 (-E⇄-m):収縮性重力系・収縮宇宙
「スパイラルリングの形体の連続体の系」
 
参照:(-E⇄-m)×(π≈3)n:
負の重力・負の収縮性重力系・負の収縮宇宙

○膨張宇宙は、
 膨張宇宙外部に発現しつつある-EH・(-E⇄-m)×(π≈3)n
 と連動・相互作用して、超光速度・インフレーションに変動。
「スパイラルリングの形体の連続体の系」
 
○さらに膨張宇宙は、
「膨張性斥力(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)nがハイパー膨張性
 斥力(E⇄m)×(π≈3)n⇄(-E⇄-m)に変換」
○同時に膨張宇宙は、
 膨張性斥力(E⇄m)が負の収縮性重力(-E⇄-m)×(π≈3)nに
 反転・相転移・ハイパー対称性変換・インフレーション光速
 度の負の収縮性重力の系に変換。

参照:
ハイパー対称性変換:
(E⇄m) →>⇄ (-E⇄-m)×(π≈3)n:
→>⇄ の記号の説明:
平衡化を保存しつつ方向性がある・自発的対称性の破れが内在
(E⇄m)→(-E⇄-m)×(π≈3)n > (E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n

参照:
高い所から低い所に移動するエネルギーの性質の法則:
「エネルギーの高低差によるエネルギー変動率は等しい」
(E⇄m)×(π≈3)n →>⇄ (-E⇄-m)
=(E⇄m) →>⇄ (-E⇄-m)×(π≈3)n
 
↓ 特異点前

・負のエネルギーホール(-EH)系:(-E⇄-m)×(π≈3)n
「-EHは、多重膨張宇宙のインフレーション膨張性斥力の圧力
 により誘発」
「多重膨張宇宙のインフレーション膨張性斥力(反重力)と負の収
 縮性重力(質量)・負のエネルギーの臨界点」
「(-E⇄-m)×(π≈3)nの(π≈3)nの形体の連続体の臨界点」
(臨界点事象時間はビッグバン前のインフレーション事象時間よ
 りも短い)
「空間密度の構造体と構造体の中の連続孔(ワーム)の運動量から
 なる六角四片四角孔ねじれ正多面体に類似形体の連続体の系」
(臨界点崩壊事象と速度・ハイパーインフレーションは、ハイ
 パー光速度~超光速度)

参照:
負のエネルギー・負の重力(負の質量)は、低エネルギーで安定。
安定構造の真空の分離と結合は、対称的なリングや球体の形体。 

↓ 特異点後

○臨界点を超えた系:
 収縮性重力(ハイパー光速度)系(-E⇄-m)×(π≈3)n・ーEH
 (負のエネルギーホール)が
 膨張性斥力(ハイパー光速度)系(E⇄m)×(π≈3)n・+EHに変換

・負の収縮性重力が正の膨張性斥力に反転・相転移・ハイパー
 対称性変換して、
 インフレーション(超光速度)の正の膨張性斥力の系に移行

○ハイパー膨張性斥力(ハイパー光速度)系(E⇄m)×(π≈3)nが、
 膨張性斥力(超光速度)系(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)nに変換

○膨張性斥力宇宙=膨張宇宙

・膨張宇宙(膨張性斥力)のインフレーション「超光速度」系
「スパイラルリングの形体の連続体の系」

参照:
ハイパー対称性変換:
(-E⇄-m)×(π≈3)n →>⇄ (E⇄m)

臨界点を超えた(-E⇄-m)×(π≈3)n・ーEHは、

反転・相転移・ハイパー
対称性変換して、(E⇄m)×(π≈3)nに変移し、
 
   参照:
   この時点で、同時に、
   外部の膨張性斥力(E⇄m)>(-E⇄-m)系は、
   対称的に、収縮性重力(E⇄m)<(ーE⇄ーm)系に変換

外部の収縮性重力(E⇄m)<(ーE⇄ーm)系と連動・相互作用によ
り、(E⇄m)×(π≈3)n・超光速度・インフレーションに変動。

   参照:
  「高い所から低い所に移動するエネルギーの性質、
   エネルギーの高低差によるエネルギー変動率は等しい」
   (E⇄m)×(π≈3)n →>⇄ (-E⇄-m)
   = (E⇄m) →>⇄ (-E⇄-m)×(π≈3)n


・ビッグバン





参照:
物質の系は、(-・電子) 粒子が多く、
力に関する系は、(+・正電気)反粒子の電気エネルギー・磁力
と重力と熱エネルギーが多い。

参照:
(E⇄m):正宇宙:
膨張宇宙系:収縮性重力<膨張性斥力
(-E⇄-m):負宇宙:
収縮宇宙系:収縮性重力>膨張性斥力


○負の重力(負の質量):
ゼロ以下の力であるが、ゼロ以上に復活する可能性がある

○負のエネルギー:
ゼロ以下の力であるが、ゼロ以上に復活する可能性がある

○外部の膨張性斥力の圧力によって発現・リングの重ね合わせ
秩序的な無振動回転化と収縮変形化:(振動を外部に放出)
収縮性重力:負の重力(質量)

○振動の減少化(低温化)によって発現・固有の自発的な回転リ
ングの秩序的な振動回転化:
収縮性重力:正の重力(質量)

○低温化により発現・リングの重ね合わせができる秩序的な振
動回転:膨張性斥力:
負エネルギー・回転永久電流的振る舞いで排他的

○リングの重ね合わせができない無秩序的な振動回転:
膨張性斥力:正エネルギー


最大注意事項:

連鎖反応体の下記の方程式を分割すると、(E⇄m)は膨張のみ、
(-E⇄-m)は収縮のみになる

(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n







           
作家 立花隆 氏の疑問:
意識(心)はどのようにして生まれるのか?


ウィスコンシン大学
ジュリオ・トノーニ精神医学教授の意識の発現原理


神経細胞をつなぐ(軸索)ネットワークの多さが意識を作ると言っ
た理論。

では五感で意識し認知する事象、
たとえば、色を意識し認知できる機能は何か?
その説明ができていない。

色は脳の外では波長でしかない。色は脳の中でしか存在しない。

人間の脳は、なぜ色を物理的な波長ではなく、色として意識し
認知できるのか?

この深い高い次元は、生物学、脳科学的な次元ではなく、物理
学的な世界の説明が必要。

物理学的な次元の多様性宇宙の一部分が意識。
生と死はその多様性宇宙の一部分の変化の事象。


参照:
その変化にすぎないとは「エネルギーと質量(重力)の保存則」




ジュリオ・トノーニ精神医学教授の意識の発現原理、
神経細胞をつなぐ(軸索)ネットワークの多さが意識を作ると言っ
た理論は、条件反射的な機能で機械的。

これだけでは意識の事象発現を説明す
ることはできない。
コンピューターのネットワークを複雑にしても人間の意識の事
象を発現することはできない。
意識の事象を発現させるためには、物理学的な深く高い次元の
事象、超光速度系・慣性連鎖反応体などのネットワークも必要。
(その他必要な事象は上記に記載)



意識発現の為の相互作用と変動の多様性ネットワークの種類:

「主要大別」

○「上層次元意識」低次元横軸の 変動の 多様性ネットワーク

・生物学的次元・大脳科学的次元の 多様性ネットワーク
 (神経細胞や軸索や神経伝達物質など)

・意識発現にかかわる脳内の機能部位の感覚・感情・行動・記
 憶・動物的本能などの相互作用と変動の多様性ネットワーク

・情報と回路の 多様性ネットワーク
 (大脳や人工知能や脳外部の事象情報などのネットワーク)

○「中層次元意識」低⇄深高次元縦軸の変動の多様性ネットワ
  ーク

・多様性⇄一様性(相対論的・量子物理論的次元として)

○「下層次元意識」深高次元横軸の変動の多様性ネットワーク
{意識(自我・心・理性)や感覚・感情・行動・記憶・動物的本能
 の原型の相互作用と変動・ネットワーク}

・超光速度系・深高次元の 多様性ネットワーク
・非相対論的・非量子物理論的な系・次元の多様性ネットワーク
(多様性とは、エネルギー保存則の情報系の多様性と慣性連鎖反
 応体ネットワーク)
・電子の磁力線~磁束密度の相互作用と変動の多様性ネットワ
 ーク
・空間密度の回転磁力線の相互作用と変動の多様性ネットワーク
・陽電子の電束密度の相互作用と変動の多様性ネットワーク
・運動量の回転電気力の相互作用と変動の多様性ネットワーク
・電場と磁場の相互作用と変動の多様性ネットワーク
・回転と振動回転の相互作用と変動の多様性ネットワーク
・ミクロ宇宙的負のエネルギーと負の質量(重力)の相互作用と変
 動の多様性ネットワーク
・ダークエネルギーとダークマター(バリオン)の相互作用と変動
 (膨張性斥力と収縮性重力)の 多様性ネットワーク
・4つの力の 多様性ネットワーク
 (重力・強い力・弱い力・電磁力)
・マクロ宇宙的負のエネルギーと負の質量(重力)の相互作用と変
 動の多様性ネットワーク
・自発的対称性の破れの時間差多重特異点宇宙(多様)な相互作用
 と変動の多様性ネットワーク

○上記3種軸のデフォルトモード状態の相互作用と変動の多様性
 ネットワーク

○上記3種軸の反デフォルトモード状態の相互作用と変動の多様
 性ネットワーク

○上記3種軸のデフォルトモード状態の相互作用と変動の多様性
 ネットワーク
 ⇅
 上記3種軸の反デフォルトモード状態の相互作用と変動の多様
 性ネットワーク


参照:

反デフォルトモード状態:

下層意識は非励起状態で、上層意識が覚醒していて励起状態。
局所視点、ミクロ視点的、狭い視点的状態。専門視点的状態。

デフォルトモード状態:

上層意識は非励起状態で、下層意識が覚醒していて励起状態。
非局所視点的、マクロ視点的、広い視点的状態。
広い視点的状態ではあるが、下層意識は量子レベルの次元まで
神経細胞が活動しているため、根源的で、本質的な思考が導か
れる可能性がある。
このように、物事をふかん的に捉えて、より安定的な適切な回
答を選択する状態にするためには、
デフォルトモード状態は、反デフォルトモード状態と相互作用
と変動のネットワークを構築する必要。



意識(心)はなぜ深く高い次元か?の解の提案


物理的感覚発現事象比率


人間の相対的な感覚比率は物理的比率が発現因子:
(例:造形美など)

宇宙の質量とエネルギーの存在比率と、人間の相対的な感性的
発現事象 (感覚的事象の意識・認識) の比率は等しい。

人間の相対的な感覚的発現事象比率は、宇宙の物理的事象比率
と等しい。

物理法則の原型事象と意識の原型事象
は等しい。

仮説を裏付ける事象例:

人間の意識から誘起される事象、
たとえば、
快・不快 (その他は下記)などの事象の発現因子とその比率

膨脹宇宙を構成するエネルギーと質量・重力の比率:
ダークエネルギー:約70%
ダークマター・バリオン:約30%


約70%のダークエネルギーの性質・特徴:

膨張性斥力
振動性回転リング (空間密度<運動量)
高温
無秩序的
非情報的
自由度が高い
大きく感じる
革新的
非シンメトリー的
情熱的
不安定的

約30%のダークマター・バリオンの性質・特徴:

収縮性重力
無振動性回転リング (空間密度>運動量)
低温
秩序的
情報的
不自由度が高い
小さく感じる
保守的
シンメトリー的
冷静的
安定的


参照・進化の比率論:
進化は不安定約70%⇄安定約30%~不安定約50%⇄安定約50%
人間の進化は、負の進化スパイラル。
絶対安定は環境に完全適応しているために進化しない。

参照:
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙のスピン・アイソス
ピンの比率:
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙を+E系と-E系とし
た場合:

負のエネルギーホール(-EH):(-E⇄-m)×(π≈3)nの存在比率:
-Eは約30%・-mは約70%

膨張宇宙:(E⇄m)の存在比率:
+Eは約70%・+mは約30%

したがって、負のエネルギーホールと膨張宇宙が相互作用をし
て、対称性の破れを保存しながら、ハイパー対称性変換宇宙と
なる。
(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n



参照:

感情は生存の危機に遭遇した時の緊急避難のために発現した
事象。

知性(知識)は記憶によるものであり、知性は理性的な傾向にあ
るが、知識(記憶)は、機械学習、機械的コンピューター的な記
録(情報)であり、物質的なメモリーに過ぎない。








意識発現の原理


参照・「宇宙の情報の皺(集約)」=「人間の肉体と意識」:

宇宙の多様化の結果に発現した「宇宙の情報の皺(集約)」とな
ったものが人間の肉体と意識であり、
宇宙の多様化の結果に発現した「人間の肉体と意識」となった
ものが宇宙の情報の皺(集約)。


意識発現のための物理法則主原理(主因子):

参照・意識とは:
自我・心・理性でもあり、
この意識の発現にかかわる脳内の機能部位としては、
感覚・感情・行動・記憶・動物的本能がある。



意識発現には生きた脳が必要。
そして意識発現は、脳科学だけでは解き明かすことはできない。
物理法則(物理現象)と生命との関連を調べなければならない。
脳は死ねば生命の無い物質と変わらない。
したがって、意識発現には、生と死と、その意識発現部位の外
界の物理法則、生命を誕生させた物理法則との関係、関連の在
り方を知る必要がある。
意識発現には、基本的な物理法則、基本的な物理現象が必要。
意識には五感で得られる感覚がある。
たとえば色で検証すると、機械は電磁波の種類しか把握できな
いが、人間の意識は波長の違いを色として認知できる。
シナプスで情報伝達を介在する物質は、神経伝達物質(分子構
造)。
神経伝達物質(分子構造)は、数種のアミノ酸、ペプチド類、モ
ノアミン類、その他、数種など。
最終的に神経伝達物質(分子構造)の情報の伝達方法は、分子構
造よりもさらに小さい事象変化、多様な原子構造、多様な元素
構造、素粒子の変動、素粒子変動、電場磁場変動などの多様な
ネットワーク(相互作用)。
意識は、多様な物理法則(物理現
象)のネットワーク(相互作用)によって発現する。
この場合の意識は、生死に関わる
脳が存在する必要がある。
機械、AI ライフロボットがそのような意識を持つためには、機
械、AI ライフロボットも必然的に進化できる自己複製機能も必
要となる。


横軸的な空間的広がりと連鎖・変換・相互作用・ネットワーク:
非局所宇宙・マクロ宇宙 ⇆ 局所宇宙・ミクロ宇宙

縦軸的な物理法則的広がりと連鎖・変換・相互作用・ネットワ
ーク:
深く高い次元・超光速度系 ⇆ 浅く低い次元・光速度系

(上記2種はそれぞれ多様な事象が存在する宇宙や次元・系)


参照・生存本能:

生存本能とは、自己(肉体だけではなく意識・自我を含む)の情
報の保存であり、自己の情報を安定的に保存したい欲求・本能。
そして、進化とは生存の保存から誘発された事象。

「この情報保存本能は、下記などの宇宙の事象が起源」

エネルギーや質量(重力)の保存則:
宇宙の事象を構成する最小要素の空間密度と運動量の
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙の
エネルギーや質量(重力)の慣性連鎖反応体。

参照:
・無振動回転は収縮性重力の因子:秩序(情報)化の因子
・振動回転は膨張性斥力の因子:無秩序(非情報)化の因子
・進化は上記の2種の相互作用による



意識発現のための物理法則6原理(6大因子):

・空間密度⇄運動量・磁場電場変動
・自発的対称性の破れ・一様性⇄多様性
・膨張性斥力⇆収縮性重力・無秩序⇆秩序・多重時間差特異点
・エネルギー保存則・慣性連鎖反応体・多様な系、世界とのネ
 ットワーク(相互作用)
・励起⇆非励起・不安定⇆安定・生⇄死・新陳代謝
・(E⇄m)⇄(ーE⇄ーm)×(π≈3)n・ハイパー対称性変換 
 (E⇄m) ⇄ (ーE⇄ーm)×(π≈3)n
 ⇄ anti {(E⇄m) ⇄ (ーE⇄ーm)×(π≈3)n}・意識の原型



参照: 万物の統一場理論の哲学的方程式:

「自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙の方程式」

{(E⇄m)⇄(-E⇄-m)}×(π≈3)n

参照:
⇄とは:
→:c²・←:c²・相互作用・変動・時系列・相転移・対称
性変換「対称性化と非対称性化(自発的対称性の破れ)が内在」


参照:

電磁波の波動性と粒子性、波動関数の収縮・粒子の確率論
・不確定性原理の発現因子は:

光速あるいは光速を超える速度で転移・変換・変動するエ
ネルギーと質量による。
E→m ・ E←m:超対称性変換
E⇄m:光速度~超光速度のダブル超対称性変換
「電磁波は、対称性化と非対称性化、自発的対称性の破れが
 内在、宇宙マイクロ波背景放射化」
「電磁波の、波動性はリングの連鎖形、粒子性はリングの重ね
 合わせ形」

参照・電子の不確定性原理とトンネル効果 概略:

参照 記事:
アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03

 
参照・電子の光呼吸とは:
電子 ⇄ (光子・電磁波) ⇄ 反電子(陽電子)

電子の粒子性と波動性の比率:
質量粒子>波動性 = 複数の粒子性>波動性

電磁波の粒子性と波動性の比率:
粒子性=波動性

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、
電磁波と同じようにダブル超対称性変換も原因として含む。

○ 注意すべき事象:
不確定性原理やトンネル効果は、電荷や質量の違いで、異なる
発現の仕組みも含む。

参照:

電磁波・粒子の不確定性原理とトンネル効果:

電磁波・粒子の波動性と粒子性は同じ時刻と場所に存在しない。
なぜなら、波動性と粒子性は同じ電磁波・粒子の部分から発現
しており、自発的対称性の破れの対称性の粒子性と非対称性の
波動性を、超光速~光速の速さで繰り返していることによる。

粒子のトンネル効果もこれらによる現象となる。
ポテンシャルが光速度系の壁よりも、超光速度~光速度系の速
さで繰り返す自発的対称性の破れのポテンシャルが高いために
トンネル効果が発現する。

参照:

電磁波の超対称性変換と自発的対称性の破れとは:

{非対称性の波動性(E)}⇄{対称性の粒子性(m)}:

{非対称性の波動性(E)}とは、リングの連鎖形
{対称性の粒子性(m)}とは、リングの重ね合わせ形

超対称性変換をする波動(E)のポテンシャルと粒子(m)のポテン
シャルは等価・同じであるが、
エネルギー消費は:
「非対称性の波動性(E)」>「対称性の粒子性(m)」となる。
波動(E)が粒子(m)に超対称性変換すると、波動(E)のポテンシ
ャルと粒子(m)のポテンシャルは等価・同じになる。

この場合、負電荷粒子・電子の場合は、
光子の負電荷・正電荷のエネルギーを吸収して対称性を安定さ
せる。(電子の光呼吸)

参照 例:

コインの裏と表が、波動性と粒子性とすると、同時、同位置に
裏と表は観測できない。

また、観測することで存在するとは、観測したいものを観測で
きる方法でしか観測しないために、コインの片側だけ観測する
ことになる。
波動性は波動性の検出器、粒子性は粒子性の検出器となる。

両方の検出器を、同時、同位置に設置できたとしても、同時、
同位置に発現するのはコインの片側になる。
この場合、裏になるか表になるかの確立は50%づつになる。
時間がずれれば、両側が観測できる。

修正・再編集すべき記事:アンチ不確定性原理の追記文:

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、電磁波と同じよ
うにダブル超対称性変換も原因として含む。
アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03


意識の原型とは:

・感覚の原型 (進化する)
・理性の原型・本能の原型 (理性の原型から進化)
・自我の原型 (理性の原型から進化)
・心の原型 (理性の原型から進化)

二次的進化:感情・行動・動物的本能・知性・感性



意識とは:

自我・心・理性でもあり、
この意識の発現にかかわる脳内の機能部位としては、
感覚・感情・行動・記憶・動物的本能がある。


「意識の原型には、感覚や理性・空間と運動の原型が含まれる」


感覚の発現メカニズム:

視覚:波長の種類を認知する受容体は電場磁場変動を受けてい
ない状態は変動・変形はなく、白紙的状態。
電場磁場変動情報は脳内の視神経細胞の+イオン・-イオンの
変動に変換され、分子構造・原子構造・量子物理的変化に至り、
新しい感覚的情報に変換されて、神経細胞に伝達される。

聴覚:
味覚:
触覚:
嗅覚:



意識はどのようにして発現したか?:

現在の脳科学の範囲での考え(統合情報理論)では、
脳内の感覚(感性)・感情・行動・記憶(知性)などの多種多
様なネットワークから発現。

では、本質的な意識発現とはどのような機構か?:
次元・系の縦軸や横軸の複雑多様なネットワークから発現。
現在の脳科学の範囲での考え(統合情報理論)だけでは意識は
発現できない。

参照:
理性とは、経験情報による良識的な能力であり、
     物事を、論理的、概念的に思考する能力。
知性とは、記憶情報による合理的な能力であり、
     物事を考え,理解し,判断する能力。
感性とは、五感情報による感覚的な能力であり、
     物事の刺激を感じとる能力。
感情とは、物事に感じて起こる気持ちで、快・不快、好き嫌い、
     歓喜、恐怖、怒り、叙情的、悲観的、高揚的、興奮
     的(な態度を発揮する)能力であり、緊急時に対応する
     能力。



宇宙の振る舞い(事象)に内在する意識の発現原理:
意識の発現は、
(E⇄m)正の超対称性変換と(ーE⇄ーm)×(π≈3)n負の超対称性
変換のハイパー対称性変換が含まれる。



ヒト種の脳の振る舞い(事象)に内在する意識の発現原理:
意識の発現は、意識の励起状態の反デフォルトモードと、意識
の非励起状態のデフォルトモードの相互作用が含まれる。


参照: 万物の統一場理論の哲学的方程式:

「自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙の方程式」

(E⇄m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n
 

参照:
⇄とは:
→:c²・←:c²・相互作用・変動・時系列・相転移・対称
性変換「対称性化と非対称性化(自発的対称性の破れ)が内在」


参照:

電磁波の波動性と粒子性、波動関数の収縮・粒子の確率論
・不確定性原理の発現因子は:

光速あるいは光速を超える速度で転移・変換・変動するエ
ネルギーと質量による。
E→m ・ E←m:超対称性変換
E⇄m:光速度~超光速度のダブル超対称性変換
「電磁波は、対称性化と非対称性化、自発的対称性の破れが
 内在、宇宙マイクロ波背景放射化」
「電磁波の、波動性はリングの連鎖形、粒子性はリングの重ね
 合わせ形」

参照・電子の不確定性原理とトンネル効果 概略:

参照 記事:
アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03

 
参照・電子の光呼吸とは:
電子 ⇄ (光子・電磁波) ⇄ 反電子(陽電子)

電子の粒子性と波動性の比率:
質量粒子>波動性 = 複数の粒子性>波動性

電磁波の粒子性と波動性の比率:
粒子性=波動性

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、
電磁波と同じようにダブル超対称性変換も原因として含む。

○ 注意すべき事象:
不確定性原理やトンネル効果は、電荷や質量の違いで、異なる
発現の仕組みも含む。

参照:

電磁波・粒子の不確定性原理とトンネル効果:

電磁波・粒子の波動性と粒子性は同じ時刻と場所に存在しない。
なぜなら、波動性と粒子性は同じ電磁波・粒子の部分から発現
しており、自発的対称性の破れの対称性の粒子性と非対称性の
波動性を、超光速~光速の速さで繰り返していることによる。

粒子のトンネル効果もこれらによる現象となる。
ポテンシャルが光速度系の壁よりも、超光速度~光速度系の速
さで繰り返す自発的対称性の破れのポテンシャルが高いために
トンネル効果が発現する。

参照:

電磁波の超対称性変換と自発的対称性の破れとは:

{非対称性の波動性(E)}⇄{対称性の粒子性(m)}:

{非対称性の波動性(E)}とは、リングの連鎖形
{対称性の粒子性(m)}とは、リングの重ね合わせ形

超対称性変換をする波動(E)のポテンシャルと粒子(m)のポテン
シャルは等価・同じであるが、
エネルギー消費は:
「非対称性の波動性(E)」>「対称性の粒子性(m)」となる。
波動(E)が粒子(m)に超対称性変換すると、波動(E)のポテンシ
ャルと粒子(m)のポテンシャルは等価・同じになる。

この場合、負電荷粒子・電子の場合は、
光子の負電荷・正電荷のエネルギーを吸収して対称性を安定さ
せる。(電子の光呼吸)

参照 例:

コインの裏と表が、波動性と粒子性とすると、同時、同位置に
裏と表は観測できない。

また、観測することで存在するとは、観測したいものを観測で
きる方法でしか観測しないために、コインの片側だけ観測する
ことになる。
波動性は波動性の検出器、粒子性は粒子性の検出器となる。

両方の検出器を、同時、同位置に設置できたとしても、同時、
同位置に発現するのはコインの片側になる。
この場合、裏になるか表になるかの確立は50%づつになる。
時間がずれれば、両側が観測できる。




修正・再編集すべき記事:アンチ不確定性原理の追記文:

電子の不確定性原理やトンネル効果の発現は、電磁波と同じよ
うにダブル超対称性変換も原因として含む。

アンチ不確定性原理 第1章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 00:00:00
アンチ不確定性原理 第2章
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2014-06-26 03:03:03




意識発現(自我・心・理性)のための3種類のネットワーク:

1:縦軸は、意識発現のための進化の時系列事象
2:横軸は、意識発現のための相互作用と連鎖反応(体)事象

3:意識発現は、縦軸と横軸との相互作用と連鎖反応(体)による

縦軸の事象は、異なった次元・系であるが、同時にも存在し、
意識発現に関係する。

自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙とは:

「宇宙を簡潔に表現するならば、宇宙は宇宙によって破れ、
 宇宙は宇宙によって生成される」
「そして、宇宙を構成する最小単位は、空間密度⇄運動量」

重力 ⇄ 負重力
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙
(+E⇄+m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n・負のエネルギーホール

(E⇄m) ⇄ (ーE⇄ーm)×(π≈3)n
⇄ anti {(E⇄m) ⇄ (ーE⇄ーm)×(π≈3)n}・意識の原型


ダークエネルギー(斥力)⇄ダークマター(質量・重力)

強い力

元素

原子構造

弱い力・電磁気

素粒子~バリオン・星(の生成)
分子構造

地球環境変動(生物にとって改善)
無機物・有機物

生態系
DNA (遺伝子)
動植物
脳(主にヒト種)
脳内の機能部位:感覚・感情・行動・記憶・動物的本能
などの複雑多様なネットワーク
神経伝達物質・ニューロン・軸索
私生活(主にヒト種)
社会(主にヒト種)

反生態系・人間圏
(主にヒト種の負の進化スパイラルの事象)

地球環境 (生物にとって悪化)

分子構造
星・素粒子~バリオン(の消滅)

ダークエネルギー(斥力)⇄ダークマター(質量・重力)

膨張宇宙⇄収縮宇宙・空間密度⇄運動量

重力 ⇄ 負重力
自発的対称性の破れの多重時差特異点宇宙
(+E⇄+m)⇄(-E⇄-m)×(π≈3)n・負のエネルギーホール

(E⇄m) ⇄ (ーE⇄ーm)×(π≈3)n
⇄ anti {(E⇄m) ⇄ (ーE⇄ーm)×(π≈3)n}・意識の原型




機械のコンピューターは、
ヒト種の脳のネットワーク機能のみ模倣しただけでは、
意識を発現することはできない。

○生物学的、横軸の脳科学な次元・系の多種多様(感情・感覚・
記憶)なネットワーク

○縦・横軸の物理学的次元・系の多種多様(ミクロ系からマクロ
系の事象)なネットワーク

○縦軸の浅低~深高次元・系の多種多様なネットワーク

○横軸の広がりの次元・系の多種多様なネットワーク


ヒト種の意識は、上記のような多種多様な次元・系における多
種多様なネットワークによって発現される。
つまり、
全体を統合する慣性連鎖反応体の非局所宇宙の単末部分・局所
宇宙の集約部分がヒト種の意識。

意識を発現させるためには、生物学的脳科学的機構とネット
ワーク以外に、脳内における物理学的機構とネットワークも構
築する必要がある。
脳内における物理学的機構とネットワークは、おのずと脳外部
の事象とも必然的に慣性的に連鎖反応して、ネットワーク化を
誘発することになる。したがって単末は単独には存在できない
ということになる。
ヒト種も同様に一人の意識でも肉体だけでも存在できない。
多種多様なネットワークの一部の機能として活動することで存
在が可能となる。


意識を発現する A I・人工知能をつくるためには、
DNA・遺伝子、神経細胞・ニューロン、軸索、分子構造・神
経伝達物質、生死発現機能・自己保存機能・自己修復機能・自
己複製機能・外部環境適応機能・進化機能など、その他、を人
工的につくり、これらの多様な事象をネットワーク化する必要
がある。

基本的には、五感・ヒト種と同等の感覚器官を人工的につくる
必要がある。